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芦原英幸が作ったサバキの技術を次世代に伝承していくために情報交換しませんか。 >>346
日本国内ではフルコンの大会で活躍した方が遥かに宣伝になるから。 >>346
大道や禅と被るし、試合興味ない会員も多いから。 面が完全に大道塾が使ってるやつと一緒のやつじゃねこれ、見た感じは組み技なしの空道。 >>350
このいわゆる極真ルールも
そんな安全だとは思えんな。
むき出しの顔面や頭部に蹴りが綺麗に入ったら
パンチより格段にダメージが大きくて
危険だと思うんだけど。 >>355
確かにその通りで
例え蹴りのみ顔面有りでも実際は危険極まりないルール。
サラリーマン空手路線でいくのなら、ガチガチの極真ルールの大会に参加するのは矛盾している。
あくまで上級者が下の帯の会員を怪我させないように捌くという大原則に戻るべきと思う。
会員の高齢化の問題もあるし、ガチガチでやりたいなら東京本部だけでやってくれ。
そこら辺は皆さんはどう考えているの? ちなみに蹴りだけでも怪我のリスクがあるのに、顔面パンチなんてとんでもない。スーパーセーフでダメージが蓄積されて頚椎損傷したら人生終了だぞ。
世界大会の顔面有りの部でも外受け打ちなんて受けつかってねーだろが。
あれ明らかにキックの専門家をコーチに雇ってるぞ。
ウィービング、ダッキング、パーリング
ボクシング、キックボクシングのコーチを招けない日本の現状で、審査で顔面なんていつか死人が出るから辞めなよ。
二代目が顔面有りでのガチスパーリングすらした事がないのに、思い付きで各支部長になすりつけんな。 昇段審査の連続組手で死んだ人もいるよ
即死じゃないけど フルコンの死亡事故は試合じゃなくて連続組手で起きるよな。 >>357
うちの支部は空手とキックボクシングを教えていて
捌きよりもキックボクシングに力を入れている感じだったね
老人どもはぼやいて殆ど辞めて逆に活性化したので
若い稽古生が増えて面白かった。
今年、家の近くに総合格闘技のジムが出来たので
いい道場だったけど通勤に乗り換えが邪魔くさかったので
昨年退会した
今どうなってるか知らないが >>350
ヒゲのおっさんのほう、スゲー鋭い蹴り技を繰り広げるな。
空手だけでこんな蹴りをモノに出来るのか? 石井がサバキは使えないというのは、そもそも石井本人が
芦原先代公認の「サバキが出来ないやつ」だったから
当時の芦原道場大阪に在籍した者の間では公然の秘密
そもそもサバキ自体が初手で相手を制する為の護身の技術であって
本来ルールに縛られた試合向きのモノではないし
実際に顔面殴打ありルールの競技の中で、本来の姿のサバキに近い技術を
駆使していたのは、元空道の藤松くらい
しかも相手が実戦感覚に近いロシア軍人の選手とかであるほど有効
単なる見た目だけでなく、根っこに内包されている、後の先とか、
先と取るとか目に見えない技を延長線上に据えた技法の習得過程こそがサバキ
回し崩しもひっかけも、本当は単なるフィジカル頼りの技ではなく
先を取るなどの武術の感覚でもって稽古する事で初めてモノになる類のもの
サバキという体系が使えるか使えないかは、それを捉える側の
理解力の違いも大きく関わってくる 何故、芦原の昇段昇級審査会が、さばくさばかれる側に分かれて
審査開始わずか数秒で止めさせたかを考えてみれば
先代が門人たちに習得させたかった内容が見えてくるはず
始めの数秒こそが全てを決めるし、実戦ではやり直しが
効かない一発勝負である剣呑な事実をなんとか安全に
刷り込ませようとしたから 単にリングや壇上で自分の強さを誇りたいという理由なら、他のフルコンでも出来るし
キックや総合の方が余程ルールに沿った稽古が出来るし、そうするべきだと思う そんな芦原先生ももういらっしゃらないからね
そんな審査会もなくなっちゃったね 技を受けてコントロールする手前、柔道経験者なりそれなりの体格が無いと重い攻撃を捌けないんだろ >>364
石井が言ったのは
当時の極真ルール、今のフルコンルールでしか
使えないと言ったのさ >>365
先代「グローブ付けてキックボクシング風の大会やろう」
二宮以下弟子「嫌です、極真ルールを発展させた投げアリ捌き空手でお願いします」
先代「いやや、極真と比べられるのが嫌や」
弟子「館長、大変です、本の印税がこんなに」
先代「こんなに儲かるの、これなら当分本やビデオ売って儲けよう、大会や試合は禁止」
西山「芦原空手すごいです、感動です、極真と全然違います、強くなった気がします押忍」
先代「君?本気で言ってるの?こんな技術覚えても強くなりませんよ、コツコツやらないと」
西山「???」 結局大山総裁が作ったシステムのタダ乗りばかりで
極真システムを超えられた弟子やフルコン組織はいなかったな
あらゆる経験したからこそシンプルイズベストと総裁も思ってたんだろうな 石井は芦原から受け継いだサバキじゃ勝てない
他流の大会では倒さないと判定の旗は他流に上がる
倒すための研究をしないと
ってことで正道スタイルを作ったんやで? 大山さんはスネで大腿を蹴って効かせるローキックを使わなかったし知らなかったみたいなんだが
後続がムエタイと戦うまでは
背足による中段と上段の回し蹴りは知ってたかも知らんが こういうのもあるなぁ
二代目「このままじゃ潰れる、空手がオリンピック競技になったら不利
顔面アリや怪我のないよう配慮した喧嘩空手を追求して行こう
実践じゃ使えない捌きを追求している支部が多すぎる」
門下生「顔面アリ、スパーリングふざけるな、先代をまったく解ってない」
二代目「解ってないのはお前らだよ馬鹿、嫌ならやめれ」
西山「JFKOやりましょう、Jネットワークにキックボクシングと提携しましょう」
二代目「君に任せるわ」
門下生「先代を解ってない、解ってない、顔面怖い」 JFKOで勝ったのは立派
サバキ使えるルールじゃなさそうなのに 顔面アリだろうが、ルールありの試合で使うことを目的とした稽古だと、サバキに必要となる
武術的な感覚を養う稽古には繋がりにくい
むしろ不意打ちへの対処や対刃物などを想定した「危険」からの護身修得こそがサバキの本質
単純にフルコンの大会やキックの試合する事を「実戦」と捉えている限り、本質の
理解が困難なのは当たり前
偶発的な初手の制圧対応と、試合とは正反対のシチュエーションだし
そもそも目指していた方向性が違う それこそ、大会に出たい試合に勝ちたいという目的で
カラテがやりたいのなら、石井氏の下で試合に適したテクを学ぶ方がはるかに効果的 >>376
俺とまったく違う感覚だな
試合に出る=稽古のひとつという考えだが
どういう空手を追求するかは
おのおのという考え 確かに護身が必要な場面て相手は基本的に勝てると思って舐めて手を出してくるわけだから初動を制するというのは間違ってはいない
でも試合だとお互い警戒しているから途端にサバキが通用しなくなるのよね 【訃報】オランダ格闘技の祖、ジョン・ブルミン氏が死去
https://efight.jp/news-20181219_315819
90年代にオランダへ取材に行った記者の話によれば、
どこのジムや道場に行っても、
極真の創始者である大山倍達氏と師範代の黒崎健時氏の写真が飾ってあったという。 >>371
大山が作ったシステムなんて存在しねーよ(゚ω゚)wwwww
仮にあったとしても、それは弟子が作ったんや。 小島一志が実在しないネカマを演じてるんだけど、
これは小林由佳じゃないかな??
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=311695963012646&set=a.109917256523852&type=3&theater >>383
小林由佳では無いと思うが、今時、こんな雑なコラージュ見ないよなぁ。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1545493851/3
>3 :名無しさん@一本勝ち :2018/12/23(日) 01:00:27.22 ID:oEISR+9U0
>953名無しさん@一本勝ち2018/12/23(日) 00:04:03.08ID:jVSN1UK00
>https://imgur.com/a/jy7a9hg
>はい、いつもの比較画像
>芦原会館の名前、小林由佳さんの帯を消して
>髪も合成、これはアウトですねえ 顔面ありでも、試合ルールが最低限の安全を守ってくれるという意味で、
自身への攻撃に対する危機感というか、感覚が鈍るという事を
言いたかったんだけど、こういうのはやっぱり伝えにくい
そういう微妙な安心感の有る無しだけで、人間の感覚や反射速度とかは
大きく変わるんだよね
試合以外では双方平等でよーいドンで開始というのもないし
相手の一見効かなさそうなボディブローも、実はナイフを隠し持ってる手であると
想定しただけで、ずいぶんと対処の仕方は変わる >>387
心体育道に似た考え
「打たれ強い奴はいても刺され強い奴はいない」
でも、胆力(ハート及び肉体的打たれ強さ)養成と技術(刺されにくさ)養成が相矛盾してくるけど 現役選手でこれからテレビ放映あるのに
極真空手のライターがネカマで使ってるの知れたら、マジやばいッス
https://imgur.com/a/FMGmyu1 #RIZIN
https://www.facebook.com/profile.php?id=100025167340329
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twitter で、このままコピペ↑投稿してください。【拡散希望】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 胆力(ハート及び肉体的打たれ強さ)養成を優先すると、胆力というよりは
生命に係わる危機に対する鈍さにも繋がってしまう事が、スポーツ的な格闘技では
よくても護身術としてはかなりまずい理由なんですよね
実戦を競技と捉える人にはピンと来ないんだと思いますよ >>390
議論が飛躍的な気がする
そんなに格闘技や空手で試合がするのが嫌なら
空手やめたら
フィットネスクラブでボクササイズやればいいじゃん JFKOやプロの格闘家なら話はわかるが
ここに書き込んでいる芦原の会員の殆どが
同場内での試合レベルですよね?
はっきり言ってレベルが幼稚園児と大学生だから
話にならないよ
試合で強くなってきたら護身術じゃ危ないって馬鹿じゃないの? プロの格闘家って一日平均七時間ぐらい毎日練習してるでしょ
芦原の会員は週に3回平均2時間以下ぐらいの稽古でしょ
俺たちの方が喧嘩を想定した稽古をしているからとか
もうねぇ
話にならんわ >>388
心体育道を習っても強くはなれない
技術だけで人間をコントロールする事は不可能だ
空手をフィットネス化するという形なら今の時代に合っていて
メタボになった爺や婆にはいいかも知れない
しかし20年後心体育道が残っているかと考えれば
多分衰退して消えていく可能性が高いと思う
そういうものだ >>396
>>397
広原さんって全盛期には米国のサバキチャレンジで上段後回し蹴り連発してデカイ外国人空手家をバタバタ倒していたのに、
年を取ったら「上段蹴りは実戦的ではない」とかDVDのナレーションに言わせて手捌きと関節蹴りオンリーに変わったけど、単に歳取って上段蹴りを効果的に使える瞬発力とパワーが無くなっただけなんじゃないの >>398
心体育道は空手ではなく
武道兼護身術です
メインはフィットネスと子供たちの教育
なので足場が悪い、体が硬いと出来ないハイキックなんて要りません
普通の人が身を守る為だけの護身術です
スキルアップの格闘技ではありません >>400
他人の子供の教育ができるほど立派な私生活を送ってきた人々なの? 広原さんは充分に強かったし実績も残せたけど、自由にやりたかったんだろうな
ところが金魚の糞が勝手についてきたから、最近は「弟子は弟子で勝手にやれ」と突き放したね >>400
護身になるとは思えんけどなあ
舞踊の間違いでしょ? 芦原の突きはフルコンの突き
顔面攻撃導入後
ボクシングの引き重視のパンチを教えている
支部多数 >>401
もともと吉田氏は
そういう事に興味がある人
礼儀作法とか子供をハワイに連れて行って
自由に遊ばせたいとか言うタイプ
格闘技よりサッカーや野球がお好きで
極真と芦原以外興味ないと言う感じ
西山さんとは対象的で
マイクタイソンや佐山のシュートなど
研究されていた
今の正道の後追い路線を作って行った感じ
だよね 西山さんになってから
今で言うスパが多くなって
吉田氏の頃は型ばっかり
捌き捌きと騒いでいる奴らは
吉田氏を神格化しょうとするが
強くなった気がまるでしなかったので
俺にとったら西山様々
吉田氏が続いていたら
もっと早く空手と縁を切ってたな ×今で言うスパが多くなって
○今で言うマススパが多くなって かわいそうに
結局どちらの方向性でもモノにはならなかった訳か
早々に止めてよかったね 顔面やるなら空手の正拳突きなんて基本でやる意味が無い
というか押すパンチの癖が付くからむしろやらない方がいい
2代目館長自体が空手の場合、グローブが無いからボクシングのガードは使えない
くらいの当たり前の事しか言わない
では素手ではどう顔面攻撃に対処するのか
という知識も無ければ経験も技量も無い
顔面有りでの芦原空手のスタンダードとなる組手を披露しないから
いつまで経っても各支部で顔面は上達していかない
顔面攻撃のノウハウがある格闘技なり武道を人から習った方が絶対いい
一番素手に近いラウェイでも外受けなんて使ってるやついねーだろーがw ボクシングやキックのジムでも安全性の高いやり方で顔面を殴り合う攻防を未経験者や女性でもそれなりに練習できるようになってる今の時代に、顔面意識してくださいねーしか言わないようじゃ終わってる >>412
確かに終わってる
金にならない審査は職員に任せて
地方での審査は館長が来ないなんて日常茶飯事と聞いたが本当なのか?
どうして潰れないのかが知りたいくらいだ。 >>414
心体育道の下の動画のおじさんはガッチガチの動きですな
脱力重視の流派だと思ってたけど 現芦原 → 正道の後追い 極真芦原道場を根本に
心体育道 → バブル時代の芦原空手が忘れられない人たち >>416
老化芦原道場、支部任せ
に変更してくれ いっそ八幡浜の頃の様な初期のキック系の稽古にすればいいんだよ
顔面入ってぶっ倒れたら、カウントは要るんだけど、カウントナインからは
立ちあがるまでずっと
「ナイン、ナイン、ナイン…はい立って立って、ファイト!」なかんじで
これなら、顔面を意識してとかいう必要もなくなるしね 大会ではスーパーセーフ使ってるじゃん
ロシア空道の動画みて練習すればいい 掴みや投げは使えたほうがいいに決まっているけど、サバキが大道塾や日本拳法や少林寺などと比べてどう違うのか、優れているのかが全くわからない。
1本とるまで戦うなら間接技で参ったまでやらせた方がいいし、護身術として教えるなら防具空手みたいに距離をとって戦うほうが良いと思う。
相手が刃物を持ってる可能性もあるから。
どっちつかずの中途半端に思えるんだけど? >>420
動画見てそのまま練習って
通信空手で強くはなれまへん
空道を取り入れるなら空道経験者に直接指導されないとね >>423
大会はやらなくとも今は黒帯取るのに顔面の組手審査は必須条件だから。 やっぱ実力のない息子がトップになったら
大量離脱になるわな
馬鹿は何考えて就任したんだか 息子が原因じゃなく
安いギャラでやらされてカリスマがいなくなった
から冒険したかったんじゃね >>427
石井以外終わってるよ
オリンピック競技の型を指導していない
ところは格闘技の学校やJFKOの育成機関
にふるか、健康保持の空手にふるか
どちらか そもそもサバキって相手との実力差が顕著じゃないと使えないよな。
青帯以降まともに道場でも審査でもサバかれた事が無いからつまらん。
極真でも習った事ある技術ばかりだし、正直芦原への入会は失敗だった。
ストッピングもカッティングキックもポジショニングの重要性も、今は極真でも普通に教えてるよ。
俺この2代目館長とフリーで組手したら俺レベルでも負ける気がしないわ。
元々極真上がりの自分からしたら、試合にも出た事がない坊ちゃんに負ける気がしない。
この前審査で見たけど、病気したのかな?歳の割にかなり老けてて体の線も細かった。
相手に何の技をかけろと指定してからその技への約束組手でしか物を指導出来ない人だからちっとも凄くない。
手品師みたいなもんだよ。
サバキで一番大事なのって反射神経だから
歳をとれば取るほど使えない技術だと思う。
芦原さんの中で唯一まともなのは西山さん?の所らしいけど
ちょっと遠すぎて通えないんだよなー、残念。 >>429
極真の型や基本は空手四大流派の実戦に使えるもの+独自に生み出したもので構成されているから
無闇矢鱈に型増やすのはいかん >>430
今では極真も普通に教えてるって事は有効な技って
事ですよね?それを昔から教えてた芦原空手って
逆にすごくない?
せっかく芦原空手に入門されてるんだったら、
脳内で負ける気はしないとか言ってないで、その2代目館長に
ガチンコ挑んでみれば? >>432
2代目館長って、あの国本さんに胸ぐら掴まれて、びびって泣きべそかいて何も出来なかった英典の事かぁ?(笑笑) >>433
自分が胸倉つかんでビビらせた訳でもなかろうに。 >>410
俺は西山さんに感謝しているよ
今は国際正道で指導員やらせてもらっているけど
西山さんと出会わなければ
ここまで頑張れなかった
数年前にお会いしたら覚えていてくれて
稽古においでと言われた
行ってないけど >>432
芦原しかやった事ない人の意見だね。
この前も書いたけど、サバキって実力差が顕著じゃないと使えないよ。
だからストッピングなんかも技術としては極真でも教えられるけど
スパーリングで使えるかと言ったら
モーションの大きい初心者相手にしか使えない。
それと、技術が30年以上進歩してない事を凄いと言っちゃう辺り
やっぱり芦原って宗教的な色合いが強過ぎるね。 なんでそんな30年も前の、しかも使えない技術を
今更極真が教えてるのか? 今更有り難がるような技術で無いのは確かだな。
掴んで投げたいなら柔道や柔術やった方が100倍強くなれる。
掴まないで相手を崩して有利なポジションから攻撃する
とサバキの意味を広義で捉えるなら極真の方がノウハウとしても、もはや完全に上。
今の芦原は中途半端に顔面有りや試合に手を出して
正道会館の後追いをしているだけ。
正道会館はとっくにサバキは顔面有りや試合では使い物にならない事に気付いて捨てている。 よく正道会館がサバキを捨てたのは石井がサバキが出来ないからだ
というような言い訳がましい事を言うやつがいるが
それでは先代はサバキが出来ない人間に支部長を任せて
金の事だけ考えて集金活動に専念していたとんでもない男だったのか?
という事になる。
結局何冊本を作ろうが、自分が支部長に任命した人間ですらサバキが出来ないんじゃ
一般人には習得出来ない合気道みたいなもんだったということか?
実際は石井氏はサバキくらい勿論出来るし、
この程度の技術では試合に勝てないと現実を見た男なんだよ。 捌きを捨てたんじゃなく
芦原道場時代のスタイルとプロレスのような
ショービジネスを突き詰めたのが
国際正道
https://www.youtube.com/watch?v=k6lYqyzYUn0 ・ケンカ十段ではない。その異名は大山道場師範代の安田英治のもの
・田舎で細々と道場経営していただけで、四国制覇などしていない
・田舎の空手の先生だったが、一躍有名になったのは空手バカ一代のお陰
・試合に出た事がないガチンコ未経験者(ガチ童貞)
・実力は飛びぬけて強くない。中堅クラスで郷田勇三、高木薫と実力伯仲
・商才に長け経営者としては優秀だった。梶原兄弟も取り込んだ
・芦原道場が関西で伸びたのは、弟子の石井和義の功績が大きい
・芦原会館を、少林寺拳法のように宗教法人化しようと考えていた
・成功後は稽古不足で太鼓腹になった。ゴルフ、グルメ、ヨットに夢中だった
・猪木、梶原、張本よりケンカが弱い。ヤクザとのケンカなどもした事ない
・相撲がめちゃくちゃ弱かった
・本部指導員時代に柔道有段者の白帯を苛め、怒った白帯から「何でもありで決着をつけよう」と言われた
・酔って人の悪口を言う。基本的にカラミ酒だから、酒癖は悪い
・隣で楽しく飲んでる知らない客に騒々しいからと、いきなり頑丈な灰皿で殴りつける行為などにより
出入b闍ヨ止になった�ン屋多数あり
・マス嫌い、高学歴の人間が嫌い、男前嫌い、外国人嫌い、猪木嫌い、山崎嫌い、大山兄弟嫌い、
ヤクザ嫌い、ヤンキー嫌い、柳川嫌い
・若くして稽古不足で腹が出てるのを石井和義に見抜かれてた サバキはどちらかというと、沖縄空手に近い技法だよ
結構現代的な見た目で勘違いされてるけど、実際は
サイドステップがどうたらとか、ストッピングは読みが外れると
使えないとか、回し投げは遠心力で云々とか、そんなフルコン縛りの
狭い範疇だけで理解出来る内容じゃなくて
「先を取る」とか「虚をつかませて崩す」とか、身体の陽と陰の
部分を観て「陰の部分から攻める」といった、古流武術の感覚の類が
つかめてこそ初めて実用に耐えうるシロモノだ
昔は出会い頭の瞬間のサバキをメインに昇級昇段審査してたのも、
その重要さと習得の難しさを先代も良く理解していたからだ
視点をほんの少し変えてみるだけで、もの凄く実用的な技法だと分かる人には
分かるんだけど、目的が大会だ、試合だ、それが実戦のすべてだと
解釈してる限りは、まず見えてこない部分なので、これはもう仕方がない
>>433
無理いうなよ 国本さんはモノホンのどヤクザなんだから
あんただって、あんなのに胸ぐらつかまれたらチビるでしょうが >>443
ヤクザに胸ぐら掴まれる時点で
「先をとる」
が出来ていないなw
サバキが出来ない者が館長やってるのか?w
そんなにサバキの独自解釈がやりたいなら
ご自分で本でも出したらいかが?
陽と陰がうんたらなんて、本部指導員からも聞いたこと無いわ。 捌きが思っていた以上に好評なので
選手育成など稽古生を強くするなど面倒くさい事をやらず
本やビデオ出して売りまくりゃ
印税で飯喰える
て極真のOBに言ったところ
大山茂の耳に入り怒って芦原に説教したと聞いたことがある 大山茂
前にも述べたように、ほとんどのカラテの技術書が受けを主体として作られている。どんなに
カッコイイ派手な題名をつけても、内容は、相手の大きい回し蹴りや前蹴り、突きを受けて
自分の技を返している。見た目にいいからである。
相手の大きなモーションからの一発の技を華麗に受け流しサラッと相手を倒す。
そんな組手も素人、初心者相手なら可能である。
が、自分だけ稽古していると思ったら大間違いである。相手はもしかして、もっと稽古をしているかもしれない。
道場の中で汗を流している連中相手にそう簡単にいかないことを、キモに命じておかないと
後で大きなヤケドをすることになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています