芦原会館PARTU [無断転載禁止]©2ch.net
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芦原英幸が作ったサバキの技術を次世代に伝承していくために情報交換しませんか。 >>303
総合等で寝技に習熟した人でも護身の場面で寝技使うかな? ガチで強くなりたい→総合格闘技
子供に空手を学ばせたい→伝統派、極真(松井)、正道、少林寺
総合は怖いから→キックボクシングジム(フィットネス系)、柔術
打撃を覚えたので極めたい→ムエタイジム
打撃に自信が出てきたので試合がしたい→k−1ジム、シュートボクシング
護身術を学びたい→合気道、JKD、クラヴ・マガ
芦原、心体育道www >>304
もつれて両者が地面に転がったらそんなこと言ってられない
最善の姿勢・戦い方ではないがいわゆる取っ組み合いの技術もないよりある方がマシ
空手的ではないけどね >>308
ここでデフォルトの芦原に無い技術論じる意味ある? 問題の本質は
二代目体制になった後
何を残して何を改革するのかが未だに全くわからない事
これのせいでまともな人材はほとんど会館から去った もう二代目になって二十年以上経ってると思うんですが 芦原と正道会館と円心会館がバーリトゥードで戦ったらどこが強いのか気になる
なんでもありで強いのはどこだろう 円心は顔面に対応出来ない
芦原はそこそこバランスよいが
二つの流派に比べるとレベルが低いので
円心から勝ち星狙えそう
国際正道はノウハウがあるので勝ちまくり
ただ能力低い稽古生が芦原、円心の生徒にボコられそう 芦原だって顔面に対応なんてしてないよ。
二代目さん、今度は海外の円心の真似事大会に日本を参加させやがった。
あの顔面無し掴み投げ有りルールなら圧倒的に円心の選手の方が強いよ。
どうせ顔面無しでやるなら円心と対抗戦でもすればいい。
芦原が完敗になると思うよ。
こんな大会に日本選手を出したと知ったら、先代ブチ切れるだろうね。 今まであったサバキチャレンジに日本も参加したってことか
そういえば館長は世界大会とかに出席はしてたんだもんな
日本が出てないのが不思議だった 中国拳法など見ていると
護身、護身に走って型だけ競い
創始者を神のように崇め他をけなす
実際は実践にほとんど役に立たない
90年代に作られた散打が中国武術の代表になるんだから
如何に試合は大事だと言うことが
よくわかる >>318
サバキチャレンジは芦原がもとだろ? 二宮がまだ芦原USAだったころ しかし空手界バーリトゥード最強が禅道会とも思えん
拳真界もまだ弱小だし
ましてや心体育道は従来の空手のハイキックが役に立たんと言ってるが自分らの空手が役に立つことをどう証明してるんだっていう=試合やってみなきゃわからない
芦原はJFKOで結果出してるだけ立派
サバキもつかみもない大会だけど 心体育道は空手とも格闘技とも言ってないだろ
健康と子供の教育を主眼とした護身術運動
太極拳の仲間
強くなるのが目的じゃないよ 今回の世界大会は
顔面有りの部 と 顔面無しの部
で別れて試合が組まれたんだよ。
海外では顔面有りがスタンダードになっているから
顔面無しの部の方が圧倒的にレベルが低い。
ちなみに日本は顔面無しの部でエントリーした。
YouTubeで簡単に試合が見れるから見てみな。
サバキが顔面有りだと全く使えない事が分かるから。 カザフスタンの大会だってな。海外支部は昔から試合やってるみたいだけど。
https://efight.jp/news-20181116_311545
YoutubeにはAshihara Karate World Championshipってタイトルの動画がいくつも出てくる。
日本がずっと置き去りなのは奇妙。 アゼルバイジャンの選手が強いのか
WKFのスーパースター、アガイエフもアゼルバイジャンだな
やっぱアゼルバイジャン松濤館のサバキスタイルが優秀なのかな >>329
Ashihara Karate World Championshipで検索すると出てくる芦原の世界大会
前からヨーロッパ中心でサバキの試合してたのは見たけど、今回はヘッドギア付けた少年部ルールとスーパーセーフ付けた初期大道塾みたいなルールと顔面パンチなしのサバキルールだな よく見たら型の部もあるのか
4部門だな
https://www.youtube.com/watch?v=qkOOYi04Ynw
この動画には4部門全部のダイジェストが入ってる 総本部の職員の中に顔面の攻防を教えられる者がいない
日本人選手は顔面無しでしか出場出来ないよな
情けないわ 外国勢が独自に顔面ありを身につけたから、日本の各支部も丸投げしとけば大丈夫と
現館長は思っていないだろうか。 顔面ありって西山、千葉、関西以外無理じゃないの?
キックの元プロ雇えるの? この大会を見る限り
顔面無しの部ですら殆どサバキが見受けられないのだが
これ本当に芦原の大会? 石井が言ってたけどサバキじゃ勝てない
やっぱり倒す研究をしないと試合では勝てないって
芦原の空手家も試合に勝つためにはサバキより倒しってことじゃね?
増田のとこでは円心の空手家が勝ったらしいけど 3:58あたりで裏投げに持っていこうとしたのが見えるな。 胴回し回転蹴り掛け捨てゴロンで「待て」がかかるとはどういうことだ >>346
日本国内ではフルコンの大会で活躍した方が遥かに宣伝になるから。 >>346
大道や禅と被るし、試合興味ない会員も多いから。 面が完全に大道塾が使ってるやつと一緒のやつじゃねこれ、見た感じは組み技なしの空道。 >>350
このいわゆる極真ルールも
そんな安全だとは思えんな。
むき出しの顔面や頭部に蹴りが綺麗に入ったら
パンチより格段にダメージが大きくて
危険だと思うんだけど。 >>355
確かにその通りで
例え蹴りのみ顔面有りでも実際は危険極まりないルール。
サラリーマン空手路線でいくのなら、ガチガチの極真ルールの大会に参加するのは矛盾している。
あくまで上級者が下の帯の会員を怪我させないように捌くという大原則に戻るべきと思う。
会員の高齢化の問題もあるし、ガチガチでやりたいなら東京本部だけでやってくれ。
そこら辺は皆さんはどう考えているの? ちなみに蹴りだけでも怪我のリスクがあるのに、顔面パンチなんてとんでもない。スーパーセーフでダメージが蓄積されて頚椎損傷したら人生終了だぞ。
世界大会の顔面有りの部でも外受け打ちなんて受けつかってねーだろが。
あれ明らかにキックの専門家をコーチに雇ってるぞ。
ウィービング、ダッキング、パーリング
ボクシング、キックボクシングのコーチを招けない日本の現状で、審査で顔面なんていつか死人が出るから辞めなよ。
二代目が顔面有りでのガチスパーリングすらした事がないのに、思い付きで各支部長になすりつけんな。 昇段審査の連続組手で死んだ人もいるよ
即死じゃないけど フルコンの死亡事故は試合じゃなくて連続組手で起きるよな。 >>357
うちの支部は空手とキックボクシングを教えていて
捌きよりもキックボクシングに力を入れている感じだったね
老人どもはぼやいて殆ど辞めて逆に活性化したので
若い稽古生が増えて面白かった。
今年、家の近くに総合格闘技のジムが出来たので
いい道場だったけど通勤に乗り換えが邪魔くさかったので
昨年退会した
今どうなってるか知らないが >>350
ヒゲのおっさんのほう、スゲー鋭い蹴り技を繰り広げるな。
空手だけでこんな蹴りをモノに出来るのか? 石井がサバキは使えないというのは、そもそも石井本人が
芦原先代公認の「サバキが出来ないやつ」だったから
当時の芦原道場大阪に在籍した者の間では公然の秘密
そもそもサバキ自体が初手で相手を制する為の護身の技術であって
本来ルールに縛られた試合向きのモノではないし
実際に顔面殴打ありルールの競技の中で、本来の姿のサバキに近い技術を
駆使していたのは、元空道の藤松くらい
しかも相手が実戦感覚に近いロシア軍人の選手とかであるほど有効
単なる見た目だけでなく、根っこに内包されている、後の先とか、
先と取るとか目に見えない技を延長線上に据えた技法の習得過程こそがサバキ
回し崩しもひっかけも、本当は単なるフィジカル頼りの技ではなく
先を取るなどの武術の感覚でもって稽古する事で初めてモノになる類のもの
サバキという体系が使えるか使えないかは、それを捉える側の
理解力の違いも大きく関わってくる 何故、芦原の昇段昇級審査会が、さばくさばかれる側に分かれて
審査開始わずか数秒で止めさせたかを考えてみれば
先代が門人たちに習得させたかった内容が見えてくるはず
始めの数秒こそが全てを決めるし、実戦ではやり直しが
効かない一発勝負である剣呑な事実をなんとか安全に
刷り込ませようとしたから 単にリングや壇上で自分の強さを誇りたいという理由なら、他のフルコンでも出来るし
キックや総合の方が余程ルールに沿った稽古が出来るし、そうするべきだと思う そんな芦原先生ももういらっしゃらないからね
そんな審査会もなくなっちゃったね 技を受けてコントロールする手前、柔道経験者なりそれなりの体格が無いと重い攻撃を捌けないんだろ >>364
石井が言ったのは
当時の極真ルール、今のフルコンルールでしか
使えないと言ったのさ >>365
先代「グローブ付けてキックボクシング風の大会やろう」
二宮以下弟子「嫌です、極真ルールを発展させた投げアリ捌き空手でお願いします」
先代「いやや、極真と比べられるのが嫌や」
弟子「館長、大変です、本の印税がこんなに」
先代「こんなに儲かるの、これなら当分本やビデオ売って儲けよう、大会や試合は禁止」
西山「芦原空手すごいです、感動です、極真と全然違います、強くなった気がします押忍」
先代「君?本気で言ってるの?こんな技術覚えても強くなりませんよ、コツコツやらないと」
西山「???」 結局大山総裁が作ったシステムのタダ乗りばかりで
極真システムを超えられた弟子やフルコン組織はいなかったな
あらゆる経験したからこそシンプルイズベストと総裁も思ってたんだろうな 石井は芦原から受け継いだサバキじゃ勝てない
他流の大会では倒さないと判定の旗は他流に上がる
倒すための研究をしないと
ってことで正道スタイルを作ったんやで? 大山さんはスネで大腿を蹴って効かせるローキックを使わなかったし知らなかったみたいなんだが
後続がムエタイと戦うまでは
背足による中段と上段の回し蹴りは知ってたかも知らんが こういうのもあるなぁ
二代目「このままじゃ潰れる、空手がオリンピック競技になったら不利
顔面アリや怪我のないよう配慮した喧嘩空手を追求して行こう
実践じゃ使えない捌きを追求している支部が多すぎる」
門下生「顔面アリ、スパーリングふざけるな、先代をまったく解ってない」
二代目「解ってないのはお前らだよ馬鹿、嫌ならやめれ」
西山「JFKOやりましょう、Jネットワークにキックボクシングと提携しましょう」
二代目「君に任せるわ」
門下生「先代を解ってない、解ってない、顔面怖い」 JFKOで勝ったのは立派
サバキ使えるルールじゃなさそうなのに 顔面アリだろうが、ルールありの試合で使うことを目的とした稽古だと、サバキに必要となる
武術的な感覚を養う稽古には繋がりにくい
むしろ不意打ちへの対処や対刃物などを想定した「危険」からの護身修得こそがサバキの本質
単純にフルコンの大会やキックの試合する事を「実戦」と捉えている限り、本質の
理解が困難なのは当たり前
偶発的な初手の制圧対応と、試合とは正反対のシチュエーションだし
そもそも目指していた方向性が違う それこそ、大会に出たい試合に勝ちたいという目的で
カラテがやりたいのなら、石井氏の下で試合に適したテクを学ぶ方がはるかに効果的 >>376
俺とまったく違う感覚だな
試合に出る=稽古のひとつという考えだが
どういう空手を追求するかは
おのおのという考え 確かに護身が必要な場面て相手は基本的に勝てると思って舐めて手を出してくるわけだから初動を制するというのは間違ってはいない
でも試合だとお互い警戒しているから途端にサバキが通用しなくなるのよね 【訃報】オランダ格闘技の祖、ジョン・ブルミン氏が死去
https://efight.jp/news-20181219_315819
90年代にオランダへ取材に行った記者の話によれば、
どこのジムや道場に行っても、
極真の創始者である大山倍達氏と師範代の黒崎健時氏の写真が飾ってあったという。 >>371
大山が作ったシステムなんて存在しねーよ(゚ω゚)wwwww
仮にあったとしても、それは弟子が作ったんや。 小島一志が実在しないネカマを演じてるんだけど、
これは小林由佳じゃないかな??
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=311695963012646&set=a.109917256523852&type=3&theater >>383
小林由佳では無いと思うが、今時、こんな雑なコラージュ見ないよなぁ。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1545493851/3
>3 :名無しさん@一本勝ち :2018/12/23(日) 01:00:27.22 ID:oEISR+9U0
>953名無しさん@一本勝ち2018/12/23(日) 00:04:03.08ID:jVSN1UK00
>https://imgur.com/a/jy7a9hg
>はい、いつもの比較画像
>芦原会館の名前、小林由佳さんの帯を消して
>髪も合成、これはアウトですねえ 顔面ありでも、試合ルールが最低限の安全を守ってくれるという意味で、
自身への攻撃に対する危機感というか、感覚が鈍るという事を
言いたかったんだけど、こういうのはやっぱり伝えにくい
そういう微妙な安心感の有る無しだけで、人間の感覚や反射速度とかは
大きく変わるんだよね
試合以外では双方平等でよーいドンで開始というのもないし
相手の一見効かなさそうなボディブローも、実はナイフを隠し持ってる手であると
想定しただけで、ずいぶんと対処の仕方は変わる >>387
心体育道に似た考え
「打たれ強い奴はいても刺され強い奴はいない」
でも、胆力(ハート及び肉体的打たれ強さ)養成と技術(刺されにくさ)養成が相矛盾してくるけど 現役選手でこれからテレビ放映あるのに
極真空手のライターがネカマで使ってるの知れたら、マジやばいッス
https://imgur.com/a/FMGmyu1 #RIZIN
https://www.facebook.com/profile.php?id=100025167340329
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twitter で、このままコピペ↑投稿してください。【拡散希望】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 胆力(ハート及び肉体的打たれ強さ)養成を優先すると、胆力というよりは
生命に係わる危機に対する鈍さにも繋がってしまう事が、スポーツ的な格闘技では
よくても護身術としてはかなりまずい理由なんですよね
実戦を競技と捉える人にはピンと来ないんだと思いますよ >>390
議論が飛躍的な気がする
そんなに格闘技や空手で試合がするのが嫌なら
空手やめたら
フィットネスクラブでボクササイズやればいいじゃん JFKOやプロの格闘家なら話はわかるが
ここに書き込んでいる芦原の会員の殆どが
同場内での試合レベルですよね?
はっきり言ってレベルが幼稚園児と大学生だから
話にならないよ
試合で強くなってきたら護身術じゃ危ないって馬鹿じゃないの? プロの格闘家って一日平均七時間ぐらい毎日練習してるでしょ
芦原の会員は週に3回平均2時間以下ぐらいの稽古でしょ
俺たちの方が喧嘩を想定した稽古をしているからとか
もうねぇ
話にならんわ >>388
心体育道を習っても強くはなれない
技術だけで人間をコントロールする事は不可能だ
空手をフィットネス化するという形なら今の時代に合っていて
メタボになった爺や婆にはいいかも知れない
しかし20年後心体育道が残っているかと考えれば
多分衰退して消えていく可能性が高いと思う
そういうものだ >>396
>>397
広原さんって全盛期には米国のサバキチャレンジで上段後回し蹴り連発してデカイ外国人空手家をバタバタ倒していたのに、
年を取ったら「上段蹴りは実戦的ではない」とかDVDのナレーションに言わせて手捌きと関節蹴りオンリーに変わったけど、単に歳取って上段蹴りを効果的に使える瞬発力とパワーが無くなっただけなんじゃないの >>398
心体育道は空手ではなく
武道兼護身術です
メインはフィットネスと子供たちの教育
なので足場が悪い、体が硬いと出来ないハイキックなんて要りません
普通の人が身を守る為だけの護身術です
スキルアップの格闘技ではありません >>400
他人の子供の教育ができるほど立派な私生活を送ってきた人々なの? 広原さんは充分に強かったし実績も残せたけど、自由にやりたかったんだろうな
ところが金魚の糞が勝手についてきたから、最近は「弟子は弟子で勝手にやれ」と突き放したね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています