>>589

極真の舞台に上がる時に
胸の流派名、布で隠して出場していたみたいに
道着が、もったいないと言うなら
せめて、胸に布を縫い付けなさいな。
腕のマークもね。

それと、空手着を着て稽古に挑む意味を
わかってない、知らないんだね。
空手着が白いのは
血で赤く染まることもある
死を覚悟しての意味も持っている訳です。
それだけ、胸の流派を背負って空手着着て
稽古に挑むものなのです。
武道、武士道と言うものは。。。