『天神真楊流は変人信用流』 [無断転載禁止]©2ch.net
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天神真楊流と真之神道流は、中段上段が比較的似ているんだけど、初段は全然違うんだよね。
初段は楊心流から、投捨は磯の創作と楊心流から、試合裏と手解は磯の創作だと思う。 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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QP3UX 手車
受:右足を進めて胸倉を取る。右足を大きく踏み込んで捕を突き倒そうとする。
捕:
両足を小足に後ろに運び、
突き止まりたる時、右足を後ろへ開き左手を上げ、
体を後へ吊り上げて敵を吊る。
右手を脇下へ差し込み三つへ落とし左足を後ろへ引きながらかぶる。
右之逆
受:両手で胸倉を取る。
捕:
右手を敵右手小指にかけ、左手を両手の間に差し込み敵左手の肩際にあてる。
左足を敵左足の脇へ踏み込み、右手を引き左手に突き敵の手を切る。
(左手で敵の肩を押して、右手で胸倉にある敵の手を切るのだろう)
左足を引き付け差し込んだ左手を抜き、袖をかけ敵手を肘を肘にあて下へ落とし、
左足を前に踏み込む。
右の足を大きく開き肘を下へ押す。
右膝をつき左膝を右足際につき肘を押しすえ、右足を開き立て腰に力を入れて
肘と手首で〆る。 腰車
受:右足と共に眉間に打ち込む。
捕:
右足を敵の右足外へ踏み込み、手を打込む手の外へ差し込む。
肘を曲げ手を開き抜ける。
左足を後ろへまわし、左手を左より首に巻き付け
右手を敵右手の上より脇下から腰に差し込む。
後ろへ体を崩し左足を開き膝を突き、
襟を引き右手を脇下へ差し込みワクに〆る。
前掛
捕:
両手で敵の襟をつけて取り、右足と共に後ろへ引く。
同じく後ろへまわり、下襟を突き込み上襟を後ろへ引き咽喉を〆声を掛ける
受:合図
捕:左手離して左から入り敵尻の下へ尻を入れて背負い上げる。 柴田さんの弟子が面白いこと書いてるけど、これ特大ブーメランだよ。
「段位や免許などの権威に強いこだわりを持っている人は、大した技持ってないことがほとんど、と相場が決まってるんだよなあ。
自分の周りを見ても見事に当てはまるしw」
宗家病の弟子がよく書くよ。 聞いた話だと、磯の子孫を探し許可を取って「天神真楊流宗家」と名乗ってるようじゃないか。 そのご子孫は柔術などまったく関係も関心もなく暮らしていて
ある日あのひとが訪ねてきて、「私がやっていますから安心して」と、
よく分からないことを言って、了承をとった事にしたらしい。 柴田さんの門人、実力実力ツイートしてるけど、あそこの方々そこまで上手くない気がするんだけど気のせい?
上手くないけど実力あるみたいな感じなのかな?
宗家道場だから期待してたんだけど。 >>137
若気のイキリです。
そういう時機もあるので許してあげてください。 柴田一門は全体的に下手だけど、なぜか自信過剰なんだよな。 久保田さんと柴田さん以外の天神真楊流が東京にあるようだけど知ってる人いる?
清心士塾という江東区の柔道場がやってるらしい。
1磯又右衛門
2磯又一郎
3磯正智
4吉田千春
5横田善松暢浩
6二宮清治
と伝わったようだけど。
三代目の門人の筆頭、吉田千春の系統が残ってるとはね。教授図解の直系ということか。
横田という師範は綿谷さんの武芸帖で名前を見たことがある。
ググると衣被だか後捕?だかの写真が出てくる。
意外と真楊流は残ってるものだね。 協会、振興会に入ってる系統よりまともだったりしてwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています