松濤館流の空手道について語れ©2ch.net
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松濤館流といえば遠い間合いから飛び込んでの攻撃が強み。
攻撃技・受け技など1つ1つの動作が躍動的で、伸びやかな体の使い方をするのも大きな特徴といえる。
松濤館流 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%BF%A4%E9%A4%A8%E6%B5%81 金澤先生に憧れているんで国際松濤館でやりたいけど近くに道場ないわ。 伝統空手の組手については見た目区別がなくなってるが、
形については松濤館のはダイナミックだが体力の消耗が激しい
金澤先生の昔の書籍には良いものが多くあったと記憶するが今は手に入れにくいのかな?
蹴上げ、蹴込みの予備練習や御自身自らパンツ一丁で、技の時の筋肉を見せる写真など
読む者に大変親切な本もあったと記憶している やっぱり空手協会のスレがあるから伸びないのかね。
松濤館は協会だけじゃないと思うんですが。 協会アンチはあっちで、こちらは正当な松濤館流の空手スレです。 WBC準決勝「日本―米国」視聴率 瞬間最高25・4%
22日にTBS系で生中継されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝「日本―米国」
(前11・36〜後1・28)の平均視聴率が20・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後1時0分の25・4%。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/24/kiji/20170323s00041000378000c.html 無理してスレを伸ばす必要もないでしょう
たまに語りたくなった時にでもって感じでも マラソンでランナーの腎臓が壊される
<最新の研究でマラソンに参加したランナーの82%に急性腎障害の症状が出ていることがわかった。
マラソンは心臓への負担だけでなく、腎臓障害を通じて他の臓器にも悪影響を及ぼす可能性がある>
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7292.php >>15
健康のために運動するならスロージョギングやウォーキングで十分。
逆に長距離の耐久トレランなんか故障のもとです。 しかし、JKF(WKFもそうなのかな?)では
最近は松濤館の形がなかなか決勝や優勝までいくことがないように見えますが
どうなんでしょうか?
三人の団体形の方はウンスーで優勝というのが記憶に新しいが
ここ数年の全体的に見ると剛柔流と糸東流系が人気も高いですかね? いまだにネットニュースの記事鵜呑みにしてる情弱っているんだな
大手DeNAですらデマまみれだったというのに 形は糸東流が殆ど上位でしょう。
話題性なら真優ちゃんの観空大だろうけど。。 そもそも他流の形をどのように評価するのだろうか?
他の武道のように統一した制定形でなければ不公平だろう。 >>20
松濤館の空手の仕様が普通じゃない足首の柔らかさを要求するので、ほとんどの人がまともに出来ないからじゃないかと思ってる。
例えば前屈追い付きは、腰を落としたまま前足の爪先を前に向けたままかつ踵を上げずに運足、後ろ足の膝を強く張り爪先も可能な限り前向きにするよう指導される。
でも、この時点で足首ネジ切れそうで、まともに出来る人なんてほとんどいないと思う。バレリーナでもない限り無理じゃねぇかと。
加えて力強さが一番重視されるので、苦しい体勢のまま力んでどこか歪な技になりがち。
外国人のやる松濤館の形は特にそんな印象を受ける。
だから、松濤館の形は他流との試合に勝ちにくいんだと思う。他が人気というよりね・・・。 先月死んだ渡瀬恒彦って、松濤館だろ?
本当に強かったのか? >>24
そういう面は確かにありそうですね。体力と柔軟性に頼らなければならないというか。
年を取ってくるにつれ次第に難しくなるし。 >>24
形の演武の難度が高いから勝ちにくいというのほ問題だ。
形の採点って減点方式なんですよね。
難易度が高ければ配点を高くするべきだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています