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自らを護るチカラ 大切な人を護るチカラ
実戦護身術『剣』とは身体が小さく、元いじめられっ子だった代表が、自分の身を護るために武道、武術の世界に入り、徹底的に磨きぬいて完成した護身武術なのです。
この護身武術の技法はシンプルにできており、ベース技法を身につけることで、対打撃・対武器・対多人数と、さまざまな状況に対応できるシステムとなっています。
これによって、未経験者でもある程度の訓練を受ければ実際に使えるようになるのです。
『進化する次世代型ハイブリッド護身武術』
これは実戦護身術『剣』を表す言葉です。
もともと大東流合気柔術や剣術・空手をベースにしていますが、進化を続けていく過程で独自の理論・技術・動きが生まれてきました。
これは様々な格闘家や武道家と手合わせしたり、研究していく中で、技法のバグを発見し修正し再編成するということを繰り返してきたからです。
日本武術の伝統的な極意が底流に流れつつも、時代に合わせ日々進化し続ける護身武術。
まさに『進化する次世代型ハイブリッド護身武術』なのです。
一般社団法人 国際護身武術連盟 剣
http://tsurugi-sd.com/
剣代表 ヒーロ黒木の男気MAX!!
http://s.ameblo.jp/sd-spiral/
剣 兵庫支部
http://tsurugi-hyogo.wix.com/tisda
兵庫支部長ブログ
http://s.ameblo.jp/muddy/
名古屋支部長ブログ
http://s.ameblo.jp/tsurugi-nagoya/
大阪支部長ブログ
http://s.ameblo.jp/241101/ >>214
民事の場合は 慰謝料と経済損失だね。
慰謝料は判例タイムスを基準とする場合が多い。経済損失は直近3ヶ月の売上から逸失利益を算出します。
刑事事件は名誉毀損の場合は罰金だね >>215
逸失利益の立証って凄く難しいだよね。
よほど用意周到に準備していないとできないんだっけ?
刑事事件でも名誉毀損まで持って行くのは難しいと聞いたけどさ。 >>216
たしかにね。
現実に経済損失が出ていないと難しいね。
名誉毀損の成立は「事実」だからとか関係ないから危ないんだよね。
個人の会話なら問われないけど、複数またはSNSはアウトだな。
犯罪者扱いは不味いね。事実でも。 >>216
慰謝料は簡単だよ。もっともこんなケースは10万〜30万位だと思うけど >>217
それでも、実名出して名誉毀損しないと駄目なんだっけ?
俺は専門家じゃないから詳しくは分からないけどねw >>219
そうだね。おおよそ個人を特定出来ないとダメだね。
フェイスブック見たけど、ここ意外でなんかあったんじゃないかね?
メールとか?
メールは辿れるから証拠になっちゃう。それで特定したから「表明」?になったのかな?
メンゴ。想像だけど。 >>217
支部長は支部会員全員に話してるよ。
河合主水等にメールも送ってるし。 >>211
本部も支部も独立採算だよ。
上納金無し。 >>222
あらら…
そりゃ不味いですね…
ただ、独立採算なら経済損失は無いと思うので、慰謝料だけですな。
もっとも「ごめんなさい」で済むんじゃないの?元身内なんだし。 >>224
名誉毀損的な行為や侮辱行為によって、精神的な苦痛を受けたこと、
地位や信用など社会的評価が低下したこと、
それによって本部会員が退会したり物販が停滞したり等収入が減少したこと、
今後の新規会員募集や社会貢献活動等への悪影響、
といった損害があります。
最終的には、名誉毀損となる表現の差止めや削除、社会的評価の回復さえなされればいいはずです。 >>226
つーか、それ以前にこの団体にどのくらいの地位や信用があるん?
人が集まっているん?
剣グッズなんて売れているんか?
精神的苦痛云々なら相手側にもあるだろうし。 >>226
今、受講生がどのくらいいるの?
昔、ブログで見たメンツはほとんど居なくなったけど。 >>227
オレか(笑)
わかんないよぉ、ただ 自然人に対する名誉毀損は対象になると思うよ。
精神的苦痛とは、支部長? どんどん技が大東流的になっているのが逆に不安だ
合気道にも同じ技はあるけど、素手同士の合気道の試合でも簡単には決まらないのに、対ナイフでその技を使うのは至難の技。
自殺行為に近いと思う。
形稽古と手加減ライトスパーばかりだから現実からどんどん離れていくのだろう。
試合形式の練習をしないとどんどん実戦から離れて行くと思うよ。 >>231
道場ではヒントを教えてもらい現実への適応は個人が家でやるべきと思うんだが >>231
相手が刃物(武器)を持ってるからこそ、効果的な奪取を期待できる技が必要
人体の構造を把握した小手返し的な柔術技は、世界中で訓練されている
主に、武器を持った人間を相手にする必要がある公的機関(軍や警察など)でね
首尾良く武器を持つ手を抑えることが出来ても、その先を知らないとえらく苦労する
抑えるのがまず無理?
それはそうなんだが、でもそういう技が必要になる状況もけっこうあるんだよね
襲撃される側ではなく、制止するために駆けつけるとか仲裁に入るとか
そして襲撃して身柄を拘束するときとか
職業上、必要だから訓練する仕事のための知識と技なんだ
一般人の護身術で必要かと問われれば、もっと優先するべきこともあると思うし、まして「使いたい」から襲撃者に向かっていくなんて論外なんだけど >>233
屈強な警察官でも完全にできるわけでもないしね
一般人はむしろ戦うんじゃなくて近寄らない逃げるが重要な気がする >>234
そもそも、不意に襲撃されない限りサスマタや警棒を持ってるしね
拳銃も
軍なら小銃を持ってる >>236
そういう状況で高確率で生き残れる、『一般人にもできる』技法はないと思うよ
伝説的武勇伝が掛け値無しの事実ですっていう、世代に数パーセントしかいない達人ならともかく
(それでも軽傷で済ますのは厳しいと思うけど)
・味方が複数人いる
・相手より優位な装備を準備しておく
・加えて、訓練を受けて高いレベルで習得している
警戒してるのは大前提として、訓練を受けた人間でもこの位は最低条件だろう
じゃあどうするのかって言えば
・そういう輩がいそうな場所に行かない
・自分の身元や立ち回り先を知られない
・そういう輩に挑発的な言動を取らない
・標的になってしまったら、エスカレートする前にそいつの視界から消える
プライドとか関係なしに、そうすればいい
それじゃ生きてる甲斐がないというのであれば、その人なりの結論は両極端な極論の中間のどこかにある 多分日本で一番実戦で戦っている警察官も、刃物には最低でも警棒や、警杖を使って複数で対処するのが基本だ。
やもえず1人で刃物に対処するなら拳銃を使う。
刃物に素手で単独で対処するのは一か八かの最終手段だ。
護身術でそう言った技を訓練するのは良いけど、型の反復や、ライトスパーじゃ実践力は全く身につかない。
よりガチに近い訓練をしないと一か八かで死ぬだけだ。
しかし、ほとんどの護身術はガチに近い訓練をしていない。 警察官が逮捕術の試合競技をやってるのに、試合形式を取らない護身術ばかりだ。
型稽古やライトスパーだけじゃ実践の難しさは理解できないし、実力も身に付かない。
しかし、巷の護身術は生徒に月謝をもらって稼ぐわけだから、試合形式をやったら、実際はどれだけ困難で難しいかがバレちゃうからやらないんだよ。
型で決まった事が相手が本気で攻撃したら捌ききれない、相手が本気で抵抗したら技が掛からないという現実に直面したら、一気にやる気をなくして辞められたら、道場の経営が成り立たないからね。
だからいかにも実践で使えそうなイメージを維持する事に必死なんだよ。 で結局この黒木というオッサンはインチキ守銭奴野郎ということで桶なのですか? 大東流で柔術技を知って、自衛隊でフィジカルを鍛えて格闘もやってたであろうというのが事実なら、本人はそこそこ身を守れるんじゃないの?
それが体系づけて教えるように整理されたものなのか、お金を払ってまで習う価値があるものなのかは知らん
この板にいる武道経験者にとっては、「そんなの知ってるよ」という技術だけなのかも知れないし
一般人を対象とした護身術としての評価するときは、武道経験者は自身の経験を除外して客観的に考える必要があるね
そして技術や体系が優れていたとしても、それを指導者の人格や組織の体質は別問題 なんで護身術の板って、使えるとか使えないとか、実践だとかそうじゃないとか、
そういうことばかり書くんだろう。
万能で完璧な護身術なんて存在しないことくらい、みんなわかってるでしょ。
不毛な議論だと思わないんだろうか。 連投失礼。
インチキだの守銭奴だの拝金主義だのって話もなんでしょっちゅう出るんだろう。
提供されるものとその値段に納得した人が買い、納得できない人は買わない。
買われれば繁栄し、買われなければ消滅する。
市場経済や市場原理としてみんなわかりきってるでしょ。
インチキとか守銭奴とか拝金主義とかは、個々人の価値観によってまったく違う判断になるし。
不毛な話題だと思わないんだろうか。 まああらゆるビジネスは如何に消費者を洗脳できるかがポイントだからね。
テレビやネットで莫大な広告費が動いているが、全ては洗脳する為だよ。
例えば、本場イタリア産のパスタの倍の値段の国内産パスタを売って商売が成り立つのも、広告で洗脳されている人がいるからだ。
男がついていく人には、本当の男気がないと駄目だよ。 >>243
市場原理ね
売れるものと良いものは違うんだよね
地道に基礎トレーニングすることは良いものだけど売れない
木刀を3年間一人で素振りしてろとか毎朝10km 走れとかね
売れない 教育は金にならない
なぜなら生徒が自分で行うもんやから。
自分で自分を鍛えるんや
先生はヒントを与えるだけやからね
でも武術マニアとしては剣には頑張ってもらいたいね >>247
ここの護身術の月謝、馬鹿高いよな。
他にも一回数万円もする呼吸法のセミナーを開いていたんだっけ?
それでも儲からないの?
つーか、黒木って人は過去に自衛隊にいたらしいけど他はあんまり分からない人だよな。空手をやっていたらしいけど一体どこの流派にいたんだろ? 剣護身術代表 黒木氏、某護身術団体代表 K・M氏と和解。
「これからはお互いに「建設的な方向」で護身術界の健全化を目指しましょうとお話ができました。」
https://www.facebook.com/211119125649297/posts/2162526507175206?sfns=mo 河合主水氏
「2019/03/13 に公開
ついに某護身術団体代表と和解致しました!これからも護身術業界発展に寄与、精進して参ります!」
https://youtu.be/HH3mbGdUT6g >>250
そのS会館ってどこなのよ?
>>251
それ、黒木って人が絡んだわけではなかったんか >>253
黒木って人が正道会館にいたんか?
つーか、空手をやっていたのか若い時だよね。
その頃に正道会館が九州にあったか? >>254
あったか?
正道会館は比較的若い団体だぞ。
黒木と言う人が空手を始めたのが13歳とあるけど、この人50近くだろ。
空手を始めたのが80年代だから、正道会館では無いわ。 >>257
載ってねーけど。
過去スレを見ていると、この点をつかれているな。 >>258
しょーがねーな。
ほらよ。
プロフの抜粋な。
「高校2年の時、自衛隊入隊を決意。
自衛隊に入隊してから毎日訓練とトレーニングに没頭。
本部管理中隊の情報小隊に配属。
自衛隊の訓練では満足しなくなり除隊。
山ごもり、滝行など限界を超えた修行に打ち込む。
山から下りた後、S会館に入門。


その後、数年間、武道から離れて仏教精神、哲学、宗教を徹底的に学ぶ。
30歳の年に大東流合気武道に出会う。」 >>259
答えになってねーじゃん
つーか、SNS等に流れるこの団体についての情報は黒木って人に逐一報告されているんでしよ?
なのに、昔、元支部の関係者が他の護身術を教えるある団体を誹謗中傷していたのを今知ったとかおかしくねー? >>260
>>255
高卒で陸自に入隊したら18歳。
陸自の1任期は2年。
1任期で除隊なら20歳。
2任期で除隊なら22歳。
3任期で除隊なら24歳。
除隊後、山ごもりや滝行などをして、
山から下りた後、S会館に入門。
30歳で大東流合気武道に出会う前の数年間は、武道から離れていた。
ということで、S会館にいたのは20代前半または中盤の時。(だいたい1990年代)
正道会館の第1回全九州大会は1986年。 >>261
正道会館は九州では古いんだ。知らなかった。 嘘に嘘重ねて本人も訳わからなくなってるんじゃないの? 13歳で空手を始め山ごもりの後にS会館に入門か
S会館(正道会館?)で黒帯取っているんかな? >>263
できれば剣のサイトやFacebookに載っている
プロフをよく読んでほしいんだけどな。
13歳から実戦空手を始めた。と載っているけど、その時の流派は載っていない。
高卒で陸自に入隊。
除隊後、山ごもり資金を稼ぐため
1か月間漁師。
山ごもり。
山から下りた後、S会館に入会。
全九州大会 新人戦 重量級で優勝。
30歳で大東流(武田時宗伝)に出会う前の数年間、
武道から離れる。
ということで、空手をやったのは
10代の時と20代の時の2回。 >>264
頭から嘘と決めつけず、
一度、稽古時に本部道場へ来て下さい。
そうすれば嘘かどうかわかります。
稽古日時は剣のサイトで確かめて下さい。 >>265
黒帯(段位)を取っているものについては
段位が明記されています。
段位が明記されていないものについては
段位を取るまでには至っていないが、
修行を積んだ。という解釈でいいと思います。 >>269
ここでそれを批判したところで
何も変わりません。
本部道場へ来て、代表に直接言って下さい。 普通、格闘技や護身術の団体を作った人間が過去に極真なり伝統空手をやっていたら、だいたい経歴に書くもんだけどな。しかし、今度はアカシックレコードとか言い始めているし。
本当によく分からない団体だ。 プロフまとめ
情報源:剣サイト&Facebook
13歳で実戦空手を始める。
(注:流派記載無し)
高卒(18歳)で陸自に入隊。
本部管理中隊 情報小隊配属。
(注:情報小隊は敵地偵察が任務。レンジャー訓練に近い訓練もする。)

(注:陸自の1任期は2年。1任期で除隊なら20歳、2任期で除隊なら22歳、3任期で除隊なら24歳。 )

除隊後、山ごもりの資金稼ぎのために1か月間漁師生活。
山ごもりや滝行などに打ち込む。

山から下りた後、S会館に入門。
(注:「S会館 フルコン」でググって下さい)
全九州大会の新人戦(重量級)で優勝。

30歳で大東流合気武道(武田時宗伝)に出会う前の数年間は、武道から離れていた。 

(注:ということで、空手の修行をしたのは10代の時と20代の時の2回。
その内、S会館にいたのは20代前半または中盤の時。(だいたい1990年代) 
なお、正道会館の第1回全九州大会は1986年。)
<修行経験>
・大東流合気柔術(武田時宗伝)
・神道夢想流杖術
・神道夢想流杖術併伝の剣術
・実戦空手(10代の時・流派記載無し)
・S会館空手(20代の時)
※大東流と杖術は段位持ち。
[これ以上の情報を知りたい人や段位の免状を見たい人は、事前にアポイントをとった上で、本部道場へ来て下さい。] すみません。
変な記号が入ってしまったので
再投稿します。 プロフまとめ(情報源:剣サイト&Facebook)
13歳で実戦空手を始める。
(注:流派記載無し)
高卒(18歳)で陸自に入隊。
本部管理中隊 情報小隊配属。
(注:情報小隊は敵地偵察が任務。レンジャー訓練に近い訓練もする。)
(注:陸自の1任期は2年。1任期で除隊なら20歳、2任期で除隊なら22歳、3任期で除隊なら24歳。)
除隊後、山ごもりの資金稼ぎのために1か月間漁師生活。
山ごもりや滝行などに打ち込む。
山から下りた後、S会館に入門。
(注:「S会館 フルコン」でググって下さい)
全九州大会の新人戦(重量級)で優勝。
30歳で大東流合気武道(武田時宗伝)に出会う前の数年間は、武道から離れていた。
(注:ということで、空手の修行をしたのは10代の時と20代の時の2回。
その内、S会館にいたのは20代前半または中盤の時。(だいたい1990年代)
正道会館の第1回全九州大会は1986年。)
<修行経験>
・大東流合気柔術(武田時宗伝)
・神道夢想流杖術
・神道夢想流杖術併伝の剣術
・実戦空手(10代の時・流派記載無し)
・S会館空手(20代の時)
※大東流と杖術は段位持ち。
[これ以上の情報を知りたい人や段位の免状を見たい人は、事前にアポイントをとった上で、本部道場へ来て下さい。] これだけ修行しても腑に落ちる流派に辿り着けなかったんだろうか?
大抵は何らかの流派をベースに独立するのが多いからね。 本部に来てくださいと書き込みしている香具は師は、だれ? >>276
本部会員の一人です。
どうぞよろしくお願い致します。 >>275
大東流(時宗伝)で腑に落ちて、
四段(師範)を取るまで修行をし、
それを現代の護身術に活かすべく
研究・開発しているそうです。
その為、度々技≠フ取捨選択や改良が
行われて、「いつまでも完成しない」と
揶揄されてしまいます。
良かれと思ってやっていることでも、
人によって悪く取られてしまうのは
仕方のないことかもしれません。
人の考え方は千差万別ですから。 >>278
カッコが、?マークになってしまいました。
すみません。 >>278
それはそれでいいかも有効なものを取り入れて必要ないものを捨てるを繰り返して進歩していくのは悪くない
た だ し 指導者や代表の立場になる前の段階の話なw
コロコロ中身を変えてちゃ指導も碌にできない >>280
改良を重ねて、より習得しやすくする
のはいいのですが、最大のデメリットは
指導員(インストラクター)が育たない
ことです。
指導員になった時点の技が、時が経つと
変化して古い技になってしまいます。
いつまでも、代表から直接習わなければ
最新の技を身につけられません。
指導員を増やし、師範を増やし、道場を増やす。
という道場経営の一般的な流れが難しいといえます。 >>282
「護身術 プロフィール」でググって、
色々と見てみましたが、
他のところと比べてかなり公開している
方ですよ。 >>283
ググって見たけど、公開している方でも
無いじゃん。
つーか、大東流合気武道の公認団体とか
言っていたのになんで言わなくなったん?
なんで、聞きたければ本部に来いなん?
こんなこと普通にネットで公開すれば
いいのに。 >>280>>281
技術者としては日進月歩が正しいんや
でも経営者としては困る
まあ創業と言うもんは技術者と経営者の2人体制で行うものかもしれまへん
技術者は常に武術を極めようとする
経営者は技術者をカリスマに仕立てて雑多な技術から商品になる固定した技術セットを
販売する >>280
古い技術が悪いとは言えないし新しい技術が良いとも限らん
改悪ってのがあるから。
温故知新というからね
要するに技術は変わっても理念が同じならいいんじゃないかな
指導員って師匠のコピーじゃなくて師匠の技術を自分なりに解釈して再構築して弟子に教えるんじゃないかな?
師匠と弟子は技が違って当然なんだよ
素質が違うんだからね
師匠の技術の中で自分が良いと思った技術だけを自分の弟子に教えるんじゃないかな 技が完全に固まっていないのに支部を作ったことに無理があったんじゃないの?
支部長だって弟子にきっちりと技を指導する責任があるのに、技が本部でどんどん変化したら、支部長達はその度に本部で修行しないと弟子達に責任を持てないから。
当分は本部だけで技の完成度を上げて行くことが重要だと思うよ。
大東流は武田時宗氏が技をきっちりと体系化したからね。彼の一番の功績は技をまとめ上げた事だと思う。 護身術用の技法なんて単純で簡単なものが数個あったら足りるんだよ。
けどそれだとやることすぐ無くなるから色々工夫してるの! >>288
技なんて一生固まらないよ
ただ基本は固まってるべき 合気道おしえたほうがいんじゃない?
雰囲気な乗りで教える技は、つかえないよ 大東流の技が実戦で使えないから今も試行錯誤しているんでしょ。
大東流がベストなら大東流を普通に教えればいいだけだもの。 基本的に武術家の高みを目指す技術と
護身術として普及させる技術は別物やと思うぞ
んなもん創始者と小学生がおんなじことをできるわけがない
大東流でも本職は皆伝の技術がいるやろうが
小学生の護身には大東流の一部というか基本だけでいいんだよ
小手返しだけとかね 小学生が成人相手に小手返しなんてかけられる訳がない。
成人同士でも小手返しは実戦では難しいのはSAの試合で検証済みだ。
大東流も、合気道も本来実戦じゃ黒木が過剰防衛を心配するぐらい当身を打ち込むから技が成り立つという現実を黒木は無視している。
今の合気道は当身を9割省略して型稽古をしている。
時宗伝の大東流も実際の稽古ではあえて怪我をしないように型を崩して稽古してる。
黒木が修行した流派が免許皆伝を出しているか知らないけど、免許皆伝をもらってから独自の流派を創始したなら説得力もあるけど、中途半端に投げ出して訳の分からん流派を創始しておいて、大東流の公認団体とか訳の分からない伯の付け方は納得しないね。 >>294
うーーん
大東流は本当に会津藩のお止め武術というか源義光から伝わってるのかなあという疑問はあるがね。
他の武術も神のお告げがあって創設とか言ってるしねえ。
俺は自流を起こすことは良いと思う
師匠と弟子は他人であり体格も能力も違うから師匠と同じことしててもあかんよ。
背の低い師匠の技は背の高い弟子ができるわけがないやろ
武術は一人一流派という空手的な考えが良いと思う わざわざ大東流を利用して古武術に興味ある連中を集客しようという意図が見え見えだからな。
フルコン空手の多くの流派も、中途半端な技術でやっているからどうしようもない。ただのキックボクシングと変わらないのが多い。
元は大山が中途半端に空手を修行してフルコン空手を作ったのが問題だったけど。
大東流をやっている奴からしたら剣は大東流を利用して売名しているとしか思えないよ。 >>298
自流を起こすほどの大東流の腕前や実績があるの?
過去のスレを見るとなんか怪しいけどさ。
しかし、全支部離脱って聞いたことねーよ。
黒木って人は「俺は悪くない」みたいな事をブログで書いてあるけど真相はどーだかな。 >>300
自流を起こすのに腕前も実績もいらないと思うぞ
逆に腕前と実績のある奴にはレベルが高すぎて誰もついていけないよ
コーチの才能と選手の才能は違うよね
コーチって分析と理論構築が仕事で
選手は理論の現実化が仕事だよ 実績は別として腕前はいるだろ
高いレベルを分かりやすく指導できるのが一流 支部は解散して正解だったな
まだまだ技は迷走するだろうから 門下生は技の進化過程が見たいんじゃないんだよ
進化尽くした技を稽古したいんだよ
大東流も武田惣角が当時その時の思いつきで技を教えていたのが大東流の亜流の混乱の原因だ >>305
一理あると思う
しかし、お客様気分の受身だという感もある
技や体使い、戦術ってのは、発想が大元でありそれが難しい
「そんなやり方があったのか!」となれば、あとはその路線を発展させ身につけるべく稽古する
発想の積み重ねという集合知と、その取捨選択や上達過程を体系化した武術の価値はそこにある
武術は外形的な技だけじゃなくて、戦術思想や体系化された構造をみて評価するのがいい
使い手の評価は、本来は別個のものだけどね
体現しているかは体系化されているか、戦術が適正かの指標にはなる
黒木さんの体系が優れているかは知らん
しかし稽古するものは、戦術思想を理解し基本的な技法を理解したなら、あとは応用を自分で作っていける人間であるべきだ
いちいち「この場合はどうすれば?」「ああ、言われてみれば初歩の技と一緒ですね」と受身なのはどうかなと思う
どうしても習得や理解、応用の選択肢の例示に必須なものは、伝統として守っていけばいい
いちいち応用例を網羅して覚え込む人間は、いつか対応できないケースで行き詰まる どっちにしても型の反復と、手加減全開のライトスパーをやっているだけだから、護身術といより限りなく殺陣に近い武道
試合のない武道はみんな殺陣武道になるよ
スタントマンなら良い経験を積めると思うけど だからみんな完璧を求めすぎ!
ランニングだけでも逃げる護身術として役に立つんだぞ
型だけだと踊りだけど筋トレを並行して行えば型はスピードの鍛錬になるよ 護身術習っているやつに言いたいけど、まず筋肉と体力鍛えろよ
ヒョロヒョロのリーマンとか、ぽちゃぽちゃしたolとかが護身術習って「えぇーい」ってやってゼーハーゼーハー言ってるの見ると自主トレで体
鍛えろって言いたい 空手の型が組手で活かせないのと同じ
本来型は鍛錬の意味合いが強いが、巷の護身術はその型をそのまま実戦で使うように想定されている
組手なり試合をやればそのギャップに気が付けるが、型武道は実際に実戦で初めて気がつくから役に立たない
自分の身を守ることに徹するなら相手を抑え込むなんてやらないだろう 対ナイフの体術をやるならローコンみたいにナイフ術も訓練しないと意味ないよ
ナイフ攻撃する方が全くナイフの扱いを知らないど素人。そのど素人が何となく相手が捌ける加減でナイフで攻撃じゃ何の実力もつかない。
スパーが殺陣の練習にしか見えない 札幌同好会と本部の技がどんどん解離していくだろう
北海道なら大東流をやった方が良いんじゃない
良い道場がたくさんある あの多人数相手の稽古の意味がわからん
どう見ても殺陣の練習
実戦じゃみんなで一斉にボコられて終わりだろ
まるで合気道の多人数取りのようなファンタジーを感じるよ >>313
他の過去スレでもたびたび同様のことを書き込んだことがあるけど
多人数の側も、一斉に襲いかかる訓練をしていないとつい「観てしまう」んだよね
順繰りにかかって行ってしまう
噛みつき、指への関節技、投げ技や寝技もありのイカれたフルコンルールのマイナー道場での経験
だれも見に来ていないのに模範演武と称して、師範代2人 対 色帯10人とかもやった
ビビってかかっていけないところに、俺だけが「一斉にかかればいける」と突出してノックアウトされた
黒帯あいてに1対3、1対5などもやったことあるが、事前の訓練と打ち合わせがないと一斉にかかっていくのは難しい
DQNは、観ていると喧嘩のあとで「お前、ビビってなにも出来ないでやんのw」となりヘタしたら制裁されるから、「せめて自分が効果的な攻撃をした」という事実が欲しくて、めいめいが勝手に攻撃してくる
結果として同時攻撃や波状攻撃になる
勝負がついても「おれ、まだ攻撃入れてねぇ!」という出遅れた奴が攻撃を入れてくるから、トドメにもなり非常に危険
でも、一斉攻撃を分かってて実行できてるかって言えば、そんな奴は少数
めっちゃごつくて怖いやつを相手にしたら、DQNも観てしまって順繰りにかかってくか逃げていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています