>>915
峻也「ココが僕の道場兼自宅さ」
ドラエ「うわー!ひろーい!長野先生って凄く強いですし小説も面白いし、とてもお金持ちなんですね」
峻也「ありがとうドラエさん。でも僕くらいの才能があればこのぐらいは余裕だよ」
ドラエ「長野先生大好き!抱いて!!」

オタナガノ「ムニャムニャ……僕も好きだよドラエさん!大丈夫、優しくすりゅから……ムニャムニャ……」