●1988年の前田日明VSジェラルド・ゴルドー● [無断転載禁止]©2ch.net
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ゴルドーの語る前田戦の真相
「日本着いてからも、何度もボスから説得されたが、私にも名誉がある。
『戦って負けるのは仕方ないが、最初から負けが決まってる試合はイヤだ』と突っぱねた。
しかし、ボスは執拗だった
『日本との関係を深めるためだ。お前には相当な額の報酬が支払われる。仕事として負けるだけじゃないか。本物の試合じゃない』
と説得されて、最終的に私は結末の決まった試合(フィックスト・マッチ)を受け容れた。ビジネスさ。」
「前田と一緒に試合のリハーサルをやったのは、確か試合の前々日だったと思う。場所はマエダの道場だ。
試合の結末(フィニッシュ)は私が考えた。私の右のハイキックをマエダがキャッチして、サブミッションを極めるんだ。」
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う」
1988年の前田日明VSジェラルド・ゴルドー 動画
https://www.youtube.com/watch?v=nQxX-jvF564 例えば、ゴルドーといえばものすごい強い人なわけですよ。測定可能なわけで、ヒエラルキーというか三角の頂上ですね。
そのゴルドーが前田とやって負けると。そうすると、前田はヒエラルキーのもっと上になっちゃうじゃないですか。
ところがこれは、ご存じの通り八百長なんですよ。
前の日に二人で練習して、目尻を切っちゃった前田が翌日出てきたと。
あのときの決め技(ハイキックを取って裏アキレス腱固め)はゴルドーが教えたんですからね。
別冊宝島EX格闘技死闘読本 1994年6月7日発行
前田日明を全否定せよ! 山田英司インタビューより 前田はゴルドーを女子便所に連れ込んで説教しないのかね(笑) 「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
そりゃそうだろうな。
前田はプロレス用の蹴りでサンドバッグ蹴ってるだけで、
リアルな攻防を想定した練習などしとらんだろうから反応出来なくて当然。 前田のような素人相手にゴルドーも苦労したろうな。
前田が弱いことは試合前のリハで認識した上でもっともらしく負けなきゃいけないわけだし。 リングスに上がっていた西良典が自分と戦った外国人選手が前田の対戦相手になった途端に動きが悪くなる事を不思議そうにしていたのには笑ったw >>8
へー結構八百長と言うか、勝ち負けの決められた試合って有るのですね。
見てみましたが、中々知らなければリアルなのかと思ってしまいます。
でも1つ挙げるなら、最後の脚取られる場面、その前にも脚取られているのに、速度も軌道も変えずに蹴り込む当たりがかなりおかしく写りますが、組手や試合のしない拙者からしたらそれ位しか違和感有りませんでしたね。
それより、大きい選手なのに赤い人のパンチが、グローブ嵌めてあれなので、素手なら凄い速いなと、拳速自慢の拙者も思います。 下の勢いって何なのでしょう?
てっきり最近のレス数を勢いと表記しているのかと思いましたが、それだと、このスレ9レスしかなかったのに、10勢いはおかしいし…。 その大きい赤い人の、素手&ガチの試合は第一回UFCで観ることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています