http://blogs.masoyama.net/?eid=51
この記事には大山道場時代から拳の正座をしてるとありますね。
ただその意味は書かれていないようです。
何故ここまで気になるかというと、かつて大山茂さんのもとで修行されていた極真の方がSNSで十字を切るだとか、拳の座礼とかの武道的な意味(礼儀作法という意味ではない)を説明できない指導員は信用できないという趣旨を投稿されていたからです。
私の先生は座礼はわからないということでした。