一撃会館 極真松井派についてマジメに語ろう!6 ©2ch.net
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ここは他所の板から敗走してきたネトウヨの便所じゃないんだが 所謂「テロ等準備罪」の内容は、合意段階の処罰という点で従来の共謀罪法案と全く同じなのだから、
「共謀罪」という呼称を用いるのは別に印象操作でもなんでもありませんよ。
寧ろ、対テロ条約でないTOC条約を根拠に、中身の殆どがテロとは無関係の当該法案を「テロ等準備罪」と呼ぶ方が印象操作。
犯罪発生の蓋然性がなくとも共謀段階で処罰できる法案を「共謀罪」と呼ぶのが印象操作なら、
法律目的と法律名が一致している法律は全部印象操作で生まれたということになりますよ。 国民に向けてでさえない、日本会議系団体へのビデオメッセージで改憲宣言しちゃうの見て、この人まじやばいと思ったけど、完全に自分を絶対君主だと思いはじめてるね。
読売で話したから読め、って、国会を通じて国民に説明責任を果たさなくてはいけない議院内閣制の大原則が頭からすっ飛んでる。 朝鮮人偽空手 きんもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
http://i.imgur.com/YMo7LQp.jpg 日本の技術は世界一〜!
と調子に乗って馬鹿笑いしてる間に
どんどん中国や韓国やアジアの国々に抜かれたのに
過去の栄光にすがって、他を見下して、自分を慰めてる日本
トップから脱落しても、また上を目指せばいい
負けた事を認められない間は、それは永久に無理だけど 日本で一番大きな暴力団は稲川会と山口組です。
この2つの頭と大幹部が朝鮮人になってしまったから、
ヤクザとは朝鮮人の組織に変貌してしまったのです。
本来ならば、「弱気を助け、強きをくじく」
仁義をもってことに当たる団体が、いつの頃からか朝鮮人が徒党を組んで、
日本人を追い出して、うまい汁を吸う団体になってしまったのです。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 「内閣総理大臣」と「自民党総裁」という肩書を占めているのは「安倍晋三」という単一人格なのだから、
都合よく立場を使い分けて答弁から逃げ回る卑劣な姿勢は即刻改めるべきだ。
安倍首相は「読売新聞を読め」と言ったが、そこには「首相インタビュー」とある。皆「首相」の意見として受け取っている。
胸に議員バッジを輝かせながら首相官邸の執務室で日本最大の発行部数を誇る全国紙のインタビューに応じ、
「首相インタビュー」と題された一面記事において改憲への意気込みを詳細に述べているような御仁が、
都合良く立場を使い分けて説明責任を放棄している有様は無責任極まりない。
だったら言うなと。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12273985929.html
文在寅は、根っからの反日です。両親は北朝鮮の人間らしいのです。朝鮮戦争のときに南に逃げてきたのであり、そのままずっと南に居ついた人ですから正体は北朝鮮人です。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 相変わらずひどいな。櫻井よしこファンわきすぎ。ここの人は櫻井よしこなんて興味ないし人がほとんど。自分のブログで愛を綴ったらどうや? 首相夫人の昭恵さんは加計学園の運営する保育施設で名誉園長を務めています。
政府職員を連れて催しに参加したことも国会質疑で明らかになっています。
国家公務員は全体の奉仕者であって一個人の召使いではないのだから、
このような個人的活動に政府職員を随行させるのは公私混同も甚だしいのではないか。
神聖不可侵の絶対者が支配する専制国家じゃあるまいし、
極めて私的な活動に官僚を付き従わせるような「私人」がどこに存在するのか。
昭恵夫人をあくまで私人だと言い張るなら、これまで法的根拠もなく公務員を私人の召使いとしていた政府は責任を取らなければならない。 某支部長が急逝されたそうですね・・・。
まだお若いのに非常に残念です
幾度となく全日本(無差別)で入賞されてて、あれほど鉄人の異名がマッチする選手もいなかったと思います
ご冥福をお祈り申し上げます 最早日本は議会制民主主義の国でも近代国家でもないのか。数の力で、重要な法案がろくに審議もされず、次々と押し切られてゆく。
「日本を取り戻す」は、やはり「戦前を取り戻す」ということであったのか。自公に維新がシレッと乗っかった。せめて関わった政治家の名前と顔を脳髄深く刻みつけておこう。 >>476
極真の有名選手レベルまで行った人はは早死するパターンが多い気がする… “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>478
内臓への打撃のダメージが蓄積されるんだろうな 自民党・変態ロリコン義家弘介 女子中学生に結婚を申し込んでいた!
母校でもある北星余市高校関係者の元には、女子中学生をバイクやBMWに乗せ、頻繁に訪れていた。
「『塾生なんだ』といって、いろんな子を連れて来ました。ある日、義家君が『この子の親に結婚を申し込んだんだ。でも断られた』というので、
『中学生と付き合うなんて、やめなさい』と忠告したら、連れて来なくなった」
週刊文春2010年12月30日・2010年1月6日号(発売日:2010年12月22日)
http://i.imgur.com/56HLJor.jpg
http://i.imgur.com/8dBe50i.jpg 共謀罪がテロ対策でないことは、国連の立法ガイド執筆者であるバッサス氏の指摘で明白になりました。
なぜ、政府は真実でない目的をかかげて、テロ対策名目で共謀罪をつくろうとしているのでしょうか?政治に無関心な方が疑問を持って立ち止まり呟くだけで、世論は動くでしょう。
共謀罪の共謀は、共謀共同正犯の「共謀」ではなく、実行されなくても「共謀」段階で罪にする法律です。
対象の277の罪は今でも、既遂になれば全て犯罪ですし、共謀共同正犯も処罰されています。
共謀罪は、この277をまとめて共謀した段階で、計画だけで実行されなくても罪にする法案です。
政府は計画段階で処罰する共謀罪なのに、既遂までいった事例があることを二、三あげるだけで、だから共謀罪が必要だと述べるばかりで、なぜ計画段階で処罰しなければならないのかは何も説明していません。
法律をつくる必要性を答弁していません。
それなのに30時間だから採決なんて許されない。
計画で犯罪ということは、計画段階で検挙するための捜査を警察の任務にすることを意味します。その実施のためには計画の有無の捜査が必要になります。
この捜査で得られる情報は、どうしても色メガネを通した断片的な情報になるので、犯罪の計画でないのに、間違えて検挙される恐れが高いです。
間違えて逮捕しても、言い分聞いて「誤認逮捕でした」と直ちに認める文化が警察にあるならミスの被害は小さくても済みますが、警察はそうではありません。
逮捕=犯人=社会的抹殺が社会で起きる現象だからこそ、警察にとって誤認逮捕は許されず、逮捕した人を有罪にすることが使命になります。 日本人スゴーイとか武士道精神とかいうけれど、自律も御婦人に対する敬意や弱者庇護の精神なくて何が武士道じゃい大和魂じゃいまずは「人」としての修養しろや とはおもうのねん
ほんまそれ( ^∀^) 共謀罪がテロ対策でないことは、国連の立法ガイド執筆者であるバッサス氏の指摘で明白になりました。
なぜ、政府は真実でない目的をかかげて、テロ対策名目で共謀罪をつくろうとしているのでしょうか?政治に無関心な方が疑問を持って立ち止まり呟くだけで、世論は動くでしょう。
共謀罪の共謀は、共謀共同正犯の「共謀」ではなく、実行されなくても「共謀」段階で罪にする法律です。
対象の277の罪は今でも、既遂になれば全て犯罪ですし、共謀共同正犯も処罰されています。
共謀罪は、この277をまとめて共謀した段階で、計画だけで実行されなくても罪にする法案です。
政府は計画段階で処罰する共謀罪なのに、既遂までいった事例があることを二、三あげるだけで、だから共謀罪が必要だと述べるばかりで、なぜ計画段階で処罰しなければならないのかは何も説明していません。
法律をつくる必要性を答弁していません。
それなのに30時間だから採決なんて許されない。
計画で犯罪ということは、計画段階で検挙するための捜査を警察の任務にすることを意味します。その実施のためには計画の有無の捜査が必要になります。
この捜査で得られる情報は、どうしても色メガネを通した断片的な情報になるので、犯罪の計画でないのに、間違えて検挙される恐れが高いです。
間違えて逮捕しても、言い分聞いて「誤認逮捕でした」と直ちに認める文化が警察にあるならミスの被害は小さくても済みますが、警察はそうではありません。
逮捕=犯人=社会的抹殺が社会で起きる現象だからこそ、警察にとって誤認逮捕は許されず、逮捕した人を有罪にすることが使命になります。 共謀罪成立が怖い奴って相当やばい奴らだけ。
正々堂々真っ直ぐに生きてるんで有れば何も怖いことは無いはず。
こじつけ一方の屁理屈で生きるなんて屑。 憲法9条への自衛隊明記について、
安倍首相は「これは国民的議論に値する」と豪語していましたが、
首相が勝手にテーマを決めて国民に議論させる事が「国民的議論」だと思っているのならとんでもない誤りですね。
改憲論議を主宰すべきは主権者であって首相ではないのですから。
すっかり王様気分で改憲への欲望剥き出しの首相を見ていると、
自分の中でますます現行憲法への信頼が高まっていく。
逃げ道のない設計になっているからこそ、
ああいう独善的な為政者が出てきた時にきちんと安全装置として機能してくれる訳で、
これが自民党改憲案だったらと思うと空恐ろしい。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「報道特集」で昭和史を研究する保阪正康さんは、
一般人について「昭和の歴史の勉強が今ほど必要な時はないと思うんですよ」とした上で、
政府の言うことを聞いて、何も反体制的なことは考えずに、一生懸命働いて、
そして政府の言いなりになっている人が、一般人ということになりませんか」
「想像力も、日常の批判の目も、現実に対する意識も全部捨てなさい。
それが『一般の人』じゃないですか」…。
治安維持法が拡大解釈をされ、暴走する権力や軍部に異を唱える者を徹底的に排除した
戦前の歴史を繰り返さないために銘記すべき言葉と私は思う。 制服組のトップがメディアの前で憲法改正を歓迎する発言をしても、私見を述べただけのことだから、公務員の政治的中立に照らして問題がないというのである。
末端の公務員である教員が教室で憲法改正について私見を述べたって、きっとなにも問題ないと思われる。 自分のお金でキャバクラ通いしていた前文部事務次官を、国民の税金で寿司だの天ぷらだの焼き肉だの飲み食いしている読売新聞記者が責め立てる怪。 自国内の貧困者や困窮者を救えないようで何が世界平和だ、などと嘯いていた保守の人たちも、
最近では自国において過去に、または現代進行形で行われる人権侵害を批判されると、
あっちの国もやっている、あっちの国に言ってから日本について言え、
みたいなことをいうようになった。時代は変わったのだ。
もしもジャパンファーストなるものが「主義」として存在するとしたら、
他国がどうであろうとまずは自国のことが第一のはずなのだから、
自国における貧困や自国政府による人権侵害が問題視された時に、
他国のことを持ち出し、まずはあっちに言え、
みたいな態度をとることはできないはずである。 何も考えていないネトウヨの方々は楽でいいですね。
自分になんの見返りもないのに、ただただ統計学と権威性にひれ伏して首相崇拝をする。
たしかに民進党に与党の適性は全くない。しかし、連日の報道からして、現在の首相に適性がないことも明らかでしょう。
本当に国や自民党の将来を考えているのであれば、ふさわしくないトップはいち早く下ろし、いち早く次の政権に移行し、いち早く国をよりよくしていただきたいと考えませんか。
別に安倍さんが辞めたところで自民党から民進党に政権が交代するわけではないんですよ。再び自民党の中から、適性を持った方が首相に選ばれるのです。
ネトウヨと揶揄される方々は、揶揄される理由を自分たちで分析する必要があります。
簡単に説明すると、ネトウヨの方々は、民進党をはじめとした野党を抽象的に批判することしかできておらず、その批判からは知性のかけらも感じられないし文章に全く中身がないのです。
そういう中身のない文章を書く方たちは、決して右翼でもないし左翼でもない、まともに政治と向き合っているわけでもありません。
ただ何も考えずに多数派の空気に流され同調しているだけで、「自分は政治と向き合っている、確固たる信念を持ち合わせている」と錯覚し、退屈な日常の中に生きがいを感じようとしているのです。
加えて言うと、ネトウヨの方々は、政治に関する記事や動画等を見ても、「与党は善で野党は悪」という単純な区別を前提として情報価値を判断することしかできないのです。
その結果、ネトウヨの方々の中では、「与党が悪」になることも「野党が善」になることもなくなり、「与党は善で野党は悪」という猿でもわかる単純で凝り固まった情報しか取り入れなくなるのです。
その本質は、目や耳から絶えず入ってくる有益な情報を、なんら自分の頭で考えることなどせず、ただただ権威性を持った人間にすがり付き、時の権力者の言うことを清濁併せ呑んで全て真実と信じてやまない、まさに“思考停止状態”にあるのです。 「TOC条約を未だに締結していないのは日本を含めた11ヶ国だけ」と言われると焦るかもしれませんが、
それは「共謀罪」を作る為に政権が勝手に締結していないだけなので冷たい視線を向けてやりましょう。大体、条約の批准は国家の一方的な意思表示なのに「出来ない」訳がないのです。
TOC条約締結後に共謀罪を新設したのはノルウェーとブルガリアのみですが、条約締結前から共謀罪に相当する法律が存在した国も当然あります。しかし、
例えばフランスの「兇徒の結社罪」は5年以上の自由刑を伴う重罪にしか適用されませんし、316もの犯罪を対象とする日本の共謀罪法案は異常です。
他の先進国における「共謀罪」と、日本が作ろうとしている所謂「共謀罪」は全く似て非なる存在ですし、
同列に置いて論じる事自体が間違っているのです。あんな抽象規定で316もの犯罪を謀議段階で処罰できるような国は独裁国家ですよ。 共謀罪は「そもそも(はじめから)犯罪目的の集団だけが対象」ならば意味は明確で、犯罪目的の集団以外は対象に含まれないことになるが、
「『基本的に』犯罪目的の集団だけが対象」という言い方なら、犯罪目的の集団以外も対象になる余地が含まれる。
安倍首相の答弁の意味が、根本から変わってしまう。
安倍晋三首相の能力不足や政策の失敗、不正への関与等を誤魔化すための「閣議決定」は、国民にとって何の利益にもならないばかりか、
日本語の意味を「首相は間違っていないことにする形」へと強引に歪めることによる教育上の悪影響ははかりしれない。
政治トップの「言葉の使い間違い」という現実を前に、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、
閣議決定という形で強引に権威化してしまう。
皮肉でなく、実質として北朝鮮のような国になっている。
「首領様が間違うことなど断じてありません」という、指導者無謬神話を守る。
今後、安倍晋三首相が日本語の用法を間違うたびに、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、「安倍晋三様は間違っていない」という閣議決定で強引に権威化するのか。
権力者の主観による言語の意味の破壊は、合理的思考の崩壊を引き起こし、また前回と同じ破滅へと突進する。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 「『父母ニ孝』など教育勅語中の一部の文言を道徳教育に活用することは認められるとの見解が内閣官房長官や閣僚からも提起されているが、
教育勅語に記述された徳目が一体性を有して『天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ』に収斂することは、その文面を読めば明らかである。
また、公式的な性格の強い解釈書である井上哲次郎『勅語衍義』(1891年)、
国定(文部省著作)の小学校(国民学校)修身科教科書、文部省図書局『聖訓ノ述義ニ関スル協議会報告』(1940年)などにおいて、
個々の徳目を切り離さずに皇運扶翼を眼目として解釈することが正しい解釈として示されている。
教育勅語を歴史的資料として用いることは、
歴史の事実を批判的に認識する限りにおいて必要であるが、児童生徒に教育勅語を暗唱させたり、道徳の教材として使用したりすることは、
主権在民を理念とする日本国憲法や教育基本法に反する。
そのことは、以下の事実からも明らかである」「第一に、教育勅語が戦前日本の教育を天皇による国民(臣民)支配の主たる手段とされた事実である」
「第二に、学校現場での教育勅語の取り扱われ方に関する事実である。教育勅語は、単に道徳にかかわるテキストであったに止まらず、
教育勅語謄本というモノ(道具)が神聖化されることにより、学校現場に不合理や悲劇をももたらした」
「第三に、教育勅語が民族的優越感の『根拠』とされるとともに、異民族支配の道具としても用いられた事実である」
「以上のことにより、教育史学会理事会は学術研究を担う者としての立場から、歴史的資料として批判的に取り扱うこと以外の目的で教育勅語を学校教育で使用することについて、
教育史研究が明らかにしてきた戦前日本の教育の制度や実際にかかわる諸事実に照らして許されるべきではないとの見解をここに表明するものである」 >>498
その事務次官は民進党もゲンダイも責め立ててたよな?
自民党批判のためなら許すってか? 「自分が日本人であること」以外に自尊心の拠り所を持てなくなった人に「そんなものはまやかしだ」と告げるのは酷だと思うし、
「ならず者の最後の隠れ家であっても、ここを追い出されたらもう行く場所がない」と言われれば言葉を失う。
だが「その形態の欺瞞的愛国心」が、前回はこの国を破滅に導いた。
「日本人が日本人でよかったと思うことの何が悪いのか」
「そんなに日本が嫌ならこの国から出て行け」式の、
判で押したような言い返しを送ってくる人には、
仕事でそれをしている人と、
無邪気にそう思っている人の二種類いると思うが、
その路線で最後に日本がどうなったか、自国の歴史を見るべきだろう。 安倍晋三、日本語が大の苦手。「原爆でシイの方が亡くなった」。なにかと思ったら「市井」だった。
「すべからく」は「すべて」の意味で誤用するし、画一的を「ガイチテキ」と読んだという話もある。自国の言葉を大切にできない「幼児」が、自称保守に支持されるというグロテスクな現状。 親が戦時中(小学生で、特に大きな空爆もなかった田舎)なにがイヤだったかって、
「完全なチクリ社会のため家の中ですら誰も思ったことを口に出すことができなかった」からだと。もう今完全にそういう社会来てる気がする。 なぜ必要がないの?と聞くと「必要がないから」と答える。
なぜ問題がないの?と聞くと「問題がないから」と答える。
なぜ資料が確認できないの?と聞くと「確認できないから」って答える。
おバカなコダマですか。
いいえ。自民党です。 2020年に改憲したいということは、立法政策で何とかできる教育無償化を自己都合で3年も先延ばしにするという意味ですよね。
何で国民が安倍首相や日本会議の趣味に付き合って教育を受ける機会を阻害されなければならないワケ?絶対君主気取りで国民の運命を弄ぶ政治業者共はいらん。
人権を抑圧する共謀罪は30時間で強行採決するのに、教育の機会均等は3年以上待てというのが現政権の本質。
国民相手に「アメとムチ」を使う政治家は、専制国家なら有能扱いになるかもしれないですけど、民主国家においては害悪でしかありませんからね。
だって、奉仕すべき対象に交換条件突きつけるなんておかしいでしょ。 安倍昭恵が真珠湾訪問した時に官房長官は「私的なものでありますので政府としてコメントは控えたい」と記者会見で発言した。
外務省職員を公費で随行させておきながら私的な訪問な訳ないだろう!! 外務省と内閣府の職員計3人が随行する私的訪問なんかあり得ない!
官房長官の「コメントは控えたい」という形での「説明責任放棄」を、
記者が馴れ合いで容認してきたことが、
財務省局長の「確認は控えさせていただきたい」という「国家公務員の職務放棄」を生んでいる。
「控える」という欺瞞に騙されては駄目だろう。 フルコン空手ルールは危ない
医療関係者が指摘してくれ
知り合いの道場では稽古中に動脈瘤乖離になったオッサンがいたそうだ
我慢比べルールは空手ではない この社会は取り返しのつかないことになるんじゃないかと思えてしょうがない。
「憲法守れ」とかそういうこと語ることが、「左翼」とか「反日」とか言われる社会になっている。
権力者が、憲法の枠の中で政治やるのは当然のことで、思想がどうとか支持政党がどうとか、それ以前の問題だ。
それなのに、極端に偏っているかのように非難される。
これまで「当たり前」だと思っていたことが、どんどん当たり前ではなくなっている。ものを言うことがどんどん難しくなっている。
こんな調子だと、やがて政治について語ること自体がタブーになるかもしれない。気付いたら政治は、
人々のものではなくなるかもしれない。
民主主義(笑)――みたいな空気に、社会が包まれているかもしれない。
公のために、誰かが痛い目をみるのが当然の世の中になるかもしれない。
僕はそんなふうにはなってほしくない。少し前まで、わかったふりして、ちゃんと政治と向き合ってこなかったから、
偉そうなこと言えるような人間じゃないのは自分でもよくわかっている。
アレコレ発言しても家に帰ってから「あんなこと言わなきゃよかった――」って後悔することも多い。
でもそんな人間だからこそ、政治について意見するくらいのことは、別に特別な人間じゃなくてもできるって思うわけです。
考え直すことは、いつからでも始められる。とりあえず今、思っていることを言うことから始めたらいいし、社会も、
自分も変わるから、言っていることが後から変わってもいい。それくらいの気持ちで、みんな思っていることを本音で語り合えたら、
その瞬間からちょっとこの社会は良くなるんじゃないかな――と僕は思うのです。 何で政治の話になってるの?
自分は極真は高校から大学までやって、社会人では職場に伝統空手しかなかったので、今は寸止めやってます。
大学時代は体育会は部室もあり、こっちはラウンジしかなく月謝も払ってやってたけど、誇りを持ってやってた。
どっちも良いところあると思う。UFCのチャンピオンにブラジルの伝統空手の日系人がなってるし出入り素早い空手も面白いと思う。 記者「安
倍晋三や中山恭子による拉致問題の政治利用、及びネット右翼の在日コリアンへのヘイトについて」
蓮池「政治利用は明らか。この問題を利用し反北感情を煽り世の中を右傾化させた。その中での朝鮮学校への無償化除外。家族会や救う会も支持しているが、言語道断。」
蓮池「拉致問題と高校無償化とか、あるいは在日の方々の存在とか、まったく関係がないというふうに私は考えています。もう1つ、いわゆるヘイトスピーチの材料に使われているっていうのも非常に残念なところですね。」 一般人も限定的に「捜査対象」
法務副大臣答弁、「共謀罪」法案
2017/4/21 17:55
盛山正仁法務副大臣は21日の衆院法務委員会で、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し
「一般の人が(共謀罪の捜査の)対象にならないということはないが、ボリュームは大変限られている」と述べた。
民進党の逢坂誠二氏への答弁。
政府はこれまでの国会答弁で「一般の人は処罰の対象にならない」と繰り返し説明。
逢坂氏は質問で「国民は罪になるかどうかだけでなく、捜査の対象になるかも不安だ」と指摘した。
一方、金田勝年法相は「一般の方々が捜査対象になることはない」と答弁。逢坂氏は盛山氏との食い違いを指摘も、金田氏は反論しなかった。
https://this.kiji.is/228038485457092611?c=39546741839462401 >>514
フルコンは膝にも悪いよな
佐藤塾の試合ルールだと禁止しているが “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>520
これなんかめちゃくちゃ貼ってるやついるけど、だから何だとしか言いようがない。
政治家ならともかく桜井は一私人だろ。
あ、おれ、この女大嫌いだから。 アンチスレも同じだが、松井派スレに政治関連のコピペしてる奴いい加減にしてほしいわ
松井さんは師であるマス大山の遺言書に従っただけで、原因は生前に引き継ぎをしなかったマスだよな 「メディアに圧力」国連報告書案…政府は反論 2017年05月30日 22時13分
【ジュネーブ=笹沢教一】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は30日、日本の「表現の自由」の現状を昨年調査した国連人権理事会の特別報告者、
デービッド・ケイ米カリフォルニア大学教授が「政府がメディアに直接、間接に圧力をかけている」などと指摘する報告書案をホームページ上で公表した。
同時に、日本政府が「(内容は)客観的事実に基づいていない」として、訂正や削除を求めた同理事会宛ての反論書も公表した。
ケイ氏の報告書案は29日付、反論書は30日付。
報告書案では、高市総務相が政治的公平性を欠く放送を続けた放送局の停波の可能性に触れたことを引き合いに、
「放送の自由と独立が損なわれる」として、政治的公平性に言及した放送法4条の撤廃を求めた。
また、慰安婦問題に関連して日本政府が歴史教科書に介入したとして、教科書検定の見直しも求めた。
報告書案は全般にわたり、政府や現在の与党が報道機関に圧力を加えているとの主張が目立つ。
日本政府の反論書では、「報告書案で示された事実の多くはうわさ話や臆測であり、客観的な情報に基づいていない」と指摘。
「このような報告を発表することは、国連人権理事会の権威を著しく低下させる」と強い懸念を表明した。
ケイ氏は昨年4月、政府の招きで来日し、政府やメディア関連団体、民間活動団体(NGO)などと面会、その結果を暫定版報告書として同月、公表した。
その際も同様の主張をしていたため、日本側が訂正を求めていたが、報告書案には反映されていない。
報告書案は未編集版だが、今後、日本の反論内容が反映されるかどうかは不透明で、
ほぼ報告書案通りの内容で、6月6日から始まる国連人権理事会で報告されるとみられる。
報告書で勧告される内容に法的拘束力はないが、勧告に対する日本政府の対応が継続的に調査対象となる。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170530-OYT1T50089.html 安倍さん「苦しくても2020年に絶対に憲法改正する、理由はオリンピックがあるから」 五輪と憲法改正に何の関係が…?
安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、憲法改正に関し「今まずやらなければいけないことは自衛隊についてで、残念ながら憲法学者の多くが違憲と言っている。
そういう状況を変えるのは私たちの世代の責任だ」と述べ、9条を改正し自衛隊の根拠規定を置く必要性を訴えた。民進党の蓮舫代表への答弁。
首相が国会で9条改正に言及したのは、3日に開かれた改憲推進派団体の集会に寄せたメッセージで、1、2項を維持しつつ自衛隊の存在を追加する案を打ち出して以降、初めて。
共産党の小池晃書記局長は、首相の9条改正案により「自衛隊は何の制約もなく海外で武力行使できるようになる」と追及した。
これに対し首相は、「そうしたことにはならない。(戦争放棄などを定めた)1、2項を残すのだから、当然、憲法上の制約は受ける」との見解を示した。
首相は、蓮舫氏に「自民党内の議論を加速し、憲法審査会への提案をいかに苦しくてもまとめ上げる決意だ」と表明。
同時に「一方だけが具体的な案を出して、もう一方は追及、批判するだけというテーマではない」として、安倍政権下での改憲に反対する民進党にも案をまとめるよう促した。
憲法を改正し2020年施行を目指すとした理由については、「20年は東京五輪・パラリンピックも予定される年で、新しい日本を始めようという機運がみなぎっている」と説明した。
蓮舫氏は「五輪と憲法改正は全く関係ない」と批判した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050900116&g=pol なんでネトウヨのゴミ捨て場になってんの?
なんでここに貼るの?
いじめられて泣きながら荒らしてるの? 非人権派の稲田朋美が名誉毀損とは笑止千万
人様の人権を剥奪するとほざいてる創生日本の動画見たぞ(笑)
人権要らない人が名誉毀損で訴えてはいけないだろ(笑)
そもそも自分で不名誉な行いをするから悪いのさ
森友問題、日報問題の答弁で恥をかきまくって政治生命オワッタ人に名誉なんかないのさ
http://i.imgur.com/fzbnNNZ.jpg
http://i.imgur.com/b03DQEu.jpg
平気でウソついた卑怯者の稲田朋美は
早く霊魂進化しろよ
悔しかったら俺様を名誉毀損を訴えてみろ
100%おまえの負けだ!www www www
http://i.imgur.com/UbKDWjB.jpg この社会は取り返しのつかないことになるんじゃないかと思えてしょうがない。
「憲法守れ」とかそういうこと語ることが、「左翼」とか「反日」とか言われる社会になっている。
権力者が、憲法の枠の中で政治やるのは当然のことで、思想がどうとか支持政党がどうとか、それ以前の問題だ。
それなのに、極端に偏っているかのように非難される。
これまで「当たり前」だと思っていたことが、どんどん当たり前ではなくなっている。ものを言うことがどんどん難しくなっている。
こんな調子だと、やがて政治について語ること自体がタブーになるかもしれない。気付いたら政治は、
人々のものではなくなるかもしれない。
民主主義(笑)――みたいな空気に、社会が包まれているかもしれない。
公のために、誰かが痛い目をみるのが当然の世の中になるかもしれない。
僕はそんなふうにはなってほしくない。少し前まで、わかったふりして、ちゃんと政治と向き合ってこなかったから、
偉そうなこと言えるような人間じゃないのは自分でもよくわかっている。
アレコレ発言しても家に帰ってから「あんなこと言わなきゃよかった――」って後悔することも多い。
でもそんな人間だからこそ、政治について意見するくらいのことは、別に特別な人間じゃなくてもできるって思うわけです。
考え直すことは、いつからでも始められる。とりあえず今、思っていることを言うことから始めたらいいし、社会も、
自分も変わるから、言っていることが後から変わってもいい。それくらいの気持ちで、みんな思っていることを本音で語り合えたら、
その瞬間からちょっとこの社会は良くなるんじゃないかな――と僕は思うのです。 ネトウヨうざ
ウェイト制の入賞者の写真見たらみんな強そうな面構えとオーラしてた
新極とかJFKOの大会なんか全体的にユルく見える
単なるイメージだが 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>528
そりゃそうだよ
松井派は体重の区切りが5kgずつ重いんだよ
松井の軽量級は70以下
他は65以下
同じ軽量級で比べて松井のほうが強そうに見えるのは当たり前 それは知ってるけど重量級リミットが90キロ以上って日本人にはキツそうだな 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg 大山倍達も華麗かつ攻撃的なファイトスタイルで生徒が誤解しない様に丁寧な説明を心掛ける松井氏を見て後継指名したんだろうが、支部長や最高顧問の約半数を除名にするとは思わなかったんだろうな 日本でネットをやっていると、
女性にとにかく「オバサン」「ババア」と嘲り倒したいらしい人たちによく出くわす。
「これを言いさえすれば女はフリーズさせられる」と思っているのがよく分かる。
日本あるあるの光景
男性「25過ぎたら小皺が! 法令線が! 白髪が! 25過ぎはババア! 異議申し立てる女は現実の見えない繊細ヤクザ!」
女性「……うるせえよ、加齢臭ハゲ」
男性「傷付いた! 女は残酷だ! 日本は女尊男卑!」
こんな流ればっかりですよ。 <加計学園>安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師会反論も
6/7(水) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000104-mai-soci
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相の国会答弁と関係者の説明に矛盾が出ている。
広域的に獣医学部が存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府の規制緩和について、首相は「(日本)獣医師会の意見に配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論。
実際、四国に新設する計画を疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。
「加計学園のために1校に絞ろうとしていたわけではなく、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、
1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」。
5日の衆院決算行政監視委員会。この首相の答弁に、日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は、毎日新聞の取材に「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と語った。
獣医学部の新設に対し、獣医師会は2014年に「教員の争奪を激化させ、獣医学教育改善の努力に逆行する」などとして反対を決議。
16年10月には「四国地域に設置しても、獣医師不足の解決にはつながらない」とする資料を松野博一文部科学相に提出。
全国的には獣医師が偏在し不足している地域があることを指摘しつつ、「総数は不足していない。教育修了者への処遇改善等が必要」との見解を文書で示した。 非人権派の稲田朋美が名誉毀損とは笑止千万
人様の人権を剥奪するとほざいてる創生日本の動画見たぞ(笑)
人権要らない人が名誉毀損で訴えてはいけないだろ(笑)
そもそも自分で不名誉な行いをするから悪いのさ
森友問題、日報問題の答弁で恥をかきまくって政治生命オワッタ人に名誉なんかないのさ
http://i.imgur.com/fzbnNNZ.jpg
http://i.imgur.com/b03DQEu.jpg
平気でウソついた卑怯者の稲田朋美は
早く霊魂進化しろよ
悔しかったら俺様を名誉毀損を訴えてみろ
100%おまえの負けだ!www www www
http://i.imgur.com/UbKDWjB.jpg 国内のウェイト制は65 75 85 85超がいいよ 非人権派の稲田朋美が名誉毀損とは笑止千万
人様の人権を剥奪するとほざいてる創生日本の動画見たぞ(笑)
人権要らない人が名誉毀損で訴えてはいけないだろ(笑)
そもそも自分で不名誉な行いをするから悪いのさ
森友問題、日報問題の答弁で恥をかきまくって政治生命オワッタ人に名誉なんかないのさ
http://i.imgur.com/fzbnNNZ.jpg
http://i.imgur.com/b03DQEu.jpg
平気でウソついた卑怯者の稲田朋美は
早く霊魂進化しろよ
悔しかったら俺様を名誉毀損を訴えてみろ
100%おまえの負けだ!www www www
http://i.imgur.com/UbKDWjB.jpg 金田一秀穂・杏林大外国語学部教授「ひどいと思うのが、議論を拒絶する姿勢だ」
「菅義偉官房長官が多用する『承知していない』『そのような批判は当たらない』などは、議論を止めてしまう話法だ」メディアの記者も、この話法に慣れてしまった。
議論を強制終了させる「菅話法」は、普通は組織の上司が部下に対してやる行動で、記者会見で説明責任を負う官房長官が記者に対してこういう行動をとるなら、
記者の側は怒らないといけない。しかし今の大手の記者は、首相や官房長官を「偉い人」と見なして上司のように理解しているのか、全然怒らない。
民主主義国のアメリカの記者は、相手が大統領であっても全然怯まない。基本的に、自分と相手は対等だという前提で質問したり、
相手の態度を咎めたりする。民主主義とは「立場の違いはあれど全員が個人として対等」という前提がなければ成立しないが、日本では「立場の違いが上下関係」になってしまう。 理論武装という点で見れば共産党に勝る政党は無いと思う。政府側はその質問をのらりくらりと躱すだけ。
安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 、
【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg 変な印象操作文を上げる倫理が壊れているアホ君へ。
加計学園問題の何処が法律に触れるのだ?
出てくるのは、文科省の組織ぐるみの怠慢、だけではないか。
前川?
不正天下りの責任者、何も仕事を勧め無い税金泥棒役人、
そして女性買春濃厚の行為の継続。
印象だけならハングレよりタチが悪いよ。 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 【悲報】今日の安倍ぴょん記者会見、司会者が質問する記者を全員”名前”で指名 → 出来レースの茶番だと批判殺到
岩上安身‏ @iwakamiyasumi
手元のペーパーを見ながら、長々と回答する安倍総理。
質問に対して、準備していたことがよくわかる。
記者会見は、事前の質問どりなどせず、アドリブで真剣勝負をすべきだ。
安倍政権になってから、記者会見は完全な茶番。
しみちゃん‏ @shimichan2012
ひどい記者会見、いや、「茶番」でしたね。
ライナ‏ @mneaiortioot
会見で記者を指名してた人、当てた記者全員を『名指し』。
「リンダ」「原さん」「島田さん」「西脇(垣?)さん」
「そこの人」とか言って、違う人が間違えて質問しちゃったら不味いからだろうね。
えまかの Ema_Cano 嘉納絵馬‏ @emacano007
記者会見見ました。ひどい。
あれだけ質問希望の手が上がっている中、
明らかに「都合のいい」記者を選んで質問させている。
質問の答えは予めペーパーで手許にご用意されている。
なんじゃこりゃ?って感じです。 大手メディアは官邸に意向に迎合してか「安倍政権対小池新都知事」という対立の構図でムードを演出しているが、
都知事の特別秘書任命が示す通り、政治思想的には同じ方向を向く人間の集まりで、
戦前の価値観を肯定する人間が国や都の中枢で跋扈する。
国会議員や都知事秘書などの公務員が自らを得意げに「臣民」と呼び、
国民主権の思想を「傲慢」だとして全否定する公務員が、憲法尊重擁護義務違反の言動を繰り返しても全然咎められない。
国民に奉仕するのでなく、天皇に奉仕するという思想の人間が国会議員などの公務員なら、
国の行く先は明白だろう。
国会議員や都知事秘書などの公務員が自らを得意げに「臣民」と呼ぶ行為は、
かつて森喜朗氏が首相時代の2000年に神道政治連盟の行事で述べた「日本は天皇を中心とする神の国」発言と同種で、
当時の朝日新聞は社説等でこれを厳しく批判した。
今の朝日新聞はネジが外れたように、何の反応も示さない。 武板に政治的な書き込みをしてるのはネトウヨと考えて間違いない。
一件逆の書き込みだから不思議に思う人もいるかもしれないが,よくある手法。
奴らのねらいは,反安倍・反ネトウヨの書き込み→当然ウザい→反安倍・反ネトウヨを見るとうざく感じる,のサイクルを作ること。
実際それをみた人の9割以上は不快感をもつだろう(関係ない話題でスレがしめられたらそりゃそうだ。なかには安倍けしからんってなる人もいるのかもしれんが…)。
反安倍・反ネトウヨ書き込みの内容はツイッター等からコピペしてきているのは明かにされている。つまり自分のことばではない。
粛々,無視するのが一番だろう。 嫌われるの判ってこんならウヨウヨした書き込みしないだろ。
ただ単に荒らしだと思うぞ。 最近の日本で「共謀」という言葉から連想するのは、財務省とその地方支部分局である近畿財務局、大阪航空局などの役人が、
首相やその夫人と親しい一業者に国有地を不当に払い下げるスキーム(体系的計画)を考案し、その事実を国民の目から隠蔽する行為だが、「共謀罪」はこうした行為に適用されない。
あるいは、安倍晋三首相と個人的に親しい一業者に破格の便宜を図るために、内閣府が「総理のご意向」と文部科学省に圧力をかけ、公的事業の条件を恣意的に変更して、
その業者だけが優遇等の恩恵を受けられる状況を作る行為も「共謀」という言葉に該当すると思うが、これも「共謀罪」の適用外だという。
あるいは、安倍晋三首相と親しいジャーナリストの卑劣な性犯罪の捜査に、菅官房長官と親しい警視庁幹部が介入して、逮捕状まで出ていた犯罪を揉み消す行為も「共謀」という言葉に該当すると思うが、
これも「共謀罪」の適用外だという。政府内部の共謀こそ、今の日本では取り締まり対象にすべきだろう。 コミュニケーションBOXでのコジの変な発言は旧ブログにまとめてあるよ
http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/ichigeki/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8b8ada3116b4ae445e8c97bb9c111cda) 安倍の言う「戦後レジームの脱却」は、ポツダム宣言受諾をひっくり返すということ。
例えて言えば、戦争でアメリカに羽交い締めされて「参ったか! 悪かったと全世界に謝れ!」と言われ「すいませんでした」と言って離してもらったのに、しばらくして「やっぱりオレは悪くなかった」と言うこと。
たしかに、悪かったか悪くなかったかというのは難しい問題で、まあ実際悪かったと思うが、
しかしともかく全世界の納得する落とし所として悪かった「ことになった」のであり、その建前は国際社会の中では依然として守らないとまずいのである。
戦前回帰なんてと笑う人がいるが、どうして笑えるのかわからない。
A級戦犯の孫が首相をやっている。日本会議なる怪しいカルトが「憲法から国民主権、基本的人権、平和主義をなくせ」と叫ぶ。教育勅語が復権される。これのどこが戦前回帰でないのか。 共謀罪は「そもそも(はじめから)犯罪目的の集団だけが対象」ならば意味は明確で、犯罪目的の集団以外は対象に含まれないことになるが、
「『基本的に』犯罪目的の集団だけが対象」という言い方なら、犯罪目的の集団以外も対象になる余地が含まれる。
安倍首相の答弁の意味が、根本から変わってしまう。
安倍晋三首相の能力不足や政策の失敗、不正への関与等を誤魔化すための「閣議決定」は、国民にとって何の利益にもならないばかりか、
日本語の意味を「首相は間違っていないことにする形」へと強引に歪めることによる教育上の悪影響ははかりしれない。
政治トップの「言葉の使い間違い」という現実を前に、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、
閣議決定という形で強引に権威化してしまう。
皮肉でなく、実質として北朝鮮のような国になっている。
「首領様が間違うことなど断じてありません」という、指導者無謬神話を守る。
今後、安倍晋三首相が日本語の用法を間違うたびに、
取り巻きや高級官僚が知恵を絞って「取り繕いの詭弁」をひねり出し、「安倍晋三様は間違っていない」という閣議決定で強引に権威化するのか。
権力者の主観による言語の意味の破壊は、合理的思考の崩壊を引き起こし、また前回と同じ破滅へと突進する。 安倍政権や共謀罪賛成派が言うように、共謀罪が出来ても一般人は100%捜査対象にはなりませんよ。
まあ、これは殆ど言葉遊びみたいなものですが、捜査対象になるまでは皆「一般人」だからです。つまり、対象としてリストアップされた時点で”政府的意味の”一般人ではなくなるという事です。
「一般人は捜査対象とならない」という政府説明を、社会通念上の「一般人」の定義に当て嵌めて理解してはいけません。
その定義を独占的に解釈して法執行機関に指示を与える存在は、専ら特定の政治思想に立脚する時の政権なのです。旧共産圏の「反革命罪」や、かつての治安維持法がそうであったように。
コミュニケーションを処罰する「共謀罪」法案の如き滅茶苦茶な治安立法を認めれば、警察国家化に歯止めが効かなくなって基本的人権は有名無実化してしまいますし、
完全な自由は「万人の万人に対する闘争」を招きます。故に、人権侵害を前提とする刑法と自由主義社会は常に絶妙な緊張関係にあるのです。 批判なき選挙、批判なき政治という言葉を政治家が口走る事態は末期的なわけだけど、
「批判なんかないほうがいい」と本気で考えている人は実際にいる。
韓国の朴大統領の失職を「民主主義が成熟していない」などと嘲笑いつつ、
日本の民主主義はそれより成熟していると思い込んでいるような人たちだ。
批判なく多数決だけで物事が流れるように決まっていくような民主主義、
選挙において多数を得た側が思い通りことを進めるようなを
「成熟した民主主義」だと思っているような人たち、
とにかく安定こそが「成熟」であると考えるような感性が、
今の政権を支えているという部分はあるのだろうと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています