>>993
その通り「敵に勝つ」ですね。
では、「弱者の敵」とは?
それは、「己の中の恐怖心」なのです。
だから「先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる」なのです。
南郷氏の言う通りでしょう。

南郷氏の言葉である「敵」とか「勝つ」とかは、論理的であり、
敵という事実ではありません。
だから、南郷氏の言葉を弁証法的に捉え返した結果が
>>973なのです。