>>987
ふ〜ん、俺は>>986ではないが、
それじゃ、このへんのとこ、くわしく説明してくれる?

>>973
>玄和会の「強者への道」は、
>先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
>最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」ですかね。
>なので、他流派の闘いを評価基準する必要はない。

こんなこと、南郷さんの著作のどこに書いてある?
俺は、聞いたことないんだがな

だったらなぜ、玄和には対他流派部隊である「飛翔隊」が存在するの?
ちなみに飛翔隊の他流試合数は、いまだゼロだがw

それに南郷さんは、自作の歌で極真会館や協会をさんざん意識しており、
「彼らをものともしない!」と、何度も吠えてる
これはあくまで、「自己修養」のために、
他流派を引き合いに出しているというわけ?

上記をぜひ、お前の妄想ではなく、南郷さんの著作やら
玄和の機関紙などから、ソースを出してみてくれ
出せないというなら、それはお前が勝手に南郷さんの論理を解釈していることになり、
南郷さんへの誤解を広げているのは、お前自身ということになるよ