>>954
そうですね!
「方向転換」して初心に返ったのですね。
「武道の理論」を書き始めた当初の南郷氏の目的は「学問・弁証法を求めて…」でした。
それが、結果的には空手にのめり込む事になり…
でも、やっと空手修業にも一段落ついて、
彼本来の目的である「学問の道」へ戻れたのでしょうね。

それは「言い訳」ではなく、
指導的立場の者として明快な事実・弁明なのでしょうね。