【武道空手】玄和54【酸っぱい葡萄空手】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2020年東京オリンピックで空手が正式種目となり、さらにスポーツ化が進む空手。
そのとき「武道空手」を標榜する空手はどうなるのか。
「酸っぱい葡萄空手」とも言われる玄和会はどうなるのか。
さあ語ろう。 >>959
またまた本当にご勝手な、我田引水的解釈ですねw
自分の空手が成功したかどうかなんて、
自分が育てた弟子を、他流派の実力者と闘わせたら、
一目瞭然でわかる、というより、イヤでもわからされる
『空手道綱要』発行後に、他流試合を行った、
玄和の選手や支部はいくつか存在するが、
そのどれも、結果がピリっとしないものばかり
それで自分の失敗に気づかない方が、よほどのバカ
>その習得過程の「失敗」に気付けたという事は、
>彼がより正しい空手の習得過程を発見した、という事でもあろう。
自分の失敗に気づき、正しい空手の習得方法を発見したのなら、
指導法や技なども、根底から替えるはず
玄和会の全体練習では、高岡さんの「『ゆる』もどき」の動きが採り入れられ、
緊張に満ちた雰囲気が、緩まっただけ
つまり玄和は、従来の技や練習法に、
若干の変化をつけただけで、根本的なところに手をつけていない
また、かつてはあれほどこだわっていた、「組織内での技や練習法の統一」は、
なされていない
各支部は、自分たちの方針で好き勝手やっている
つまりは南郷さんは、ついには
「空手界全体で普遍的に通用する、技や練習体系の統一」に、
明確に失敗したということ >>961
>「わが流派は、空手を完成させた!」
ページは見つけられなかったけど、
たしか『空手道綱要』には、以下のような記述があった
「もはやわれわれは、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から教えを乞うことはないと断言できる境地にいる」
この言葉から、自分たちは空手界の最高峰であり、
当人たちは「空手の技は、自分たちが完成させた」という自覚が、
見て取れるでしょ? >>964
そのころ玄和の会員で特攻隊?候補?だった彼がこの本を持ってきて
「正直....今までの常識レベルとほとんど変わらないなあ..」
と嘆いていた 俺も読んでそう思った >>963
>自分の失敗に気づき、正しい空手の習得方法を発見したのなら、
これは順序が逆ですね。
正しい空手の科学的な習得法を確立できたから、
自分の空手の習得過程の失敗に気付けた。
失敗からのスタートではなく、
成功から発見した失敗。 「弱者の空手」が売りの玄和会。
強い者は、どのような練習でも強くなれるモノ。
弱い者だから、科学的練習法が必要なのだろう。 >>966
バーカ
「正しい空手の科学的な習得法を確立できた」のなら、
後の細かい失敗は、微調整、微修正すれば、いいだけ
そもそも、もしそれができていたとすれば、
他流派を圧倒できたはずだし、他流派から参考にされていたはず
だがそんな話は、一切ない
むしろ耳に入るのは、玄和が他流派の試合で通用しなかったという事実のみ
これをどう、説明する?
>>967
ふ〜ん、それじゃ具体的に、玄和の会員で、
もとは弱者だったのに、他流派の実力者より互角以上の実力を持った人物って、
誰がいる?
玄和内の強者はみな、入門前から他のスポーツ、武術をやっており、
もとから強かった者ばかりだぞ
玄和の歴史で、体力的弱者が強者を追い越したケースって、
一つでもあるか? >>966
それと現在、南郷さんが武道界のオピニオンリーダーだったときを知らない、
他流派の若い人から、玄和空手がどう呼ばれているか、知ってるか?
「体力空手、暴力空手、ケンカ空手」だぞ
これらはみな、過去に南郷さんが他流派に向かって放った言葉だ
それがいまではすべて、玄和にブーメランとして返ってきている、
ということだぞ >>962
>南郷さんは初期にあれほど否定していた「哲学」に傾いたから、
>科学的な実験や実証からは、いくらでも逃げられるw
学問には一切の修正が利かず、初めから正しい学習のしかたをしないとダメみたいな事を著書で書いていた記憶があるけど、
自身の言っている事を否定してしまってる気がする。 残念だけど今の他流派の若い人はそもそも玄和会を知らない >>986
>バーカ とは失礼な!
玄和会について全く無知なお宅に書かれたくないね!
玄和会の科学的な習得法は、
それまでのを「微調整・微修正」で何とかできるレベルではなく、
抜本的な「大改革」が必要なモノなのです。
それは、空手の達人への道ではなく、
「武道・空手の達人への道」なのですよ! >>968
>…もとは弱者だったのに、他流派の実力者より互角以上の実力を持った人物って、
>誰がいる?
ヤッパリ玄和会を分かっていない!
玄和会の「強者への道」は、
先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」ですかね。
なので、他流派の闘いを評価基準する必要はない。
そもそも空手・試合での勝者が、
人生の強者たりえるでしょうか? >>970
玄和会どころか…南郷氏の見解も分かっていない。
初期の頃に南郷氏の否定した哲学と、
現在の彼の求めている「哲学」とでは、
その「哲学」の概念・中身が全く別モノです。
それは、南郷氏の著書を真面目に読めば理解可能な事実です。
玄和会の科学・科学的は弁証法とセットです。
それは、全体の中に如何に矛盾なく
「科学的な実験や実証」を位置づけるかの問題… >>974
>初期の頃に南郷氏の否定した哲学と、
>現在の彼の求めている「哲学」とでは、
>その「哲学」の概念・中身が全く別モノです。
なんだかんだ言い訳しようと結局、方向転換した事に変わりないだろう。 懐かしいなぁ、玄和。
当時は日大が最強だったけど、今も日大の防具空手部は存在するの?
HP見たら全然更新してないっぽいけど。 >>954
そうですね!
「方向転換」して初心に返ったのですね。
「武道の理論」を書き始めた当初の南郷氏の目的は「学問・弁証法を求めて…」でした。
それが、結果的には空手にのめり込む事になり…
でも、やっと空手修業にも一段落ついて、
彼本来の目的である「学問の道」へ戻れたのでしょうね。
それは「言い訳」ではなく、
指導的立場の者として明快な事実・弁明なのでしょうね。 >>977
>でも、やっと空手修業にも一段落ついて、
>彼本来の目的である「学問の道」へ戻れたのでしょうね。
南郷自身が「失敗」と言っているのに、なんで「空手修業にも一段落ついて」って解釈するんだ?
しかも、恐らく>>975に対しての書き込みをアンカー間違えてドヤ顔で書くとはw >>978
これが南郷氏に、「責任」と「恥」と「人としての誇りを持つこと」を強調され、
指導された、典型的玄和会員です 相手の言葉を素直に分かろうとしないとは困り者ですね。 >南郷自身が「失敗」と言っているのに、
>なんで「空手修業にも一段落ついて」って解釈するんだ?
「失敗」に気付けたという事は、
「成功」という事が分かった事。
それは、正しい空手修業の道が拓けた。
だから「…ひと段落ついて…」となる。 >975に対しての書き込みをアンカー間違えてドヤ顔で書くとはw
ここでは、他人のミスは直ぐに気付ける
お宅のような人ばかりなので安心ですね。
因みに、
私はミスして「しまった顔」にはなりましたが…
お宅のような他人のミスの指摘「ドヤ顔」はしません。 >>976
日大、懐かしい
良い意味でも悪い意味でも一番玄和っぽい
大学だったな >>965
この件はスルーですか
認めざるを得ないようですね >>976
あるにはあるけどあなたが知ってるような硬派な雰囲気や気風はなくなってしまったんじゃないかな
硬派を売りにすればたくさん人が集まる時代ではないけれども >>986
「必死」とは死ぬ気になるほど全力をつくしている。
たかが…2チャンネルコメントにこのような言葉。
「死屍累々」の時と同様に大袈裟過ぎる表現。
これでは大袈裟を越えた大嘘ですね。 >>987
ふ〜ん、俺は>>986ではないが、
それじゃ、このへんのとこ、くわしく説明してくれる?
>>973
>玄和会の「強者への道」は、
>先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
>最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」ですかね。
>なので、他流派の闘いを評価基準する必要はない。
こんなこと、南郷さんの著作のどこに書いてある?
俺は、聞いたことないんだがな
だったらなぜ、玄和には対他流派部隊である「飛翔隊」が存在するの?
ちなみに飛翔隊の他流試合数は、いまだゼロだがw
それに南郷さんは、自作の歌で極真会館や協会をさんざん意識しており、
「彼らをものともしない!」と、何度も吠えてる
これはあくまで、「自己修養」のために、
他流派を引き合いに出しているというわけ?
上記をぜひ、お前の妄想ではなく、南郷さんの著作やら
玄和の機関紙などから、ソースを出してみてくれ
出せないというなら、それはお前が勝手に南郷さんの論理を解釈していることになり、
南郷さんへの誤解を広げているのは、お前自身ということになるよ >>988
玄和会としての公開他流試合は0でも、
飛翔隊のメンバーが個人的に道場に出向いて、
非公開では結構やっていた、そうです。
以前、田熊会長がその話をしていたのが印象的でした。
「他流試合で難しい・厄介なの事は、勝っても笑顔で道場から
出られる事」だそうです。
もっとも…飛翔隊の存在理由は、会員達への模範・目標ですかね。
彼らの責務は、如何に武道空手的な勝負を会員達に見せられるか… >…他流派を引き合いに出しているというわけ?
武道空手として強くなる為の具体的な努力目標の提示には2つ、
一つ、武道空手して理想的な実技型・使用法と認識・精神技。
一つ、武道空手的には相応しくない実技と認識・精神技。
他流派の空手を取り上げるのも、武道空手的な強さの習得の為です。 >>990
全然、答えになっていない
俺の質問は、ただ一つ
南郷さんが、玄和空手を「自己修養の道」と、発言したのなら、
そのソースが、南郷さんの著作や、
玄和会の機関誌のどこに掲載されているのか、
ということのみ >>991
何を書いているのだか…呆れますよ!
確り目ん玉大きく見開いて読んでみて!
どこに「南郷さんが、玄和空手を「自己修養の道」と発言した…と書きましたか
>>973を読んでみて!
そこには、「自己修養」とも「南郷氏が書いている」とも
書かれていませんよ!。
そんな偉そうに「俺の質問は、ただ一つ」と書かれても…
こんな頓珍漢な質問じゃあ…
真面目な私としても答えようがない…ですね。 >>992
ふ〜ん、じゃあ意味ないけど、質問のカタチを変える
南郷さんはいつ、玄和空手を以下のようなものだと言ったの?
>玄和会の「強者への道」は、
>先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる。
>最終的に「眼前の己の死の恐怖に打ち勝てる自己の創造」
俺が確実に南郷さんの講義で聴いたのは、
「われわれは、教養のために空手を学んでいるのではない」だった。
確実に、「敵に勝つため」というニュアンスであり、
お前の言うような、「自己の創造」では、なかったのだが >>993
その通り「敵に勝つ」ですね。
では、「弱者の敵」とは?
それは、「己の中の恐怖心」なのです。
だから「先ずは「弱い己に勝つ事」から始められる」なのです。
南郷氏の言う通りでしょう。
南郷氏の言葉である「敵」とか「勝つ」とかは、論理的であり、
敵という事実ではありません。
だから、南郷氏の言葉を弁証法的に捉え返した結果が
>>973なのです。 「弱い己に勝つ事」
より正確には、「弱い己の心に勝つ事」
より具体的には、己の中の「恐怖心」です。
弱者は実際に身体的に闘う以前に心理的に負けています。
眼前の見知らぬ敵である相手への恐怖で手も足も出せません。
なので空手・喧嘩どころか口論にもなりません。
心が闘えない人間は、空手も喧嘩も口論さえ不可能なのです。
だから、玄和会の魂は「闘魂」なのです。
これは強者には分からない弱者心です。 >>994
もう愚にもつかない屁理屈こいて、
堂々めぐりだが、>>988の下部を見てみろ
南郷さんは明確に、「具体的で実体を持つ、他流派の人たち」と、
戦い、勝つことを前提に、歌をつくっている
じゃあ何度も言うが、もしお前の言うように南郷さんの言う「敵」が、
「弱い自分の心」ならば、なぜ「対他流派の実戦集団」である「飛翔隊」などが、
玄和には存在するんだ? >「われわれは、教養のために空手を学んでいるのではない」だった。
そもそも…お宅は現在の玄和会の練習体系・方法を知っていますか?
退会してしまった私も詳しくは知り得ませんが…
以前一緒だった会員が今も現役で頑張っているので…
時々に会って話を聞くのですが…
その具体的な練習法は、
過去の練習法を知っている私からすれば
「それって遊び?」と思えてしまうモノです。
それでも、老齢で体力・気力が衰えてきた今の私なら
「できる練習」なのです。
知りもしないお宅が、過去の玄和会情報や
南郷氏の過去の著書・武道の理論シリーズを読んで、
玄和会批判をしている姿は、
私には「時代遅れの旧玄和崩れ」ですね。
今は「新世紀玄和会」ですよ!
因みに「教養のために空手…ではない」とは、
「人から教えられて養成するモノではなく」
「自己の努力で克服・獲得していくモノ」
と私なら理解しますが…
もっとも…この言葉を私は見た事も聞いた事もありませんが…
たぶん、これって、かなり師範の初期の頃の言葉なのでは?
ヤッパリお宅は「旧世紀玄和会崩れ」ですね!
新世紀玄和会は、学問・生命の歴史レベルに基づいた
練習体系であり、それは当人が望むなら
武道・空手の達人レベルへの道だと私は確信していますが… >>997
>そもそも…お宅は現在の玄和会の練習体系・方法を知っていますか?
もちろん、知っている
南郷さんが過去にあれだけこだわった、「技や上達論の統一」など、
とっくになく、各支部がそれぞれ、好き勝手やっているということは
またむかしはあれだけ、南郷さんは他流派のスポーツ化、緊張感のなさを批判していたのに、
いまではすっかり、高岡英雄さんの「ゆる」のような練習をしていることも
ただ、現在話題にしているのは、南郷さんが現役の師範だったころの、
玄和会であり、現在のものではない
その点もふくめ、俺は「南郷さんは、空手は失敗したことを認めていた」
ことを言っているのに、それをお前がさんざん屁理屈こねて、ヘンに正当化しているだけ
俺はお前がいい加減、「自分の発言に責任を持ち、恥を知り、誇りを胸に」
生きることを、願うまでだよ
まぁ、その年齢じゃ、もうムリだろうがw >>998
>もちろん、知っている
ほう〜そうですか?
それは過去の全ての道場の練習を見て・聞いて
肌で感じて知っているのですか?
そして現在の指導局や幹部クラス、黒龍隊の練習も含めて
全てを見て聞いて肌で知っているのですか?
>俺は「南郷さんは、空手は失敗したことを認めていた」ことを言っているのに…
過去の失敗が何だっていうの?
その時に全力出しての結果が失敗なら
それが失敗と認識できた時点で、
それは成功への道でしょう。
それを認めて進めば先には新たな成功がある、のでしょう。
旧世紀の玄和会の失敗を認めて活かしているから
「新世紀玄和会」の誕生なのでしょう。
「失敗は成功の元」と言いますよね。
お宅のような暴かれて嘘や失言・虚言…を
「失敗した…」と認められない輩には
「成功」は望めませんね。
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