【武道空手】玄和54【酸っぱい葡萄空手】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2020年東京オリンピックで空手が正式種目となり、さらにスポーツ化が進む空手。
そのとき「武道空手」を標榜する空手はどうなるのか。
「酸っぱい葡萄空手」とも言われる玄和会はどうなるのか。
さあ語ろう。 >>535 のタコ以下さんに御尋ねします。
玄和会の指導局の合宿生活の実状。
彼らの稽古・練習内容…
そのメンバー達、
彼らの実際の実力・技力・体力…
を知ってますか?
知らないなら、どのように調べますか?
玄和会が、現実的な試合で、他流派に勝つ事を
求めていると思いますか?
ネット、支部なんて…
玄和会の見えている一部に過ぎません。
真実は、事実の裏にあるモノ。
見ようと頑張り続ける者にしか見えないモノ。
あ宅のように、見えていると確信している者には、
玄和会の真実は見えませんね。 >>537
ダメですね。
彼らは、自ら望んで、死に直面していません。
彼らは、日本民族ではありません。
「死の覚悟」は日本人・大和魂を持っているから可能なのです。 >>536
だから南郷さんは、常人離れした天才だとでも言うつもり?
悪いが、自分の思想を学問レベル、もしくは一般人レベルで説明できないなら、
それは本人の能力がないということ
たとえば長嶋茂雄のような、常識人では理解しがたい人物もいるが、
彼は学者じゃなく、スポーツ選手
それでもプレーで、ちゃんとだれでも納得できる高度なパフォーマンスを披露した
一方、南郷さんは学者なんだから、自分の発明なり思想なりを言語化できないなら、
彼は凡人だということ
少しは、現実的に考えろ、タコ!! >>539
こんな程度の見識と選民思想しかないような人が教育に携わってるだなんてうそだって言ってくれ >>538
んなもん、殺気立った昭和時代でなく、
和気あいあいとした現代の玄和支部の、ホームページを見れば、わかる
もはや彼らは、空手界の盟主になろうなんて気はさらさらなく、
他流派を圧倒しようなどとは夢にも思わず、
大学生なら、学生時代の思い出と体力づくりのためにやってるくらいだろう
もちろん、町道場も同様の雰囲気
これというのも、南郷さんが師範の座から降りたから
ただし、まだあるかどうか知らんが、またぞろ懲りずに「黒龍隊」なんかつくって、
若者を実験のダシに使っているらしい
だがそれも、南郷さんが氏んだら終わりだろうし、
論研も独自の活動を続けていくだろう
それが世間に受け入れられるかどかは、知らんがw >>540
現在、発刊されている南郷氏の著書は、
一般人でも分かり易く書かれています。
師範の弟子への言葉は、
弟子に師範の認識を想像・考えさせる為のモノでもあります。
だから、分かり易くなんて考えるのではなく、
直観的発言であり、習うより盗めですよ。
武道修行の現実を考えろ!タコ以下! >>541
自国・自国民の優秀性を説くと「選民意識」ですか?
その思考こそが「選民意識」ですよ。
選民意識ではなく、日本文化の特殊性ですね。
そもそも選ばれた民族だから「死の覚悟」…
違うでしょう。
そのように考えるお宅の認識が選民意識ですね、
だって、
アメリカには「ヤンキー魂」
中国には「中華思想」があるでしょう。
自国。自国民の長所・優秀性を説いて何か選民意識ですか。
お宅は、自分の長所も見ようとしない劣等感を塊なの? >>542
確かに、
大山さんが亡くなった極真会を考えると…
南郷氏亡き後の玄和会も心配ですね。
南郷氏の武道・空手が世間に受け入れられるとは、
私はは思っていません。
また、南郷氏自身も思っていない事でしょう。
南郷氏の武道・空手論は、
現代では流行らないでしょうね。
なんか…とても残念ですが… 達人について、以下のブログに書きました。
時間的余裕と暇を持て余している人は御覧あれ!
https://blog.goo.ne.jp/satori2017dragong 先日、通常級の五年生の担任が、
体育の授業時間を使って子供達を諭していました。
他人の欠点は簡単に見つけられ…
しかし、他人の長所はなかなか難しい。
だから、みんなには、簡単な事より、
難しい事に挑戦して欲しい…
この担任は、私から観て、
とても凄い指導力を持った教師です。
ここでの人達も、こんな凄い教師に出会っていれば…
きっと、もっと素敵で的確なコメントが書けていただろうに…
とても残念です。
とても遺憾です。 >>543-547
ダメだ、こりゃ><
一見、へりくだっているように見えて、
どのように論理で論破されようと、
「自分は、正しい」という絶対ドグマを前提に、
演繹的に話を進めるから、言ってることが支離滅裂
「〜にちがいない」、「〜のはずだ」という表現を、
根拠なしに乱発するヤツは、例外なく他人の正論にも耳を貸さない
つまり、「テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼ」という弁証法の基本概念が、
死んでもわからないということ
それが弁証法至上主義者の南郷さんを、
形而上学的に擁護し続けているという皮肉┐(´д`)┌ >>548
.>「〜にちがいない」、「〜のはずだ」という表現を、
根拠なしに乱発するヤツは、例外なく他人の正論にも耳を貸さない
↑〜なんて表現どこで書かれているの?
何で↑の続きが↓になるのなんで?
>つまり、「テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼ」という弁証法の基本概念が、
死んでもわからないということ
上と下のつながりが「つまり」なのは何故?
成る程分かった
.>「〜にちがいない」、「〜のはずだ」という表現を、
根拠なしに乱発するヤツは、例外なく他人の正論にも耳を貸さない (にちがいない)
って省略されているのか…
これじゃ〜>つまり、「テーゼ→アンチテーゼ→ジンテーゼ」という弁証法の基本概念が、
死んでもわからないということ (のはずだ)
と、言う事だね。
素晴らしいお手本をありがとうございます。 自由びと
とかいうの
中味もないし面白くもないのでNGネームにしたわ >>550
無能な者だ!
今度はHD攻撃かい?
ネームも決められない無能者に、
言われたくないね!
コテハンがないと…
何を何を書いても、
個人攻撃の的にもならないし…
責任の追及もなくて楽楽ですね。
そんな無責任野郎が、
他人に責任どうのこうの宣うとは…
世も末じゃ〜 そうそう誰かが書ていたけど…
悪口のネタがなくなると、
「お前のかあさん出べそ」と書くんだって、
ネタはあるけど…試しに自由びとも書くぞ!
>>550へ
「バカカバチンドン屋」
「お前のかあさん出べそ!」
「ついでにお前も出べそ!」
なんてね…
でも今どきの子供は、こんな悪口は言わないよ!
これを書いていた奴は、どうやら…俺と同世代だね。 では少々真面目な事を〜
ここでの玄和会批判は、本当に事実に一致しているのだろか?
そもそも…ここに書き込んでいる誰が
玄和会組織の現実・現状を知り得たいるのか?
たぶは、それはあり得ない。
殆どの情報が書籍に書かれた、
人から聞いた、
知り合いから聞いた、
その他人が言った言葉…であり、
玄和会の指導局員が、現在の玄和会の事実をを知って、
批判しているのでない…
そんな場所で、批判を書き続ける意味は何?
玄和会は組織である。
組織は人間の集まりである。
指導は組織ではなく個人が行う。
個人的失敗はあり得ても、組織的な失敗はないのだろう。
組織的な失敗なら、組織の存在はなくなっているのでは… そうそう…
どこどこに書かれていると宣う者は、
その書名とページを書くべきでしょうが…
因みに、私のは、読み込んだ師範の書籍・体験・経験…
を元にした、思考・思索・思弁…妄想・幻想・推測…
なので、悪しからず…
だって、他人を褒めるなら主観だけでも問題ないでしょう。
しかし、他人を非難するなら、事実の提示をするでしょう。 一応アボーンされても見えるやつにしたんで見たが全く下らない時間の無駄だった
透明あぼーんにしよう 「間合い」と「運足」を
武技として技化したところが
ちょっとものすごい
それが玄和空手 >>557
そしてそれが、他流派にはまったく通じないんだ >>558〜>>559
想定している「武道・勝負」が、
他流派とは、大きく異なっているから、
それも、致し方ないモノ。
残念な事は、多くの現役玄和会会員達が、
この違いをハッキリ自覚せずに、
他流との比較・評価をしている現状かな… >>557
同感です。
それらの目的・意識的な体得を指導している所ですね。
他流では、殆どが自然・成長的なのでしょうね。
それでも、その結果は、他流でも、
運動神経が優れている者なら、
あまり違いがない事です。
玄和会の売りは、精神的にも肉体的にも、
弱い者でも、達人への道を歩ける。
歩いた結果、達人に到達できなくても、
その人のレベルで強くなれる。
でも…残念な事は、強き者は、その道が、
簡単のように思えて,
途中から歩くのが馬鹿馬鹿しくなって止めてしまう事。
弱者は弱者で、途中での強さに満足して、止めてしまう事。 結局、達人への道は、正しくても、
今まで、その道を最後・達人まで歩み続けられた者が、
いなかった…という事。
師範は、達人への道を示したが、
達人になるのは、後は当人の努力であり、
師範は「達人にしてやる」と言っているのではなく、
「達人への道を歩き通せれば達人になれる」でしょうね。
どう…この辺に誤解があるようですね… >>561
自由人、叩かれたからって、
いまさらコテハン止めるなよ
それと、達人どころか、日本チャンピオンクラスの実力者も輩出していないのに、
「達人への道」って、なんだよw
お前、もしガンにかかったとして、
こんなセールスマンが来たら、薬買うか?
「この商品は、いまのところ、だれにも効いていないのですが、
理論上はガンを根治できるものです。どうか、お買い求めください」
これを詐欺と思わない方が、よほどどうかしている >>563
自由人ではなく「自由びと」です。
コテハン・名前は正確に書いて下さい。
「達人への道」とは、
「命を賭けた武道・空手の真剣勝負に熟達した人」です。
癌に聞くのは薬です。
達人になるのに薬では無理です。
そうマリファナや覚せい剤の幻覚なら、
命を捨てられる達人になり得ます。
だって、薬で死を恐れなくなるでしょうから…
それでも、空手の達人にはなれませんね。 「達人への道」とは、
「命を賭けた武道・空手の真剣勝負に熟達した人」です。
これは、武道・空手の達人でしたね。
達人への道とは、武道・空手の真剣勝負に熟達するようになれる
為の上達過程の沿って、体系的に創られた練習・稽古・訓練…ですかね。
一段一段ずつ、弁証法的上達論に基づいて
組み立てられてているから「道」なのです。 >>556
>達人への道とは、武道・空手の真剣勝負に熟達するようになれる
>為の上達過程の沿って、体系的に創られた練習・稽古・訓練…ですかね。
もうつまんないから、相手するのもよすが、
なんで成功者の一人もいない理論やら体系を、
そのまま信用できるわけ?
その論理でいえば、失敗者は何千人もいるが、
そのみながみな、南郷さんの言う通りにしなかったから、
成功できなかったというわけ?
南郷理論で「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ
これに答えてみろ
また、「理論や方法論の相性が悪かった」というのも、
なしだぜ
なぜなら南郷さんは、「万人が確実に強くなれる方法論」を、
謳っていたのだから むしろ
誰でもきちんと理解すれば一応のまともな黒帯位に成れるメソッドを作った
というくらいにしとけばよかったんだし最初はそんなことを言ってたような気がする
所がある時点からその理論に従えば今までにないレベルの達人になれる
とか言い出しておかしくなった
才能もない体力もない人間を根気よく理解して訓練すれば人並みになれる
というだけで実は大変な技術なんだから そこを誇りに思えばよかったのに
それすらできなかったということで ちゃんちゃん >>568
あ、ごめんごめん(^^ゞ
間違えた
>>569
>才能もない体力もない人間を根気よく理解して訓練すれば人並みになれる
>というだけで実は大変な技術なんだから そこを誇りに思えばよかったのに
言うことはもっともなんだけど、残念ながら玄和の初段程度の黒帯は、
そんな強くないんだよね
他流派と組手しても、懐に入られたら、おしまい
相手がこちらの気合や、遠い間合いからの突っ込みにビビってくれればいいけど、
そんなの通じるのは、一回だけだし、上級者には通用しない
だから正しくは、「だれでも強そうに『見せる』技術」と、ハッタリだけなんだよね
それと、「自分は強い」と錯覚できるファンタジーか
最近の玄和の大学支部はみな大人しいから、そういうことはもうないけど、
むかしイキリまくってたときには、他流派の連中にコテンパにやられ、
泣かされたという伝説が、結構あるw
まぁこれも、一度も他流試合をすることもなく、
「実験は終了した!もはやわが流派は、他流に教えを授けることはあっても、
他流から学ぶものは、なにもない!」などと夜郎自大になった天罰だが
そんな人に教えられた弟子こそ、自己責任とはいえ、
可哀そうだ 懐に入られたらまずいってのは他の伝統緒派にも共通する弱点かもな
にしてもここのはものすごい遠間からゆすって必殺の一撃を入れるって戦術に傾倒しすぎておかしなことになってる
回し蹴りとかもあんまりポイントにしてくれず結果直線的な技しか出せず戦い方の幅も狭まり極めつけはあの骨董品の防具
せめてストロングマンに切り替えて組手ももう少しそれに迎合させてれば少しは…… 玄和理論では
刃物をとぐように正確に基本技を繰り返し
量質転化させ 武技を技化し威力を高める
相手からはとどかず
こちらからはとどく必殺の一撃を
遠間から一方的に入れる
これが玄和の必勝戦法 昔、大きく作った技は小さくも使えるとか本に書いてあったような気がするが、どうして懐に入られて困るのかな? >>575
その答えは、玄和が20年ほど前から、
「護身クラス」を設けたり、そこで合気道の技を拝借しているところで、
出ている
つまり玄和では、「小さく使う技」を、
独自で創れなかったから
間違いなく30年前の南郷さんは、
遠い間合いからの大技をかませば、
相手は小細工する間もなく、吹っ飛ばされるという、
「一撃必倒」のファンタジーを信じ込んでいた
例の運足で調整さえすれば、自分の間合いなど、すぐに確保でき、
相手の間合いからは逃げられると、甘く見ていた >>567
「失敗者は何千人もいる」という根拠は?
「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ 」の根拠は?
「「万人が確実に強くなれる方法論」を、
謳っていた 」は、どの著書の何ページ?
どれもこれも、お宅の想像なのでは?
他人に「答えて視ろ」と書く前に、
お宅の書いている事が事実である事を証明してみろ! その証拠が、天下の東大でさえ、「防具空手部」はなくなって、
「護身術空手部」になったという事実
早稲田とか千葉大にはまだ「防具空手部」があるのに、
東大ではなくなったということは、
ガリ勉もやしっ子の東大生では、あのスタイルの空手はムリと判断したんだろう
「弱者のための空手」、「努力さえすれば、だれでも強くなれる空手」って、
いったい何だったんだろうね…(^^ゞ
この現実は、事実上の南郷理論の敗北宣言だな >>577
もはや半分、荒らしになったお前に構うのは、
こちらも荒らしになってしまうから、多くは語らない
ただし
>お宅の書いている事が事実である事を証明してみろ!
この答えは、間違いなくお前も知っている
俺は調べないが、『武道の理論』、『武道への道』、『武道とは何か』、『武道の復権』のどこかに、
間違いなく南郷さんのその発言は、載っている
というか、口頭であろうと書物上であろうと、
南郷さんがそうした表現を使ったことなど、見たことないなどという、
熱狂的な南郷信者など、いるはずがない
俺がお前の望む言葉の引用をしたところで、
またお前は愚にもつかない屁理屈をこねるだけ
あるいはこうして、俺に捜し物をさせること自体、
お前にとっては、時間稼ぎと嫌がらせなのかもな
本当に、中身のないヤツだよ、
>お前はw >>577
「そこそこ強くなれた人」さえ、その何千人もなかの、
ほんの一握りなんだぜ 」の根拠は?
もし他流派を手玉に取れる実力者が本当にいるなら、
玄和がそれを、隠すはずはない
なぜなら飛翔隊自体が、対他流派の特化集団だから
ところが現実には、玄和一般部最強の男、中〇さんでさえ、
他流派の試合に出場し、成績はいまひとつだった
この事実が、すべて
>「万人が確実に強くなれる方法論」を、謳っていた 」
お前、昭和の時代に何百人の人間が、南郷さんのその言葉に騙されて、
ネットもない時代に必死に玄和会の道場探して、入門したと思ってるの?w
逆にこのスレで、上記言葉を南郷さんの書物で見かけたことがない、
という人がいたら、ぜひ名乗り出てほしい と思ったら、すぐ見つかった
『武道の復権』背表紙 「空手・拳法のあらゆる問題に答える。弱い人のために!」
『武道の理論』P22 第一章「弱者のための武道」の項
同上 P20 同章「弱い人が弱さをカバーする」の項
『武道の復権』 p110とp111のあいだにある写真のの3枚目のキャプション
「真夏の合宿は正に死のシゴキそのものであるしかしながら
正当なる訓練によって誰もがそれに耐えられるようになる」
これを、あんたの家にある南郷さんの著作を見て、
確認してくれ
もし俺が間違っていたら、この首、すぐに切り落としてやるよw >>581
お宅さん!
「武道の理論」の理解まだまだ…ですね。
「武道の理論」P21、7行目
「…断言しよう。護身術を身に着けるのは、卓球より易しいと…」
ここでは「護身術」と書かれていますが…
確かに前の方で「護身術としての武道」とはありますが…
これは、武道を「護身術」という側面から捉えての事。
決して「武道空手を身に着ける事が卓球より易しい」
という事ではありませんね。
さてさて…以下の言葉どうしますか?
>もし俺が間違っていたら、この首、すぐに切り落としてやるよw
まあ〜間違いではなく。
お宅の理解力の不足という事で、
今回のクビ切りは勘弁しましょう。
因みに、護身術の強さ=試合での強さではありません。
それは、言うなれば、「窮鼠猫を倒せる」という強さです。 想い出しました。
玄和会が他流派に比べて絶対的に優れている論理は以下です。
玄和会では、人間体と武道体・空手体の区別と連関を確り持ちつつ、
人間体を武道・空手体へと変換させながら武道・空手を指導しています。 >>579
>>582を読みました?
書籍の読み込みなんて、このようなモノですよ。
だから、「…俺は調べないが…」なんて誤魔化さないで…
ちゃんと、>>581を見習ってページを指摘してみなさいな! >>579
書けない、書かないならね
お宅のHDは「ソクニゲマス」にします。 >>578
>その証拠が、天下の東大でさえ、「防具空手部」はなくなって、
「護身術空手部」になったという事実
それは、証拠にはなりません。
現代の「天下の東大」は、体力・筋力・骨力…最低レベル。
誤解のないように書きますが、東大生で玄和会入会者です。
そもそも…現代人は、過去の時代に比して、
骨力=太い骨と一体的な強い筋力が極度に落ちている…
なので、昔=師範の若かりし頃の男性なら、空手を普通にやって、
普通に強くなれた…
しかし、現代では、普通に空手をやっただけでは、昔の空手家のような強さは無理…
だから、そんな彼らには、武道空手ならぬ武道護身空手を進めている…
ただし、武道空手を希望すれば、そのような練習・訓練も可能。
そんな事を聞きました。 玄和会の技、
蹴りが決まらない。
遠間だから当たらない…
その理由は明白です。
それは、蹴り型が難しい。遠間を詰めるのが至難。
だから、蹴る意識ではなく、型を取ろう、間合いを詰めよう…という
上達論的な意識が重く、結果的に決まらない・当てられない、のです。
でも、意識を変えて、兎に角「相手に当てる」意識なら、
それは、それで、その人のレベルで、当てられる事になります。
玄和会が、他流派に比して「弱い」という評価はどこからくるの?
玄和会と他流が、
玄和会の防具を装着して、
玄和会ルールで試合をしたら、
勝利は、どっちでしょう。
現代の「強い」とは、
あるルールに基づいた試合に勝った方でしょうから、
上記の場合なら玄和会会員でしょうね。
その理由の一つは、
玄和会の試合は上達論に則ったモノだからです。
当たれば勝ではなく、理想的な技が決められれば勝者。 「強さ」とは?
究極的な強さとは、
死を賭けた闘いで勝ち残った方でしょう。
現代では、
相手に、「負けた」と言わせた方。
相手に、「弱い」と納得・知らしめた方。
現代の勝負は、試合形式です。
そこには、一定のルールがあります。
ルール無用の試合は、ありません。
極真会の勝者・強者は、寸止めでは敗者・弱者となり得ます。
無敗といわれているグレーシー柔術でも、
極真会ルールなら、どうでしょう。
たぶん、勝者ではなく、敗者でしょう。
極真会では、柔術技を反則ですから…
それでも、何でもあり、眼突き、金的蹴り、肘当て…ありなら、
果たして、勝者は、どっちでしょうか?
達人になっても、強い達人と弱い達人が、存在します。
また、達人の概念もあやふやです。
なのに、負ければ「達人」ではない…のでしょうか? 玄和会の強みは、その論理・理論です。
その玄和会を己の事実から否定するのは、
言うなれば、闘わせている土俵が異なっている事。
それでは、試合にも勝負にもなっていません。
言うなれば、どちらも正しく間違いである。
玄和会は、その事が分かっています。
でも、ここでの書き込み主の多くは分かっていません。 ここでの玄和会否定は、
勝負論的観点から正しくても、
上達論的観点からき正しくありません。
そして、玄和会武道・空手は、基本的に上達論的観点なのです。
勝負論的になるのは、真の勝負の時、
または真の達人になり得た時なのです。
だから…この事が分かっていなければ…
ここでの玄和会否定は、意味のないモノなのです。 >>591
笑う前に、書く事がある、でしょう。
ソクニゲマスお宅なら… 「自由びと」は、ここに10年もいついていて、
いつもバカにされるかシカトされるかで、
一人のファンも同調者も現れたことがない現実を、
少しは反省してみたほうがいいね 南郷さんが「自由びと」の一連の発言を読んだら、
「私の理論を、牽強付会にもてあそんで、おもちゃにするな!」
と、激怒するだろうな >>593〜7594
あれれ…
一連の玄和会批判の記述が事実である根拠は?
もう終わりですか?
ここでのテーマは、
自由びとの現実ではなく、
玄和会の現実ですよ。
とうとう〜
根拠が出せずにギブアップてすか?
ならば…さっさと首をここにさらしな!
ソクニゲルスお宅よ! >>593
自由びとへの事実は、
自由びとブログで!
>>594
南郷理論の分からないお宅だから、
「牽強付会にもてあそんで…」と思えるし、
そんなお宅だから、
南郷理論を「おもちゃに」ているのですよ。
南郷理論を分かったつもりで、
全く誤解しているから、
玄和会が理解できない、のです。 >>593
>ここに10年もいついていて
とは、自由びと事をよくご存じで……
お宅、自由びと隠れファンだったりして…
自由びとブログにも、よくコメント書き込んでるでしょう。
自由びとには、お宅のような隠れファンが多いのですよ。
自由びとのファンは、恥ずかしがり屋さんばかりだからね〜♪♪♪〜
因みに「10年」ではありません。
初めての投稿が
「日本武道空手玄和会 其の42〜青雲ブログ復活〜」だから
それは、9年ですね。
隠れファンとして「も」まだまだ今ひとつですよ! >>597
ば〜かw
本当に優れた論理や言葉が書ける人は、表立ったファンが必ず出てくるよ
あの「心に青雲」のTDKさんでさえ、論理のレベルは低かったが、ファンは大勢ついた
また例の伊藤一刀斎さんは、玄和の会員からもシンパができた
それに引き換え、お前の公式ファンは、10年やっててゼロ
この事実が、すべてを物語っている
それとお前、人に要求するばかりだが、
俺からの問いには、いっさい答えていないな
たとえば>>581の『武道の復権』のキャプションでは、
南郷さんは間違いなく、「武道空手が」誰でも強くなれると語っているのに、
そこはシカト。まずここを答えろ
そもそもが議論の前提として、「護身空手か武道空手か」なんて区別は、
まったくなかった
それはお前が勝手に決めたこと。自分に都合よく屁理屈述べられるとこだけ、
つまみ食いしただけ
平気でウソをつく、現実を直視せず、自分の都合のいいとこだけつまみ食い、
愚にもつかない屁理屈のオンパレード、そもそもが議論にないことをでっちあげ、
論点をズラす、人が言ってもいないことを勝手に、その人の発言としてでっちあげる
明確に自分も知っていることを、知らぬとすっとぼける
そんなお前が、教師かw
現代日本の荒廃ぶりが、よくわかるよ 断言しといてやるよ
お前の隠れファンとやらは、ゼロ
例のクソブログも、みんなは嘲笑し、バカにしているだけなのに、
お前だけが「みんな照れてる」と、自分に都合のいいように解釈しているだけ
その証拠に、ずいぶん長いことやってるみたいだけど、あのブログ、
どれだけ読者がついた?
限りなくゼロに近いだろう
そんなお前が、還暦前のベテラン教師ね…w
その牽強付会な性格と虚言癖と屁理屈を治さないと、老人ホームでも孤立しちゃうよ、
おじいちゃん
これまでのお前の人生、同様にな(^Д^)m9 最後に言っとくが、玄和では「護身クラス」でも、
護身術として使えるほどの技を身につけた人、いるの?w
東大護身空手部のホムペ見るかぎり、
練習は合気道と変わらぬ、お約束事の技のかけ合いだし、
蹴り足もみな、低いね
あれだと、暴漢の金的に当たるかどうかさえ、疑問
結論としては、本当に役に立つ護身術を習いたいなら、
大声を上げて助けを呼ぶか、そのまま相手の足を踏んづけ、
ダッシュで逃げる練習をするのが、いちばんだなw
少なくとも、玄和の護身術を習うよりは、ずっと効果的だわ
それなら、一週間で身につく
まぁ、学生時代の思い出づくり、体力づくりにやってるなら、
それもいいだろうがね…w 本当に、「もはやわが流派は、他流派に教えを授けることはあっても、
他流派から学ぶものは、なにもない!」
と、『空手道綱要』で大言壮語していた南郷さんが、
護身空手部でちゃっかり、合気道の技を「拝借」している現実は、
どう説明するよw 仕事の時間だから、もう行くね(*^^*)
それとお前、自閉症の息子がいるんだね…
これは明確にお前のせいだから、息子に土下座して謝っておけ
南郷さんの言う通り、子どもの認識というのは、親から浸透したものなのだから
この核家族化の現代社会では
つまり、親のお前がおかしいから、お前の子どもがおかしくなるんだ
〇自分と他者・外界とのあいだに壁を築いて、自己内精神に引きこもる
〇つねに現実を、ゆがめたカタチで認識に反映させる
〇だから他者とのコミュニケーションが成立しない、議論が成り立たない
〇現実世界より、自分が構築した観念世界のほうにリアリティーを感じる
〇そのため、現実をどのようにも自分の都合のいいように解釈できる
〇そこから、マイペースなようでいて意外と見栄っ張りで、虚言癖アリ
〇よって、平気で嘘もつけるし、すっとぼけもできる
〇またそのため、どんなことがあっても「自分は悪くない」という前提で話を進めるから、
結果的に言うことが支離滅裂となる
〇異常なまでに精神が幼い。その理由は、小さいころからココロが閉じていたため、
他者の認識を自分の認識に反映させられなくて、精神的な成長が阻害されたから
〇嫌われても人の迷惑になっても、無視されるよりはマシ。人にかまってもらわなきゃ、
死ぬ病気。そのため内容ゼロ、支離滅裂のの空理空論を、いつまでも垂れ流し続ける
これがだれのことか、身に覚えはないとは、言わせないぜ( ̄ー ̄)ニヤリ
そういえばこいつは、10年ほど前にいた「粘着荒らし」そっくりだ
関連性はないとは思うが、粘着が消えた後、こいつが現れた
まったく南郷さんは、自己愛性人格障害に愛されすぎだぜw
まぁ、南郷さん自身も、まさにその人格そのものだったが(*^^*)
類友だね💛 >>602
全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
私には、息子はいても、
>「それとお前、自閉症の息子がいるんだね… 」
ではありません。
それも、私に似ないなかなか優秀な息子です。
小学時代は、兎も角…
中学時代、野球部で活躍、試合では期待されるバッターで
卒業時の成績は、4が一つ、後はオール5、
都立の立川高校よりレベルは少々落ちますが、
ほぼ合格確実な都立高校に推薦で入学しました。
高校三年間剣道部で活躍、卒業時の成績は、オール5で学年首席でした。
もっとも…オール5はもう一人いたようなので、同着首席ですね。
大学は、指定校推薦で中央大学へ…
学部は法学部でも大丈夫といわれていましたが…
そのような勉強は嫌だといって、総合政策学部へ行きました。
自閉症児とは、数年前からの仕事、
特別支援学級の補助員になって、初めて目の当たりにしました。 >>601
お宅、全く分かっていません。
師範の「他流から学ぶもの…」とは、
技の論理・理論です。
そもそも、
技の現象的な事実が同じなら、
その技は、威力・効果は同じモノなの?
威力が同じなら、その技の強さは同じモノ?
技の形が合気道と一緒なら、それは合気道の技。
問題は、その技の修得・上達過程の稽古の質であり、
同じ形に見えても、中身・実質が異なっている…と
考える思考力は、お宅には欠如している、ようですね。
もっとも…お宅玄和会に関する記述が事実だとするなら…ですが。
私の事も「自閉症の息子がいる」なんて、
ありもしない虚偽を平気で書いている所から…
それらが事実である可能性は、殆ど零ですが…
自閉症の息子…が本当にいると思っているなら、
自由びとブログを、新・旧あわせて徹底的に調べてみなさい!
絶対にどこにも、書かれていない筈です。
それこそ、書いてあったら、私のクビを切って差し上げます! >>603
悪いが、信用できない(*^^*)凸
言ってることのなかに、幾分かの真実はあるのかもしれないが、
お前は、ふだんがふだんだから
そういうのを、「オオカミ少年」っていうんだよ
いつもの虚言癖が自分に返り、お前は少なくともこのスレでは、
だれからも信用されないよ 師範に関するお宅の記述も、事実としても、
お宅の思考力から言って、
その言葉の理解が、
師範の言いたい主旨と大きく異なっている、のでしょう。
この根拠は、「自由びと・私に自閉症の息子がいる」なんて、
ありもしない、ブログに書かれてもいない事を
事実・現実だと思い込んでいる、からです。 このスレッドをお読みの皆さん!
このソクニゲルお宅の記述は、非常にヤバいです。
これは、「凄い」ではなく、非常に危ない、です。
当人は、自分の妄想、それも悪意ある妄想を現実・事実だと誤解しています。
この根拠は、私には絶対に「自閉症の息子がいない」という事実を、
ソクニゲルお宅は、事実・現実だと信じ込んでいる事。
善意ある妄想なら、可愛い妄想ですが…
悪意それも憎しみある悪意の妄想は超危険です。
その憎しみの妄想に巻き込まれたら…
大変な事になり得ます。
どうか最大限に御注意ください! 最後に「強くする」という意味・概念も難しいです。
客観的・万人が認める「強さ」とは?
人間が、おもう観念内の「強さ」はあっても、
万人が認める共通的な強さの事実はありません。
従って、師範が強くする、と書いた・言ったのが事実だとしても、
その「強さ」とは、師範の認識している観念内の「強さ」であり、
現実・事実的な一つの「強さ」とは異なっているのですしょう。
ここは、人間・人類のとっての「強さ」とは?
武道の強さ?
空手の強さ?
ソクニゲルお宅の「強さ」と
師範の「強さ」は異なっている、という事です。 透明だがレスを通じて何か読めた
しかし本当なら特定しまくりだが
本当に同でもいい話 >>608
案の定だ
「お前の息子が」自閉症ではなく、
「お前が」その手の生徒が集まる学校に勤めていることなど、
とっくに知ってた
その上で、カマをかけてみた
するとお前は、ふだんはあることないこと「人がやった、言った」と主張するくせに、
自分がそのように濡れ衣を着せられると、慌てて自己弁護に走る
つまりお前は、「完全に妄想と現実の区別がつかない」のではなく、
ふだんから計算づくでウソをついていることになる
たとえば、お前には多くのファンがいて、
俺もその隠れファンの一人などという嘘八百を、
平然と並べたてる
「ウソつき、卑怯者、詭弁使い」それがお前の本質で、
それが変わることは、永遠にない
そうしてだれからも相手にされない「オオカミ老人」として、
一生を終える。それがお前の運命
今回の件で、一方的に濡れ衣を着せられる者の気持ちがわかった?
わかるわけないがなw
んじゃ、ウソと自己欺瞞に満ちた残りの人生を、
悔いなく生きてください(*^^*)凸 >>609
お前、相変わらずバカだな
なにかについての概念を、共有しない者同士のあいだで、
意思の疎通が図れるか?
それに、「観念内の強さ」って、何だよ?w
実体的に全然強くないのに、精神力だけ強い空手家ってこと?ww
それはたとえば、試合ではいつもフルボッコなのに、
負けても平然としている空手家ってこと?
だれが、そんなものになりたがるの?w
それにそもそもが南郷さん自身、
「達人とは、絶対不敗の境地にいる者」と定義している
現に、飛翔隊の人たちは、それを目指して、
実験に失敗し、全滅したってだけじゃんw
お前、バカなんだから黙ってたほうがいいんじゃない?w
小泉進次郎だって、国会でなにも言わずにいたからこそ、
十年以上もバカだという事実を隠せたんだから >>611
自由びとの本質には、「ウソつき、卑怯者、詭弁使い」に加え、
「無知無能、愚鈍、知ったかぶり、役立たず、社会のゴミ、人間失格」
も入れといたほうが、いいようだなw 何が「…カマをかけてみた…」
やっぱりソクニゲルお宅ですね。
お宅は、ここが事実としてはネット界であっても…
ここに書かれた事は、観念的な世界の話となる。
日頃から、私の勤務学校・事実を書き込む事は、個人情報の暴露となり、
個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
そんな現実・事実も加味せず、長文の自由びと嘘つき説を書き撒くって…
物事の道理が分からないソクニゲルお宅の悲しさ…ですね。
本当の事実が書けないから、着色した論理的事実を書いているのに…
論理的事実とは、
現実・事実としては同じではないが、
論理的には、共通・同じになりえる事実、である。
これが、分からないソクニゲルお宅だから、
自由びと=嘘つき、と感じてしまうのね…
本当に哀れで悲しいソクニゲルお宅…
現実・事実的な書き込みとしては「虚偽」
共通な論理的な書き込みとしては「本当」
この弁証法性=二重性が分からないソクニゲルお宅の記述が
>>613 だね! >>611
>今回の件で、一方的に濡れ衣を着せられる者の気持ちがわかった?
わかるわけないがなw
↑〜
これって何の事?
どの文章の事?
事実的に指摘して下さい!
それこそ「自由びとの息子は自閉症」と嘘つかれた、
私の息子の気持ちが、お宅に分かりますか?
分からないでしょうね!
そもそも…「カマかける」のに、
>>602 のような暴言・長文が必要でしょうか?
結局、「カマかけた」なんて、それも嘘ですね。
嘘つきお宅だから、自由びとも同類・嘘つきに思えるのですね。
もしかして…
あの自閉症についての書き込みは、
お宅の体験的事実なのでは?
お宅って、ネット界に引きこもって出られない、
ネット界・自閉症なのでは? >>615
>日頃から、私の勤務学校・事実を書き込む事は、個人情報の暴露となり、
>個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
お前、ほんっとに、どこまでバカなの?w
俺がここに書いたお前の情報はすべて、お前が公表しているブログが由来だよ
そんなに個人情報が大切なら、そもそもブログ書くな
恥かかなくてすむよw 追伸〜
>>603
の私の息子の話〜
細部まで書いてはいないけど、
本当の現実・事実ですよ。
信じも信じないもお宅の自由勝手ですが…
因みに、私の書き込みには、
論理的な事実もあれば、
事実的な現実も混じっています。
それが、嘘だけのソクニゲルお宅との違いですかね… >>615
>これって何の事?
>どの文章の事?
これのこと↓
>>603
全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
俺がいつ、お前の隠れファンになった?
それと、前のレスとも合わせると、
まるで俺がお前のブログを通じ、お前にメールを送ったように思われる
当然だが、そんな事実は一切、ない
本当に白々しい
確信的にウソをついてるくせに、
いつも被害者ヅラ >>616
馬鹿はどっちかな?
>個人的にも社会的にも大きな危険性がある。
……中略……
>(だから)本当の事実が書けないから、
(ブログでもここでも)
着色した論理的事実を書いているのに…
となりますが…
このようにお宅は、理解していないでしょう!
所で、
私のブログでの公開記述と、
ここでの書き込みの書き込みが違うのは
どの文章ですか?
具体的に指摘して下さい!
お宅の書いている「自由びとの嘘」とは、
どの記述とどの記述の相違ですか? 全く呆れるね!
隠れファン失格ですよ!
お宅には、通じなかった?
これって半分は冗談。
でも半分は推測です。
その推測の根拠とは、好きの反対は無関心。
自由びとに関心がないなら、「10年」なんて記憶しません。
また、嫌い!嫌い!も好きの内、と言うし、
また、小学生は、好きな女子をカラカったり・イジメたりするモノ。
お宅は、ネット界・自閉症のようだから、その精神は小学生レベルだろうから…
まあ〜
隠れファンじゃなければ、
それはそれでいいんじゃない!
事実は事実でも、
私の推測は私の観念内の事実で、
お宅の認識し得ない事実であり、
お宅の現実としての事実ではなかった。
でも…もしかして…
お宅の無自覚的・自覚し得ていない、
自由びとファンだったりして…
ちゃん!チャン! >>620
どこまでもクズだな
論破されると今度は、「冗談」ですまそうとする
「北斗の拳」のモヒカンさんかよ >>621
>論破されると今度は、「冗談」ですまそうとする
それって「論破」て言うの?
私の「論破」とは異なっています。
そうそう〜もう一つ気付きました。
それは、お宅が「自由びと…ブログ…」と書いてくるから、
お宅を自由びとファンと書いたら、
きっと、猛烈に怒るかな…と思って…
案の定、思った通りでしたね。
では、ここで白状して認めましょう
「自由びとは稀代の大ウソ吐きです」
「だから、自由びとの言葉は全て嘘です。
「以上の言葉も全て嘘です。」
どう〜ネット自閉お宅!
これで満足できましたか?
そもそも…普通に考えて、
「隠れファン」なんて書いて誰が真に受けますか?
普通は、普通に流すてしょうに…
本当に、お宅は単細胞ですね。
これも嘘ですよ! >>622
>お宅を自由びとファンと書いたら、
>きっと、猛烈に怒るかな…と思って…
>案の定、思った通りでしたね。
ふ〜ん、お前は人が怒ると思うことを、
わかってて書いてるんだ
でもそれって「荒らし」って、世間では言わない?
馬脚を表したねw
自分をちゃんと、「荒らし」と認めて、
荒らし認定しているんだね(*^^*) 太陽ノック
外に出ようよ
空の下は自由だと言ってる
なにかはじめる いいきっかけだ
あつくなれる季節にオープン ザ ドア
秋風がふいてもグラブ ア チャンス >>623
目には目を、歯には歯を…
やられたら、やり返す。
同類相憐れむ。
似た者同士はじき合う。
何事もお互い様。 なんで、嘘つき自由人の言葉を信じてムキになっているの。
それって、はたから見ていて笑える。
なんか、とてもおかしくない。 >>622
とんでもない者がいたもんだ〜♪♪♪〜
煽った自分を責めるではなく、
煽られた他人を「荒らし」と
責める、
〜♪♪♪なんて〜♪♪♪〜 自由びと反省です。
ついついムキムキになって、
玄和会と無関係な事を書き過ぎ……
「自由は不自由だ!」とは誰かの言葉ですが…
制限のない自由は、間違いを起こしやすいモノ。
ここは玄和会スレッドなので、
今後は、自由びと⇒「玄和びと」として、
自ら己の自由を制限する事にした。 果たして、誰が分かっているだろう?
ここに書けるのは己の知り得た事実であり、
それは玄和会の事実の一部に過ぎない事を…
その知り得た事実も過去の玄和会事実であり、
果たして誰が今の事実を書き込めているだろう?
過去の南郷氏の著書の言葉を元に批判している者、
その言葉を、事実だと勘違いしてないだろうか?
師範は、「私の言葉は論理である」と公言していた。
論理とは事実ではなく、道筋・筋道である。
論理は対象の現実条件に適用され合致した時、
初めて、正しい道として現象化する。
果たして、誰が、師範の言葉を論理として
己の現実・条件に合致するよう適用できているだろうか? 果たして、ここでの幾人が分かっているだろう…
上達論的観点からの「批判」とは、
己の成長・上達・発展の為のモノ。
それは決して対象を貶める為のモノではない事を…
直接の玄和会相手なら、
勝負論で打ち負かし勝ちを取るもよし!
でも…
ここ玄和会スレッドでは、
勝負論無用! 上達論上等! 上達論的な玄和会の試合・稽古・練習…を
勝負論的な観点から評価・批判するなら、
それは、それで最低評価になり得る。
それは、字が下手な書道の初心者が、
他人の言葉を
「ペン字でも書道的・上達論的」に
綺麗に正しく筆記しようとしたら、
絶対に、その言葉の全てを書きとれない…とう事実と同様。
これは、普通の文字で・読めればOKでも、至難であろう。
しかし、速記文字なら正しく綺麗でも大丈夫。
ここに、速記文字の修得が不可欠になる。
玄和会の達人への道は、言うなれば速記文字の習得・修得が必要。
それは、上達論的稽古・練習…を卒業してからのモノだろう。
しかし、殆どの会員が上達論を卒業出来ずに、終わっている現実が…。 玄和会の武道・勝負の概念とは?
玄和会の勝負論の内実は?
玄和会の上達論の内実は?
玄和会の武道の概念とは?
玄和会の空手の概念とは?
武道空手の概念とは?
武道護身空手の概念とは?
最低限上記のモノを玄和会的に知る・理解し得ずして、
正しい玄和会批判は、それは無理無理なのだろう。
まあ〜ここでは、
どうやら遊び半分なので、
それはそれで間違ってはいない、
のだろうが… >>633
お前、「トートロジー」、「エピゴーネン」って言葉、
調べてみな
それがお前のすべてだよ >>634
教えて頂き感謝です。
♪♪♪ありがとう♪♪♪
「トートロジー」=同じ事の飽くなき繰り返し。
「エピゴーネン」=他人の優れている所は真似ろ。
ですね。 日本語の常識的熟語も知らなかったし
まともな知性の人はいないようだな >>636
>日本語の常識的熟語…
ここで具体的には何をさしているの?
「トートロジー」と「エピゴーネン」
は、外来語ですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています