【半歩崩拳】形意拳スレ【天下を打つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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形意拳のスレです。
と言っても、話題が無ければ他の内家拳である太極拳や八卦掌の話題も可ですし、
中拳の話題でも可です。
身体の運用が同じならば中拳以外の話題も可。 例の漫画のセリフを格言扱いするのはもう止めよう... 三大内家拳の中で一番不人気
太極拳ほどメジャーでなく、八卦掌ほどハッタリが効いていない存在感の薄い存在
それが形意拳 やっぱり中拳らしくないからじゃね?
地味だし
いかにもな中拳の太極拳や八卦掌とか、カンフー映画の南拳に比べて 意拳とは何が違うの?
意拳の方が人気もあるようだが。 >意拳とは何が違うの?
例えていうなら、天台宗とそこから分離した念仏みたいなもんかな
形意拳という伝統拳から、さらにタントウ功を抜き出してさらにシンプルに一般受けするような形になった
元々の天台宗よりも念仏や題目が一般受けして流行っているのと同じ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 三笠宮さま 薨去に際しこのお言葉を忘れてはいけないと思う
「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を私は経験してきた」 壁拳だけ三年やらされるのは形意拳のデフォルトだろ! >ピー拳は嫌いな弟子への嫌がらせ行為だぞ
壁は形意拳の推進力と縦回転という重要箇所を学ばせる段階だからここができていればあとは簡単
ここに三年やらせるのは普通 本当に鍛えたいなら三年もそんなことばかりやらせるわけないだろ... 16みたいな思考の奴はインスタントしか知らない人生www いや、インスタントな功法だけ三年はあかんでしょ
いろいろやらなきゃ強くはならない 悪びれもせず政敵叩きの暴言を吐く小池百合子候補には、石原慎
太郎氏と近い雰囲気を強く感じる。あの人物も、弱者を足蹴にして喝采を浴びた政治家だった。
石原氏を何期も続けて知事にし、現職時代のさまざまな失政や汚職を追及もしない都民が、彼女を都知事に選ぶ可能性は決して低くないように思える。
「弱者への労りがない」だけでなく、そこからさらに進んで「弱者を足蹴にするような言葉を堂々と吐く」ことが、
大衆的人気を得る手段の一つになるのは、独裁的な体制の国によくある光景。
自分が標的にならない暴言を「痛快な娯楽」の感覚で容認傍観する人が増えると、
暴言が物理的な暴力へと変化する。 長い目で見りゃ、あん時三年ひたすら基礎のみ続けてたら地力が違ったかもなあと思ったり思わなかったり。 劈拳をみっちりやらせつつ
他のも一通り教えとくんだよ
人生は短いんやで >>21 それだと三年劈拳と言われる言葉の意味がなくなる
現代人が続かないから他のもやらせるだけ
三年劈拳にはちゃんとした意味がある 拳児の台湾編見てたら、八卦掌のあのクルクル回るやつも、昔は入門したらそれだけで二年やらされたと書いてあるから、
どこでもいっしょ何だろ
形意拳の場合はそれが壁拳というだけのこと こういう老害は時代の変化についてこれずに淘汰されるから放置しとくに限る >>27
だが、ちょっとまってほしい
現代の軽佻浮薄がまかり通る時代、
このような伝統を守る本物の存在がいぶし銀のように輝きはしないだろうか?
我々は、資本主義の波の中で、「熟成」するという成長を軽視してはいないだろうか?
与党の拙速な改憲論議が叫ばれる中、今こそ「熟成」という言葉の重要性にライトが照らされる時代は無い。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 懐古趣味の人はどこにでもいる
しかし新しい時代のスピードについてこれないだけかもしれない
革新なき文化は廃れる まさに軽佻浮薄という言葉がぴったりだな
劈拳三年の意味も解らんか
呆れるばかりだ
お前達、本物を知らないか
実際にやったことがないかのどちらかだな
本当に老師に就いているというのなら
同じ事を老師に言ってみなさいな 1日1、2時間程度じゃ劈拳3年でも土俵に乗れないし
1日5、6時間やってるならそのうち一部を他に回しても大丈夫 大抵の日本人より必死に拳法やってた中国人が名もない有象無象で終わってんだし
色々やって楽しんで好きにやったらいいんですよ そもそも、壁拳三年とか序の口だろう
感謝の劈拳突き一万回を毎日やらないと本物にはならない
目安は、音を置き去りにして観音様が見えるくらいまでが目安 >キチガイじみてる
マジレスされても困るのだが、「感謝の正拳突き」でググってくれ >やはり3年か。orz
まあ、要するに1000日という単位だろうね
万日だときついけど >>4
太極拳: 実は派手。
八卦掌: おそらく華麗。 >>42
ゴルフ漫画の『風の大地』に一万発打ったらそのクラブが
身につくみたいな事がかいてあったような。あの漫画の
原作者はプロゴルファーなんですよね。
一万ってなにげにマジックナンバーなんですよね。一万時間
捧げるとプロの入り口に立てるっぽい。 「9条は幣原首相が提案」マッカーサーが憲法調査会の高柳会長に宛てた書簡に明記された史料を発見・・・「押しつけ憲法」否定
日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。
史料が事実なら、一部の改憲勢力が主張する「今の憲法は戦勝国の押しつけ」との根拠は弱まる。
今秋から各党による憲法論議が始まった場合、制定過程が議論される可能性がある。 (安藤美由紀、北條香子)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201608/CK2016081202000116.html 政治ネタは貼らないで欲しいなぁ…。
性はまだ劈拳しか練習していないので全て受け売りですが、
形意拳の素敵なところは後ろに下がらない拳法である点です。
隙を打つのではなくガードをこじ開けて打つというのだから
恐れ入る。 >>43
八卦掌の各派の中で華麗で繊細と評されるのは程派と
そこから分派したところぐらいだろ?
他派の八卦掌はむしろ長拳なんかと比べても剛強な風格 安
倍晋三って完全にコレだな→
「人間の脳は、嘘をつけばつくほど、嘘をついた時に感じる罪悪感などの感情が薄れていき、
以前よりも大きな嘘を平気でつけるように変化して行く、
という研究論文が英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表された」 >>44
100本付きを100日やったくらいでは
打撃は身に付かない 脳筋の言いそうな発言だね
量をやれば質も良くなるか
ならないよ 実際にやりぬいたこともない奴が
そんな程度の低い妄想を正当化スンナ
嫌なら武術なんざ辞めてしまえ 真面目な話、劈拳三年とは3年劈拳しかやらないというこという意味ではありません。
劈拳をなんとなく理解するには、勁道つくって威力を通して、試行錯誤して3年はか
かるという意味です。
当然、他の五行だけでなく、五行砲くらいは学んでないと、考えたり比較したりする
素材がありませんから、中身なく形だけやることになります。 例えばこういう事です。どこかで聞いた話だとは思いませんか?
その先輩は合気道部だったのですが、その先輩より一つか二つ上の先輩(勿論、合気道部の、です)が、一、二年後輩の自分等と同じような稽古をしている。つまり、一年生が習っているのと、あまり違わないようなことをしている。
理由は「上手にならないので、先へ進めない」からだ、と。
とても良い先輩なんだけれど、もう、その体捌きを見ただけで運動神経が鈍いと分かる。
本人も随分気にしていて、だから、誰よりも熱心に稽古をするのだけれど、どうもうまくいかない。
「これじゃ部の迷惑になるだけだから、退部した方が良いかも」
と本気で思っていたようで、遂に最上級生にそのことを切り出した。
すると最上級生はこう説得したそうです。
「熱心にやって、ここまで続けてきたのだから、同じなら一つだけ徹底してやってみないか。『この技なら誰にも負けない』という技を、身につけたらどうか。」
私のような素人が見ても、合気道の技は本当に多彩です。
派手な技、華麗な技、地味な技。電撃のような技もあれば、剣術の極意技のようなものもある。
身捌きが命、のようなのもあれば一瞬にして相手を叩き潰す、いや、切りつぶしてしまうようなものもある。
その、「鈍い」と自他ともに認めていた先輩は以降、地味な、関節を極める技一つを稽古の間中、やっていたそうです。大学内の、言ってみればやりたいようにできる場だから、そんな自由なこともできたのでしょう。
結果は・・・・。
言うまでもないことでしょうが、受け手が相当に抵抗をしても、誰もその技に抗えなくなったそうです。見事に技が仕上がった、という事でしょう。
でも、実はこの話には続きがある。
一つしかやらなかった。一技だけ、他の人より上手に遣えるようになった。
他の技は?
いつの間にか他の技も人並み以上にできるようになっていた。
・・・・・のだそうです。 これは形意門の者なら気付かなければならない話ですな 大丈夫だよ、殆どの人は「壁拳だけ三年やらされる」なんていうイジメは受けてないからね。
そういう無茶なイジメを受けた一部の人間が後進にイジメを繰り返す。 王樹金はそんな教え方してないし
中国に留学して学んだ人だってそんな余裕ない
短期訪中で学んでる人なんて言うまでもない
そもそも日本で教えてる先生自体そんな学び方したのは稀だろう 中国人は白髪三千丈だからなあ
三日どころか三時間も三年とか言いそう >>61 だから日本人の中拳は弱いだろ
>>60 苛めではなく自分から進んで
三年間は劈拳に勤しんで初めて入口に立ったと
認められるのか、認められないかが本当の武林界
言っておくが拝師したらもっと過酷な鍛錬が待ってるぞ
才能がないと判断されたら追い出されるしな
甘ったれた夢を見てるような坊ちゃん嬢ちゃんや
楽して強くなりたいと願ってる妄想患者は
来るなっていう当たり前の話だろ 文化風習としての武術と格闘技としての武術は別物だよ。
現地の人の風習まで真似ても日本人のためにはなりません。
日本人には日本人らしい取り組み方があります。
3年間も同じ練習をしなければならないのは知的障碍者とか学習障害の人の特殊な事例です。 中国人は日本人みたいに教え好きではないからなあ
むしろ教えたがらない
人生の無駄遣いになるから変な中国人に貢ぐのは止めようね >>64
現地でそんな主張をして
自分勝手な練習を勝手にしてろよ
誰も相手にしないだろ
しかし、よほど楽をしたいんだなw
ただ一つだけ言わねばならないとしたら
そんな馬鹿を晒して日本人の評判をこれ以上は落としてくれるなよ ここは2016年、21世紀の日本なんですけど.... 尚雲祥は帯芸拝師で、ド素人がひたすら崩拳やって功がなったというのは講談の類のはずなんだけど…。 >>68
そういうのを真に受けちゃう人もいるんですよ
インテリジェンスと無縁な根性主義の人が 「自虐史観」という言葉も、実は意味不明な言葉で、
日本は1945年の敗戦を機に政治体制(レジーム)と価値判断基準が大きく転換したのだから、
戦前戦中の日本を批判的に論じる行為は「自分を虐げる」ことにはならない。
「戦前戦中の日本」イコール「今を生きる自分」ではない。
戦前戦中の日本を批判的に論じる行為を「自虐」と呼ぶ人は、
その行いによって「今を生きる自分」を「戦前戦中の日本」と同一視し、
一体化してしまっていることを告白している。
1945年の敗戦を機に政治体制と価値判断基準が大きく転換したという重要な現実を受け入れず、
戦前戦中の思想を継承する。 >>71
そうだね
悪い癖なんかもそりゃもうガッチリと染み込んじゃうだろうね >>72
おっ
運動学か教育学を学んだことありそうだな
或いは洗脳に関する認知科学とか
3年文句言わずに黙って従え的な事例が悲劇の連鎖を生むんだよなあ 性は一日に十八発しか練習しないんだから、性は
もう一年劈拳のみでもいいんですよ。
てゆーか、性も三年やれるならやりたいよ。
多分、三年やるよ。で、威張る予定。 三年やって達人続出ならやらないのを責めたり見下して良い。
しかし達人はほんの一握り。
しかも〇〇を三年やったから達人になったというエビデンスはない。
達人を生み出すシステムとしては形意拳は不完全なシステムだ。
新しいやり方を開発するべき。
↓
意拳 まあいわゆる達人の輩出数なら
形意拳は中武中トップクラスだろう 意拳は源流心意拳の分派なんだから、優れている事は疑いない。
日本に先生もいるしね。
でも、性は象形拳が好きなのです。動物の真似したい。 >>68 >>69
普通は帯芸投師というけどな
で、その程度のことは誰もが知っていてなお、
三年劈拳と言って居るのだが、、、
その意味も分からず、誰も知らないに違いないと妄想し
自分達はインテリジェンスだと己惚れる・・・www
見ていて恥ずかしいわw
>>75 3年やれば達人になれるという意味ではないぞ?
要約理解の入り口に立てるという意味で、
上にも書いてくれてる人がいるだろ?
そうやって脳内で都合のいい話に置き換えるからお前らはダメなんだよ 苦練克己から逃げ出したい言い訳が
「自分はインテリっすから」って
頭は大丈夫か? としか反応しようがない 劈拳3年行うのは、劈拳の動作は肩甲骨と背部を良く動かす。劈は五行では金に属して、肺を潤す。
そして肺は背部にある。そこを動かすと肺がマッサージされ肺の収縮を柔軟にする。
気に関しても肺は宗気あたり気を司る為に重要となる。
劈拳を2〜3年くらい専習すると良いが、その間に他のものを学ぶと、人は先に行きたがる為、効果が薄くなる。 日本人も「石の上にも三年」なんて格言を好む
空手の世界でも、
本土に初めて空手を紹介した船越義珍はナイファンチという型のみを三年間続けたのちに他のことを教わったとか、
フルコンタクト空手のパイオニアとして知られる大山倍達が「立ち方三年、握り方三年、突き方三年」と弟子たちに語っており、
それらが美談のように語られているのが現実。 おおんじゃないかな 是までの美徳に対する文化的破壊や
認知科学や洗脳を持ち出して
インテリだから、数稽古はしませんって
数稽古で質は良くならないし上達に関するエビデンスはないって
ぶち上げちゃえば
俺が老師だったらこういう生徒は優遇するけどね
特別な地位を挙げて他の生徒とは一線を隔して
高弟などを集めて特別講義をさせる
中国武術でこういった好な扱いを受ける意味は理解できるね? 凄い誤字だ
おおんじゃないかな→いいんじゃないかな
しっかしこういう態度は長い歴史を持つ
中国文化でしかも漢民族らしいのかもね 凄い誤字だ
おおんじゃないかな→いいんじゃないかな
しっかしこういう態度は長い歴史を持つ
中国文化でしかも漢民族らしいのかもね 「自虐史観」という言葉も、実は意味不明な言葉で、
日本は1945年の敗戦を機に政治体制(レジーム)と価値判断基準が大きく転換したのだから、
戦前戦中の日本を批判的に論じる行為は「自分を虐げる」ことにはならない。
「戦前戦中の日本」イコール「今を生きる自分」ではない。
戦前戦中の日本を批判的に論じる行為を「自虐」と呼ぶ人は、
その行いによって「今を生きる自分」を「戦前戦中の日本」と同一視し、
一体化してしまっていることを告白している。
1945年の敗戦を機に政治体制と価値判断基準が大きく転換したという重要な現実を受け入れず、
戦前戦中の思想を継承する。 みなさんが形意拳に興味を持ったきっかけのコンテンツは?
やはり王道の『拳児』『からくりサーカス』『セイバーキャッツ』あたり?
ちなみに俺は『to heart』って美少女ゲーム。
崩拳を使う松原葵ってヒロインが出てくる。 >>91
俺も薦められて読みましたよ。
世田谷で空手教えてた今野敏先生の小説ですよね!
お会いしたことあるけど、とにかくゴツい。
松原葵は『孤拳伝』の松原弘一にあやかっての命名だったのかと、ひとり勝手に納得してました。
leafの制作スタッフに今野ファンが紛れてたんだろうか? ちなみにTPPって農業だけの話じゃない。
例えば医療、金融や保険にも影響する。
日本の法制度のあらゆる部分にも影響するのは必至。
これだけ多岐に亘る条約なのに、
その内容が国民に広く周知されないまま、拙速な強行採決。
与党の姿勢に疑問を感じる 「自虐史観」も「ウヌボレ史観」も馬鹿なのは同じだろ。
くだらね。 マンガや小説の話をしても仕方がないから
語るなら技術論という流れを作っておこうか。
とりあえずお題はコン歩から。
当然推進力を発生させるためのものじゃない。
ましてや震脚でもなし、
実は開合と非常に関連があると思われ。
股関節、骨盤、背中に上昇させる勁の流れを
統一させる最初のきっかけとも言えるのでは?
慣れれば、コン歩無しでもできるけど。
暗闇での戦いに、いちいち足音立てるのもなんだし。
母拳は土横拳。その手勁の流れが脚から背中と統一されることの意味。
ここに三才の意義ありと見た。
全てに土横在りて、姿は見えず、土横拳もまた仮の姿。 母拳は土行横拳というのは、
形意拳の全ての技が、横拳から発生し、変化して、横拳に帰結するのですな。
劈拳への変化が超重要で、ここが理解できるかどうかが、最初の難関になります。
特に、内的な回転や旋転感覚については
三年劈拳の辛抱でやり抜いて初めて発言するような類の宗穴宗気などが
活性化してないと老師も指導が滞る事になりますわな。
震脚が浸透力を増すのかどうかもよく論点にされるけれど+
門派によって色々かも知れませんな。
総計何万時間も打ち続ければ重心移動の質も変化が訪れ
コン歩に伴う身体操作に導かれ、構造的に内蔵された段階変化が出現するもので、
それらが構成する勁道の導きに身を委ねれば打撃時に様々な効果を出せるものですな。
誤解されぬように指摘しておきますが
基本が横拳なのではなく。原理上の母体が横拳の勁道であって。
太陽と月の運行から三才の構えに至るまでに、
先天五行から発生する後天五行をつなげ
劈拳が横拳の勁道を通って生まれてくるというものであって、基本は劈拳ですな。
土行横拳ですべての攻撃を迎撃するところから
形意拳の応敵理論は始まるという訳なのです。 母拳は土行横拳というのは、
形意拳の全ての技が、横拳から発生し、変化して、横拳に帰結するのですな。
劈拳への変化が超重要で、ここが理解できるかどうかが、最初の難関になります。
特に、内的な回転や旋転感覚については
三年劈拳の辛抱でやり抜いて初めて発言するような類の宗穴宗気などが
活性化してないと老師も指導が滞る事になりますわな。
震脚が浸透力を増すのかどうかもよく論点にされるけれど+
門派によって色々かも知れませんな。
総計何万時間も打ち続ければ重心移動の質も変化が訪れ
コン歩に伴う身体操作に導かれ、構造的に内蔵された段階変化が出現するもので、
それらが構成する勁道の導きに身を委ねれば打撃時に様々な効果を出せるものですな。
誤解されぬように指摘しておきますが
基本が横拳なのではなく。原理上の母体が横拳の勁道であって。
太陽と月の運行から三才の構えに至るまでに、
先天五行から発生する後天五行をつなげ
劈拳が横拳の勁道を通って生まれてくるというものであって、基本は劈拳ですな。
土行横拳ですべての攻撃を迎撃するところから
形意拳の応敵理論は始まるという訳なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています