今、この現在を見てください。私は正式なインストラクターとして誰からも
非難される筋合いはありません。しかし、私の過去を穿り返したり、
学びたがっている生徒のために真実を語っていることに対し、
非難をあびせるオタクやコンプ派の一部の人間があまりにも多いという
事実があります。しかも私の大切な師父までも非難する、言語道断な人間も
います。ですから、自分の中の怒りを抑えるために暴露文を掲載したのです。
私は自ら私闘をします。私はルール有りの競技者ではなく、武術家なのです。
努力をしていないやつらに、とやかく言われる筋合いは全くありません。
そして当然のことながら2ちゃんねるのようなサイトで馬鹿話をしている、
度胸のないオタク連中には決して詳細な情報を与えようとは全く思いません。
人を非難する前に、まず自分自身がどうなのかを考えなさい。
インストラクターで、私より実力があり、私より人間性が優れているので
あれば、私は何も言いません。それは誰にでもいえることです。
もしそうでなければ、社会から非難されるのは私です。
正式な資格を取得し、それを証明する実力がある者が有利になるのです。
そういった者に対しジェラシーを沸かすこと自体、おかしなことです。
悔しかったら自分もそういった者を超えるくらい努力をするべきです。
できないのであれば、おとなしく黙っていろということです。
人の過去を穿り返したり、非難したいのであれば、まず自分自身のレベルを
上げてから、そうするべきであると思います。しかし、本心から言えば、
その様なことはしないほうが一番良いに決まっていると思います。
ただし、師祖や彼の武術に関して間違っていることや偽りが世間に出れば、
それらに関して必ず訂正してゆくつもりです。
なぜなら、インストラクターとしての責任と義務が、
この私にはあるからです。そしてそれが悪女かまきり夫人との約束でも
あるからです。