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北斗の拳外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@一本勝ち
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2016/07/14(木) 02:09:44.83ID:9jp5kfwo0
「北斗の拳」の続きとして東方見聞録を描いて欲しい。

「蓬莱の拳」。

題名はこれ以外考えられないです。
「蓬莱の拳」のアイデアとして、北斗の主人公は、「怒の霞拳志郎」「哀のケンシロウ」に対して、太陽の様な明るさの性格設定にした方がいいですね。
つまり、「喜楽のRYU」。ラオウの息子です。師匠としてケンも出します。舞台は「日本」。
それから、北斗神拳のライバルとなる「東斗日拳」の奥義は、ズバリ、「発勁(掌法)」。「徹し」の類です。
(元斗は「太極星(北極星)」だから「陰陽五行説で言えば‘中央の土’」。元(もと)って意味ですからね。なので「東斗日拳」は絶対出ますよ)
「人体は60%が水分で出来ており、量子力学では物質も波動である。そこに独特の呼吸法によって様々な周波数の電磁波を送り込んで物質を原子レベルで振動させて破壊&コントロールする」、みたいな。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)も参考にする。「ジョジョに出て来る太陽の波紋法」「バオーに出て来るラスボスの技」に近い感じになるかな。
化勁、太極拳、螺旋・震脚・重力・宇宙法則等もキーワード。ジュウザの使った「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」 も発展させて使いたいな。
0101名無しさん@一本勝ち
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2017/09/04(月) 16:40:35.32ID:o/lm0JjB0
●ちなみにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性であり、トウでもユリアでもない。
ラオウは生前リュウの存在を知っていたので。
ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のザクからリュウを預かり
(ザク夫婦は死亡)、物心つくまで3人で一緒に暮らしていたが、
「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、
「どういう事情でか拳王軍を離れて村を作っていたリセキとハクリ夫婦」に以前会って人となりを知っていたので
リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
●「北斗未登場の女性」がリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。ザク夫婦に子は無かった。
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、
劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。
2人には「2人共、もう後は自由に生きよ。ザクよ、リュウの事頼む」と言って帰らせた。
0103名無しさん@一本勝ち
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2017/09/04(月) 22:06:45.05ID:o/lm0JjB0
おら、はよやらんかい、ハッタリ野郎
0106名無しさん@一本勝ち
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2017/09/05(火) 02:40:11.21ID:k6oPjFyS0

ハッタリ野郎
0107名無しさん@一本勝ち
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2017/09/05(火) 14:37:18.16ID:k6oPjFyS0
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である事に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ジュウザの死の後には、少女ユリアが少年ジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う回想シーンを入れる。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。
哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を分け与えてやった。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を目指す者」となった。
きっかけは「ジャギの進言」だった。
シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、手を結んだ。
●巨漢には「その時見た者の感じ方」という表現上の都合で多少デフォルメが入っている。
0108名無しさん@一本勝ち
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2017/09/05(火) 14:40:30.53ID:k6oPjFyS0
●リセキの村は「拳王直轄地」という設定にしよう。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えをジャコウ側に要求し、
水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
死体はルイが弔ったが(だから手が土で汚れていた)、その後の悲しみの慟哭を双子のリンが丁度感じ取った。
正に運命の巡り合わせだった。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」という発言は、
自分でも薄々似てるなとは思ってたが客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
0109名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 05:16:02.08ID:Y6YCYpEl0
http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&;continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=ロシアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。
西に海もあるし、帝都=上海とすると「伝書鳩問題」も解決。
蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」だけど、これは「北斗の世界観」の範疇内。
んな事言い出したら、少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのもおかしいとなってしまう。
ハンが「しかし、乳もなく食もなく長い航海に耐えられまいと思われていたあの赤子がよくぞこれまでになったものよ」と認めてんだから、
ただ単純に「この3人の生命力すげ〜〜」ってだけの話。
●1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第二部!「監修 北斗100戦士」w
0110名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 09:15:36.13ID:Y6YCYpEl0
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、
途中でラオウらを引き揚げて日本まで送ってもらった」で全て解決。 
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?
これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜〜」と感心すべき場面。
0111名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 22:10:31.28ID:Y6YCYpEl0
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟。
どちらも二大宗家のミックス。
●この説しか考えられない。つまり、「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。
「リュウオウとシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士
(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)。
問題点としては以下が挙げられる。何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは守って欲しいものだ。
(1)カイオウの母やカイオウ四兄弟にも一応シュケン系の血が入っているが?(曾祖父の霞鉄心はシュケン系北斗宗家の血族)
(2)カイオウの祖父に「北斗神拳伝承者・拳志郎」が入っているのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
●霞家はシュケン系北斗宗家の、嫡流ではないが一応血族。
リュウオウ系の母を持つ拳志郎が愛に彷徨しないのは鉄心の血を色濃く継いだおかげ。
霞家はあくまでシュケン系北斗宗家の「傍流の血族」なので、
カイオウの母やカイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の曾祖母の血を色濃く継いだ。
●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。
ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。
蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波にある劉家拳の菩提寺・泰聖院」
の女人像の前で劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。
そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
0112名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 22:12:47.26ID:Y6YCYpEl0
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国の泰聖院から移し替えた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
「劉家拳の菩提寺・泰聖院から二字を取って北斗宗家の聖地の名にした」経緯や、
「中国泰聖院の御本尊である女人像が台湾泰聖殿の地下に封印された」経緯は不明だが、
劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した事が関連しているものと思われる。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
「霊魂」を操る能力が備わっている。
漢王朝(天帝)の盾である二大北斗宗家に「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
(降天台で始祖が握った)「神の剣」はシュケン系が、
「(聖塔を内蔵した)女人像」はリュウオウ系が其々守ってきた。
●女人像がカイオウを拒絶したのはリュウオウの血が原因ではなく、
霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
0113名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 22:12:47.45ID:Y6YCYpEl0
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国の泰聖院から移し替えた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
「劉家拳の菩提寺・泰聖院から二字を取って北斗宗家の聖地の名にした」経緯や、
「中国泰聖院の御本尊である女人像が台湾泰聖殿の地下に封印された」経緯は不明だが、
劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した事が関連しているものと思われる。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
「霊魂」を操る能力が備わっている。
漢王朝(天帝)の盾である二大北斗宗家に「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
(降天台で始祖が握った)「神の剣」はシュケン系が、
「(聖塔を内蔵した)女人像」はリュウオウ系が其々守ってきた。
●女人像がカイオウを拒絶したのはリュウオウの血が原因ではなく、
霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
0114名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 22:15:49.10ID:Y6YCYpEl0
●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、
魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は漏れ聞いていた(カイオウの母は内緒にしていた)。
だからジュウケイから「お前は宗家の下僕」等数々の非道な扱いを受けるのだと思ったカイオウは、
一度母に問い詰めた事があった(実はジュウケイ自身も知らなかった)。
ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に任命されたが、
世間では魔道と虐げられ、その逆恨みから自身も魔界に入った。
その後、妻子を殺した後悔から北斗琉拳を一度封印し、
高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えていた。
だが、台湾の危機を憂いたジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
カリスマとなったカイオウは台湾を「修羅の国」へと体勢変革した。
●ゼブラもヌメリも「死環白」の存在を知っていた。彼らは「ジュウケイ道場の一般生徒」で、カイオウの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
「一般生徒達」は他の流派に鞍替えして修羅となった。
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家直系で思い入れもあるケンシロウのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
リュウケンが「ラオウ兄弟もケンと同じく兄拳志郎の孫」だという事実を知ったのは随分後の事だった
(リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達」に当たる)。
0115名無しさん@一本勝ち
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2017/09/06(水) 22:19:00.50ID:Y6YCYpEl0
送り出したジュウケイ自身が実はカイオウ四兄弟の系譜を死ぬまで把握しておらず、
「二大恩人(拳志郎と宗武)の孫」だという事も知らなかった。
だからリュウケンへの伝言にもケンの事以外書いていなかったのである。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との配慮だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、修羅の国の事は忘れて、心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。
少年時代にリュウケンから受けた扱いを覚えているラオウは「出来レース」と解釈した。
しかし決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、
ユリアとリンは「バットの操る別の大きな馬」に乗せてもらった(帰りはその馬で帰った)。
「別の大きい馬」は映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影にいた。
その道中ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●女人像(聖塔)の能力で「宗家の拳の使い手の霊魂」が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止した。
●ユリアの魂は死後幽霊と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」
「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こしている。
●バットの拳の師匠はゼンギョウ。
0116名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 03:54:35.81ID:7hCa1LL70
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「劉家拳が魔道に堕ちた事」を理由に「天授の儀中止」を電話で告げられ、
その悔しさの余り、遂に魔界入り。
リュウケンに自分から挑戦する為、止める妻子まで殺して来日した。
ジュウケイの身内から「妻子の遺品」を国際郵便で受け取ったリュウケンは事態の深刻さを知り、
ジュウケイを倒して改心させた。建物は半壊し、新たなデザインで建て替えられた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えていた。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明)で日本のリュウケン邸に逃れてきた。
日本で産む事を決意した次女はリュウケンに産まれてくる子の名付け親になってくれる様あらかじめ頼んでおいた。
そして出産後台湾の北斗宗家へケンと共に帰っていった。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事と姉の死、長男ヒョウVS甥カイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台露とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、
いずれ立ち上がる時が来ると見越したジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を授けた。
三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。
カリスマとなったカイオウは台湾を「修羅の国」へと体勢変革した。
0117100戦士
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2017/09/07(木) 11:32:35.27ID:g3fr85MY0
●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。
ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。
蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイ&「リュウガ三兄弟の父親」の青年時代も描いてくれ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウ
ケンと話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手。
リュウガ三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。
歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた。
「南斗宗家の拳」、その本質は「超能力」にあった。サイコキネシス、ヒーリング、予知等。
南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。
北斗神拳が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、近所同士となった。
南斗宗家からは南斗鳳凰拳がまず生まれ、そこから108派に分派した。
南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になったのかは不明。
ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●台湾に侵攻した中国軍は大型輸送船で戦車まで送り込んだ。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。
カイオウの頭にもある事はカイオウの両親の間だけの秘密(理由は不明)だった。
0118名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 11:38:45.47ID:g3fr85MY0
●ジュウケイとリュウケン、「北斗二大先代伝承者」こそ諸悪の根源。
●ゴランの連中見てて「横田基地にレッドベレーいるかあ?」と思ったがこの読みは違うな。
多分彼らは壊滅状態の米国から日本へ避難してきたんだろう。そう考えれば辻褄が合う。
●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情な大量殺戮を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
●五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
●ケンはユリアにジュウザの絵を、マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を、
其々描いてもらって見ていた。彼らの物語も詳しく聞いた。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとするとその心理状態が作用して爆発する仕組み。
0119名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 20:10:50.47ID:7hCa1LL70
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
元々中は空洞が多く欠陥建築だった。ビルの爆破解体と同じで、崩れ始めると後は自重で潰れていった。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアに来た流れ者だった。
●ザクは引っ掛けたロープをユリアを背負ったまま登り、練気闘座の像の手の上にユリアを置いた。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ブランカへ入る国境の村の聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ドリルで削り取った。
0120名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 20:46:44.82ID:7hCa1LL70
●これが解けたら君は北斗博士!「北斗の拳60の謎」!

1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」
何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
6アミバもシンも居城は超高層ビルの高層階だったが、わざわざ階段で昇り降りしていたのか?
7「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていた?
9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
10核の影響で「死の海」(南シナ海)以外の海が涸れるなどという事はあり得るのか?
そんな事態になったら水蒸気地獄(&放射能地獄)で生物はとても生き残れないのでは?
11何故ユダの居城は廃墟と化していたのか?
12コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
13飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
14ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか?
15何故北斗世界は銃より「ニードルガン主体」なのか?
0121名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 20:49:38.84ID:7hCa1LL70
16シュウは最後何故目が見えたのか?
17シュウはシバの顔は見た事がない筈だがどうして?
18「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。
どう考えてもこれが一番の良策だが、リハクは何故あの様な無謀な作戦を立てたのか?
19秘孔「上血海」を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
20帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に踏み切らなかったのか?
21北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
22バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈だが、この時代に手術など出来たのか?
23賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に届いたのか?
24ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
25ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
26ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
27何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
28ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
29シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
30三日間固まってた男が「天空に北斗七星輝く時死ぬ」。どういう仕組みか?
0122名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 20:53:19.56ID:7hCa1LL70
31北斗琉拳は1109もの破孔が判明してるなら、
何故北斗神拳の「新一」に相当する破孔で少年ヒョウの口を割らせなかったのか?
「解唖門天聴」は下手すれば死ぬから使わないのは分かるとして。
32表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
33「解唖門天聴」と「ユリア延命の秘孔」、「ファルコに決めた秘孔・戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶呼び覚ます為に使った破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置ではないのか?
34赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、
ラオウがケンシロウという男に倒された事実も既に知っていたし、
ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?
後にケンシロウだと気づいたのはいつ気づいたのか?
というより少年ラオウら3人を海で拾って日本まで送り届けたのは赤鯱という裏設定の筈ではなかったのか?
35北斗宗家の血がオーラで「闘神の幻影」を見せるとはどういう仕組みか?闘神は表情まで変わるし。
36沼の水を堰き止めて羅聖殿を浮かび上がらせるとはどうやるのか?
37「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
38シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど長く元気でいられたのか?
39シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウから聖塔の事も聞いてないのに。
あとヒョウの為に助けを呼ぶのではなかったのか?
40ラオウは伝承者発表時にケンに「もし兄カイオウが歪んでいたならばその手で殺せい!」と告げたというが、
この頃のラオウは結構な「外道」で、むしろ統治者としてはカイオウの方が上なくらいではなかったか?
41「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?
42「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す仕掛け」はどういう仕組みか?
43「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。
2000年の歴史の元斗皇拳はどうしていた?
0123名無しさん@一本勝ち
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2017/09/07(木) 20:56:21.43ID:7hCa1LL70
44何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
45ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。
帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。帝都が一度支配したのではなかったのか?
46シンゴら子供達の脱出作戦の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?
47危ない時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
48マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
49ケンは何故シンゴの目を治してやらないのか?
50サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで開くのか?
51辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
52ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という非本能的な動きが出来たのか?
あと、「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
53ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?
54羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていたのはどういう素性の男達か?
55バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか知っていた様だが、誰に教わったのか?
まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
56ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく「天将奔烈」だと思うのだが?
57どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、
彼らは何故救えなかったのか?
58ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
59バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げたのか?
闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?
60リンはせめてバットを弔ってからケンと出発するべきではなかったか?
0125名無しさん@一本勝ち
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2017/09/08(金) 06:35:07.11ID:Vs6F4pgE0
追加訂正。

16シュウは最後何故目が見えたのか?あと、シバの顔は見た事がない筈だが?
17「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには
極超音速の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。
紅鶴拳の飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく
放物面状に破壊するソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね」?
鎌鼬現象でないとすると南斗が斬れる原理は何なのか?
0126名無しさん@一本勝ち
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2017/09/08(金) 09:07:50.26ID:Vs6F4pgE0
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果生まれたアメリカ人の子で
(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。
ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。
潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。
デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。
彼を倒して捕まえたのは彼の拳の師匠(インド系台湾人)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
5千年の歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(現実世界でいえばカラリパヤット)。
つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。
ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流
ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事で、
デビルの師匠とウイグルの父親(蒙古流)とウイグルの3人(家族ぐるみの付き合いをしていた)は、
ラオウらが台湾を脱出する前に同じ拳法仲間で旧知のカーネルの計らいで
既に先に台湾を出て日本の在日米軍横須賀基地へと移っていた。カイゼルとはぐれた経緯は不明。
当時の台湾では漢民族の大量流入で人種差別が酷くなっており、
インド系先住民とモンゴル系先住民の彼らはその風潮に嫌気が差していた。
ウイグルは台湾でラオウが仲良くしてくれた様にデビルとも仲良くした。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの師匠から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。
0127100戦士
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2017/09/08(金) 09:36:22.05ID:uSKXLHdg0
訂正。

×同じ拳法仲間で旧知のカーネルの計らいで
○同じ拳法仲間で旧知の「カーネルの父親」(南斗無音拳)の計らいで
0128名無しさん@一本勝ち
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2017/09/09(土) 08:13:00.23ID:mxLAmWVK0
●カーネルの母親は横須賀基地でデビル誕生と同じ日にカーネルを産んだ。
カーネルは南斗無音拳は横須賀基地所属の父親から教わった。
ウイグルはラオウが台湾で仲良くしてくれた様にデビルやカーネルとも仲良くし、「横須賀三銃士」を結成した。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの師匠から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。​​​
デビルは基地での「700人大量虐殺」の時に、自分の母親と師匠
(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)、
ウイグルの父親とカーネルの父親も殺してしまった。
基地唯一の生存者となったウイグル(蒙古覇極道)とカーネル(南斗無音拳)の二人は、
傷つきながらも協力してデビル(羅漢仁王拳)を失神させ、捕獲した。
そして、銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意したのである。
カーネルはその時既に軍人だったが、腕を見込まれてアメリカのレッドベレーに配属された。
後に核戦争が起こり、壊滅状態となったアメリカから故郷日本へと避難してきた。
ウイグルもまた基地を後にし、「ラオウが日本に来ている」と知ってラオウの元へと向かった。
●ウイグルはケンがカーネルとデビルを殺した事を聞いて内心怒っていた。
ケンとの決戦には仇討ちの意味も込められていた。
0129名無しさん@一本勝ち
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2017/09/09(土) 08:15:46.57ID:mxLAmWVK0
●リュウの母親の名は「レイナ」、リュウガ三兄弟の父親の名は「ダーマ」とする。
●長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは思い直してリュウを育てる。
場所は「リュウケンの道場」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。
「後日談」は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名したケンは静かに息を引き取った。
リュウはケンを弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、
其々今も元気に生きてる。黒影はブコウの愛馬となった。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
0130名無しさん@一本勝ち
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2017/09/09(土) 22:41:35.66ID:mxLAmWVK0
●ウイグルはケンがカーネルとデビルを殺した事を聞いて内心怒っていた。
ケンとの決戦には多分に仇討ちの意味も込められていた。
ウイグルが倒された時に仇を取ろうとした部下達はその事情を知っている「横須賀基地の生き残り達」だった。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
0131名無しさん@一本勝ち
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2017/09/10(日) 15:49:21.57ID:vA7PL12W0
●十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。
●リュウガは無想転生の存在を知っていたし、
「拳王軍恐怖政治のイメージ戦略担当」も自認して見せしめを行なっていた。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて秘孔新一でラオウの居所を吐かせた。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。
これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●「口を割らせる秘孔(破孔)」としては、「新一」「解唖門天聴」「ジュウケイが少年ヒョウに使った破孔」等、少なくとも3種類がある。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで
(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きは山奥のリュウケンの寺で「古武術 北斗神拳流」として一般道場生に基本だけを教えていた。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。
ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は従者や住み込みの道場生らが行なっていた。
0132名無しさん@一本勝ち
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2017/09/11(月) 07:42:15.37ID:8cbz7x830
●1つ俺が原さんに腹を立ててる事があって、それは「リュウケンの寺の所在がいい加減過ぎる」事。
ビル群立ち昇る都会にあったかと思えば、野原や滝や崖があったり、蒼天では山奥の設定だったり、
寺院かと思えば宮殿の時もあったり、とにかくいい加減過ぎる。
「一度引っ越した」という事にしようかと思ったが「御近所」の設定は崩せないし。
「トキ被爆」等物語の根幹に関わる設定なのに無茶苦茶過ぎるわ。
堀江氏にはもう一度「北斗」「蒼天」を最初から最後まで読み直して、
正しい「時間軸」で矛盾が出ない様に「リュウケンの寺の所在」の裏設定を作り直して欲しい。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは
少し離れてるが面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。
五車星も天狼星も日本にいる」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山はともかくとしても、
「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、
世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「劉家拳が魔道に堕ちた事」を理由に「天授の儀中止」を電話で告げられ、
その悔しさの余り、遂に魔界入り。リュウケンに自分から挑戦する為、止める妻子まで殺して来日した。
ジュウケイの身内から「妻子の遺品」を国際郵便で受け取ったリュウケンは事態の深刻さを知り、
ジュウケイを倒して改心させた。建物は半壊し、新たなデザインで建て替えられた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に滅私奉公する事を誓い、
道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
0133名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/11(月) 07:45:36.14ID:8cbz7x830
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明)で日本の叔父リュウケンの屋敷に逃れてきた。
日本で産む事を決意した次女はリュウケンに、産まれてくる子の名付け親になってくれる様あらかじめ頼んでおいた。
そして出産後台湾の北斗宗家へケンと共に帰っていった。だがそれからの1年間は激動だった。
凱武殿の火事と姉の死、長男ヒョウVS甥カイオウ(八百長事件)、そして中国軍の台湾進攻。
ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる
(どの時点から歴史が歪んだかは不明)。
●北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。リュウケン道場のすぐ近く。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで
(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で「古武術 北斗神拳流」として一般道場生に基本だけを教えていた。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。
ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
●核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。
リュウケンの寺は核は落とされず、通常爆撃のみの被災だった。
それからしばらくして伝承者発表があった。
●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は従者や住み込みの道場生らが行なっていた。
0134名無しさん@一本勝ち
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2017/09/11(月) 07:49:38.52ID:8cbz7x830
●ユリアが花の手品を見せた時に集まっていた子供達は近所の子ら。
シンがケンを倒した時に周りにいた手下達は、シンに感化された、同じ南斗孤鷲拳の同門達。
ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、
南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●ラオウとトキは港に着くとすぐリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家から死の直前に2人の引き取りを電話で依頼されたリュウケンは
「1人だけなら」と返答し、死後仕方なく「1人だけ」引き取りに来た。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
●ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
0135名無しさん@一本勝ち
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2017/09/11(月) 10:52:25.61ID:5xDzI7Dk0
少し訂正。

●泰聖殿は北斗宗家の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。
ジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
後に中国軍侵攻で半壊してヒョウは「ナガトの村」に引っ越した。
カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが火事で焼失。カイオウ4兄弟は近所へ引っ越した。
拳志郎の次女は凱武殿の本殿にいる姉に会いに、子供2人を連れて来ていた時に火事に会った。
●1つ俺が原さんに腹を立ててる事があって、それは「リュウケンの寺の所在がいい加減過ぎる」事。
ビル群立ち昇る都会にあったかと思えば、野原や滝や崖があったり、蒼天では山奥の設定だったり。
「一度引っ越した」という事にしようかと思ったが「シン・ユリア・ジュウザと御近所」という設定は崩せないし。
「トキ被爆」等物語の根幹に関わる設定なのにいい加減過ぎる。
堀江氏にはもう一度「北斗」「蒼天」を最初から最後まで読み直して、
正しい「時間軸」で矛盾が出ない様に「リュウケンの寺の所在」の裏設定を作り直して欲しいわ。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間から魔道と虐げられる事を不満に思っていた。
リュウケンからも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と電話で告げられ、その悔しさの余り遂に魔界入り。
ヒョウ二兄弟が生まれるずっと前、姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来たリュウケンはまずジュウケイに会いに直接家まで行った。
「リュウケン来台」の報を聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ挑戦の為向かった。
入れ違いだった。リュウケンは事態の深刻さを知り、ジュウケイの妻子の遺品を持って泰聖殿へと向かい、ジュウケイを倒して改心させた。
ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。
●ゼンギョウはコウリュウに可愛がられていて勝手に従者(付き人)になった。
●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの道場生らが行なっていた。
0136名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/11(月) 16:51:05.06ID:iZt5BAhy0
●リュウケンは宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。
姪の夫(シュケン系北斗宗家の男)は空港までリュウケンを迎えに来ていた。
ジュウケイは「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及びリュウケン抹殺」を目的として泰聖殿に来た。
姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様リュウケンに頼んだ。
0137名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/11(月) 17:59:18.05ID:iZt5BAhy0
●「姪の夫」は泰聖殿に戻ってきた時リュウケンと別れて真っ先に妻の元へと向かった。
「姪の夫」は後に妻がケンを身籠った時、どういう事情でかは不明だが台湾で死去した。
「リュウケンの姪(拳志郎の次女)」が日本のリュウケン邸での出産を決意した背景にはこの事が関係している。
0138100戦士
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2017/09/11(月) 19:55:07.57ID:2+F+k9JY0
●リュウケンは実はもう一人の姪である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、
「奴の所に嫁ぐなら勘当だ」と言い渡し、縁を切っていた。
だからラオウとトキの事もずっと後になるまで知らなかったのである。
「カイオウの母」も、カイオウにもジュウケイにも「カイオウの祖父が霞拳志郎である事」
「自分やカイオウ四兄弟にもシュケン系の血が入っている事(霞鉄心は一応シュケン系北斗宗家の血族)」
を最後まで明かさず、「カイオウの頭にも霞拳志郎と同じ星型の痣がある事」は夫婦間だけの秘密にしていた。
●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」
があるのを確認したから。カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。
0139100戦士
垢版 |
2017/09/11(月) 20:34:12.70ID:2+F+k9JY0
●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。
その後はリュウケンが姪2人を引き取り、育てた。
その後、どういう経緯で2人が故郷中国(もしくは台湾)へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。
0140100戦士
垢版 |
2017/09/11(月) 21:26:17.65ID:8cbz7x830
遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪(^o^)/
0141100戦士
垢版 |
2017/09/12(火) 10:34:04.97ID:/w/FeAIv0
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
「北斗&蒼天裏設定集」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)/

北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w
0142100戦士
垢版 |
2017/09/12(火) 14:23:04.36ID:8wK/1DYW0
●霞家はシュケン系北斗宗家の嫡流ではなく傍流の血族なので、
拳志郎やカイオウの母やカイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の美福庵主の血を色濃く継いだ。
結局拳志郎も早死にし、「愛に彷徨」した。
●蒼天の登場人物が最後どういう死に方をしたかは今ある情報だけでは推察出来ない。これは作者の腕の見せ所。
●リュウケンは思い直してケンに拳志郎の事を話すのをやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。
●ウイグルらが台湾を離れる時にカイゼルとはぐれた経緯は不明。
カイゼルはハンの両親に引き取られて育てられ、蒙古流も孟古流と改名した。
ハンVSカイゼルが行なわれた経緯も不明。
●ファルコ対ソリアの経緯も不明。
●トキはサウザー編の時自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて秘孔新一で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●出て来ないだけで北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる。
海に魚はいないが川や沼にはいる。
●ダーマは病死、ウコクは老衰。レイナの死因は不明。
●少年ハンがどういう経緯でジュウケイに見込まれたかは不明。
0143100戦士
垢版 |
2017/09/12(火) 15:23:07.48ID:8wK/1DYW0
●ハンは一般道場生からの内弟子抜擢組。ヒョウVSカイオウの八百長を唯1人見抜き、
ジュウケイに見込まれた。八百長口止めの条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と要求した。
0144100戦士
垢版 |
2017/09/13(水) 07:47:56.33ID:7VmG8QOJ0
●劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、北斗宗家は
「中国泰聖院の御本尊である女人像を台湾北斗宗家の聖地の地下に封印」し、
哀れに思って「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)にした」。
●リュウケンの親友の拳法家は、「1人だけ」と口では言いながらもリュウケンは必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。
●自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚した)の死(経緯は不明)
を契機として起こった「基地内700人大量虐殺事件」の時に、デビルはウイグルの父親とカーネルの両親も殺してしまった。
0145100戦士
垢版 |
2017/09/15(金) 04:08:57.04ID:262QQuRZ0
●ラオウやトキは伝承者発表時、既にカイオウが台湾を修羅の国化しつつある事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●リュウケンの寺の周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で野原や川や滝もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。
北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。
リュウケン道場とはまた別の所にある。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で
通っていた。ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って
訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れて
トキの整骨院に遊びに行った時だった。リュウケン・ラオウ・ジャギ・シン・ダーマ・ジュウザらは
寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。核戦争後
世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
●霞家はシュケン系北斗宗家の嫡流ではなく傍流の血族なので、拳志郎やその娘2人や
カイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の劉月英の血を色濃く継いだ。結局拳志郎やその娘2人も早死にし、「愛に彷徨」した。
●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間(特に北斗宗家)から
魔道と虐げられる事を不満に思っていた。リュウケンからも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、
天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と手紙で告げられ、その悔しさの
余り遂に魔界入り。姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来たリュウケンだったが、ジュウケイの
返事の手紙が余りにも異様だったので心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。
0146100戦士
垢版 |
2017/09/15(金) 04:11:18.91ID:262QQuRZ0
リュウケンとジュウケイは互いの電話番号は教え合っていなかった。「リュウケン来台」の報を
聞いたジュウケイは止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違いだった。リュウケンは
事態の深刻さを知り、ジュウケイの妻子の遺品を持って泰聖殿へと駆けつけ、ジュウケイの
目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として北斗宗家に
臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。リュウケンは宗家に
嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親になった。
姪の夫(シュケン系北斗宗家の男)は空港まで車でリュウケンを迎えに来ていた。ジュウケイは
「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及びリュウケン抹殺」を目的として泰聖殿に来た。
姪は次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様リュウケンに頼んだ。「姪の夫」は
泰聖殿に戻ってきた時リュウケンと別れて真っ先に妻の元へと向かった。「姪の夫」は後に
妻がケンを身籠った時、どういう事情でかは不明だが台湾(か日本)で死去した。「リュウケンの
姪(拳志郎の次女)」が日本のリュウケン邸での出産を決意する背景にはこの事が関係している。
●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で
日本の叔父リュウケンの屋敷での出産を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。そして
ケンシロウと命名された事を喜び、リュウケンに姉と和解してくれる様懇願しながら死んだ(病死)。
北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。だがそれからの1年間は激動
だった。凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長事件)、そして中国軍の
台湾進攻。ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、実に「197×年」。
0147名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/15(金) 04:16:33.05ID:262QQuRZ0
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる(どの時点から歴史が歪んだかは不明)。
●劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、北斗宗家は「中国泰聖院の御本尊である女人像を
台湾北斗宗家の聖地の地下に封印」し、供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から
二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)にした」。聖地というのは、中国から移って来た
時最初にここに移り住んだ事に由来する。ジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。
ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟
を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが
凱武殿は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●ジュウケイは、中国軍の侵攻の中での急な送り出し決定だったのでリュウケンに手紙を出す
間もなく(電話番号は知らなかった)、赤鯱にリュウケン邸の住所だけを教えて送り届けてくれる
様頼み、送り出した。赤鯱から3人を受け取ったリュウケンは頭の痣からケンの事はすぐ分かって
引き取ったが、ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。3年後、死期が
迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で依頼されたリュウケンは、「1人だけなら」と手紙で
返事をし、拳法家の死後「1人だけ」引き取りに来た。拳法家は、「1人だけ」と口では言いながらも
リュウケンは必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。リュウケンが「ラオウ兄弟は
劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃の真実を知ったのは、トキの
入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙によってだった(台湾では中国軍
による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと検閲が緩和された)。
0148名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/15(金) 04:19:46.38ID:262QQuRZ0
リュウケン
はもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めようとすると、決まって話を遮って
聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それもヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ
兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。愕然として自らを悔いた霞羅門は、
それまで通り名で「龍拳」と呼ばれていたが(因みにコウリュウの通り名は「虎拳」)、勘当の
原因である劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派の名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。
●ヒョウの従者がカイオウだから、黒夜叉はラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだった。
ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたが。リュウケンも本音はそのつもりだった。ラオウの
拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったのだ。
理由は「(シュケン系)北斗宗家(直系)の男には代々最強の男が仕える」との掟を守る為だった。
●ジュウケイとリュウケン、「北斗二大先代伝承者」こそ諸悪の根源。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔が
あり、昔は一子相伝だった)、表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
0149名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/15(金) 04:23:46.74ID:262QQuRZ0
●「ジュウケイは何故恩師宗武の孫であるカイオウにあれほど辛く当たったのか」、その本心
は不明。宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも
歪むわな。カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者
・劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。だからジュウケイから「お前達は宗家の惑星」
等と言われたり非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を問い詰めていた。
●ケンはトキやシュウやリュウガの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。
●因みにリュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでも
ない。ラオウは生前リュウの存在を知っていたので。ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ
(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で一緒に暮らしていたが、「ある
事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」
をたまたま訪れた時にリセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。
ユリアは大層寂しがったが仕方無かった。
●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で
知り合った。後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。赤鯱の娘・レイナが
リュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。レイナは自らの出自や昔会った事がある事はケンに知らせずに死んだ。
●ダーマは病死、ウコクは老衰。
0150名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/15(金) 04:26:04.55ID:262QQuRZ0
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、劇場型の
ラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と
言って帰らせた。ザクは引っ掛けたロープをユリアを背負ったまま登り、像の手の上にユリアを置いた。
●マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を描いてもらって見ていた。彼らの
物語も詳しく聞いた。ケンもジュウザの活躍をユリアから聞いた。



北斗サーガの全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
0151100戦士
垢版 |
2017/09/15(金) 06:04:02.48ID:262QQuRZ0
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html

「北斗&蒼天裏設定集1&2」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)

遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w
0152100戦士
垢版 |
2017/09/16(土) 05:37:55.96ID:9GUArYT60
●「ラオウら3人だけを送り出して海で赤鯱の船と合流させる」等という手間をかけたのは、
港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 「南斗宗家の拳」、その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族
(ユダヤ系の秦氏)だった。 北斗神拳が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、
近所同士となった。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になった
のかは不明。 ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳や極十字聖拳(中国における新興一派)
で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。
極十字聖拳は北斗劉家拳(内功=気功)から生まれたものだし。北斗神拳が「人間の潜在
能力を100%引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合い
が取れない。南斗聖拳の日本での拡がり方は現実世界でいえば「空手」みたいなもんか。
因みに劉家拳門下で魏姓なんて実は破門されて当然の事。
0153100戦士
垢版 |
2017/09/16(土) 06:28:14.58ID:9GUArYT60
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳の
宿星が極星・南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン兄弟も旗印に使っている。
●ダーマはジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として特別な
存在扱いされていたので仕方無かった。リュウガ三兄弟で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いで
いたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されて
いた。結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え
始めていた。シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
●ユリアの魂は死後幽霊と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」
「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こしている。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どう育て
られればあれまでになるのかというぐらい荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の
親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。五車星の紋章を持つ
者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊を依願退職した。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、
大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。レイナは昴星がいいかも。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。ソリアもショウキもファルコの親戚だが子が無かった。
故ウコクも元斗関係者。元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺
と同じ様な技が存在する。北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。
0155100戦士
垢版 |
2017/09/16(土) 23:01:27.11ID:9GUArYT60
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)

遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w
0157名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/17(日) 01:45:28.95ID:FU9Mxrwj0
Wミノル=minorudaburu=北斗100戦士(笑)

王道掲示板アク禁(笑)
オアシストークアク禁(笑)
北斗西斗アク禁(笑)

負け犬人生(笑)
0158名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/18(月) 10:06:15.14ID:ENsp6ENv0
こうやってミノルがサンドバッグみたいにボコられてる間は
例の妄想箇条書きコピペがこないんだよなw
バカにされたのが悔しいからそれに反応して書き込むのが精一杯で妄想してる
暇が無いんだろう

効いてる効いてるw
0159100戦士
垢版 |
2017/09/18(月) 19:32:56.04ID:p58B/LSn0
気持ち悪い奴だな、この「(笑)ストーカー」。
お前さあ、そんなに人に構って欲しいならスナックでも行ったら?
男のケツより女追っかけろよ。

裏設定集なら「完成した」って書いたろ。
変態。
0161名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/18(月) 22:43:31.88ID:gxf/cJDm0
北斗の拳とノーススターに10年間ストーカーを続けている変態のWミノルこと北斗100戦士(笑)

100戦士「原先生!僕の考えた蓬莱の拳を描いて下さい!」
100戦士「南斗独恋拳といいます。」
100戦士「北斗神拳は「砕く」、南斗聖拳は「切る」、元斗皇拳は「焙煎」、北斗琉拳は「蒸す」、天狼凍牙拳は「冷凍」」

(笑)
0163100戦士
垢版 |
2017/09/20(水) 10:17:01.92ID:KHkaDDVr0
新しい発想浮かんだわw

●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星・南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。「極十字聖拳の宿星が南十字星」というのは「邪道視する南斗へ
対抗心を燃やし、我が流派こそが南斗鳳凰拳に取って代わる最強正統流派と主張し始めた
為」。死鳥鬼というのは元は「鳥(南斗108派)に死を与える鬼」という意味。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が陰で務めていた」という事。シン・ダーマ
・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成
を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争後世が乱れ始めるとラオウ
はリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で六聖拳が崩壊。
リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が
始まった。元斗は漢王朝の末裔の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だった
が、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗
鳳凰拳)を産んだ母なる星」という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳
を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウの事はよく知っているがケンは知らない。シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ
日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山はともかくとしても、
「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
0164100戦士
垢版 |
2017/09/20(水) 20:53:28.88ID:b6S0Oxj40
また疑問が解けたよん♪

●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに
逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は
皇室警備の仕事をしている最中だった。
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂
が作用している。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、現実
世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。第2次世界大戦頃から歴史が歪んだ
可能性が高い。
●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の
上で知り合った。後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。赤鯱の娘・レイナ
がリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。レイナは自らの出自は伏せて「昔
会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。
●衡山流は東南アジア及び南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流
は中央アジアに散らばっている。日中台が舞台の北斗に余り登場しないのはこの為。西斗は
イラン・イラク、東斗は日本。
●デビルの師匠(羅漢仁王拳)とウイグルの父親(蒙古流)はカーネルの父親(南斗無音拳)の招きで、
横須賀基地所属の米兵達に拳法の基本を教えていた。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、
大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。レイナは昴星がいいかも。
●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白の
ビャッコ・辰星のゲンブ」。これらのアイデアも勿体無いのでどこかで使う。
0165100戦士
垢版 |
2017/09/20(水) 21:00:20.12ID:b6S0Oxj40
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を
伝え聞いて彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに
100人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者
が名前を持つ事を許される。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を
目指す者」となった。きっかけは「ジャギの進言」だった。シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、
手を結んだ(「ケンシロウが生きていたら決着をつけさせてくれ。その後はラオウ、ここはお前の自由に
しろ」と言った)。
●ゼンギョウはコウリュウに可愛がられていて勝手に従者(付き人)になった。
●「後日談」として、バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・
ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる事にする。原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚の
ギュウキと烈闘破鋼棍の男とザコルも再登場。
●ラオウの北斗神拳を知っているシャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前
(シャチ)1人」とハッタリをかまされていた。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
0166100戦士
垢版 |
2017/09/20(水) 23:56:00.67ID:KHkaDDVr0
「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?

根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に推理していくとこの答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても説明のつかない事はブログで「北斗50の謎」として纏めてある。
それ以外は大体これで説明つくよ。

「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
0167名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/21(木) 12:10:05.19ID:8JvHJ42Q0
リハクは医者
ノーススターピクチャーズが採用した公式

お前の妄想はゴミほどの価値も無いw
0168名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/23(土) 12:28:43.49ID:JX17uVJC0
北斗西斗アク禁(笑)
格闘家から基地外扱いされる(笑)
ノーススターピクチャーズから無視される(笑)
2chではフルボッコ(笑)
負け犬人生のミノル(笑)

ふう(スキーリ)
0169100戦士
垢版 |
2017/09/25(月) 04:26:46.90ID:MSKmxD5+0
旅行でリフレッシュして新しいアイデア浮かんだよん♪

●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」)」が採択された
為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。
「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか
置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行徹底の為に
各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で
発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳
の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝の居城(皇居)の六つの門
の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う
事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで
殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」
「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明出来る。第2次世界大戦後
から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた
銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも止める事は出来なかった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
0170100戦士
垢版 |
2017/09/25(月) 04:30:20.17ID:MSKmxD5+0
●ハンは一般道場生からの内弟子抜擢組。ヒョウVSカイオウの八百長を唯1人見抜き、
ジュウケイに見込まれた。八百長口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」
と要求した。子分にゼブラやヌメリもいて、カイオウリストバンドもはめてなかった。
●北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが旅人等に話して
いた。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した
時の音」であり、フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。シンはユリアが飛び
降りたショックで暫く立ち尽くした後に下を覗き込んだ。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくり
なのかと思い込んでいた為。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星、
貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。ファルコは昴星がいいかも。
●ファルコの母親はかなりの高齢出産でファルコを産んだ。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の
宿星(元斗三星)は其々、忠星(昴星)・信星・勇星。ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウ
の悪行には目に余るものがあり、いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて許した。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●ケンはヌンチャクや歯ブラシ等はバットのバッグに入れてもらっていて、無い時はその時々で
調達した。

ふう(スキーリ)
0171100戦士
垢版 |
2017/09/27(水) 02:21:04.44ID:518tgDjp0
●マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を描いてもらって見ていた。彼らの物語も詳しく
聞いた。ケンとシンのやり取りはバットから聞いた。ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の全ての
ピースが埋まる。
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。2024年に新エピソードを書くなら、
「生存者の後日談」か「補完的エピソード」を、どちらも短編という形で発表する程度かな。その場合は
新キャラも死人も必要最小限以外要らない。
●東斗の海賊と赤鯱がどう結びつくのかは不明。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)

遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w
0172100戦士
垢版 |
2017/09/29(金) 20:09:05.07ID:gODIul0M0
新しいアイデア浮かんだよん♪

●蒼天第二部で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。
●東斗の海賊拳士と赤鯱がどういう関係なのかは不明。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年
前は6才。よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の
輪郭を把握していた。
●南斗十人組手の時は南斗の総会でどこかに集まっていた。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●「銃狩り」の時に南斗水鳥拳は結構活躍したので特に有名だった。
●内部から治すトキの北斗医療術。外部から治すユリアの南斗医療術。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●アミバに「トキの整形術」を施した医者がいた。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●あの伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは不満分子の炙り出しが主目的。その者らの前でラオウを
倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心
の動きをしていた。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は宗武の前で七星点心も披露すべき。
●ケンはトキやシュウの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。
ユリアと人形の区別がつかなかったのも実はこの病が原因。
●種籾を墓に蒔いたのはミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
0173100戦士
垢版 |
2017/10/01(日) 17:56:14.92ID:/LB6xeg90
新しいアイデアが浮かんだよん♪

●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケン
は思い直してリュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日
談」は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンは
リュウの最初の試練として「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対決し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない
)」まで出した自身を倒したリュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。リュウはケンを
弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。女もブス
は殺され、美人が生き残った。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
0174100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:23:56.02ID:llgY922E0
第4章「北斗の拳50の謎」
●これが解けたら君は北斗博士!
1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていた
のか?
6アミバもシンも居城は超高層ビルの高層階だったが、わざわざ階段で昇り降りしていたのか?
7「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていた?また、同様に赤鯱の眼帯の針攻撃はどういう
仕組みか?あと、ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
10核の影響で「死の海」(南シナ海)以外の海が涸れるなどという事はあり得るのか?そんな事態になったら
水蒸気地獄(&放射能地獄)で生物はとても生き残れないのでは?
11何故ユダの居城は廃墟と化していたのか?
12コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
13飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
14ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか?
15シュウは最後何故目が見えたのか?
0175100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:26:09.06ID:llgY922E0
16「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。どう考えてもこれが一番の良策だが、リハク
は何故あの様な無謀な作戦を立てたのか?
17秘孔「上血海」を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
18帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に
踏み切らなかったのか?
19北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
20賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に
届いたのか?
21ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには
出来ないのでは?
22ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
23ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
24何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?腕を
見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
25ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
26シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?また、シャチの「三日間固まってた男が天空
に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
0176100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:27:59.21ID:llgY922E0
27表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔
への細工に使った破孔」は同じなのではないか?また、「解唖門天聴」と「ユリア延命の秘孔」、「アミバの
筋肉モリモリの秘孔」と「ラオウが天に帰る時に突いた秘孔」、「ファルコに決めた秘孔・戈穴」と「ジュウケイ
がヒョウの記憶呼び覚ます為に使った破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置ではないのか?
28赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっと
ケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。という
より「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」「ラオウがケンシロウ
に倒されたと聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
29「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
30「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、
いわば「急所」なのに。
31シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど
長く元気でいられたのか?
32シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウから聖塔の事も聞いてないのに。あとヒョウの為に助け
を呼ぶのではなかったのか?
33「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?また、「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す
仕掛け」はどういう仕組みか?あと、サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで
開くのか?
0177100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:30:07.72ID:llgY922E0
34「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ
生まれていなかった」。2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳はどうしていた?
35何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
36ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
37「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?また、危ない
時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
38マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
39辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
40ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という
非本能的な動きが出来たのか?あと、「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に
攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
41ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?また、バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか
知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
42ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈だと思うのだが?
43どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救え
なかったのか?
0178100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:32:46.88ID:llgY922E0
44バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちた
のか?記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?あと、バットやリュウが
闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
45リンはせめてバットを弔ってからケンと出発するべきではなかったか?
46他の拳士達が目がいいのはまだ分かるとして、何故リンとバットはあんな遠くからサウザーの表情の変化
を見てとれたのか?
47デビルの監獄の見張り番って核戦争起こったの知らないのか?また、デビルを絞首刑にするとはどうやる
のか?
48トキは何故流木ぐらいで一生消えない傷が出来たのか?同様に、ケンの七つの傷はどうしてこれだけ
消えないのか?
49シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?
50ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈では?

以上です!

「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?
根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に推理していくとこの答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても説明のつかない事は「北斗50の謎」として纏めた。
それ以外は大体これで説明つくよ。

●因みに「蒼天の拳 リジェネシス」とは「蒼天の拳 再創世記」という意味。

ふう(スキーリ)
0179名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/10/05(木) 18:00:46.82ID:46t0PWu+0
あげ
0180100戦士
垢版 |
2017/10/12(木) 17:30:27.79ID:MgeW6Q6E0
新しい発想が浮かんだよん♪

●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に
生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。「伝承者達の墓碑も
わざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」
あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時
何かが起きる」としたら面白い。1つは北斗宗家が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させており、
羅聖殿にある勾玉は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き
入れて操る能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの
勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本ではなく今は2つ共台湾に現存するとしよう。因みに草薙剣は、
北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯
は不明だが「古代ユダヤの十支族→中国の漢王朝(天帝)の盾となる北斗宗家の始祖→日本の
皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に
矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。
0181100戦士
垢版 |
2017/10/12(木) 17:33:42.29ID:MgeW6Q6E0
●シュケン系北斗宗家直系の一族も「勾玉内臓の女人像」を持っており、こちらはオウカの魂を
弔う為に昔の守護僧達が建立したもの。中国から台湾に移る時には中の勾玉だけを持って
引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像
を復元し、封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来
する。そして供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の
聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。ヒョウ
はここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿
は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が
凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「ヤー(勾玉)」の影響によるもの。
0182100戦士
垢版 |
2017/10/12(木) 20:46:50.08ID:MgeW6Q6E0
大変だ!
このままエリカとジュウケイが結婚したら、将来エリカはジュウケイに殺される!

エリカ、ジュウケイから逃げて〜〜!(><)
0184100戦士
垢版 |
2017/10/14(土) 07:48:12.96ID:9refWxUY0
重要な事だからもう一度書くね。

●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の
全てのピースが埋まる。

http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&;continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ
&ブランカ=北アジアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、帝都=上海とすると
「伝書鳩問題」も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では
実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を
「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウ・レイナの事をよく知っているがケンは彼らを知らない。シュレンとヒューイの事は五車星
になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山は
ともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●天帝(溥儀の末裔)とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で
一時落ちぶれていた。
●ヤサカは西斗月拳は、月氏の生き残りの一族の元へ行って教えてもらった。修行法は確立していた。
●「蒼天の拳リジェネシス(再創世記)」で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。
0185100戦士
垢版 |
2017/10/19(木) 19:14:42.32ID:eZ0KG7dU0
最後の謎が解けたぞっ!!w

●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗聖拳の日本での拡がり方は現実世界でいえば「空手」みたいなもんか。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。
0186100戦士
垢版 |
2017/10/19(木) 19:16:56.15ID:eZ0KG7dU0
「極十字聖拳の宿星が南十字星」というのは「邪道視する南斗へ
対抗心を燃やし、我が流派こそが南斗鳳凰拳に取って代わる最強正統流派と主張し始めた為」。
極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。因みに劉家拳門下で魏姓なんて
実は破門されて当然の事。
●流飛燕は実はレイのお祖父さん。飛燕は師・瑞鷹に帯同して来日した後日本の闇社会で
用心棒として暫く暮らした時期があり、「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は彼の
門下生で兄弟弟子だった。この頃の飛燕は愛を知らず、教え方も正に鬼だった。飛燕の技は
「息子」に、「鶴の象形」と「血化粧」は「ユダの父親」に其々引き継がれ、2人は飛燕が中国へ
帰った(理由は不明)後、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。前者は南斗水鳥拳
を、後者は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の
入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。
●北斗劉家拳は劉宗武の時代に「闘気主体」へと特化した。それまでは北斗神拳と余り
差異は無かった。
0187100戦士
垢版 |
2017/10/19(木) 19:24:23.80ID:eZ0KG7dU0
「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
10月25日(水)月刊コミックゼノンでの連載開始まで、後6日!

新連載ではヤサカが誰に西斗月拳習ったのかも説明してくれよな!
0188100戦士
垢版 |
2017/10/24(火) 12:48:59.25ID:52A64e020
ちょっと訂正。

●三家拳に分かれた時に北斗劉家拳を創始したのはリュウオウの子孫。
●蒼天第二部では天帝と元斗皇拳も出すべき。中国で天帝(漢王朝の末裔。劉邦の子孫。劉家
直系。ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいなければおかしい事になる。
●天帝とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれて
いた。
●宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産出来た。
●流飛燕は実はレイのお祖父さん。飛燕は師・瑞鷹に帯同して来日した後日本の闇社会で
用心棒として暫く暮らした時期があり、「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は彼の
門下生で兄弟弟子だった。この頃の飛燕は愛を知らず、教え方も正に鬼だった。飛燕の技は
「息子」に、「鶴の象形」と「血化粧」は「ユダの父親」に其々引き継がれ、2人は飛燕が中国へ
帰った(理由は不明)後、「アミバの祖父」の元で「アミバの父親」と共に南斗聖拳の修行もし.て
拳を独自に発展させた。「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々
創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角
に加えられた。
●リュウケンが「ラオウ兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃
の真実を知ったのは、トキの入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙に
よってだった
0189100戦士
垢版 |
2017/10/24(火) 12:55:09.94ID:52A64e020
(台湾では中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと
検閲が緩和された)。リュウケンはもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めよう
とすると、決まって話を遮って聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それも
ヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。
愕然として自らを悔いた霞羅門はそれまで通り名で「龍拳」と呼ばれていたが(北斗神拳が
「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」)、勘当の原因で
ある劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派の名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ
「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」
の「劉」でもあった。
●東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「人体
の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする
魔拳」。波動により「臓器間の会話に使われるメッセージ物質」分泌を促す。属性は「水」。ジョジョ
の波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月
(え)皇(お)神(ん)」となり、「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。物理法則(力学・熱学・
電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴
とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。
0190100戦士
垢版 |
2017/10/24(火) 23:00:26.53ID:GtfYVoJT0
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよん♪ 採用されるといいなあ♪(^o^)
遂に物語の核心に迫った!全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w

http://www.souten-regenesis.com/20
「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
月刊コミックゼノンでの連載開始まで、後1時間!
今日の24時過ぎたらコンビニで売ってるかな?
明日本屋まで行かないと無理か?
ツタヤ一遍行ってみよっと!
0191名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/10/27(金) 07:03:18.85ID:AvDXktAK0
やっと届いて読んだぜえ! では早速。
●「ボーの額に南十字星」「オランダ軍の影にいる『高貴な一族の王』は、南のインドネシアにいる」
「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「王は超能力を使う」 「エリカは1937
年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」「エリカはユダヤ人」。以上の事柄から考えられるのは、
「インドネシアにいるのは『南斗宗家』で、南斗宗家は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。 エリカ
は『ユリアのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画
が本当に原さんならこちらの方が遥かにいい!「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてる
が、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●蒼天新作アニメの主題歌にどうぞ。
絆(byガルネリウス)
https://www.youtube.com/watch?v=6PBmGXTWjFk
天つ風(by池上ケイ)
https://www.youtube.com/watch?v=XW-BjJpPId8
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった。 「拳志郎の養女」
になっていたのは、いずれ「南斗宗家が日本の北斗一家の近所に引っ越す為の布石」だと思う。しかし
南斗108派は日本にいるんだよな。インドネシアは南斗宗家だけかな。「希望の目録の本当の価値」
って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?1つは「シュケン系北斗
宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、ヤサカの持ってるもう1つ
の勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。
0192100戦士
垢版 |
2017/10/27(金) 07:08:18.48ID:AvDXktAK0
●あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代
の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の
商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル
国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗
六星」なんだろうな。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は
「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人はこれを読んでね。

「日ユ同祖論」ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96
「日本とインドネシアの関係」ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82
0193100戦士
垢版 |
2017/10/28(土) 08:31:40.13ID:HkuspXn30
●また種明かしになるけど、「リジェネシス」読む上でこれだけは絶対読んどいてね。
文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエ。
しかも西斗のメソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw

「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
●「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。
「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言しておく。
琉拳なら、ヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、
今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」

つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
「リジェネシス」の「高貴な王族」に相応しいし、エリカは多分「ユリアのお祖母ちゃん」なんだろう。
エリカがユダヤ人なので、南斗宗家は「失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)」。
ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。
「女王卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるしね。
0194100戦士
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2017/10/31(火) 18:10:02.52ID:yiaWQR9N0
う〜ん、南斗はこうせざるを得ないなあ。

●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、
その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。エリカが
「拳志郎の養女」となった縁で、拳志郎の死後、第2次世界大戦頃に「拳志郎の双子の娘2人」
と共に日本の北斗一家の近所に引っ越してきた。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家
や南斗宗家の御近所になったのかは不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていた
が、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。
0195100戦士
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2017/10/31(火) 18:16:39.04ID:yiaWQR9N0
だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗108派は南斗宗家と共に第2次世界大戦頃、インドネシアから日本に引っ越してきた。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。因みに
劉家拳門下で魏姓なんて実は破門されて当然の事。
●流飛燕はレイのお祖父さん。飛燕は実は生きていて、インドネシアに流れ着いていた。
そこで南斗の娘と結婚し、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダ
の父親」は後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」
と「血化粧」(妻を殺された時に飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの
父親」に其々引き継がれ、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。後に「飛燕の息子」
は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい
活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた(エリカの口添えの力が
大きかった)。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。最後の六聖拳
の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機
に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
0196100戦士
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2017/10/31(火) 18:21:01.88ID:yiaWQR9N0
核戦争
後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が
手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリア
を奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は漢王朝の末裔の守護者。北斗も元は元斗と同じく
天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに
逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は
皇室警備の仕事をしている最中だった。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗
鳳凰拳)を産んだ母なる星」という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳
を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●ダーマはジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として
特別な存在扱いされていたので仕方無かった。リュウガ三兄弟で南斗宗家の血統・能力を
最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。だから次の将の座はユリア
と決まっていて期待されていた。結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた
事で将としての自覚も芽生え始めていた。シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統
だとは知らなかった。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どう育て
られればあれまでになるのかというぐらい荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の
親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。五車星の紋章を持つ
者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊を依願退職した。
●「飛燕の妻」は南斗宗家の王女で、エリカの姉。ユリアや卑弥呼らと同じくシャーマン(巫女)
だった。飛燕の重症の傷もヒーリング能力で治した。家族の反対を押し切って飛燕と結婚した。
0197100戦士
垢版 |
2017/11/07(火) 22:07:29.40ID:pwkZ5ySl0
以前に「北斗の拳50の謎」っての書いたけど、
「蒼天」が少ないのは「蒼天」はもう「ツッコむ気も起きない」んだよねw

劉月英や潘玉玲が南斗宗家の血筋でもないのに特殊能力使えたりとか、
シュケンが北斗神拳創始したのが「2000年前」とか「1800年前」とか、
1800年前なら三国志の時代だからもうその頃には三家拳に分派してるのにとか、
「月氏の使徒」は皆殺しにされたのにヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳を誰に習ったのとか、
極十字聖拳の宿星が何で南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのかとか、

些末じゃなく「根本的な破綻」が多過ぎる。
北斗みたいにフォローしたいが考え無しにやってるから無理。
肝心な所は「北斗の宿命」とか「例の仙人爺」とかで逃げるしw

ちなみに今後の「リジェネシス」の展開としてこれだけは断言しとくわ。
「飛燕は生きている」。
0198100戦士
垢版 |
2017/11/10(金) 20:10:36.54ID:9VBo+rOZ0
●飛燕は、「自分の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」という2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」が
採択された為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざる
を得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か
猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法
施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士
達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を
出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝
の居城(皇居)の六つの門の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法
マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」
「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で
羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明
出来る。第2次世界大戦後から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカル
やジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも
止める事は出来なかった。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
0199100戦士
垢版 |
2017/11/10(金) 20:12:53.54ID:9VBo+rOZ0
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウ・レイナの事をよく知っているがケンは彼らを知らない。シュレンとヒューイの事は五車星
になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山は
ともかくとしても、中国で天帝(漢王朝の末裔。劉邦の子孫。劉家直系。ルイの先祖)の近くに
元斗皇拳がいなければおかしい事になる。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を
目指す者」となった。きっかけは「ジャギの進言」だった。シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、
手を結んだ(「ケンシロウが生きていたら決着をつけさせてくれ。その後はラオウ、ここはお前の自由に
しろ」と言った)。
●天帝とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれて
いた。
●「銃狩り」の時に南斗水鳥拳は結構活躍したので特に有名だった。
●内部から治すトキの北斗医療術。外部から治すユリアの南斗医療術。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●蒼天第二部では中国編で「元斗皇拳」も出すべき。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に
生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。「伝承者達の墓碑も
わざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」
あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時
何かが起きる」としたら面白い。
0200名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/12(日) 06:29:11.77ID:+lbBUyC90
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/8362699.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title

月刊コミックゼノン2018年1月号(11月25日発売)、やっと「ヤフーショッピング」で予約注文開始したな。
「アマゾン」には2月号はあるのに1月号は無くて、
「ヨドバシカメラ通販」しか扱ってなかったからもうここで既に予約注文したわー
コミックゼノン公式サイトの定期購読は何かアプリをダウンロードしないといけないそうで、
面倒そうだからやめたわ。

売る気あんのかね実際。
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