(借力)エビ老師☆(仙道) [無断転載禁止]©2ch.net
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日本人のカーテン信仰はうーしゅから来ているのであろう その人に習わなかったですが、私が行った中国料理店の社長が拳法をやっていて、会談してから教えますと言われて野外の誰も来ないところで練習してますから来てくださいと言われたことがあります。
誰でも来るような場所の野外学習は公開用内容ですね。 >>46
「勁を流す」とは具体的にどういう状態なのでしょうか? 勁は気血と共に運ばれるもので、これが運気です。
意味は血の表記がなくても良いのです。
これは第一段階なら動作と緩慢に運びますが、
次は肩、膝、肘、足底、掌などに瞬間に運びます。
ですから、まず肩、股関節膝に運気しないと流れません。
これがないと梢節に運ばれない。
日本に入ったのは長く歩く、意識を身体各部繋げるなどですが、これは出来るか不明な方法です。 ということは、勁とは何かエネルギー的な物なのですか?
気とどう違うのでしょう? いえ、勁は本力と同じく筋肉にちからは入れるのですが、入れ方が違います。
本式練功だとそのちからを入れる方法を3日以内に学んで説明があります。
ハッキリと勁と自分でわかる体の操作をします。
それは学び初めなので感覚は弱いですが、本力、拙力と違うとハッキリとわかります。
日本では有名団体が十年後か十年後に段々会得出来て来るよという指導ですが、本式法は3日以内に勁をわからせます。
そうすると学習の道筋がつきますでしょう。
日本中で行われている練功と違います。
他スレでも私の説明がわからない人ばかりですが、習っていないからです。
私は12才くらいから東京の有名伝統団体出身でしたが、
そういう従来の方法ではわかりません。
わかったのは本式を教えてくれた別の老師からです。
本当は、例えば基本功、套路の初級から
高級までの段階変化などは気、勁に無関係です。
日本では重要ですよね。
本式は養成法が日本に入ったものとは違います。 エビの古巣→サトキンの中拳連盟
エビに秘伝を教え華僑→王勝之の弟子の陳さん 質問ばかりですみません。
武壇スレでエビ老師さんの師匠は八卦掌の陳さんと心意六合拳の梁さんとありますね。、
八卦掌と心意六合拳では発勁の動作原理がまるっきり異なると思うのですが、これも
>>46>>47等にある練功方法で網羅できるのでしょうか? 人間の根気勁ですので、元は北、南、
どちらの派も同じです。
体の操作が違うだけですね。
これを表現を変えて私は元法と書いてますが、
これが最も秘密にされているものです。
私は紹介と解説を見たことはありません。 なるほど。根気勁の原理は同一ということですね。
八卦の走圏も心意の鶏行歩も何年もやらないと身につかないと
よく言われますが、元法が分かっていれば年数は必要ないという事でしょうか。
エビ老師さんはどれくらいの期間走圏、鶏行歩をやられたんですか? 学んでいるときは八卦なら下盤走圏は私は一日2400歩毎日やりました。
自分が何をやっているのかわからなくなりますが、
若かったですから。
本式練功学習後はやっていません。
脚、腕、全身の勁を練るものなのでそこまでやらなくてすみます。
例えばテンシ勁なら簡単な動きで発生しますから、何百回、千回もやらなくていいんです。
私の知り合いは陳式を来日老師に学びましたが、ランザツイ一日1500回と言われましたが働いていたから出来なかったですね。 あれ、思ったより少ないですね。下盤走圏でも1秒2歩で15分切るくらいかな。
何か特殊な負荷をかけていたのでしょうか?
テンシ勁が発生する動作は基本の単換掌でも出来ると思いますが、
全身の勁の協調となると白蛇吐信くらいは出来ないと練功にならないでしょうね。
鶏行歩は何分くらいやられたのでしょう? まあ、腹の前に掌組んで腰横に開いて、鶏形歩はかなりやりましたけど、公開用ですからね。
例えば、本式法の馬歩というのは今までの香港系、台湾系などでもまったく発表されていません。
必殺鉄砂の崩し架式がありましたが、あれらとも違う。
本当の気血勁発動の立ち方は出さないか、中国人に無いのでしょうね。
私も他人に見せたことはなくて、中国文化に興味ない家族の視界に入るだけです。
何しろ昔は知り合いがそれなりにいて、斯界に関わってきた私がそれを一度も見たことがないですから。
中国人と日本人の、その写真もないですね。
馬歩さえそれですよ。 >腹の前に掌組んで腰横に開いて
このやり方をやっているのは藤松さんだけじゃないかな。
本来なら掌は組まず前の手は膝横に置くはずです。
心意六合拳は単式だけで100種類以上あるといわれています。
私も半分くらいしか知りませんがエビ老師さんは何種類知っていますか?
鶏行歩の後に習った技は何でしょうか?大変興味があります。 どうやらお答えいただけないようですね。
ま、これ以上続けても、またボロが出るだけのようですので、
このへんで失礼します。
エビさん、2ちゃんとはいえ、嘘をつくのも大概ににしておきましょうね。 そんなにあるのですか。
数なら私は全然習っていないことになりますね。
他には秘宗拳の基礎を色々習いましたが
今はやっていないです。 >>64
タナゴ老師がせっかく答えてくださっているのに、失礼なこと言うな!タナゴ老師ほど、分別のある人はいないぞ。 ここでは日本に入った中国のと本式方法との違いをポツポツ話しますが、例えば有名中武団体では腕が湾曲、膝を曲げてが気が流れて力学的にも強い状態だと説明されますが、これが大変な間違いなんです。
一つの団体だけではなくほとんどの団体がその理屈のはずです。
本式練功には肘を完全に伸ばしてやる方法があります。
これは突いたとき、蹴った時に関節が伸展するのとは違います。
腕か胴体を押されたら弱い状態ですが、運気の理屈からはこちらが正しい。
まずは気を流す体にすることが先決ですからそうしなければならない。
そうすると、その拝師したと思われる代表に教えた中国人にその理屈と実技が無いか、有れば隠したことになります。 中武団体では前の腕を前門後ろの腕を後門、湾曲で掌か拳にして強い、攻撃を弾ける流せる、そうせよでしょう。
他にはその湾曲内を圏にして守備範囲、刃物にも対処出来ますですよね。
それなら無極式になれば圏が無いです。
何しろ本式の馬歩さえ日本に無く、本物の馬歩は
足首から先が或る理屈があって特殊なんです。
足首から先と手首から先は表裏です。
手首から先も気と勁に関係ある本物の手形は聞いたことがない。
重要視されない方向ですが、中国の理屈からは
末梢は根幹であって根幹は末梢です。
どちらも習わなければならない。
臓腑なら肺は腎であり、肝は腎です。
五行なら表裏は心と小腸、肺と大腸、等々ですが。
伝統医学を知らないと練功も理解が進まない面もあります。 例えば来日したり現地で教える中国人が
まず功夫をつけるために北を向いてから練習しなさい、あなたは花粉症(グオピンションビーイエン)だからこの方角に向いてからやりなさい等の指示がありますが、これはまったくの一般論で、この五方の一方向を向けば功がつく、病気は軽快するなどはありません。
中国人の間でも、とんでもない間違いを信じたり行われたりしています。
例えばタントウですが、人間には静止出来ない神活動の人がいますので、体を止めたら頭がおかしくなる人が出ます。
意拳の指導者の歯医者が患者を強姦しまくって逮捕されましたが、それが一例です。 >>70
門外から見れば止まって見えるかもしれませんが、私が習ったタントウは、常に動いていますよ。 内外部が動くタントウもありますが、
それが体に合わない人がいます。
タントウというのは日本にいの一番に入り、雑誌なども重要な基本として再三取り上げましたが、武功と健身にあまり効果はありません。
静止しているのが一番速い理屈もそうなった人がいないか少ない。
あれは各派の定式を集めたものなので、
シュワイジャオや鶴拳の定式を集めたりしていますが、定式の能力は特に上がりません。
私の観点では源流門派を練習しないと駄目な門派だと思います。
あれだけ長い期間持ち上げられていたのは出版社の商売や他の理由でしょうね。 凄い勘違いをしている人が多い世界ですが、
伝人証明や書など老師が筆と墨硯を持っていればむこうに語学留学で住みながらやったり
何回か招聘すれば誰でももらえるようなものです。
私が経験したのは、凄い立派な中国絵画、書をもらっているが全然習っていない人等もいました。
この場合は功がつかないように適当に教えて
あなたは弟子だと絵画や書を贈るわけです。そうすれば継続的に来てお金を払いますから。
私は日本の有名な伝人の前で点穴法をやったことがありますが、それすら習っていない。 動くタントウの意味がわかりません!!
タナゴ老師!教えてください… タナゴ老師の教えは色々と含みがあって、とても為になります。 武壇すれの人たちは真伝の値打ちを知らない馬鹿ばかりですよね…。
ここでタナゴ老師がいっておられることはとても価値があると思います!できる範囲でいいので、色々教えてください! >>72
タントウにも禅病のような状態に陥ることはあるのでしょうか? 団体の代表者が表に出していませんが、
タントウで20年くらい前におかしくなった人の話を聞きましたね。
そうすると現在の人もやれば同じでしょう。
特定の人だけと思われますが。 おかしくなった人は、ヨガをやっても、ラジオ体操をやってもおかしくなったのでは?タントウが原因とは言い切れないと思います。 タントウはおかしくなる人の頻度は高いともいえるでしょう。
他には幽霊が見えるようになった人の話も聞きましたね。
そういう人が集まる率は高いのでは。
身体能力を開発したい人は変り者も多い。
大抵は開発出来ませんが。 禅は、そういったおかしな方向に行くことをとがめますよね。タントウにはそういった安全な方法論がないのかも。 禅をやっていても、時計を見ずとも、正確な時間がわかるようになったり、予知能力みたいなものが出来てきたりすることがあっても、くだらないこと意味のないことと師がとがめますよね。 おかしくなっても中国人はなにもしてくれないで生徒が辞めてそれっきりなどです。
他は病気の人がタントウやって病気が良くならないから
自発的に去っていくなどです。
私が見たり知り合いに聞いたりしたのはそういう結末でしたね。
禅や臨済で矯正される方がマシかもしれません。
大体の中国人は細かく指導したりはしません。
例えば、歯科医師は虫歯が無い人がいるのでそういう歯医者は本当には患者のことはわかりません。
それと同じです。 私は叔母が霊能力者でしたから霊は有ると思いますが、能力というものは生まれつきで叔母は修行をしたことはありませんでした。
叔母が墓に行くと水が垂れている音が聞こえる、墓の中に水があるよと言ったらその通りだったり、病院ではたくさん霊が見える人でした。
あのような人の聞こえない音が聞こえて見えない物が見える人は生まれつきの能力です。
我々のような一般人が霊的修行などをしたらいけないんですよ。 叔母を思い出すとわかりますが、生まれつきの能力がない人は普通に働いて生活しなさいということですね。
座禅会、滝行等をやってもやる前と変わらない自分が存在するだけです。
電車の中の広告シールにある自己啓発本など買っても仕事が前より出来るようになることはないでしょう。
出版社に金が入るだけです。
あまり禅、能力、身体開発法等をやったりするのも考えものです。
家庭生活、業務がしっかりできないからそういうことに頼るとも考えられます。
そういう人は出版社、セミナーなどのターゲットです。 昔の有名な学者の南方熊楠などは
死んだ肉親たちと自由に話が出来て友人たちの死ぬ日がわかったといわれていますが
修行をした記録はありません。
そういう霊的素質もない一般庶民が修行をやっても無駄ですので、宗教や霊的開発などに興味は持たないようにしてください。
本屋の宗教コーナー、精神世界コーナーで本を買ったりアマゾンなどで買うのは愚の極みです。 ちなみに私の叔母は外見は普段着で普通のおばさんでした。
ものものしい霊能者の格好している人はにせ者でしょうね。
私が指導を受けた名が知れた禅をやった武術家は
こうあんがわからなくてノイローゼになるから止めておけと言っていました。 なんでも中途半端な人は、自分がうまくいかなかったら、否定しますよね。 まあ、出家しないと在家のしか出来ませんので。
私も女房方の家は真言宗で在家勤行手冊渡されて内容を見ましたが、あれは子供でも誰でも出来ます。
ああいうものは修行ではありません。 徳もなく学もなく人を不快にするだけのレスを続けても敵やカルマを増やすだけですよ。
無駄ですからおやめなさい。 >>91
全てを知ったわけではないのに、全否定するのは、間違っていると思いますよ。
あくまで、自分の知る範囲で自分には合わないと部分的に否定するなと大人の振る舞いが必要に思えますよ。 部分的に否定するなど、大人の振る舞いが必要に思えます。 あなたの知る修業とは違う修業かあるのかも知れないのですから。
謙虚さは必要です。 導引・吐納・静定・存思・内丹などの五大派気功があるらしいが
近年に発掘され体育委員により監修発表された馬王堆導引やら
それら以外にも様々な復刻されたものなど重要な動作や概念が、かなり省略されたり簡素化されていたり
現代では、これらの練功が示す元々の効果を得るのは難しい事なのは事実でしょうね よく山を登るにはいくつかの方法があってどれも正しいと昔からいわれますが、日本と中国のものについては当てはまらないことがあります。
最初から登れないことが登れますと紹介されたり教えられたりします。
日本のなら剣道家がやっているハクインのものなど、中国のなら伝統団体のや健康教室のものです。
習う人が判断がつかないので教えられたりしています。
日本でも大正年間、昭和に流行ったような何らかの方法は効果はありません。
ところがやりたい人は自分の能力を上げたい向上したい希望持ち夢抱きなので
固執したりこだわったり変な人が多いのです。
肥田式スレを見ればわかりましょう。
ああいう人は会社員などには滅多にいません。
いたら会社から浮く人ですね。 偽物の山を登るのも人生経験です。自己責任だと思います。 つまりは物事の見方が甘いわけで、今もあるか知りませんがナントカトゥマローという人生の成功方法月刊雑誌があります。
編集部など読者が成功するとは露ほども思っていないでしょう。
日本や中国のをやる人はそういう単純な傾向の人がいるわけで、表に出るような方法はにせ者です。
そういうものしかほとんどありませんし、
私のような中国人の本物に運で出会って習える人は滅多にいません。
私は習うのに何の苦労もしてませんが、探し回ったりしてもそういう人はまず見つかりません。
あの頃は外省人に拳法を習いましたという人など、私が意識しないで次々と現れてきましたから結局は運です。
そう言うものは宗教をやったり何らかの方法をやっても最初から無い人は無いわけです。
天から命令されて人に出会うといいますか、
決まっているものでしょうね。 武術的には偽物の山でも、人生経験の視野からみれば、本物の山を登っていたかも知れないのですから。 私が子供の頃から遊んでいた山梨の渓流は
砂金と砂金ではない金色の粒があります。
私はこれは金じゃないよと説明されてわかりましたが、初めて見たら砂金だと思います。
掲示板の人たちは金か金でないかわからないのは、私のように説明を受けなければ当然です。
物事はそういうもので、本物は滅多にありません。
本人が本物だと喜んでいるだけです。 本人が本物だと喜んでいるなら、それでいいのでは。
それ以上は他人の問題に首を突っ込んでの自己満足の領域です。 なんにでも例えられますが、胡麻油の話をします。
本物の胡麻油というのは少量でもかなり高くてその辺には売っていません。
誰でも買えるものは薬が入った、大工場で作られたものです。
大方の人が習う日本、中国のものは大工場の胡麻油と同じです。
香りも色も本物とそっくりですが、本物にはかないません。
武術でも何でも、世の中はそういう仕組みになっています。 偽物で満足しているのなら、他人が口を出すことではありません。 大方というより、99.何%ですね。
仕方がありません。 仕方がない事は、仕方がない事としてそっとしておくものです。 他人の領域に口を出す問題ではありません。わかりませんかね? エビ老師にはわからないでしょうね。頭のとても悪い人ですからね。 928 タナゴ老師 2017/02/16(木) 14:40:15.46 ID:66is7Ki90
私が治療院で親しく聞いた話をするかね。
北海道から沖縄までの人たちは勉強したまえよ。
私「日本ではパークアで走圏と八母掌が重要で功夫をつけると言われています」
医「それは基本で勁の養成とメイクワンシーです。トンハイセン(訛りか)先生の弟子たちは
単換掌だけ、翻身掌だけ学んだ人がいましたので、弟子が集まって八母を作ったりしました。
誰が八母で功夫をつけると言ったのですか」
私「あの、日本のフェイマスアソシエーションのヘッドです。多くの人がそうですが」
医「(呆れた顔をして何も言わない)」
私「マーブーは時間を徐々に長くしてこの時間からと言われてます」
医「何ですかそれは。時間違ってますよ」
私「シンイーだとサンティンシーで時間を伸ばしてウーシンチェンでチーとジン養成と発表されましたが。名人が病気の場所を意識すると日本で発表しましたが」
医「それ、養成出来ないです。病気の場所に意を込めても駄目ですね(呆れた顔をする)」
私「日本ではナンチェンは力だと発表されました」
医「何ですかそれは。ネイジャーよりファンソン要求されます。誰が言いましたか。(終始呆れっぱなし)」
私「パークアで歩けば気が流れてシャオチョウティエンも回ると発表されました拝師した人です」
医「回ってもなりません。別のことをやります」
続く。 932 タナゴ老師 2017/02/16(木) 15:15:42.01 ID:66is7Ki90
私「知り合ったトンペイの人がこうやってましたが」
医「動かす早さが間違ってますよ。私はミーゾンもやりました。こうです(指の状態、速度、立ち方など私に細かく指導をする)」
私「日本では岩を引っ張る、砕く等の意識をすると習っている人がいますが。水中で手を動かす意識などもあります長く立てば良いという指導があります」
医「それやったら脳髄ですか?ナオズイが疲れて功夫はつきません。(下を向く。呆れた様子
)」
私「基本の手法をたくさんやればいいという指導がありますが」
医「中国でも何百やりますが、それだけでは駄目です。気も流れませんね」
私「低い姿勢で我慢して次にタオルーで功夫つけるという指導がありますが」
医「それはシャーファンに意行きますから駄目ね。何でタオルーで功夫つけますか(また呆れた顔をする)」
医「この動作意味わかりますか。(日本の拝師が習っているのとは違う。私に説明する)」
私「パークアでは十面など見えないように動き回るのが
高い功夫と発表されましたが他はシンイーでポンチェンだけで功夫ついたなどの話も日本に入りました」
医「人は顔が十になりません。何ですかその話は。ポンチェンだけで功夫つきませんよ」 934 タナゴ老師 2017/02/16(木) 16:05:06.33 ID:66is7Ki90
私「陳式太極拳で回数をやればいいと日本で言われてきましたが」
医「それは農村の人でしょうあの人たちは何も知りませんよ(笑って明らかに馬鹿にした顔をする。私のような医者とは違うという感じ。)」
私「陳式太極拳で腕を操作して纒糸勁を身に付けると日本で発表されましたが」
医「それはノンピージー、(私が日本語でのうかんきと言いますと言う)のやり方で、いつ身に付くかはわかりません。農村のですよ」
私「昔の中国では武術はお金持ちがやりましたか?」
医「そういう人もいましたが、日本のヤクザですか?(私が普通語的流マンと言う)そう、リューマンです。多かったですね。無頼子です」 老師ビンビン物語はぜひこちらで続けてくださいな。(笑) 老師は、そのお歳でビンビンなんですか?なにか特別な方法があるのでしょうか? エビ老師の論説は、とてもためになりますよね。もっと教えて欲しいです。 本で見たのですが
三尖相照が出来ていないと気は通らないのでしょうか? 18 タナゴ老師 2017/02/17(金) 11:18:34.79 ID:kQr8u/Vz0
知り合いから公園で練習してたら警察に通報されたとメール入っとったわ。
今は変質者や子供の殺人も増えているから住民が敏感になっているのだろう。
中国武術では何の運動か説明するのも
面倒だろうて。
もう赤い弁当先生、大柳さん、服部さんなどビル持ちや自宅に練習場所がある人に頑張ってもらうしかないな。
そうつるやかたのように公園が練習場所ならなら消えるしかあるまい。
在日朝鮮中武の基地外団体は練習の邪魔だと浮浪者を公園から追い出したりしていたが。
世知辛い世の中だね。
代々木公園も練習する人がほとんどいないそうだ。
もう野外練習はおしまいの時代だね。 19 タナゴ老師 2017/02/17(金) 11:36:33.69 ID:kQr8u/Vz0
武道研究家によると、施設を借りている団体が
ここ五年程でかなりなくなってきているということだが、存続継続するのが難しくなってきているのだろう。
あれも長くて二時間しか借りれないからな。
代表の生活環境が変わったら無理であろう。
長春八極の練功器具などを庭に作って練習している人がいるようだが、そういう親元自宅住いの人がすねかじりで長く中武をやればよかろう。
広い庭の家も少ないものだが。
アパート、マンション暮らし中武は独身以外はほとんどあきらめたほうがよい時代だ。
全国の独身諸君は頑張りなさい。 21 タナゴ老師 2017/02/17(金) 12:03:02.46 ID:kQr8u/Vz0
私が前に当直の医者は看護師に「この患者はどんな薬出してるの?じゃあそれ出しといて」で
ほとんど当直室にいて一晩八万から十万取ると話したら、「そんな馬鹿な一晩こきつかわれるだろ」、だもんな(笑)。
こういう能天気な変り者変人が中武をやっているのだから。
「中武編集部は来日中国人を腕前は空手の黄色帯くらいだが達人としてそろそろ雑誌に出すかと会議で笑っていた」
という話をしたら「俺は絶対信じない」だもの。
この程度の頭で三十代くらいだろうから
よく給料もらえて生活が出来てるね。
信じられない判断だが。 23 タナゴ老師 2017/02/17(金) 12:22:43.09 ID:kQr8u/Vz0
その程度の頭では私が受けた解放前の国術問題など絶対に解けないね。
前に書いたが解けたのが私しかいなくて、
隣にいた先輩など解けなくて泣いたからね。
予習はまったく出来なくていきなり出されるから、頭が常人より回らないと無理なんだよ。
だから高級段階まで滅多に習えない内容を私は習えたのさ。
大陸台湾で日本人に行われているとは聞いたことがないから、うまいこと言われて金を引っ張られているのかもね。
人間などそんなものだよ。 559 名無しさん@一本勝ち sage 2017/02/15(水) 01:20:50.60 ID:c9KeBRTU0
居合斬りの町井氏は300kgで飛んでくる球を実際に斬って見せたが
中国人は誰も李書文の大槍扎蒼蠅を実証していない 的な?
モハメド・アリの半歩刺拳(ジャブ)は遍く世界を打ったが
郭雲深の半歩崩拳は中国の狭い世界の天下を打っただけ 的な? 300kg?
300km?
どっちも凄いが300kgの
鉄を斬ると斬鉄剣かと。 >>118
遅れてすいません。
日本では三尖相照が、例えば眉間の印堂穴と
掌の労宮穴と相同させて重要だ、
片方の掌は肋骨下の期門穴と相同させる、糸で繋がっているようになどを説明されることがありますが、気の養成とはまったく関係がありません。 >>118
全身の気の総体量を上げるにはまず躯幹部からで、それが四肢に流れます。
スケベな尾籠な話になりますが、朝に陰茎が立つのは夜に人間が横になるとへその神厥に気が集まって熟睡すると中極穴まで気が降りてきます。
そうすると起床したときに陰茎は立ちます。
これは寝ている間に陰陽が調整された結果ですので多くある練功効果判断の一つです。
気をつけなければいけないのは、虚功発現というのも朝陰茎は立ちます。
この場合ニセモノ練功なら足の裏、掌のほてり、顔が熱くなるのぼせ、射精して疲れるなどが起こります。
本物の中国の練功方法ならこれらはありません。
私の本式法はまったく虚功発現はないです。 タナゴ老師
そのような真伝を公開して大丈夫なのですか 正気に覚醒した老師キター!
気というのは呼吸で養成するのですか? もう寝ちゃったかな?
後でいいので正しい功法と間違った功法の見分け方を教えて下さい! >>127
何この嘘付きwww
朝だちは気とか関係無いしwww
科学的にてか医学的にもう解ってる事だよwww
もうって既に何十年も経つけどなwww
言って良いのか?(笑)
朝だちは、寝ている間膀胱に尿が溜まる事で脳を介さず直接前立腺を刺激してしまうから起きる事で単なる生理現象www
だから拙者何て子供の頃おしっこしたくなると勃起してたし、朝だちはおしっこすれば直ぐ治まる。
中々収まらないのは、その原因であるおしっこをしないからだ。尿が原因だと気付かず、トイレにいかずに治まるのを待っても中々治まらん。
まぁそれでも、目覚める事で、この前立腺への刺激は勃起させる必要が無いと脳が判断させて治めてはくれるが、やはり時間がかかる。
こんな嘘付き妄想野郎の話をまともに聞いても損だと思うがね。 私が招かれたり見に来てくれませんかと言われて行ったいくつかの伝統団体は生徒には一般的内容を教えて、中国人老師は15年練習している知り合いにも自分が功をつけた練法は教えていませんでした。
「私の老師は独りで背中向けて座ったり立ったり動いたりしているが、〜さん確かめてくれませんか。老師には知り合いが来ますと話しておきます」と言われて見に行ったのです。
私の知り合いは私が本物を習った日本人で数少ない人と知っていますので。
私が会見してこの方は教えないなとわかりましたので、知り合いには20年いても習えないと思いますと伝えました。
私と会見会談して少し動いたら是非入門してくれないかとその中国人に言われましたが。
なかなか日本人は肝心なことは習えるものではないです。 散打の幹部に「これは本当の練功なのか、教えてくれませんか」と言われて確かめに行ったこともあります。
あれはかなりの数の練法がありますから、
知り合いでは判別がつかなかったので私が招かれました。
資料を見せてくれましたが、主に北派の練法です。
日本に入ったものと変わりがない。
「この練法ではこうしないと効果はないです」など、色々アドバイスしました。
私が本式を学べた時は当時の仕事で、外省人に拳法を学びましたという中国人その他何人か中国人に知り合ったので偶然に学べたのです。
普通はその中国人が秘伝を知っていても日本人に教えないものです。
中国人と知り合う気も習う気も最初はありませんでした。
本式法で初心者が習うのが初日から気血のことです。
細かい説明があります。
普通は馬歩、圧腿などですよね。
カリキュラムが日本に入ったものとはまったく違うものなんです。
一度書きましたが、勁は三日目で学習者にわからせるように指導がされます。
気は二ヶ月あればハッキリと体でわかります。
段階があり、必ず老師の言う通りに体がなる。
ですから、そうならなければ本物ではないと言うことになります。
本式法では学習者が真面目にやれば絶対に老師の指導説明の通りになる。
保険の契約に似てますね。
何か事故病気入院等が起これば保証があってお金は入ります。
あれと同じ感じです。 中国のであれば武術は伝統医学と密接な関係があるので、本当は覚えなければ中国武術についても理解は深まりません。
中国人というのは武術をやって国営企業に勤めていれば(実働労働時間が三時間から四時間で、四時間でも希な仕事内容、日本の仕事から見れば遊びで給料が出ている。シンセンなどは別)
仕事と武術しかまったく知りません。
料理人なら料理しか知らなくて他はまったく知りません。
地方、都会の武術老師も同じです。
伝統医学は基礎理論、診断学だけで300ページはありますから、日本人で仕事、武術をやっていればまず覚えられない。
薬ならこれに250の処方、250の生薬が入りその組み合わせ、加減法が入ります。
普通に働いていたらまず覚えられません。 >>131
いや、そうではなくて
なぜその反応が無くなったのか?
と言う所に本質的な問題点があるわけですから
様々な原因は中医学を考える上でも中枢神経系統の働きの鈍化を始めとし、これらの問題は気血と深く関わっている事は事実ですよ 中国では文革後武術、医学などの重要な人物の治療法などは国家財産指定になっていて、政府にあたりをつけて日本の医者がいくらでも金は払うから教えてくれと言っても許可はおりません。
武術も外国人内容が定められていて、
習えるのはそこまでです。
例えば、老師が殺傷力のある技法を持っていても政府が許可しないので外国人は学習は無理な制度になっています。
色々な地方に行ってやってくれた表向き用法をノートに全部とる日本人で有名な指導者がいますが、習えてないからです。
夢ばかり見てそういうことに気づいてないわけです。
本人は見せてくれたから教えてくれたのだろうと思い込んでいるようですが、相手にされてないのです。
ましてや気についてなど学ぶのは不可能で、一例で内養順気法という方法を習えたとしても、方法名の通りにはならない内容になっています。
飛行機で通っても本当に習うのはまず無理です。 皆さんの知り合いなどにも名前は何でもいいですが健身強身法、内壮功、養気法、ナントカ強勁法、タントウなどをやっても理論通りに体が丈夫になったりしなくて、気と勁がわからなかったり、なかなか効果が出ないはずです。
もし体が名前通りになったり効果が早く出たら大変なことで、
埋めた場所を知らされない鳥取砂丘の小さい金塊のようなものです。
掘ってもまず見つかりませんが、私のような簡単に見つける人も稀にはいる。
そのくらい本当の方法はないものです。 まず、気を養成する方法は呼吸が
今まで日本に入ったものとはまったく違います。
筋を鍛える場合でも、ツボなら脾、胃兪の辺り、これは中国では「腰部」、日本の腰の腎兪の辺り、それぞれ鍛え方が違います。
日本の伝統団体では馬歩タントウや動いていれば背中と腰、脚は強くなるですが、本物は定められた、鍛える体の角度があります。
私は三十年以上見てきてやっている人は見たことがないですから、日本に入ってないのでしょうね。 例えば、外国に行って習ったり日本に入った放松法、松法などでは放松にはなりません。
ならない理由はちから、勁をかける方法がないからなんです。
日本ではなるべく力を抜いてゆっくり動いたり、言葉で力を入れるな、無駄な力を抜けなどですよね。
架式を決めて
拳を握ったりするときに筋肉を張る、掌と前腕筋を張るなどですが。
それでは日本でもよく知られている訣語の不用力、放松等には二、三十年練習してもまずなりません。
それが出来ないと気は流れないです。
流す前のことが重要です。 武壇板なんかで、情報を教えてやることはないです。
こちらで、老師の言葉を待ってる我々だけに語ってください! なんという博学
これこそ真伝を習い基準を得た者に違いない
素晴らしい 私も有名団体で中学高校のときに練習しましたが、方法は十年後に気、勁が出るかもしれない
それまで練習しましょう、病気も長くやればよくなります、でした。
これは待ちの方法で、本物の方法は体に対する攻めで、気を増幅させる、勁を膨らませる、
病気を攻めて治す、なんです。
以前に中国政府が漢方薬でスポーツ選手をドーピングしてた話がありましたが、そこまで強い漢方薬はありません。 攻めですから、最初に本力、勁力、拙力の内の勁をかける方法をやって、体にわからせる。
それをやると放松が短期間でわかる、
例えば一般教授では何の門派でもいいですが、馬歩、弓式になって左手を腰に当てて片方の腕は湾曲させて掌が顔の前、三尖相照で統一させて体のツボが開きますですが、本当はそうしないで開穴流気法といって、特別な呼吸と動作でツボを開かせます。
老師が体を触って修正してツボを開かせるのではなくて、自分でやります。
そうしないと老師が修正したときはいいですが、独りでやると体が修正される前に戻ってしまいます。
あくまで自分の体を自分で修正するのが真正方法なんです。 東京の有名団体が雑誌がある頃に、特別指導してもらって老師にツボを開いてもらわないと
功夫はつかないと発表しましたが、それだと中国か台湾に半年一年に一回行くくらいでは体が戻ります。
それがわかっていないですね。 凄い博学ですよね!このスレだけで教えて欲しいです! 全くわかってない人間が多くて困りますね
しかも、せっかくエビ老師が教えてあげても聞く耳をもたないとくる
嘆かわしい ほんとそう思います。エビ老師はこんなに凄いのに。将軍やオレンジなんて、比べ物になりませんよ。 紅魚老師 2016/09/21 11:13:41
私の場合は専門ではなく、中国人に会おうという気は
まったく無いのだが、なぜかがいしょうじんに拳法を習いました、テレサの親戚です、リュウウンショウのマンションによく行って話してました、中医治療所で、拳法をやりましたなどの人が次々と現れてくるんだよ。
前に、忘れたが2ちゃんではない掲示板に
治療院に凄い拳法の人がいると出たのだが、
書かれたときの十年前に偶然私は会っていたんだ。Rさんという中国人でね。書いた人とRさんですよねと少し話した。
この人絡みで私は治療所に週何回か泊めてもらったりして習ったんだけどね。
まったく無名だが、自分のトウロを撮影していたビデオを持っていて、見せて貰ったが凄い。
私が日本では中国で習った人などはこういうやり方でと、たくさん言って説明して笑っていたのはこのRさんだよ。
0307 紅魚老師 2016/09/24 12:12:03
あのナイトホークという人はよく知ってるじゃないの(笑)。
私が教えてもらったリャン先生の治療院に空手の人が来ていて、「あの息吹というのは沖縄の人が一度冗談でやったのを本土の人はそのまま真似したそうです」と言っていたので、そういうことが昔の空手であったのだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています