伝統武術愛好会Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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新潟で強くなりたいなら、伝統武術愛好会です!!
新幹線もあるし、見る目のある方は早く習いにいきましょう!!
昔の日本人は山道を片道五時間かけて徒歩で通うなんて常識範囲内でした。
片道五時間のほとんどを快適な車内ですごす、なんてリッチでラクラクなんでしょう。
交通費は少々高価になりますが、そもそも何の対価も払わずに強くなるのは不可能です。
「足代が高い!」と感じるようであればまだ強くなる時期ではない、それだけのことです。
車内で時間を有効活用することから修業は始まっています!!
伝統武術愛好会
http://blog.goo.ne.jp/jpntg3d 傷害罪(家庭内暴力、家族間暴力)に親族間特例はありませんよん♪ そいくしょう系のところか?
誰に何を習って何を教えてるのか全くわからないし
「愛好会」なんて名乗ってそれでいて色々と入会のハードルを高くしてるのがおそまつ
勝手に田舎の片隅で静かにやってろwww 「易しい」を「優しい」と書いてしまうあたり
高校出てないんだろうけど
それにもまして
武芸とやらのブログなのに練習メニューとか具体的な事が何一つ書けないのは
どういうわけだ?
全部コイツの妄想かひどい厨二病なんじゃないのか
仕事も病院の介護ヘルパーか何かみたいだし
とても拝帥とか景気の良い事してられる人間とは思えない 伝統武術愛好会が連絡先も顔も出せないのは
地元で有名な元いじめられっ子だからです この「会」は実在しない。
稽古場所も無ければ料金等も明示してない時点で、生徒を取る気がない。
10年やらないと分からないなんてのも、自分が実はド素人なのを10年先まで隠したいだけ。
コイツは元いじめられっ子で、大人になった今は底辺介護職。
単にそこから現実逃避してるだけの妄想ファイター。
唯一人並みのエピソードとして父親が町内の区長という話もあるけど、ソースが無いから信用できない。 村上市の日下に中国武術してるとこ無いってコメントされてたのが
今見たらもう削除されてる
コイツもしかして介護の仕事やめちゃったのか? >>9
武藝くんは今日のこの日も、実父と祖母に養われながらブログ書いてやがります。
自己都合退職して職探しもせず家でゴロゴロ、普通なら生活保護も受けられず凍死か餓死してしまいます。
コイツなにげにオボッチャンです(笑)。 >>11
誰か知らんけど、「新幹線」で「片道五時間」かけて妄想厨に弟子入りしろとか正気の沙汰じゃない。
そいつ自身は習いに行ったと一言も書いてないし、武道板コテの悪い冗談かと。
あるいは現在「伝統武術」で検索すると検索候補に「伝統武術愛好会」が出るから、「望月」はそれに憤ってるのかもよ。 何も知らんリアル系格闘技者とか一般素人に
こんなのが伝統武術だと思われたらとんでもない ブログを読んでの感想は、武藝を志したら社会不適合者が出来上がるという事。 >>14
顧客情報と前受金を預かる以上
嫌でも適合せざるを得なくなるよ http://blog.goo.ne.jp/jpntg3d/e/93d7d64eb700891677cb968720434a56
この記事で入門者を募ってるが
電話番号はというと検索して出てくるやつへ勝手に掛けろてわけかい
コイツは3Kのアルバイト以外で全く社会人経験が無いのか? ブログを読んでの感想は、武藝を志したら社会不適合者が出来上がるという事。 弱くてしかも社会不適合なんて
アルコール依存症者にも劣る
なぜなら単なる社会不適合の成年者では福祉の世話にすらなれない
残された道はホームレスだが武藝者にそんなバイタリティ無い
ほっといたら死んでしまうぞ 武藝ちゃんも10年やらないと効果ないとか一生修行とか言ってるし
自称20年選手の武藝ちゃんですらシャドー動画一つ出せない素人同然の弱さだし
これで強くなれると思う方がおかしい
だいたい強ければ警備業でもその他保安業種でも何でもできる
しかし武藝ちゃんは介護ヘルパーにしかなれない現実
この現実は何を物語るのか?
弱いだけじゃなく社会不適合ではもう
ネトゲ廃人になるのと大差ない 武術が必要な時代だった武術をやっていると言いながら、
強くなるのに膨大な時間がかかるって意味ないじゃん。 伝統武術愛好会に興味があり、自分自身は生涯をかけて修めようとしている武道が他にあるため併習を禁じている伝統武術愛好会に入門資格がないのが残念だった。
なのでブログを楽しみにしていた。きっと芯の通った武人であろうと思っていた。
しかし永久入会拒絶者の公表に於て父親一人に留まるとは。
伝統だ武芸だと声高に言いながら、時代に迎合し自分の発言に着いていけずに保身に走っている。
情けない。
また父親一人公表するあたり、まだまだ父親に対して甘えがあるんだよ。
その甘え感がまた情けない。ガッカリだ。
このブログ主に必要なのは武芸じゃなくカウンセラーだ。 父親の名前だって本当かどうか分からんぞ
この無職は親バレを恐れてる(弱い・無職・バカと来てるから家を追い出されたら凍死)
しかしたとえ父親の本名だとしても
公表された本人には何の影響も及ぼさないから
名前が本当であれフェイクであれ親バレする危険は極めて少ない 練習時間、イカスぜ。
平日は18時から、日曜は13時から。
このニートは、元手ゼロのくせにどうやって練習場所を確保するつもりなんだ?
河川敷の公園とかそういう場所で(もちろん無許可で)やるつもりなんか?
練習場所を全く提示してない時点でこれから確保するつもりなんだろうが、あまりに無謀だ。
お金や許可以前の問題として、運動する人のゴールデン・タイムにどこだったら空いてると思ってるんだろう。 ブログ主は今まで、患者や顧客がSEXさせろと言ったらSEXしなきゃいけない職場で働いていたそうです。 シモの世話はある意味で強制SEXに近い苦役だけどな それよりこのバカは戸山流居合道をやってたそうだが
武藝の世界では併修しちゃダメだったんじゃなかったの?
中国拳法も居合道も両方ともウソだな >>24
10年近く前にスレがあった。
今でも見れる。
そこがどういう流派かは推して知るべし。
でもこの日武会もどき、バカの地元には支部が無い。
昔はあったのか?
それとも、昔は通信教育やってたのか? 中国武術には和訳で「百日功夫」と書くような錬成法があるそうだけど、
あれって裏を返せば飲酒・喫煙(水煙草なども含む)・性交は平生決して禁忌じゃないって事よね。
近代的な武道だったら職場(喫煙室などを除く)や学校と同じで「百日功夫」が常識。
わざわざそれらを禁止される事なんて(校則の書面は別として)無い。
この違いは近代とそれ以前の生活の違い。
伝統武術愛好会ではこれらをどう管理してるのか?
特に酒は、武術が実用品だった時代(あまり近代化されてない時代)は冬の必需品だった。
防寒性能も機能性も無い被服で労作とか宮仕えするのも、いざというとき戦うのも不可能。
19世紀には木綿の服を重ね着するという方法が登場したけど、日本でそれが可能になったのは富国強兵以降。
しかもそんな服装を誰もができるわけじゃない(特に武道家)から、かなり後の時代まで少量の酒は冬季の必需品だった。
日露戦争時代でも帝政ロシア兵士はウォッカを一喫して歩哨等していた。
ケンカや性交はしたくても出来ない(笑)かもしれんが、酒をどうしてるのかは気になる。 ところで大東山八極門 八極螳螂武藝總舘門下というコメントが削除されとるけど、これやっぱりウソだったの?
戸山流居合道はともかく中国武術はやっぱり全部ウソかい(笑)。
妄想歴20年というのもスゴイ。
伝統武術愛好会がいまヤラミソだとして、高校生ぐらいからアラサーになるまでずっと空想漬けの生活か。
これはもう、ある種の廃人。 断言しよう。彼は童貞のまま、40才の誕生日を迎える。
途中、新潟駅からレンタサイクルでソープへ行く冒険も重ねるかもしれんが、出来るのはアラフォーとのゴムセックスだけ。
本番ピンサロとか温泉街もあるが、時間的にも金銭的にも彼が利用するのは難しい。
せめて経済的にご家族から独立しないと、そういうアバンチュールは出来ない(哀し〜)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています