>>24
ライトコンタクトという表現は定義としては抑制された打撃でありコンタクトの強さに幅がある。
したがって、ライトコンタクト=お触り
というのは翻訳としては正しくない。

例えば、
JKA 1986 14th Japan Cup Final Y.Uchida vs M Yokomichi
http://m.youtube.com/watch?v=QY19abPaF1Y
0:28(互いに大きく首が後ろにのけぞるくらい当てあっているが、反則どころか上段技あり)
2:54(スロー再生あり 突かれた方の面がズレて、首が大きく揺れ、前に崩れそうになるくらい当てているが反則どころか上段技あり)
3:55(突かれた方の首が大きく後ろにのけぞり膝から崩れ落ちるが反則どころか上段技あり)
5:14(突かれた方の首が大きく後ろにのけぞるが反則どころか上段技あり)
4:35(スロー再生あり ノックアウトルールのフルコンタクトではないが、ライトコンタクトしてる…が反則どころか上段蹴り一本)

いずれも『お触り』でなく明らかにライトコンタクト以上で当てて反則どころか上段技あり〜一本になっているな(笑)

糞雑魚がいくらインチキな翻訳で事実をねじ曲げようとしても動画を見れば大嘘が一目瞭然だな(冷笑)

ちなみに、フルコン競技のオープントーナメントで活躍した空手協会選手の例↓
空手協会の中畑要選手
sports.geocities.jp/tsujitou/hajimeni.htm(北斗旗出場歴のある元・極真の方のブログ)
>中畑氏は、北斗旗は勿論、積極的にフルコンタクトの試合に出場して、優勝、準優勝の成績を残していました。
他にも、
467 :名無しさん@一本勝ち :2006/12/26(火) 23:25:29 ID:eNxdvpCd0
ちなみに新空手に参加した伝統派の選手っていますかね。

471 :両刀使い :2006/12/27(水) 00:18:10 ID:XX70OPlX0
>>467さん ずいーーぶん昔ですが私ありますよ。確かに今みたいなK-3だとかなんかはなかったけれども某現協会指導員なんか当時空手初めて半年で入賞でしたよ・・・(物がちがったです)

 という証言もある。
両刀使いさんは、極真と空手協会両方の大会で実績があり、指導員でもある。
ネットで捏造三昧の糞雑魚とは発言の説得力が違い過ぎるわな(爆笑)