少年柔道はよく勝利至上主義じゃないと言うけれど [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
結局のところ
小学生の頃から勝ち負けにこだわって
強化に必死だよね。
本来の柔道のあるべき姿とは? カキウチ最弱(笑)
荒巻在日(爆笑)
キャハ身バレ(大爆笑) 小川も少年柔道の勝利至上主義に驚いて自分で道場こさえたと言ってたが、
それが強化クラスを設定して勝ちに拘っているわけだから 最初は誰でも
基本を教えて正しい形を習得する事が目的
って始めるけど
どんどん教え子の成長と試合成績の魔力に取り憑かれて
暗黒面に落ちていく・・・ うちの子が行ってるところは基礎と楽しさ重視でやってるから弱いけど、出身者は中学から伸びてる子が多い。
今年もインターハイや全中出てる。 高い目標掲げて頑張ったほうが
絶対楽しいし到達点も遥かに高いよ。
たとえ全国レベルまで届かなくとも
それぞれそれなりに必死で頑張ってこそ
残るものがある。てか、そのぐらいでないと
こんなキツくて危ないことやらんほうがいいいわ。 >>5
「正しい形」ってのは結局ガチな相手に効く形のことで、
それは個々人の体格や相手次第で色々かわる。
んで、それは、ガチな乱取りとかの中でしか
まず手に入らないものだよ。
「形」に普遍的な究極の形なんてない。
柔道の教本とか、気の利いたものなら
同じ技でも体型別に全然違うものとして解説されてる、
でもそれらも参考情報でしかなく、
結局自分で試行錯誤して飲み込んで行くしかないんだ。
そしてそのために、ガチ中のガチな舞台である
試合を目標とするのは実に正しいと思うね。 中学や高校は勝利至上で全然いいと思う。
小学生が勝利至上主義に走るのは大人のエゴ そうかなあ?
ってか、タイマン型格闘技を追求するのに
「勝利」以外のポイントを掲げたら
じゃあどこを向いて何を目指すの?ってなるよ。
別に勝利至上主義って基礎をぶっ飛ばすってことじゃないしね。
むしろ勝つためには技以前の基礎練から
徹底した反復、乱取りでの応用を繰り返さねばならない。
ってか、勝利を目指さないなんて
雑魚の誤魔化しでしかないと思うな。
子どもこそ、そんなのは決して望んでいない。
しょぼくれた負け犬大人の勝手な理屈で
ゆるくて役に立たない稽古させられたら
子どももたまらんと思うわ。 やっぱり
勝たなきゃダメだよね
デブ集めて払い巻き込みやらせて
チビに片膝背負い仕込んで
中学行ったら成長期で
体格変わって勝てなくなっても
どうでもいいっすよ 払い巻きだって片膝背負いだって立派な技だし
まず勝ち方を覚えて、それを軸に色々覚えていく方が
断然伸びがいいからね?
勿論、上の学年に行く程周りのレベルも上がり
体格も変わってくるから
以前のように勝てなくなる子もいる、それが何なの?
まさか、払い巻きや片膝背負いを武器にしてたせい、
とか言いたいのかね?w 小学生の頃からガンガン練習して強化しないと意味無い
お花畑な指導者はすっこんでろ 綺麗な柔道やってても
自分の体格変わって全然技がかからなくなるとか
幾らでもあるってか俺もそうだったわ。
そしたら、今の自分に合わせて
自分の柔道を変えていけばいいんでないの?
別にいきなり朝起きたら身長が20cm伸びてるわけもなし。
受取の体型体格不問の柔道なんてねーよ。
常に己と向き合って、相手と向き合って、
今の自分の柔道を磨き上げるってのこそ
「柔道」そのものだと思うんだけど。 払い巻き一辺倒の相手に負けるなら
そうならないように工夫せいよ。
払い巻き一辺倒で来て勝てなくなったなら
入りまで流れも含め技を強化するとか
効果的な逆技覚えるとか工夫せいよ。
強い奴、勝つ奴ってのは、
そういうのの積み重ねで上にいるんだよ。
ってか、払い巻きや片膝背負いや、他なんでもいいよ、
それで勝てる思うなら、やらせて、勝たせてみろよと。
そう簡単なもんじゃねーんだってわかるから。 とりあえず子供の頃から勝ちにこだわる奴がエリートになって有名校に行って そこでも勝ちにこだわってオリンピック候補 そこでも勝ちにこだわってオリンピックに出る。
プロ野球界でもそうちゃうの?
指導者側も教え子達が結果残して給料が反映される訳だし。 柔道なんて教え子が勝とうが負けようが
金になんてなんねーよ。
でも、関わるからには、勝たせたい、強くなって欲しいでしょ。
その一勝が何年分の稽古に勝る、そういう勝利もあるしねえ。
負けから学ぶことも多いけど、それはね、
全力で勝ちを目指してこそ、だから。
一つ一つの勝負はそれ自体がゴールではないが
それぞれ一つ一つにガチで向き合うからこそ
成長があるんだよ。 成長期より今勝てる技
強い子・デカい子重視
弱い子切り捨て
これじゃあ中学・高校で続ける選手減るよ 柔道家が向き合うのは常に今の自分なんだから
今一番自分に合う、かかる技を追求するのは当たり前です。
また、常に今の自分と向き合うということは、
壁にぶち当たった時は、自分を変えていくということにも繋がる。
柔道ってそういうものでしょ。 今強い子が試合に出る、これも当たり前ですね。
でも別に、やきうみたいに
雑魚はずーとボール拾いやってろって世界じゃあない。
今弱い子は、試合に出られるように頑張る。
それは何かおかしいですかね?
大体さ、小学生で県優勝ぐらい行く子って
決してデブばかりでもなんでもないよね?
頑張って、強くなった子がそこにいるんだ。
それをわかってるのかね? よく「うちは勝利至上主義じゃない」と言うのは
全くの建前なんですね 言葉遊びだよね。
「勝利至上主義」とは何を指すのか。
試合での勝利というポイントを目指し
それを基礎とするのは何も間違ってない。
勝たねば得られないもの、学べないものは沢山あるし
勝ちを本気で目指すからこそ、負けて学べることもある。
それを「勝利至上主義」と呼ぶならば
それで全然構わないんだと思う。 ただ、この言葉は、特にここにいるような
必死で頑張る人たちを外野から揶揄するだけの雑魚クズとかが
明確に否定的な表現として使うよね。
どこの道場だって、その勝利の先に、
そしてその勝利への庇い手の無い
本気の取り組みの積み重ねこそ、
子供の成長に繋がるのだと信じてやってる、
それが故の「勝利至上主義」だろうや。 ちなみに「勝てば礼もいらないし威張っててもいい」
こんな「勝利至上主義」の道場は見たことねえよw
柔道は上の世代とも組むし
ガキの時代では圧倒的な力の差があるから
とてもじゃないがガキ王者程度が偉そうにするなんて無理、
こんなのは普通に道場にいれば誰だってわかってること。
てか、デブからチビまで、強い子ってのは
ほんとに柔道に真剣に向き合って、キツい稽古もしてるよ。
それをデブ巻きだ膝つきだ笑わせんな。
それらを封印したって彼らに勝てるわけねーんだから。
いい大人が惨めすぎんぞ。 勝てるわけないとかいって得意になっているのが、
すでに勝利至上主義的な思考ではないか。
正直、柔道に限らず競技に打ち込んできた人はあんまり人格的に成熟してる人はおらん印象。 w
くだらない妬み嫉みを好き勝手ぶつけても
受け入れてくれるのが「成熟」ですかね?
それをしてくれるのは君のママだけだと思うけどね・・・・・w 寛容さという言葉がある。
それを得るには精神的な成熟は必要だろう。 じわっと始まったスレだつたが
やっとお盆らしくなってきたぞ 柔道は1対1で一本取る為、勝負する格闘技 だよな。
小学校の道場対抗の団体戦、あれ本当意味わからん。
高校までやって自分の実力の限界しって引き分け要因ならわかるが、
小学生にポイントゲッター止めて褒め称える指導者はなに?逆に怒れと言いたい。 明らかに強い相手を止めたなら褒めるとこじゃねーの?
チームが勝てばもう一試合出来るんだし
個人戦と団体戦はまた違うものだと思うけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています