中国武術は実戦では使えないカス!2 [転載禁止]©2ch.net
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日清戦争と日中戦争で陸軍力は強くない少数の日本兵に、
人員力では圧倒的に勝る中国兵が完膚なきまでフルボッコにされたことで証明された。
白兵戦という究極の実戦で中国武術は役に立たないカスであることが。
『実戦性』
日本拳法、クラブ・マガ、システマ、エスクリマ、コマンドサンボ>>>>>>>>>>〈越えられない壁〉>>>>>>>>>>中国武術w
前スレ
中国武術は実戦では使えないカス!
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1322375535/ >>75
CIAやFBIやアメリカの警察の専門家まで、
ナンセンスな判断をしていると主張できなければ、
その論は通らない。
ファイトサイエンスの製作スタッフ達は、
独自の判断で奇をてらった結論へと視聴者を誘導する、偏向報道を試みているわけではなく、
アメリカの格闘技界の専門家達の見解を後追いして、番組としてまとめているにすぎない。
つまりネットで言えば、ウィキペディアと似たようなものだ。
日本では一笑に付されかねない『最強の格闘技は忍術!』という論が、
本格的な格闘技を修得して、実戦で用いた体験を持つ軍人が多いアメリカで、堂々と通用するのは、
テレビ番組の影響ではない。
映画の忍者ブームが火付け役だが、もしも、空手や柔道その他の有名な格闘技に比べて忍術が、
中身がない紛い物だったなら、
ブルース・リー系の道場と同じように、一時的なブームが起こっても短命に終わっただろう。
そうではなく、CIAやFBIやアメリカの警察官の間で高く評価されている事実からも、
実戦で使える優れた技の体系が存在することが見て取れる。
そして、そのルーツは中国大陸の東夷族にあったことが、歴史的事実として浮かび上がってくる。
問題は、現在の中国ではなぜその伝統が受け継がれておらず、情けない状態にあるのか、という点だ。
本格的に格闘技に関する歴史を研究をしている多くの人々が、
これを不可解と知りつつも、上手く説明できないケースが多い。
したがって、この場を借りた長文による丁寧な解説が必要となる。 日本の沖縄が発信源と言っていい、アメリカの警察で広く採用されているトンファーも
世界的に高い評価を受けていると考えていいと思います。
しかしじつは、トンファーや手裏剣や日本刀などよりも、
遥かに強力な武器が日本には存在します。
それは、五月人形の横に置かれることでも知られる打根です。
一見すると矢のような形をしていますが、槍のような太さがあり、尻に紐が付いるため、
振り回し、投げて、突いて、斬って、絡め取ってと、
遠中近の距離に応じた変幻自在の戦闘が可能な武器です。
今でこそ使い手はほとんどいなくなりましたが、
江戸時代は参勤交代の大名の駕籠に必ずといっていいほど置かれていた護身用の装備です。
この打根の使い方は、弓術の一派がかろうじて伝承しているものの、
それは失伝後に再構成されたものという見方もあります。
息長氏の斎王家が伝える武術は、門外不出とされて直接紹介出来ないそうですが、
3DCGに置き換えたものを、SecondLifeというメタバース(仮想世界)で公開し、
息長氏の斎王家の御宗主・明姫様が御自らモーション・キャプチャーでアバターを動かして、
技の一端を御披露下さったことがあります。
領巾(天の羽衣のような女性が用いるストール)を用いた印地、
忍者の隠し武器として知られる微塵(ボーラ)、
今では使い方が謎とされるチャクラム(法輪)も、
打根とある程度共通する使い方が可能だそうです。 印地とは、石を投げる技全般を指す古語のようですが、
合戦の後大量の死体を集団埋葬した跡から
投石で死亡したと思われる人骨が多数見つかっていることから、
かつて日本ではかなり普及していたと考えられています。
印地は、直接手で石を握って投げるだけでなく、
領巾(天の羽衣のような女性が用いる護身用のストール)や
手拭いに引っ掛けて振り回して殴打したり、投げたり、
布で絡めて捕縛するといった使い方もあります。
微塵(ボーラ)もまた、投げるだけでなく分銅鎖のように扱う方法があり、
印地や打根とも共通する動きが見て取れました。
じつは、チャクラムも紐やストールを用いて振り回す、似たような使い方があり、
そのほうが遥かに武器として有効で、ダメージを与えやすいように見えました。
チャクラムの使い方は一般には謎とされており、
輪の中に突き立てた人差し指を入れて、クルクル回してから投げたとか、
フリスビーのように扱ったとも言われていますが、
それでは強く投げることが難しいため、実用的な武器とは考えにくく、
多くの専門家がそれらの説を疑問視して来たようです。
暴風の激しい音に由来する名を持つ素戔嗚は、
インドの暴風神のルドラやシヴァと共通した特徴を備えており、
シルクロードの西から伝来したことが分かります。
そのため、素戔嗚(天日矛・蚩尤)の直系の子孫とされる
息長氏の斎王家の明姫様は、インドの古い武器の扱い方も伝承しているようです。
SecondLifeの祇園の神社が置かれていたSIMでアバターをモーションキャプチャーで操って、
チャクラム(法輪)の使い方を実演して下さったことがあります。 息長氏の斎王家に伝わるチャクラムを扱う体の動きを見て驚いたのは、
輪の中に指を突っ込んで回して投げるような、
お伽話の伝説の使い方とはまるで異なっていた点です。
輪に革帯を通して、そこに紐やストールを括り付けて釣り下げて携帯し、
そのまま紐やストールを持って振り回すのです。
投げる使い方もありますが、それよりも振り回す使い方が主のようです。
分銅鎖に、錘ではなく刃が付いた状態と考えれば分かりやすいと思います。
あるいは、領巾や手ぬぐいに石を引っ掛けて振り回して殴打する印地の動きのまま、
円盤状の刃物を振りまわしている、と表現することも出来ます。
そのため、普通の服を着ている状態では、錘で叩かれる以上にダメージを受けてしまい、
剃刀のような切れ味が首などに入れば即致命傷という気がします。
まるでヨーヨーのように間合いが変幻自在に変化するようにも見えるだけでなく、
剣や盾で防御しようにも、受けると輪が後ろに回り込んで斬り付けてくるため、
非常に厄介な代物だと思います。
しかし、武器の跳ね返りが予想できない未熟な使用者の体も切れるので危険です。
また、甲冑を着込んだ相手を斬ることは難しく、
打根と比較して、たいしてダメージが入らない印象を受けます。
防具が発達していなかった時代は、戦闘で有効だった武器が、
甲冑の進化と共に陳腐化していき、
そのため使い方が伝承されず、インドの神話の世界の武器に成り果てた、
と考えるのが、どうやら妥当のようです。
現代の息長氏の斎王家でも、法輪は実用的な護身用の武器ではなく、神器扱いのようです。 中国武術界では、三節棍が優勝武器とされることも多いようです。
刀剣の類で攻撃を受け止めることが困難で、一方的に攻撃され続けて逃げ惑ううちに、
したたか打ちのめされて敗れ去ることが多いようです。
しかし、三節棍は鎧を着ていればある程度衝撃が緩和されてしまい、
一撃で致命傷を負わせることが困難な武器のようです。
その点、手裏剣などより遥かに重量がある打根は、鎧の上からでも槍のように貫通し、
鎧の隙間を狙えば致命傷を与えることも容易と思われます。
さらに、息長氏の斎王家に伝わる打根は、
通常の槍先とは異なる、竹槍に通じる特殊な秘伝の形状をしており、
息長氏の男衆が経営する私立医大の外科医の教授によると、
斜めにパイプをカットした形状の内部に蜜蝋を使って封入した毒物を
突き刺すことで体内に効率良く注入することが可能なため、
軽い刺し傷程度のヒットでも、致命的なダメージを与えることが可能との見解です。
じつは、矢先にも同じような細工が施されたものがあり、
現代人はただの透かし彫りの模様のようにしか解釈していないが、
単純に体に風穴が開くだけの銃弾を上回る殺傷力を有しているようです。
昔の人はそれらを、フイゴの神・蚩尤の御神威と解釈していたようですが、
仕組みさえ分かってしまえば、オカルト発想を持ち出す必要はないわけです。 というわけで、
最強格闘技は忍術、最強武器は打根あたりでファイナル・アンサーのようです。
剣道の高段者でも、打根が相手だと、ほとんど手も足も出ないようです。
槍や薙刀が届かない距離からグサッとなるので、
長柄武器も打根の前ではあまり意味がありません。
さらに、息長氏の斎王家には、返し矢の技が伝わっており、
通常の矢は余裕で空中でキャッチされて、投げ返されてしまいます。
もちろん、神威に伴う黒内障の症状が現れると、矢も鉄砲もまともに当たらないため、
まともな戦闘自体が成立しなかったようです。
日本の並み居る豪族を征して皇室の祖となり、中国大陸を征して清帝国の祖先となった、
古代の豪傑のなかでも最強クラスの東夷の王族の子孫が、
世界最強の武術を伝承していても、なんら不思議はないと思います。
最強であることをすでに歴史的事実が証明済みなのですから。
それを、FBIやCIAが認め、
ファイト・サイエンスなどのテレビ番組を通して
アメリカ国民の間では周知の事実になっていることは、当然の結果だと思います。
このことをハッキリ認識できておらず、現実を見誤ってきたのは一般的な多くの日本人のほうです。 んで、ファイナルアンサーさんはアイマスとラブライブどっち派なの? >>55-83
>ファイナルアンサー
妄想もそこまで書ければ大したもんだ。
中二病系ラノベ作家の素質があるよ。 >>85
なんら具体的内容のない、ただ身勝手に妄想と決め付ける
無意味な冷やかしのコメントを投稿して、何がしたいのかね?
某私立大の学内ネット上の武術や精神文化関連のフォーラムや、
SecondLife(メタバース)での講演内用がソースだから、
間違いを指摘できるのは大学関係者ぐらいのものだ。
分かったつもりで独り善がりな決め付けを試みても、
何ら具体的な指摘ができないなら、
信ぴょう性を貶める印象操作を目的とした
偏向工作用の作文と受け取られるだけだ。 この際はっきりさせておいたほうがいいだろう。
武術のルーツに言及していると、空手も柔道も朝鮮が発祥といった、
トンデモ系の歴史認識の歪曲工作を試みる輩が現れることが多々ある。
殷墟の発掘結果などから、東夷族が漢字を発明したという説が有力視されているが、
優秀な東夷族はじつは古代朝鮮民族で、
大陸東岸の南京付近まで昔はすべて朝鮮民族の支配地だった、
といった、トンデモ系の歴史認識の歪曲工作が複数認められる。
※一例として大百済帝国↓
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-179/179/443/443/i320
もちろん、日本側や中国側は、
このような信頼に足る史料に基づかない架空の歴史認識を認めない。
本当に朝鮮民族が東夷族だったなら、
彼等の屈強な肉体と優れた古武術はどこに消えたのか、説明する必要がある。
それらのものを受け継いでいないなら、東夷の後裔を名乗る資格はない。
大百済帝国など真顔で主張すれば、いい笑い者にしかならないことは誰にでも分かる。
物笑いの種にしかならないような情報しか持ち合わせがないにもかかわらず、
強引に無理な主張を展開したい欲求に駆られた工作分子から見れば、
東夷と姫姓と皇室の関係を端的に示す情報は障害物以外の何者でもない。
そこで、ネット上から目障りな情報を取り除きたいという欲求を露わにした、
なんら中身のないコメントが付くことになる。
何か具体的なことを書けば、
呆気なく誤情報流布行為として駆逐されることが分かっているから、
なんら具体性のない冷やかしや決め付けのコメントに終始する傾向が認められる。 そっか、ブリキュアしか認めない派か。
やれやれだな。 なぜ現在の中国大陸に、東夷族ゆかりの格闘技が残っていないのかは、
謎としか言いようがありません。
というのは、清帝国最後の皇帝・愛新覚羅溥儀は、彼の祖先と皇室の祖先が同祖である、
という伝承を信じていたようなのです。
そこで、来日した愛新覚羅溥儀は、自ら昭和天皇に、
皇祖神・天照大神を満州帝国で祭祀したいと、分霊品の御神体の神鏡を所望したそうです。
後の国際軍事法廷では、日本から強制されて天照大神を祀ったと偽証させられていますが、
実際には、溥儀の申し出に対して日本神道界は当初否定的な見解を示したようです。
天照大神は日本の神であり、御神体を海外に輸出するなど考えられなかったようです。
溥儀にしても、清帝国の皇帝の血統を受け継いでいながら、他国の皇室の祖先を祭祀することに、
本来ならば抵抗があって当然と思います。
つまり、息長氏の斎王家が伝承している、
高句麗の王室は同族で、その血は女真族に受け継がれてい;った、
という情報とほぼ同じものを、彼等が内々に持っていたことが考えられます。
清帝国を起こした女真族最強の血統と皇室が同じ祖先を持つ、と信じていたのですから、
とうぜん、女真族の最強武術が清帝国の武人の間に伝わって残っているべきだと思います。
ところがどういうわけか現状を見る限り、
日本の格闘技よりも中国のものは圧倒的に見劣りするのですから、
どこかの時点で失伝してしまったとしか考えられません。
この謎に対して明確な答えを示せる人々は、
やはり息長氏の斎王家の方々を除いて存在しないようです。 清帝国皇帝の血統の劣化は、その外見から明らかです。
溥儀の姿は、ストロンゲストマンと言っていい
東夷の王族の骨太筋肉質の巨体からかけ離れたもので、
顔立ちも息長一族との共通性を探すのが困難だと思います。
遺伝的資質がなければ、格闘技の奥義は伝承できないため、
一つの可能性として、政略結婚などによって雑種化して、
ストロンゲストな鬼のような肉体を失った時点で失伝したことが考えられます。
息長氏の斎王家を取り巻く男衆が、今も高度な技を伝承することが可能なのは、
古い時代の身分制度に由来するエリート意識を維持しており、
今でも自由恋愛よりも、又従兄妹までの婚姻制限を優先して守っているからだと思われます。
残念なことに、皇室も公家化してしまい、今では一般人とほとんど変わらない体格です。
とても、鬼呼ばわりされた素戔嗚の、古代豪傑の子孫とは思えません。
対して、斎王家の御宗主・明姫様は剛腕で、
長さ2mを超える物干し竿のような奉納刀を左手に持って剣舞を舞います。
戦国時代にはこのような大太刀は、
拳と肘の二箇所に括り付けて固定して、馬上で片手で振り回していたようです。
普通に手に持って振り回せば、打ち込みの衝撃で手首を痛める重量のため、
女性が片手で持って振り回すなど不可能に思えますが、それに耐える剛腕をお持ちです。
聞いた話では、高校生の頃左手の握力が116キロもあったそうです。
それだけの握力を身に付けなければ、剣舞の伝承が不可能で失伝するとすれば、
遺伝的資質の劣化は絶対に起こしてはならないことだと思われます。
つまり、婚姻制限は武術の伝承にとって必要不可欠ということになります。 明姫様は、崇敬会の会食の席で、返し矢の技を披露したことがあります。
弓で射られた飛んでくる矢を空中でキャッチして、
手突矢のように素手で投げて的に当てるというものです。
同系統の技をユーチューブにアップしている西洋の弓の達人がいるので、
飛んでくる矢を素手でつかむのは、
人間に不可能なオカルト系の神技ではないことが分かります。
明姫様は卓越した反射神経の持ち主らしく、
脳のリミッターが解除された、天照大神・和魂と心を一つにしたトランス状態では、
高速で飛ぶ矢が空中で止まって見えるそうです。
野球のバッターにもピッチャーが投げたボールの縫い目が止まって見える人が稀にいますが、
その類いの卓越した動体視力の持ち主と思われます。
投げ返した矢は深く的の板に食い込んでおり、喉元に刺されば死亡する可能性もあります。
古事記などに、返し矢の技に関する伝説が残っています。
天照大神の傍らにいるある神が、
とある人物が射た矢が飛んできたのを不審に思って手に取り、
謀反の疑いをかけられた射手めがけて投げ返します。
もしも無実なら投げ返された矢によって死ぬことはないが、
謀反の心があるなら当たって死ぬだろうと、予言して占ったそうです。
残念ながら、謀反の疑いをかけられた人物は矢に当たって死んだと伝えられています。 じつは、古事記に残る返し矢の神話の伝説には、深い意味があるそうです。
古代の天皇(ヤマト朝廷の大王)は、謀反の噂のある人物を宮中の会食に呼び出して、
その席で自分の心臓に向かって矢を射らせて、
それを空中でキャッチして投げ返して見せることで、
天皇に向かって弓を引いても通用せず、倒せないことをアピールして、
無用な反乱を未然に抑止していたそうです。
つまり、古代の天皇は返し矢の技を余裕で実行できる、
卓越した動体視力や運動神経を備えた、武の頂点に立つ存在だったわけです。
大陸の高句麗の王室は、息長氏と同じ東夷の王族だったとする伝承が残ります。
建国の王は朱蒙と言い、これは善射を意味する言葉だそうです。
彼は、卓越した弓の神技の持ち主で、武芸大会でそれを披露して人望を集め、
五部族を無血統一して高句麗を興した英雄とされています。
同族とされる明姫様が返し矢の神技を現代まで伝承していても、なんら不思議はないわけです。
では、今日の皇室の方々はどうかというと、立ち居振る舞いなどから拝察するに、
そのような卓越した動体視力や運動神経を有しているようにはとても見えません。
武術の心得がほとんどない、一般人とたいして変わらない方々のように見えます。
つまり、武術の失伝はなにも中国大陸の王族に限った話ではなく、
日本の現在の皇室ですら、公家化によって、本来ならば受け継いでいるべき、
政権の維持に必要不可欠だった古武術を伝承出来ていないことが、容易に見て取れるのです。
千年二千年と優れた血統を維持し、武術の奥義を伝承し続けるのは容易ではなく、
天武天皇が真人の筆頭と定めた息長氏の斎王家と、それを取り巻く男衆の家々は、
極めて稀有で特異な例外的存在と考えたほうが良さそうです。 本当に強い血統の者は、大昔の実力社会で大王になって当然なので、
その血統が存続していれば、今でも最強の武術を伝承していて不思議はないわけです。
誰が強いの弱いのと言っても、
武力社会で、大王(天皇)や皇帝になれた強靭な肉体を持つ豪傑が最強です。
当然のように、その一族の伝承武術が最強ということになります。
皇室は世界で最も古い歴史を持つ現存する王家で、
その背後に隠され守られてきたのが、母系継承の息長氏の斎王家です。
長い皇統の歴史のなかで、何度か男系の継続が危ぶまれる事態が生じています。
神功皇后の子の応神天皇は、妊娠期間の異様な長さから天皇の子ではない可能性が強く示唆されています。
息長氏の本拠地・敦賀の神と名前を交換したという伝承から、息長氏の血を引く天皇と思われます。
継体天皇もじつは、皇統の男系が途絶えてしまったため、
何世代も遡って息長氏の血統から擁立されたとされる天皇です。
皇祖大兄(押坂彦人大兄皇子)もまた、
天皇が蘇我氏に暗殺されるなどして、男系の皇統が途絶えた可能性がある時代に、、
押坂(現在の、奈良県桜井市忍坂)にあった、息長庄の名に由来する名を持って登場しており、
息長氏から擁立された人物と思われます。
このように、皇統の存続に息長氏が深く関与していたことは確実なようです。
天武天皇が皇室の母系の最も貴い家として真人の筆頭に据えたのは当然のようです。
息長氏の斎王家が日本最強の一族であることは、すでに実証済みです。
CIAやFBIが世界最強の格闘技と認めた忍術のルーツが、
日本最強・中国大陸最強を歴史的事実としてすでに実証済みの一族というのは、
ある意味当然のことと思います。 >>57
稚拙な質問で、すみません。
「東夷」は何と読むのでしょうか・・・・ 検索で自己解決しました。
「とうい」なのですね。
それでその民族は、容貌的には美しいのですか?
彫りが深すぎて、日本人の感性にはそんなでも・・・・と映るのか、その辺興味があって。 このファイナルアンサーって
アホ姫のアダ名で有名な耀姫って奴っぽいな
>>96
「とうい」または「あずまえびす」 >>62
その斉王家はどちらにあるの?
何十年前とかではなく今現在もあるの?
具体的な道場は? 東夷という名称の使い方から、
歴史を理解せず、コピペしたのが丸わかりだな >>100
殷墟の発掘の成果などから判明した、
漢字を普及したのが東夷の王族である、という認識が起点になるのだが、
何か問題でもあるのかね?
漢字は言葉が通じない者同士が通商の筆談目的で使用して普及させたもの、
という説が有力視されつつあるが、
この場合の、言葉が通じない者とは何を指すのかが重要な鍵になる。
シルクロードの交易を担った西方の異邦人との通商が最も重要な意味を持つ。
人口の約6割がコーカソイドの特徴を持つ集落が、東夷の文化圏に含まれている。
このような事実を踏まえてのコメントなら良いが、
どうやらこういった基本的な情報を踏まえずに、
東夷はこうだと、身勝手な主張を試みる人物に見えるが、違うかね?
さらに付け加えると、
戦国時代以降とそれ以前では、
中国大陸の民族の分布図がまったく異なる可能性が濃厚になってきている。
鮮卑などが南下した影響がかなり大きかったという見方が有力になりつつある。
このような民族大移動の流れの中で、東夷を何者として括ることが出来るのかね?
イースター島まで移動した台湾の一族まで視野に入れて語る必要が出てくる。
沖縄にもピラミッドや文字が存在したことが判明して、
地中海と『海のシルクロード』で繋がっていたが、
この一派も、息長氏の祖先の東夷の王族と山東半島の付け根付近で婚姻関係を結んで
同じ倭人文化圏を形成していた可能性が高い。 漢字を通商用の言葉として広めた東夷の王族の一団(後の息長氏)は、
日本へと里帰りした後、片仮名と平仮名という表音文字を発明している。
また、二文字熟語によって語彙を増やすという工夫も試みて成功をおさめている。
ところが、東夷の王族から形だけ漢字文化を受け継いだだけの大陸に残った人々は、
表音文字の発明に至らなかっただけでなく、
語彙を増やすのに文字の数を増加させる、望ましくない方法を採り続けたため、
役人でも覚えるのが困難なほど増えてしまった文字数に悩まされることになった。
つまり、
漢字を発明して?(※この部分は諸説あって経緯が複雑で確定的なことは言えない)
実用的なものとして広めていった東夷の王族は、
日本に帰化して以降も、新たに表音文字を発明したり、
熟語を用いるといった形で、文字文化を発達させていったが、
単に漢字を譲り受けただけの人々の知能は東夷の王族に遠く及ばないため、
文字文化の新しい進化の道を切り拓くことが出来なかったことが見て取れる。
武術の伝承だけでなく、文字文化の面から見ても、
中国大陸に残った人々は、息長氏の斎王家に大きく能力的に劣ることが、
歴史的事実として明確に拾える。
中国4千年の歴史うんぬん言ってみたところで、
稲作は日本のほうが古い、ような話が出てくる結果に終わる。
縄文系の母系の遺伝子を持つ息長(天日国)斎王家の伝承は、
7千年以上(鬼界カルデラ噴火より前)受け継がれてきた内容があり、
DNAの解析結果がその正しさを裏付けている。 ちなみに千年前は朝鮮民族などというシロモノは存在せず、
半島の南部にも『縄文人』が住んでいたことが、考古学的に判明している。
これももちろん倭人文化圏に含まれる。
太陽信仰を司る日国(姫氏の国)の、
東夷の王族(息長氏の斎王家)の支配下にあった可能性が高い。
日国(後の天照国/日本)が大陸に領土を持っていたことは、
香春神社の伝承や、遺伝子の解析結果だけでなく、
高句麗国の建国神話(文献史料)からも拾える情報だ。
大百済帝国といった、
半島系の軍国主義者が現代になって創作(捏造)した地図は御笑い種だが、
東夷(炎帝一族)の日国や日王(扶余なども日国に含まれる)や、東明聖王は、
古い史料が残っているため、歴史学者も無視できない。
考古学的な成果、神話/物語の伝承、DNAの解析結果、
それに加えて、現在まで受け継がれている格闘技、
といった複数のものを相互に突き合せる作業を行っても、
矛盾が生じないものが、正しい情報と判断される。
もちろん、息長氏の斎王家には、ハズレの裏が取れない伝承も数多く存在する。
それらはお爺ちゃんお婆ちゃんが孫のために創作した昔話の類と判断されて、
とうぜん、この場に採り上げられることはない。 日本最強・中国大陸最強を歴史的事実としてすでに実証済みの東夷の王族は、
現代のアメリカでも最強扱いされている事実を提示してきましたが、
じつはファイトサイエンスが流した情報は正しくない、という突っ込みが可能です。
女性は男性の心を操る術に生まれながらに秀でているため、
神威(精神感化)を行使する手乞の柔の技(合気道系)を用いる、
息長氏の斎王家の斎女様の前では、
身長190を超える息長氏の男衆が、手も足も出ずに呆気なく負けてしまうのです。
スポーツチャンバラの合戦(集団戦)のルールで、
笑顔が愛らしい4歳の女児を相手に、刀や槍や薙刀を振り回す十数人の男衆が、
一撃すら入れることができずに次々と倒されていく様は、
もはやリアル・チート・ゲーム?としか言いようがありません。
(※武器は手の延長でしかない。合気上げなどの動作は剣道の動きに由来する)
ですから、真の世界一の格闘技は、北斗神拳の元ネタになった、
ファイトサイエンスが認定した忍者のデスパンチ系のものではなく、
触れもせずに、ミラーニューロンの感化作用を用いて相手を倒してしまう、
息長氏の斎王家が女系継承する、手乞の柔の技の体系というのが真相です。
チンパンジーの成獣の雄は、人間の目や手を怖いと感じる本能を持っているため、
デフォルトで目潰し、指折りを仕掛けてくることが知られています。
極めて好戦的で、他の群れの子供をさらって食べてしまうことすら日常茶飯事で、
そのため危険な猛獣に分類されています。(※芸に使うのは一般に子猿。成獣は手に負えない)
ところが、息長氏の斎王家のたった4歳の斎女様の手にかかると、
腕力で圧倒的に勝るチンパンジーの雄が、いとも簡単に降参して、家来にされています。
下剋上の発想でチンパンジーが背後から不意打ちを仕掛けてもまず絶対に敵いません。
おそらく普通の格闘家では、
一瞬でチンパンジーに目と指を潰されて再起不能になると思われますが、
息長氏の斎王家の日の巫女様達は、余裕で対処してしまえるほどお強いのです。 最強の血統の最強の格闘技というのは、八百長(手加減)が可能な人間が相手ではなく、
通常飼い慣らせないとされている猛獣の集団を相手にした場合でも、
対象に怪我を負わせることなく余裕で圧倒して降伏させ、
自由に家来として従わせることが可能なものだと思います。
息長氏の斎王家は、北海道で熊を神として崇める祭祀を行うときに、
野生の雄の熊を一時的に捕らえてきて、祭壇に座らせます。
そのようなことは、ストロンゲストマン・コンテストの優勝者ですら極めて困難と思います。
苦も無く素手で赤子のように熊を扱って大人しくさせる斎王家の斎女様達は、
間違いなく地上最強の格闘技を用いていると考えて差し支えないと思います。
男系の継承を重んじる皇室の祖先が、なぜ男神の素戔嗚(天日矛)ではなく、
天照大神という女神と伝えられているのか、疑問に思う人は多いと思います。
本当に素戔嗚より天照大神のほうが社会的な地位が高く強かったのか?
神代(弥生時代?)のことは知る術がありませんが、
現代の斎王家を観察すると、間違いなく女の方が男よりも強いのです。
邪馬台国の卑弥呼の没後、倭国は再び内乱が勃発して混乱期に突入し、
男王達が互いに争っても決着が付かない泥沼状態に陥りました。
それを平定したのは、卑弥呼の後を継いだ13歳の壱与という少女だったと、
魏志倭人伝に書いてあり、動かぬ史実と考えられています。
男王達が相争っても決着が付かずまとまらない、小国家連合の倭国を、
いったいどうやって13歳の息長一族の美少女が再統一出来たのか、
普通にまともに考えれば、謎すぎて説明が困難ですが、
実際の息長氏の斎王家の斎女様達の強さを目の当たりにすれば、謎は容易に解けます。
豪族達が束になってかかっても腕力で勝てる見込みがなく、
当然の成り行きだったと分かります。
つまり、最強の東夷族のなかでも強者は女性であって男性ではないことを、
歴史が証明しているのです。 すでに、神威の正体を理解している方々には自明のことですが、
息長氏の斎王家の高位の巫女様達を弓や銃で狙っても、
黒内障の症状に陥るため、狙撃に成功することはまず不可能です。
飛び道具を無効にする返し矢ですら、かなり高度な技ですが、
銃に余裕で勝てる技を伝承している武術家の一族など、他に聞いたことがありません。
よって、息長氏の斎王家の高位の巫女様達が伝承している柔の技の体系が世界最強の格闘技であり、
男では、たとえ銃器を手に逆立ちしても、絶対に勝てる見込みがない相手というわけです。
ただし、100%どんな場面でも最強とは限りません。
無敵に近いと思われる斎女様達を男衆が手籠めにする方法ならいくらでもあるそうです。
というより、妻問婚のシキタリに従って和歌(恋歌)さえ詠めれば抵抗されることはまずなく、
息長の女性は「男性に恥をかかせるようなことはしない」のがお約束のようです。
精神感化技というのは、ミラーニューロンなどが作り出しているため、
「要は姿を見なければどうということはない」そうです。(御簾でお姿を隠すのもそのため)
その他、脳の機能を弱帯電現象?によって狂わせる技もあるようですが、
これは、舌の位置を左右にずらすといった感覚要素の工夫で回避できるそうです。
したがって、妻問婚と呼ばれる古典的な夜這い形式の結婚を敢行して、
首尾よく子孫を残すことは十分に可能だそうです。
ただし、和歌が詠めないと受け入れてもらえないらしく、
一族のシキタリを知らずセンスがない部外者が挑んでもほとんど徒労に終わるそうです。
このことも、又従兄妹婚までの婚姻制限が守られてきた長い歴史が証明しているわけです。 以上のように、今まで見て来たことからすでに明らかですが、
「中国武術は実戦で使えないポンコツ!」というのは事実ではなく、
優れた三国志時代の英傑の血統を維持できず、伝承できる技量を持った子孫が存在せず、
その結果失伝しているため、現代の中国武術はカス化してしまっている、
と受け止めるのが正解のようです。
自由恋愛の発想を捨てて、血統を高める品種改良の実践によって、
犬猫の新品種の血統を作出するのと同じように、
新たな豪傑の血統を作り出せれば、
或いは中国武術界を立て直すことも不可能ではないと思われます。
一党独裁の軍事国家なので、このようなことを断行するのは、現代の日本よりも楽でしょう。
今は拡散してしまっているとしても、
三国志の時代の英雄達の優れた遺伝子を受け継ぐ子孫は必ず残っている筈なので、
優れた武術を生み出す資質を選りすぐっていけば、
取り戻すことは可能と思われます。
まず検討すべきは、スポーツ選手や優れた成績の軍人の選抜です。
しかし・・・東夷の王族とそれに従う秦人のうち、
教養と勇気と渡航できるだけの財力があった人々の多くが、
同じ東夷族の孔子が説いた、道に行き詰まったら筏に乗って東海に浮かぶ、
=東海にある蓬莱(日本)へと疎開する、という教えに従って、
黄巾の乱以降、日本の農地の開拓が進むにしたがって順次日本に渡来したため、
大陸に残った東夷族の大半が遺伝的に劣化の一途を辿る流れがあったようです。
選り勝られた勝ち組の子孫が多くいる日本に、
中国は未来永劫勝てなくて当然のような気もします。 現代の日本に、東夷の王族の遺伝子が濃く受け継がれている人々がいるなら、
日本人はなぜ小柄なのか、疑問に思う人が多いと思います。
じつは、日本人は息長氏の斎王家(天皇に向けられた天照大神の神託)によって
計画的に品種改良されているのだそうです。
人類の品種改良の基本は、犬猫や家畜の品種改良と何ら変わるところはありません。
身分制度による婚姻制限を課して、
分業社会の各階級に適した血統を作出すればいいのです。
遺伝的資質に応じた職業の世襲を奨励する社会制度によって、
各々の社会的な役割に適した血族集団を得ることが可能になります。
身分制度に基づく人類の品種改良は、何千年も前から行われてきた当たり前の社会的慣習です。
王族達は自ら戦場に赴いて積極的に互いを淘汰し(殺し)あって、
より優れた武人の血統を残す義務を負っていたので、
支配階級に生まれることは、被支配階級よりも過酷な運命を背負わされることを意味していました。
古い時代の日本の武人の戦いは、一騎討ちが基本で、
戦国時代までは足軽を用いた集団戦はほとんど行われなかったため、
農民は戦闘を強要されることなく、より農耕生活に適した方向に進化していったようです。
最もよく分かるのは、欧米人に比べて基礎代謝に必要なカロリーが少なく、飢饉に強い体質です。
3割程度燃費が良い、逆に言えば洋食を続けると3割程度太りやすい、とも言われています。
ところが、息長氏の斎王家の方々は、戦闘階級の豪傑の子孫なので、
骨太・筋肉質のまさに鬼のような巨体を有していて、一般の日本人よりカロリー食いで、
飢餓状態に非常に脆い弱点を抱えて、農民として生きるのには向いてないそうです。
一般の日本人が小柄なのは、農耕生活に適応した結果であり、
体が小さいことはデメリットではないわけです。 日本人が小柄で西洋人に体格面で劣るからといって、
潜在的な戦闘能力が低いかというと、そうではないことが分かっています。
昔の戦争では、敵の攻撃を受けて命を落とすよりも、
食糧事情の悪化に伴う病気などで死亡する従軍者のほうが多かったようです。
したがって、飢餓に強い足軽集団の存在は逆に強みになるわけです。
昔の戦争は遠戦がほとんどで、近接戦闘の機会は少なかったため、
力が弱い者でも十分に引ける特性を持つ、世界最大のサイズを誇る和弓さえあれば、
体の大きさや腕力の差などは、近接戦闘ほど大きく表面化しなかったようです。
また、日本の合戦の集団戦では、印地と呼ばれる投石技術を用いる比率が高かったことも分かっています。
弓矢を持たない人々は、河原で石を集めて手拭いなどを用いれば合戦に参加でき、
しかも近接戦ではないため、腕力の差は大きく現れなかったわけです。
今日に残る雪合戦は、本来は石を用いた石合戦でした。
5月5日の祭りとして日本全国で行われていたようですが、
負傷者や死者を出すことが多かったため、しだいに禁止されていったのです。
大将戦の一騎討ち以外に近接戦闘はほとんど行われないため、
敵の攻撃の的になりにくく、兵糧攻めなどにも強い、
小柄な体格の雑兵集団の存在は不利にならず、かえってメリットが多かったわけです。
また、小柄でも大柄の人に余裕で勝てる柔術や合気道に見られる柔の技が発達していたため、
素手の格闘戦でも、体格で勝る敵を前に怯む必要はなかったわけです。
つまり、息長氏の斎王家が主導した日本人の品種改良は、間違っていなかったことになります。
多くの一般人がエコな優れた体を持つことは、平時の個々人の生存上も有利と思われます。
幕末の日本を訪れた外国人は、世界中のどの国よりも農民が豊かな生活をしていると、
日本の農耕社会の生活水準の高さに驚いています。
世界一農民(被支配階級)が豊かな東洋の神秘の国を作出した息長斎王家の能力が、
中国大陸の官僚達の遥か上を行っていたことはほぼ間違いありません。 日本の戦争は昔は一騎討ちが基本で、足軽などを用いた集団戦がほとんど行われていなかったのが、
戦国時代になって集団戦に移行した理由についても言及しておきます。
大和と書いても、倭と書いても、日本と書いても、ヤマトと訓読みします。
じつはこれらは皆当て字で、日本書紀の世界では本当の大和民族の実態は隠蔽されています。
国史の書と位置付けられていながら、日本という国号が定まった経緯すら書かれていません。
百済と高句麗を滅亡させた唐が日本まで侵略の手を伸ばしかねない当時の国際情勢を考慮して、
天武天皇は遁甲(忍術・兵法)の策の一つとして、大和民族と日本国成立の真相を伏せたのです。
日本という国号は、日下(ひのもと/くさか)という地名が元になっています。
本来は日下と書くべきところですが、下の文字は卑字ということでこれを避けて、
本の字に置き換えて日本と書いてヒノモトと訓じることにしたわけです。
では、生駒山の山麓に残る日下(くさか)とは、いったいどういう意味を持つ地名でしょうか。
じつは、朝日を貴ぶ太陽信仰の国・日本では、初日の出を拝む日拝の神事が至高の祭祀です。
この神事を奇日(くさか)神事と呼びます。
奇(く)しくも=霊験あらたかな、日(か)=太陽、を拝む元旦に行われる神事です。
本来は、クシカ神事とするべきところですが、言いにくため転訛が起こって、クサカ神事となったわけです。
同じような例に、奇蛇(クシ・ナギ)の剣が転化して、クサナギの剣と呼ばれている例があります。
八岐大蛇の体内から得られた天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、蛇行剣の形状をしており、
霊験あらたかな蛇の剣を意味する、奇蛇の剣という別名で呼ばれていたのですが、音から草を薙いだという神話が創作されて、ことの真相が隠蔽されて今日に至るのです。
西暦採用以前の古い時代の日本の元旦は、冬至とされていた頃もありました。
日下と書いてクサカと訓じる理由は、冬至の日の出を拝む神事と密接に関係しているわけです。 日本では古くから神体山に神が宿っているとされてきました。
大阪では生駒山、奈良盆地では三輪山などが有名です。
元旦(冬至)の初日の出が神体山の山頂から昇るのが見える日下の地で、
初日の出の日矛(陽光)を鏡(古代は池などの水鏡)で反射して行われるのが奇日(くさか)神事です。
神体山の山頂から射す日矛には、神体山に祀られている太陽神の力が宿っている、
と昔の人々は信じていたようです。
日下は、日本の太陽信仰を代表する最も貴い神事が行われる土地なので、
神事の名から日下と書いてクサカと訓読みするようになったわけです。
生駒山山麓の日下の地は、まさに冬至の初日の出が山頂から昇るのが見える場所です。
三輪山に対しては纏向遺跡がこれに相当し、湧水点まで掘り下げられた土坑が幾つも発見されています。
つまり、金属鏡が登場する以前は水鏡を用いて太陽信仰の神事が行われていたことになります。
唐の侵略の手が日本に伸びて、たとえ皇室が滅ぼされても、息長氏さえ残っていれば皇統の再興が可能です。
そう考えた天武天皇は、
奇日神事を行う皇祖母神のお家・息長氏の斎王家に危害が及ばないように、
奇日神事や日本の国号の由来など、斎王家に繋がる情報を日本書紀に収録せずに意図して伏せたのです。
倭と百済の連合軍が唐と新羅の連合軍に大敗して百済の滅亡が確定した事件が起こっているため、
いつ日本が滅ぼされてもおかしくない状況下で当然の処置だったと考えられます。
天智天皇は、唐の侵略を恐れるあまり日本各地に城を築きましたが、
防備にあまりにも国力を注ぎ込みすぎたため、苦役に耐えかねた人々の心が離れてしまい、
天智天皇の没後、内乱に至りかねない不安定な状況が生まれました。
息長氏の斎王家はこの社会体制の世襲の存続を認めず、伊勢の大神の名で神託を下して、
武力を用いてこの過ちを註した英雄に皇位を授けて天武天皇としたのです。 大和と書いても、倭と書いても、日本と書いてもヤマトと訓読みさせるのですから、
当時の情勢から、これらは全て真相を隠蔽するための当て字と考えるのが妥当です。
真相を今に伝える息長氏の斎王家の御宗主様に拠ると、ヤマトは本来は八真人と書くそうです。
八(ヤ)はたくさんのという意味で、真人(マト)は中国では神仙のことを指しますが、
日本では真人は高貴な身分の人(有力者=豪族)を意味する言葉だそうです。
真人の筆頭に据えられた息長氏の斎王家を中心にした、
多くの真人(豪族)の連合体がヤマト朝廷の正体であり、
豪族(後世の公家)の連合政権という意味を持っているわけです。
この情報を公開してしまうと、真人の筆頭の息長氏が唐の侵略の標的にされかねないので、
大和や倭や日本という複数の表記をヤマトと訓じさせることで、真相が分からないようにしたわけです。
じつは、伊勢神宮(内宮)や伊勢の斎宮もダミーです。
ですから、伊勢神宮で伊勢の斎王が天照大神の神託を下す神事を正式に行った事実は、
一件も記録がありません。
唯一、酒乱状態で神託らしきことを口走ったせん子女王の斎王託宣事件の記録がありますが、
国政を左右するようなものではなく、
個人的な日頃の鬱憤を晴らす言葉を、神託という体裁をとって口にしたにすぎない内容でした。
あってはならない前代未聞の珍事件として、藤原実資によって無難に処理されています。
伊勢の斎王が天照大神の神託を下す本物の日の巫女の王(日向の日女神)でなかったことは、
歴史的経緯を観察すれば自ずと分かる歴然とした事実なのです。 世界最強と目される格闘技を伝承する息長氏の斎王家の宮は、
天照大神が住むとされる高天原(隠し里)、
現在の芦屋市六甲奥池住宅地という、標高5百mの高台にあります。
六甲山は古くから修験者達の修行の山とされ、社家郷山と奥池は彼等によって守護されてきました。
日の巫女の王(日向の日女神)が住まう高天原の宮があるのですから、
伊勢神宮で神託を下す神事が行われることはなかったわけです。
この宮は大半が地下神殿となっていて、内部に奥池の水が流れ落ちる大瀑布が存在するため、
それを龍に喩えて、別名を竜宮城とも呼ばれてきました。
乙姫は弟姫(おとひめ)という意味で、
九州の大日女(おおひるめ)に対する紀州の稚日女(わかひるめ)のことを指します。
稚日女を祀る神戸の生田神社は、息長氏の斎王家の日の巫女達が修行をしていた、
布引の滝の川の出口付近に建っていたことが分かっています。
奥池の地下にある竜宮(真の西宮)の遥拝施設の名残りが現在の廣田神社です。
皇室や藤原氏の背後に隠されて守られてきた息長氏の斎王家が、
大和民族を代表する、初日の出を拝んで天照大神の神託を下す、奇日神事を担当してきた、
という極めてシンプルで分かりやすい構図が存在します。
天照大神の神託を用いて大和民族を導く品種改良を主導したのも当然のことと思います。
その結果、同じ東洋人でありながら、朝鮮半島や中国大陸の人々と日本の大和民族では、
かなり顕著な能力差が存在し、戦争をしたときにそれがはっきりと表れたわけです。
遺伝的資質に差があれば、より優れた武術の獲得が可能になるのですから、当然の結果です。 つまり、東夷の王族の精神感化力=御神威を前にすると、
一般の兵士はあまりの恐ろしさに身がすくんでしまい、
集団ヒステリーの状態に陥って、戦力外になる時代があったということです。
神武天皇の皇軍の人数がほんの僅かだったり、日本武尊の冒険がほとんど単独行動に近いのは、
大軍を引き連れていっても、たいした意味を持たなかったからと考えられます。
この現象は、格闘技や御神威のことをよく知らない人から見れば、
眉唾のように感じられて当然と思いますが、
現代の格闘技界でも観察することが可能です。
一例として、
ケネディ大統領の弟を護衛するシークレットサービスの大男が、
小柄な塩田剛三に、一瞬で身動きできなくされた動画を見ることが可能です。
まるで蜘蛛が押しピンで止められたような状態に陥っています。
単純な腕力を考えれば、まったくありえないことです。
鍛え上げられたシークレットサービスが、反射神経で大きく劣るとも思えません。
合気道の『気の作用』として説明しようと試みる人がいますが、
『気』の正体について、論理的に明確に説明できる合気道の指導者を見たことがありません。
精神感化現象として説明する息長氏の斎王家の御宗主様の説を採る以外に、確実なものはないと思います。
まともな戦闘にならず、何人いても足手まとでしかないのですから、
日本武尊達が軍勢を大勢引き連れていなかったのは当然でしょう。
黒内障の状態に陥れば、自分が思う方向に歩くことすら出来ないので、投石や弓矢も意味をなしません。
そこで、八真人(ヤマト)民族の支配階級同士の一騎討ちが習わしとなっていたわけです。
時代が下って、皇室から枝分かれした武家の血が薄れて御神威が失なわれていった結果、
足軽による集団戦闘が意味を持つようになり、合せて下剋上が可能な戦国時代に突入していったわけです。 誰も読まない
ウザイ解説を
延々と貼るのはやめてくれ 日本人が当時白兵戦最強だっただけで
中国武術が弱いわけではないだろ なんとか拳って色んな門派があって型は立派だけど、散打させるとみんなできそこないのキックボクシングみたいになってガッカリ。
なら最初からキックボクシング習えよと思う。
陳呉比武見て腰抜かしそうになった。 見方を変えろよ
中国拳法が優れてないのではなくて、キックやボクシングが優れているんだよ
いうなればキックボクシングは最終形態だ
それにしても呉陳比武はひどい
https://www.youtube.com/watch?v=GYhqePytIGs
こっちの方がはるかにいい
ちゃんと技らしいものを繰り広げている
無名の拳士だと思うが立派だ こういう直線的な組手なら日本拳法や空道のほうが遥かに優れてる おっしゃるように中国拳法は組手を主体にしたものではないから日本拳法などの方が優れているように見えるね
中国拳法は理屈はものすごいんだけどなあ
結局、強くなるように訓練してるんではなくて理論を全うするために訓練しているようなところがあるから全然強くはならないんだよな 色々こねくり回しすぎてきちんと術理を理解してマスターした頃にはヨボヨボの爺さんになっている
爺さんになってしまったら当然体力やスタミナがついてこなくて強いと言っても現役の格闘家とガチでやり合うのはムリがある
日本の古流柔術も当て身でリアル北斗の拳みたいなことをやろうとして人体やその急所を研究しまくったんだけど(その成果は柔術/柔道整体に活かされてる)、結果内容が複雑化しすぎて覚えるのが大変な割にとても実戦で使えるような代物ではなくなってしまった
(指圧じゃないんだから戦闘しながらピンポイントでここのツボを突いて次にここを…なんてできっこない)
やっぱりシンプルが一番なんだよ 朝鮮人漫才師 浜田屁こきは小向美奈子(16歳当時を)愛人にしていた・
ロリコン変態ジジイ朝鮮人-松本人志ドン引き発言集
・喫茶店に入ったらそこにいた女のほとんどが俺とやった女だった(自伝「遺書」にて)
・ダブルやトリプルや〜と毎日ムチャクチャしてた(自伝「遺書」にて)
・これから4Pするんや〜と車から外へ歩いてる人へ叫んだ(HEY!HEY!HEY!にて、つんく証言)
・女子中学生大好き(ラジオにて)
・15歳ぐらいがストライクゾーン(ダウンタウンDXにて)
・3日前にナンパしてセックスした女をまたナンパして「えぇ〜マジぃ?」と言われた(自伝「遺書」にて)
・中学生の頃、下着泥棒していた(ラジオにて)
・精子を顔にかけたり、顔を足で踏むのが好き(HEY!HEY!HEY!にて江口洋介とのトークにて)
・鼻にチンポすりつけてそのまま出したい願望がある(松紳にて、紳助、人生で初めて鼻フックマニアに出会えて感動)
・性病検査に行きたくない理由は、自分が性病を撒き散らしてる張本人だったらイヤだから(松紳にて、紳助ドン引き)
・平成生まれとセックスしたい。平成生まれは貴重でしょう(平成14年あたりの松紳にて)
・乳さえ出たら小学生でもイケる(ラジオにて、高須ドン引き、山崎邦正爆笑、その後「下の毛のないくらいの子がいい」発言)
・女は30歳まで。女の30歳は男で言えば50歳。(様々な媒体で発言)
・赤ん坊の前でタバコ遠慮する風潮が嫌い。吸ったってええやん(ラジオにて)
・みんな長生きしすぎ。80歳になったら全員処刑したらええねん(ラジオにて)
・HEY!×3にて浜田が松本に対し「こいつ14歳ぐらいの子と付き合ったりしてたで」と言われ、
「ほんま告訴するで」と反論するが浜田強気で「ええで、事実やし、俺勝てるで」と言われ沈黙、
その後ゲストのウーアに「ロリコンで有名やったですもんね、だから15の時ナンパされに行きました」と言われ赤面。
・HEY!×3にてELTの持田香織に「昔松本さんにナンパされました」と言われ赤面。
浜田が「いくつの時?」と聞くと持田が「16歳ぐらいの時です」と言い、さらに赤面。 詠春高手 MMAに絞め落とされて負けちゃった
MMA教練秒殺!沒想到繼太極之後國術再次…… https://youtu.be/JFTpZNJS-TA @YouTubeさんから >>136
その八卦使いが武術家としてどの程度の事ができたか不明だから何とも
自由攻防でなければ抵抗する相手をふわっと崩せたり打撃を強烈に効かせたりできるようなマスターなのか怪しいな そもそも格闘技は競技として徒手空拳で戦うのに特化してるのに対して、日中の古武術の体術(拳法、柔術、近代化される前の空手)って元々は武器術のオマケ程度のものだったのでは?
つまり剣などで戦ってる最中に間合いが近くなったら殴ったり蹴ったりするのもありだよね、とか風呂上がりの丸腰の時に刺客に襲われた場合なにか対策考えとかないとマズくね?程度だったんではないかと想像する
それが武術が体育化すると武器などがなくても稽古できる体術のほうが気軽にいつでも稽古できるので主役になった
すなわちこれらの体術はほとんどの部分が最初から健康体操として増補されたものなのでは? そして一部の徒手にこだわりある先人が徒手を発展させたと。 義和団事件で八卦拳の使い手がドイツ兵殺してたが、倭猿はアイキとジュドーは日中戦争でどれだけ使えたの?
鈍ジャップ刀で斬首しかできなかったみたいだがw >>141 キミは解釈を間違えている
いや、キミだけではなく、 https://m.youtube.com/watch?v=PWGy84YNF9I
を見て、太極拳の達人が負けたと思い込んでる人全員が間違っている
挑戦者は、「武術の達人の90%以上はインチキだ、俺が倒してやる」
と言って、それを実行しただけ。
つまり、達人を名乗るインチキを次々と倒しているのであって、
のこり10%以下の達人を探し出して勝負して倒しているのではない。
挑戦者はインチキを倒すだけの事を有言実行しただけで
それを見た馬鹿が、挑戦者が言った事もしていることの内容も正しく理解できず
公約通りインチキ達人を倒してる動画を
頭の中で「本物の達人を倒してしまった、やっぱり太極拳なんてインチキ」
という思い込みと言うか妄想にすり替えて捏造してしまってるだけ。
意味は解るかな?
騙されたと思ってるそこのキミw 誰も騙してない。
強いて言えばキミが君自身を騙したようなものだ。
話をすり替えて解釈してしまったお馬鹿さん達は小一時間反省しなさい。
反省したらこの文章をコピペして関連スレに廻すように >>147
在日が中国武術やっていて日本人を倭猿と言っても、彼の国には武術など無いのであって起源説オンパレードなんですが。 >>147
テコンドーも昔は空手の起源だと言っていて
言わなくなりましたよね。
剣道、柔道、相撲も起源だと言わなくなるでしょうね。
在日が我々を倭猿と言う資格はない思いますが、どうでしょうか。
中国武術の表演会に行くと在日がかなりいるそうですが、あなたもその一人では。
あなた方が中国武術をやっても、祖国に武術文化も何もなくて、他国から借りた中国文化でおかしな歪んだ優位性を日本人に持つだけですよね。
あなた方が我々は正しくて起源説が間違いないなら東京にコムド、シルム、ユドの道場でも開けるはずだが、どうでしょうか。 >>134
形意拳やってるけど形意拳の開祖が元となる
心意拳を習い始めた年齢が自分が形意拳始めた年齢と同じ、とされてるようだ。
Wikiの記述を信じるならw
ネット上でのイメージは知らんけど、実際日本で中国拳法やってるなんてのは
だいたいそれまでに日本武道とか格闘技とかやって、人によるけどそれなりにそういうこと身につけてる、って人がだいたいなんだよね
少なくとも自分の周りでは
まあその上で武術的、スポーツ科学的にできるだけ理想に近い身体を老齢まで維持して行きたい、
年齢で色んな部分に衰えがきてもそういうのを
ある程度でも克服していきたい、
って考える人が中国拳法を学びにきてるように
感じるね
元々今はまだそれなりに動けてるから、
10年計画20年計画でもまあ気長にやれるわけね
おっさんになってくると5.6年なんてあっという間だしね 追記だけど外家拳系はほんとに即効性がある
技とそういうツボ押し急所攻めみたいなん組み合わせてたりして
それはそれで面白いよ
一発目だとどうしても反応しちゃうようなフェイントで特定の動きさせて嵌めるとか
まあ、バレたり身体能力に差がありすぎると
効かないかもしれんけど
ぶっちゃけそんなの修得してる相手とやりあうのは避けたいとは思うね >>151
>>152
すごく同意。
結局は何をどこまで求めているかの違いにはなってしまうけど、中武は、というか恐らく武術と言われるものの類いは格闘技と違って身体ではなく技術に強さを求めている割合が多いような気がするから、体力が衰えた時のことを思うと組み入れ易いと思う。
血気盛んな格闘家とやり合うなんてごめんだし、もし暴漢に襲われた時に自分やあるいは家族の身を護れる足しになれば、と自分なんかは思っています。バリバリの格闘家が暴漢になったらどいしようもないけどw >>145>>147
嫉妬してる猿未満のくっさいくっさい奴隷生物チョウセンヒトモドキのゴミはオマエらの方だろww
空手は沖縄発祥だよ 中国武術はインド起源だけどなw
テコンドーは空手の劣化コピーだけどなw 悔しくてたまらないだろうねえ植民地の奴隷生物クンw みみっちいこと言うなよ
漢字は中国発祥だから使いたくないと言って日本語まで否定するレベルなら納得できるが
すっかり日本のものとしてお前だって平気で使ってるだろ
例え元は中国のものであったとしても敬意と誇りをもって使えば良いだろ >>153
>身体ではなく技術に強さを求めている割合が多い
むしろ土台作り、練功命ですよ。
技術が火器(兵器)なら勁力養成が火力火薬の増力で最重要視します。
体の外に重心置いてありえない体勢でバランスとり続けるとか何時間もやるんですよ。
耐えられますか? >>153
こうしたら崩しやすいとかここをこう攻めると効果的にダメージを与えられるとかこの交差法で入り身できるとかが巧くなったとして、
ガチムチのグラップラーストライカーに通用すると思いますか?
彼らをどうこうできるのは武術独自の地力や十二分な勁力があっての事ですよ。 実戦で最強だろアホか
ジャップ武術なんか使えないわ 10人のうち本当に強くなるのは2〜3人ということですかね? 平塚球場北側軒下で雨天決行!
はい、お待たせいたしました。
サンフット!2017年10月度の公開練習のお知らせです。
本日、10月28日(土)夜21時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムにおいてサンフット!の公開練習を行います。見学は無料です。
内容はソーシャル・アーツ新拳太極道の内功・外功練功法です。
なお見学会終了後、希望者とは外の駐車場にて殴られない屋ルールで公開スパーをおこないます。なお、それでは物足りないとゆうかたには受け技のみの交差法ルールで受け技のみでお相手いたします。
さらにその後、暗いほうのガード下でギタレレによるストリート・ライブをおこないます。皆様ふるってご参加ください。
翌日の29日(日)は神奈川県平塚市の平塚市民球場北側ミニ・バスケ広場前の階段裏にて15時より日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト演武と推手・散手の公開交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、当て止め、フルコンタクト、ムエタイ、MMA、柔道、相撲、実戦合気道、なんでもリクエストにお答えします。
なお挑戦者がいらっしゃらない場合はそのままギターの公開練習へとなだれこみます。なおボーカルは東京ライブでしか公開してませんのであらかじめご了承ください。参加は全て無料です。 カスだと思うやつは、かかってきなさい!(笑)
はい、お待たせいたしました。
さすらいの一匹狼カンフー、1人親方太極拳団体サンフット!
2017年11月度 公開練習&ストリート・ライブのお知らせです。明日11月17日(土)夜9時より東京都北区王子駅前M16ムエタイ・ジムにおいてソーシャル・アーツ新拳太極道の内功外功練功法の公開自主トレを行います。見学は無料です。
スパーリング希望のかたは見学会終了後、外の駐車場にて【殴られない屋ルール】にてお相手いたします。それでは物足りないとゆうかたは受け技のみの【交差法ルール】にてお相手いたします。
さらにその後、暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブをおこないます。
翌日の11月19日(日)は午後3時より神奈川県平塚市の平塚市民球場の北側ミニ・バスケ場前の階段裏にて日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト公開演武を行います。さらに推手、散手の公開技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道なんでもリクエストにお答えします。なおチャレンジャーなき場合は、そのままギターの公開練習へとなだれこみます。
なおボーカルは東京でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。
参加は全て無料です。なお参加できないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。 中国武器・狼牙棒で男性殴打 被告「殺意なかった」 千葉地裁初公判
11/17(金) 10:51配信
中国の打撃武器「狼牙棒」(ろうげぼう)でバングラデシュ人男性=当時(32)=の
頭を殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われた住所不定、無職、岡村隆被告(54)の
裁判員裁判の初公判が16日、千葉地裁(金子武志裁判長)で開かれ、
岡村被告は「殺意はなく、危害を加えるつもりはなかった」と殺意を否認した。
検察側の冒頭陳述によると、岡村被告は、近隣に住む男性のアパートの大家が男性方を訪れた後、
近くの駐車場で大家と話していたところ、男性がアパート2階から大家に対し「早く帰って」と言ったことを、
自分への発言と誤解。男性に「降りて来い」などと言い、犯行に及んだ。
検察側は狼牙棒の形状など危険性を指摘し「死んでも構わない」との未必の殺意があったと主張した。
弁護側は「パニック障害があり、リハビリで素振りをしようと狼牙棒を持って外出したが、
男性が向かってきたため怖くなり狼牙棒を振り当てた」などと、傷害罪にとどまると訴えた。
起訴状などによると、岡村被告は4月13日午後10時50分ごろ、殺意を持って当時住んでいた
富里市内の自宅駐車場で近くに住む男性の頭を先端に鉄製のとげ状の突起物が多数取り付けられた
狼牙棒(長さ約1・86メートル、重さ約2・3キロ)で2回殴り、
加療約1カ月の頭蓋骨骨折などの重傷を負わせたなどとしている。
11/17(金) 10:51配信 千葉日報オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00010005-chibatopi-l12
狼牙棒の参考画像
http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201608/20160821-03557194.jpg
http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201608/20160821-03557193.jpg カスだと思うやつはかかってきなさい!
はい、お待たせいたしました。
さすらいの一匹狼カンフー、1人親方太極拳団体サンフット!
2017年11月度 公開練習&ストリート・ライブのお知らせです。
明日11月18日(土)夜9時より東京都北区王子駅前M16ムエタイ・ジムにおいてソーシャル・アーツ新拳太極道の内功外功練功法の公開自主トレを行います。見学は無料です。
なおスパーリング希望のかたは見学会終了後、外の駐車場にて【殴られない屋ルール】にてお相手いたします。
それでは物足りないとゆうかたは受け技のみの【交差法ルール】にてお相手いたします。
さらにその後、暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブをおこないます。
翌日の11月19日(日)は午後3時より神奈川県平塚市の平塚市民球場の北側ミニ・バスケ場前の階段裏にて日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式のダイジェスト公開演武を行います。
さらに推手、散手の公開技術交流会を行います。ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道なんでもリクエストにお答えします。
なおチャレンジャーなき場合は、そのままギターの公開練習へとなだれこみます。
なおボーカルは東京でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。参加は全て無料です。
なお参加できないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。 カスだと思う奴はかかってきなさい!
はい!お待たせいたしました。
サンフット!2017年12月度公開練習&公開スパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2017年12月16日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16ムエタイ・ジムにおいて
ソーシャル・アーツ新拳太極道の公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。
なお希望者とは練習終了後、表の駐車場にて殴られない屋ルールの公開スパーを行います。
それでは物足りないとゆう方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに暗いほうのガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブを行います。全て無料です。
翌日の17日(日)は神奈川県平塚市民球場北側ミニ・バスケ場階段脇におきまして
昼の3時より日本鵬式陳家太極拳・陳氏統合進化式ダイジェスト演武と推手、散手の飛び入り技術交流会を行います。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲、柔道、実戦合気道ルールなど
なんでもリクエストにおこたえいたします。
反撃なしのハンデ・マッチ化勁ルールでもOKです。
なお参加者なしの場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみます。
(ただしボーカルは東京ライブでしか公開してませんのであらかじめご了承ください)
なお、来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるらしいです。(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています