今回のウェイト制は最低でした。中村道場に対する侮辱がハンパなかったです。
2日目の山田選手の試合、副審の旗が4本上がり相手の顔面反則を促すも主審はとらず、そのまま試合続行。顔面を突かれ続け、
倒れこむフラフラの山田選手に対し、主審はドクター呼ばずに無理に立たせ試合続行。結果は判定負けです。
ほかの若い選手に対してもです。中村選手は3試合中2試合が再延長+試し割り判定。中村選手の顔面殴打に対してはすぐにドクターを呼びます。
試割り判定に持ち込まれた決勝は道場生の雪辱を晴らすかのように相手より2枚多く板を割り、目に見えて力の差を見せつけました。
本当にカッコよかったです。スカっとしました。