息子が小学生の時の話ですが、
近くにあった伝統派系の空手道場に友達が習ってるので僕もやりたいと言うので息子が入会しました。
ある時、子供を指導されてる指導員(当時2段?)が生活保護者ではないのかと保護者の中で噂になった。
保護者の中に市役所に勤務されてる人がいたので調べてもらったら精神的な理由による生活保護の受給者であるのが分かった。
当然、親からすれば無職でも酷いのに精神的な問題があるなどとんでもない事なので息子を納得させ空手道場を辞めさせました。
無職の人が有段者でもびっくりするのに指導をするなど社会的にはあり得ない事だけど現実あったので話をさせてもらいました。