極真は腹叩きダンス団体なので、実戦では必ず負ける。   

そんな極真の護身技は土下座である。

これは極真の創始者の大山倍達が少林寺との抗争事件の時に

実際に使った手口である。

少林寺側が極真会館に乗り込んできたとき、極真幹部は添野以外は

全員ビビって雲隠れし、大山は孤立無援となった。

大山は、恐怖におののきながら少林寺代表に土下座した。

少林寺側は土下座写真を撮影して大山を許してやった。

ただし、この技は相手がまともでない奴(例:チョン)などの場合は

全く役に立たず、海老蔵のようにボコられるので、注意すること。

相手が以下のような連中の場合も全く役に立たない
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http://www.liveleak.com/view?i=081b763bba