合気道は総合格闘技で通用するか?4
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シオタもKOされるような処にでてこないのがまた用心なやつだね。 同じ体格の相撲力士にもなす術もなくKOされるだろう。あの立合の突進や張り手を食らったらひとたまりもない。合気道は力技を無視し続けてきたからなぁ、、しかし力技の重要性は普段の稽古で充分認識してきてる筈なんだけどね >>104
合気道も力業稽古を徹底的にすれば良いのか? >>105
力技といっても二種類ある。屈筋力と伸筋力だ。合気道は伸筋力だけに頼ってきた。柔道の投げにしても関節技にしても屈筋と伸筋両方使うからね。どっちかに偏ってはいけない。 植芝直伝の奥技があるんだけど、ここで公開していいか迷ってるんだけど、いや公開します。ゴングが鳴る前にウンコを大量に脱糞する。そのまま組み付いたら相手の闘争心萎えるよ。そこをすかさずウンコを相手の顔に塗りつける オカマのパンパンに
忙しいかい?
と聞いたら
オナラをする暇もない程忙しい
だって
合気道は達人になれば、10人相手でも対処することができるようになる。
総合はチョンピオンクラスでも、そんなことは不可能。 >>114
合気道師範クラスに、総合下位の連中が10人掛かって行ったらどうなるんだろ? >>115
勿論、フルボッコに決まってんだろっ!?( ー`дー´)キリッ >>114
そんな得体の知れない噂を真に受けて、、、そんなに強いんなら柔道の大会に出ればいい。大会と言ったって町村レベルの大会だよ。簡単に優勝するだろよ。 >>118
柔道の大会は柔道家が出るものだ
達人がいたとして本人からしても
「なんで俺が挑戦者にならなきゃならないんだ?相手から挑戦してこいよ」
って話だろう。 >>119
もし合気道家が余裕で全員投げちゃったら
柔道の先生達の立場がなくなるし歓迎はされないよな 合気道の達人なるものがストリートファイトで十人を倒したという話がもしも本当だとすると合気道の技じゃなかったんじゃないの。合気道に辿り着くまでに他武道をやってきた人がほとんどだからね。空手か柔道の技使ったんでしょ 基本合気道で強い人がいるなら、そりゃ他武道経験者だろね? 技の方は多人数いたんなら、打撃は空手であろうが
投げは柔道であろうがあんまり関係ないだろ? 大体ルールないんだし。 柔道には達人はいない、レスリングにもサンボにもいない。何故ならこれらの競技は試合という誰にも分かる強さを測る手段があるからだ。達人という謎めいた神秘主義的なカルト的要素が入り込む余地はない。合気道の達人(笑) >>127
>>126
強かったということでしょうね。いろんな大会に出て実績を上げた強者だったということでしょう。一線を退いてからは「達人」という言われ方があったかもしれないが、それはそれまでの柔道界への貢献に対しての尊称だったんでしょう。 「合気道の達人」なるものはもしも実戦をしたならばおそらくとてつもなく強いだろう、という希望的憶測にすぎない。
合気道の強さは演武の巧拙がバロメーターだからそこから強いが弱いかを判断する。 >>122
まあ確かに。
昔皇武館時代の内弟子の方に聞いた話では
多人数相手では小手返しを多用したと仰っていました。
但しその方は入門時に柔道でもかなりの実力者でした。
他武道経験者であったが合気道技で勝ってきたということらしいです。 >>129
強い人がいるとすれば、
その人は実戦を数多く行ってきた人でしょう。
実戦経験ないけど実戦で強いって人は
まずいないですよ。
そして、演武の巧拙が強さのバロメーターっては
全く違うと思います。
演武を見て強さを判定できる人がいたとしても
巧拙からより、たたずまい、雰囲気、身のこなし
などから判定してるんじゃないでないでしょうか? たまにスパーで入り身投げ使うけどあれ?って相手が驚いて決まることがある
でもそれだけ
決定打にはならないし次から決まらない
総合やってて合気道始めると気がつく部分があるから補助的にやるとかなり有意義かもしれんよ 総合やると合気道がおまじない小手ダンスだと気づくよね。 違う道場行くだけでも
型の動きが違うとその動きでは効かないみたいに言われて途中で止められて
その動きを覚えても元の道場ではそれでは止められてしまうのに気づくと
効かない技を習ってるんだなあと実感できる >>134
来る技決まってれば普通の合気道の道場の
稽古でやる技ならたいがい止められますよ。
柔道の乱取りだったら、止められたら違う技に
変化して行くんだけど、合気道の型稽古じゃ
普通そういうことはしませんからね。 >>135
その辺の変化もろくに練習しないのでなんだかなあと >>136
技をかけるのが目的ではないからでしょう。
型どおりに動くことが目的。 人は年齢と共に筋力も知力も衰え、老人は若者に勝てない
60歳のボクサーが20歳のボクサーに勝つことはあり得ないが
合気道()とか言う謎のダンス教団ではこれがあり得るという >>138
そこを先人の知恵ってやつで以って対抗するのが本当の武道なのさ。本来歳食ったら若い奴に勝てない
のが当たり前でも、勝てるようになる事は絶対不可能じゃないだろう? そこを競技でって枠組みで
推し量ろうとするから余計にわからなくなるのさ。 打撃だけという限定された状況なら筋力や反射神経が優れた若者が有利に違いないが、総合のような何でもありの闘いなら筋力だけでどうなるものじゃないからね。今、ヒクソングレイシーに勝てる二十歳いるか。 >>142
ヒクソン幻想は佐山聡が作ったものだから。 >>144
ヒクソンは無敗だったんだから幻想ではないでしょ 無敗かもしれんが、当初は400戦無敗と言われてその次の田延彦戦の時に何故か、450戦無敗(笑)と増えていた。
VTJから田延彦のプライドまでの50戦の記録は何処にあるんだよ?って話。試合をした形跡が何処にもない。 高田も前田とのプロレス対戦では派手に後ろ回しげりとか繰り出していたけど、ヒクソン戦ではローキック一本出なかった。蹴りなんてのは実戦に通用しないことがよくわかったよ。 そんな事いう奴はパンチ一つも出せないし、関節一つも取れないぜ? 標準的な総合格闘技ルールで、使えそうな合気道の技術って
どんなものがありますか?
サイトや動画に、リンクで誘導してもらっても、うれしいです。 >>151
バックチョークされそうになったとき三教
BJJでしか使ったことないけど >>152
グローブなどに氷を仕込むのって、合気道の手口なんですか?
>>153
「正面打ち三教」って動画観ました。
想像だと、
バックチョークに来た相手の左腕を取って、
相手の左脇の下を、後ろ向きに逃れて、
そのままバックを取り、
腕を極める…って感じかと思いました。
あくまで想像ですが…。 >>154
単に取った腕を自分の頭越しに外し(くぐる形になる)極まる方向に自転し相手と向き合う
指捕りとみなされないよう注意が必要 あーもうゲキ弱。
出てこいと言えばさっそく逃げるよ。
合気病だよね逃避。 >>155
「自分の頭越しに外してくぐる」という考え方で動くと、
動きやすそうですね!
今度、やってみたいと思います。
ありがとうございました! 総格に「通用しない」どころか「土俵にすら上がらない」屁たれクズの集団が合気道です て言うか総合に通用しないとアカンの? 何でわざわざ土俵に上がらんとあかんの?弱かったらアカンの?
多くの合気道家なんて総合で使おうとも、使えるとも思っとらんヤツの方が多い。普通の頭で考えたら、
総合なりBJJのジムに行ってそれ用の練習するほうが、総合で強くなるに決まっとる。それが分からん奴は、
単に合気道やったことのない合気盲信者。勿論、桜井さんのS Aなんかは別件だぜ? >総合に通用しないとアカンの? 何でわざわざ土俵に上がらんとあかんの?弱かったらアカンの?
アカンよ
>総合なりBJJのジムに行ってそれ用の練習するほうが、総合で強くなるに決まっとる
ただの近道であって絶対でもない >>166
絶対でもないってのは、格闘技の試合に勝つための方法が格闘技の練習するのでは駄目で、合気道の稽古一本で
勝てなけりゃダメってことかね?要するに、例えば絵に描いたような合気という現象でもって、鍛えぬかれた
格闘家共をひれ伏せるとでも? まさに幻想妄想の域だが、異論があるなら是非意見を聞かせてもらいたいもんだな?
でも個人的に合気道は強くあって欲しい願望は否定はしないぜ? フルコンの選手が顔面有り試合前に
ボクシングジムに行くのと同じかな。
合気道の人が総合の練習をしたら合気道ではなくなるね。 その一方で合気道だけじゃ格闘競技に通用しない、もしくは通用するほど研鑽していないのも確かだわな?
なので別に総合なんて出なくても弱くてもいいんじゃね?という結論。異論は認めるよ? はてんとSAも合気道なんだろうけどね。
もっと小さい個人団体だと、現代の
事情に合わせてフルコン空手とブラジリアン柔術を学び研究して対処出来るようにしましたと
うたっている所もある。
他の格闘技、武道研究は塩田剛三が戒めたことなんだが、死んだら関係ないという感じだ。
例えば、止まったものを叩いても駄目だと塩田は言ったが、独自に考える人はサンドバック叩いたりしているのではないかという。 >>168
>絵に描いたような合気という現象でもって
合気は大東流の技術で合気道には伝わってない
発勁化勁的な力の使い方はやってるところもあるが
>格闘技の試合に勝つための方法が格闘技の練習するのでは駄目で、
>合気道の稽古一本で勝てなけりゃダメってことかね?
ベスト、マストではないというだけで駄目なんてことはないだろうな リアルで会ったとたん泣き言はじめて、
そっこーボコられておきながら、
あとで鬼がどうだのなべやかんだの、
そんな知的障害者の相手など誰がするのかね。 お前が相手にしてやればいい?( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー >>155
チョークに入る時は大抵足で胴体を挟み込んでいるで実際にはかなり
限定的状況ですね。 合気道の達人を生み出すという部分はもう失伝したという事でいいんじゃないかな。 >>176
ま、そんな感じでええんちゃいますかね。
達人なんて見たことないけど。 まあ、五十代六十代でマウント、チョーク何てものに関係してたらただの馬鹿だけどな。
ヒクソンの父親のように老人になっても死ぬまで柔術やっていて海岸で泳ぐなどの風土は日本にはない。
日本ならロウジンガ海水浴場行っても孫の相手するくらい。
自主的に泳いでいるじいさんなんかいないよ。 >>178
寝業研究会みたいなとこ
柔道の寝業やってるじいさんみたいな人
たくさんいるぞ。 >>175
どのみちバック取られたら向き直るのが基本
相手が足をクロスしてたら上の足を極めることもできるのでバック取る側はクロスしないのが基本
足でのキープ力は絶対的なものではない >>180
> 相手が足をクロスしてたら上の足を極めることもできるのでバック取る側はクロスしないのが基本
チョークを狙う時も? 現実には全く通用しないくせに、
バカにされると「実戦では使えない殺し技がー」とかほざいてるのが合気道ですw 「ここで小手をとります」
「ここで倒れます」
「力ぬいて、かつ離さないで」
これが合気の術さ? >>181
足先極められたらチョーク取る前に負けちゃうだろ >>185
>>186
足に間節技の意味がよくわからなかったのですが、やっと意味がわかりました。
なるほど。BJJではそれが基本なんですね。どうもベースが柔道なもので。 鼠蹊部なんか極めないけどな
足をクロスしてるとくるぶし付近から先を下にさげられた場合クロスしてる者自身の下の足がテコになりタップするか破壊されるかの二択となる 基本的にはバック取られてる者が自分の足首辺りを相手がクロス時上にしてる足に乗せることでそのテコを効かすわけだ ああ、クロスせずに両脚を両鼠蹊部に乗せるとろくろは言いたかったのかね >>154
普及期のケージマッチ(東南アジア)で実地に採られた戦略だそうな。
グラブチェック後セカンズアウト前の給水タームに氷水から忍ばせるとの事。
試してみると手が重くなって技の効き目が格段に高まる。
>>172
幾らでも伝わっている。
八光流にも伝わっている。
>>180
>>186
プラストライアングルロックも。 >>187
ブラジリアン柔術だと、バックをとると
点数が4点もらえるんですが、足を組んでいると
ルールによっては点数が入りません。
ルールによっては入る場合もあります。
そして、バックをとられている側が
組まれた足に自分の足をかけ関節技をかける
カウンターもルール上認められています。
なので基本的には内腿に足をかけて、
相手の体を伸ばす形にします。
>>190
そうです >>192
発勁も化勁も合気道や八光流には無い。
>>199
会派に伝わる基本に拠る。
基本が稍々逸れていては形式通り使うのは難しいと思う。 ろくろって、なんか好戦的だよね。
強くもないしワザもないし、練習しないしよくわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています