山田英司
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別冊宝島EX格闘技死闘読本 1994年6月7日発行
前田日明を全否定せよ! 山田英司インタビューより
「例えば、ゴルドーといえばものすごい強い人なわけですよ。測定可能なわけで、ヒエラルキーというか三角の頂上ですね。
そのゴルドーが前田とやって負けると。そうすると、前田はヒエラルキーのもっと上になっちゃうじゃないですか。
ところがこれは、ご存じの通り八百長なんですよ。
前の日に二人で練習して、目尻を切っちゃった前田が翌日出てきたと。
あのときの決め技(ハイキックを取って裏アキレス腱固め)はゴルドーが教えたんですからね。」 ゴルドーの語る前田戦の真相
「日本着いてからも、何度もボスから説得されたが、私にも名誉がある。
『戦って負けるのは仕方ないが、最初から負けが決まってる試合はイヤだ』と突っぱねた。
しかし、ボスは執拗だった
『日本との関係を深めるためだ。お前には相当な額の報酬が支払われる。仕事として負けるだけじゃないか。本物の試合じゃない』
と説得されて、最終的に私は結末の決まった試合(フィックスト・マッチ)を受け容れた。ビジネスさ。」
「前田と一緒に試合のリハーサルをやったのは、確か試合の前々日だったと思う。場所はマエダの道場だ。
試合の結末(フィニッシュ)は私が考えた。私の右のハイキックをマエダがキャッチして、サブミッションを極めるんだ。」
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「プロレスラーの中には、メンタルがついていかなくて、マンガみたいな状態で生きているヤツがたくさんいる。
結末の決められた試合をしているくせに、自分はリアルで強いとマジで考えているんだ。
UWFのレスラーたちも大いに勘違いしている。彼らは自分が強くないことを知らない。そこが彼らの問題なのさ。
もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う。」 別冊宝島EX格闘技死闘読本 1994年6月7日発行
前田日明を全否定せよ! 山田英司インタビューより
「例えば、ゴルドーといえばものすごい強い人なわけですよ。測定可能なわけで、ヒエラルキーというか三角の頂上ですね。
そのゴルドーが前田とやって負けると。そうすると、前田はヒエラルキーのもっと上になっちゃうじゃないですか。
ところがこれは、ご存じの通り八百長なんですよ。
前の日に二人で練習して、目尻を切っちゃった前田が翌日出てきたと。
あのときの決め技(ハイキックを取って裏アキレス腱固め)はゴルドーが教えたんですからね。」
ゴルドー談
「前田と一緒に試合のリハーサルをやったのは、確か試合の前々日だったと思う。場所はマエダの道場だ。
試合の結末(フィニッシュ)は私が考えた。私の右のハイキックをマエダがキャッチして、サブミッションを極めるんだ。」
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」 山田も脅され損だな(笑)
ゴルドー本人が暴露した今となっては。 >お一人様一個限りって、一杯買ってく奴がいるってことね。
>平井のコンビニで4ロール250円を2袋。鶯谷の薬屋で12ロール250円ゲット。
お前だよ 山田英司の編集武日記
K1強硬開催をマンセーしてた記事が過去ログを頭に持ってくることで隠された。
やっちまったな。 山田編集長に魔の手が!!
http://googleweblight.com/i?u=http://つなぐyamada.fullcom.jp/%3Feid%3D904&hl=ja-JP&f=1&tk=9021068223536500188&rqid=つなぐHEuhXunHDMaLhQH23baACg
小沢一郎の裏部隊か?! 前田とゴルドーが便所で試合じゃなくてケンカしたらどっちが勝つ?
情け容赦ないゴルドーのらくしょう? このスレッドは1000を超えました。
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life time: 2307日 6時間 4分 54秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。