道場の受付に月謝袋の山と明日発売の松田先生の追悼本の見本版が飾ってあったので自分の月謝袋に2ヶ月分の月謝を詰めて本を立ち読みしてたら
四分の一くらい読んだところで山田編集長からお声がかかり、結局、通常の稽古になってしまいました。
(「見取り稽古じゃ稽古にならんよ」と言われた)
最後の防具組手は見学にまわりましたが、結構、受即攻っぽい練習もやってるんでビックリしました。
なお著書は編集長が松田先生と出会う前に佐藤金兵衛さんの系列の先生に習ってたり意外な内容がテンコ盛りでした。
早く続きが読みたい〜〜!