立禅・站椿マラソン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>243
違います。
インテリ以外は話しかけないで下さい。 >>246
日本人だけが禅を語る資格がある。
ヨーロッパでは日本といえば禅、禅といえば日本だ。 禅は古くから仏教徒によって盛んに修行されて来た。
禅という漢字は現在の中国語ではchan, 日本語ではzenと発音され欧米では両者を併用する。
禅宗では菩提達磨がインドから中国に来て禅を伝えたとされる。 >>250
支那らの禅なんて日本の禅の逆輸入であってオリジンは日本じゃん。 >>252
ちなみに朝鮮半島にも禅はあるよwww
日本の禅
看話禅(臨済宗) 黙照禅(曹洞宗) 念仏禅(黄檗宗)
中国の禅
念仏禅
韓国の禅
看話禅 >>255
禅は貴重な文化遺産なのです。
アンタのように民族主義のダシに使うのは感心しませんな〜。 >>256
どこが民族主義なのか?
それから禅を保存し発展させたのは日本。
欧州が求めるのも日本の禅。 >>257
投稿者が朝鮮人か否かをいちいち気にしてるのはアンタだろ。 >>257
日本の禅はあらゆる人種を受け入れるが、お前は朝鮮人を受け入れないだろう。 道元禅師のことば
「…すなわち、上智・下愚を論ぜず、利人・鈍者を選ぶことなかれ…」(普勧坐禅儀より抜粋) >>258
>>259
工作、攻撃しているのは朝鮮人なわけだが?
おまえは火消し朝鮮人。
失せろ朝鮮人! 最終日、「北海道における朝鮮半島出身者の遺骨について」をテーマに薬王寺住職田中清元師より自身の取り組みについてお話しをいただいた。
宗門は2006年より朝鮮半島出身者の遺骨返還事業を日本政府に協力しその取り組みを開始しているが、田中師は国の返還事業以前より開拓殉難者の慰霊供養を行っている。
北海道にも炭鉱労働、開拓事業などで多くの労働者が朝鮮半島から集められ、その数はおよそ10万人ほどになるだろうといわれている。
故郷に帰ることができなかった遺骨について、仏教者として供養していることも報告された。
2013(平成25)年度第1回全国人権擁護推進主事研修会
http://www.sotozen-net.or.jp/column/jinken-forum-2013-12.html >>263
武力をもって併合しただけであって、朝鮮人のDNAが日本国の都合でコロコロ変わるはずがない。国籍をいかに取り繕ったところで民族的には別。 >>264
俺は否定する意味で書いたのだが?
当然そうよまれるべきだろう。 >>235
象気功で站椿をシリーズで解説しているけど、膝が130度くらいと書いてあったな
足の指の付け根と丹田と首の付け根を垂直とあるとから、棒立ちに近いね 1日30分で下半身がどっしりしてくるが、身体が縮んだように感じる >>267
1時間を5ヶ月やったけど効果実感できなかったな そんなにやっていたら足腰の粘りを感じるだろうに
階段の昇降が無意識のうちに楽になっていた 下半身が重くなった気がしたが
慢性的な疲労ですねって言われた >>269
粘りとかは特に感じなかったな
ただ久しぶりに野球したら足つったから
站椿は運動不足解消とは違うなってのは分かったね
昔何処かのブログでも站椿してたけど足つった事書いてたのみてヘーって思ってたけど
いざ自分がそうなると站椿続けるかどうか悩むね
まだ続けてるけどw >>271
あっ
言われてみれば足の中指がメチャメチャ攣るようになった
これは内臓とかの不調から来てるのかと思ったが……
そうか…… >>273
軸って中国拳法でそんな考えないぞ
せめて六面力って言ってくれないと 悟り
禅宗は悟りを開く事が目的とされており、知識ではなく、悟りを重んじる。
禅宗における悟りとは「生きるもの全てが本来持っている本性である仏性に気付く」ことをいう。
仏性というのは「言葉による理解を超えた範囲のことを認知する能力」のことである。
悟りは師から弟子へと伝わるが、それは言葉(ロゴス)による伝達ではなく、坐禅、公案などの感覚的、身体的体験で伝承されていく。
いろいろな方法で悟りの境地を表現できるとされており、特に日本では、詩、絵画、建築などを始めとした分野で悟りが表現されている。 仏教では、この仏性を開発し自由自在に発揮することで、煩悩が残された状態であっても全ての苦しみに煩わされることなく、また他の衆生の苦しみをも救っていける境涯を開くことができるとされる。
この仏性が顕現し有効に活用されている状態を成仏と呼び、仏法修行の究極の目的とされている。 このスレの「立禅」ってのはあくまで武術の「站椿」のことで
別に禅宗の修行とは関係ないんだけど、そこを混同してる人が降臨してるな >>278
肥田式スレにもいるが、確信犯的な荒らしだろ >このスレの「立禅」ってのはあくまで武術の「站椿」のことで
站椿は武術のトレーニングだけども、深層部では精神世界とリンクする面があるからね _人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) 「剣禅一如」という言葉もあるように、古の剣豪も禅を重視しておりました。 かつて宮本武蔵や柳生宗矩などの名だたる剣豪たちは、その奥義をきわめていく過程で仏教の禅が説く「無」の思想に大きく傾斜していった。
“切り結ぶ刃の下ぞ地獄なる身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ―” 宗矩は、直接的な技法だけではなく、「心法」にも注目し、この重要性を説いた。
ここでいう心法は観念的なものではなく、現代で言うメンタルトレーニング的な面が強く、相手の動きや心理の洞察、それを踏まえた様々な駆け引き、
またいかなる状況においても自身の実力を完全に発揮し得る心理状態への到達・維持など、実戦における心理的な要素を極めることで、より高みに達することを目指したものであった。
(その心の鍛錬のための手段として、禅の修行が有効であるとしている) 林田と同じでこういうのが居着いたらもう正常なスレの流れは期待しえないと思ったほうがいい
台風が過ぎ去るまで待つように放置するしかないな 精神性を排除し、純粋に身体感覚だけを追求したとしても、正しく鍛錬している限り、いずれは「身心一如」の境地に至ってしまうんじゃないかな。
もちろん言葉としての表現は様々だから、仏教用語で語る必然性はありませんけど。
それでは邪魔者はこの辺で消えます。 禅の専門家(僧侶)が書いた本で「中途半端に禅にかぶれた者には独特の臭みがあって
どうにも鼻持ちならない」って批判されてたがその意味がよくわかった 上で書かれてる通りりつぜんと座禅を混同してる時点でお笑い草
俺も禅はいろいろ調べたけどこんなところでスレチの話題はしないよ 立禅・站椿をしっかり追究したければ太氣拳に入門するのが1番。オススメは天野氏、佐藤聖氏、気功会の島田氏か松井氏だ。後はだめだ >>290は推手や二人組み試力が、最新のやり方が導入されてるが
澤井氏直伝の各種歩法は・・・ゲフン、ゲフン、誰か来たようだ。 しまった
遅かった
291が何者かに殺られた
右の肋骨が折られて肝臓に刺さってやがる わ、わしの最期の頼みを聞いてくれ・・・
、愛人の○子に遺産代わりに手切れ金三百万円たてかえといて・・く・・・れ
わしの机の引き出しに銀のエンゼルが・・ >>292
この手口は・・・最新のやり方・・・
おや、誰か来たようだ。 さて、ここで問題です。
澤井健一の愛人の手切れ金300万を肩代わりしたのは次のうちの誰でしょう。
1.極真城西支部長
2.極真城南支部長
3.極真埼玉支部長
4.黒崎健時
5.岩間統正
6.王祥之
7.西野浩三 291ーーっ!
銀のエンゼル3枚しかない
残りの2枚はどこだ ムリだな
俺だって5分から6分、そして7分で暫く壁を超えられず、
ある時やっと10分に到達
しかし10分からの先の保持が中々出来ない 太氣会か気功会に入会すれば、30分くらいは平気で立てるようになる >>299
間違ったやり方を30分やっても意味ない。
ましてや生涯やり続けるのは人生のむだっぽ。 >>297
>>298
片足のをやるといいよ。
きちんと3分立てるようになれば、
両足なら30分でも立てるようになる。
ただし、やり方間違えたり、筋力が弱いとおかしな姿勢になり、確実に膝壊して終わりだけど。 >>301
やるといいよというからには詳しく解説してくれる訳だね? メチャクチャ足が攣る
ふくらはぎは攣らないものの、左右の足の親指から踵にかけてとか、
足の中指から足の裏とか…
立禅で10分立てるようになってからなんだよなあ >>303
うへぇ、そうきたか。
口は災いの元ですね。。。解説するほどえらくないんですよ、ワタクシ。 伏虎は凄く鍛えられそうだか正直感覚を維持できる気がせん
普通の半禅で暫く頑張るとする >>304
上の方でも足がつった話でてたけど
アイソメトリック系のトレーニングはつったり肉離れ起こしたりしてアメフトで中止になったんだよね
アイソメトリック系は姿勢を変えながら負荷を分散してやるようにしないと駄目だよ
多分王向斉とかはカチッと止まった立禅じゃなくて体をいろいろ微妙に動かしまくってたと思う >>308
全方向に同時に均等に動いてるから、止まって見えるし球である、という考え方もある。
その動かせない筈のものを、いかに初めから終わりまで変わらないように動かすかが套路のひとつの意味合いでもあると思うよ。
二代目のヨウソウクンが動くと空間も動いて見えたって逸話は、この考え方の延長線上で辿っていくと見えてくるものがあるよ。 腰椎を反らし気味に立つと背中の骨盤の上が詰まり、骨盤をやや前に出そうとすると
背筋が丸くなる気がする
どうも、踵を浮かす時の姿勢が分からない >>312
そこは特に関連ないんじゃないか?
番場ヨーガを一年やってたから呼吸は意識してる
座位より立位の方が息を入れる時に下半身に押し下がるというか広がる事を意識して >>317
Oh !sorry!
ニホンゴ、ムズカシイネ。 >>313
関係あると思うよ。
呼吸法で中丹田球と下丹田球を内圧でパンパンになるように接して作れるようになると、出ると引っ込むは同在するのが理解できる。
武術でいうまっすぐ立つのがどういうことか体で理解できる。 >>319
すまない
中丹田と下丹田がまずわからない
ヨーガだと具体的に肺の上部と下部に分けて膨張と収縮させるという考え方だが
丹田というものは明確に理解できていない >>320
そうかー。
そうすっと三節の話しから延々と説明せねばならんのだけど、正直そこまでやってらんねーから、キーワードだけ出しとくよ。
背骨、開合と二重螺旋、逆式呼吸、二重螺旋と交点となる中節(リンクする肘、膝、中丹田)、身体各所もしくは外部にフラクタルに存在する8の字構造の統合、てとこで研究してみるといろいろオモロイよ。 いやいや、理解できなくてもイイから覚えときなよ、損はしないからさw、マジで。 損はいないなら詳しくひとつ残さず順々に丁寧に解説してくれよ
それが言い放った者の責任ってもんだ
それはもう書き逃げは許されないから 書き逃げなんかいくらでも許されるだろ
2ちゃんなんだから
つか教えてもらおうってのに何でそんなに偉そうなんだよw 当たり前だろ
これみよがしに言い放った以上
全責任持ちます、私はあなたの為にすべて捧げますってのが世間の仕来りだ
さあ全責任と全力で詳しく説明してもらおう >>326
あ、悪い、俺>>321じゃないんだ
2ちゃんでもそれなりに礼儀守らないと、聞きたいことも聞けないよって忠告のつもりだったんだが
まあその書き込み見て、>>321が改めて説明してくれるといいな
俺はまず絶望的だと思うが、まあお前がどんな尋ね方をするかはお前の自由だ >>321は台湾の武壇が劉雲樵亡き後、21世紀になってから最近言い出した理論。 おいおい、なんちゅード厚かましいゆとりなんよ?
草生えるわw
前にも書いたけど、折角キーワードやったんやから、グダグダ言っとらんとそっから研究するんだったら好きにやりゃあええが?
武壇云々ってあったけど、正直、武壇とは関係ないんでホーっ?て感じだわね。
前にも王西安氏の論文の引用か?って言われたし、沖縄空手の人にも、それこそ三戦だと指摘されたこともあるから、基本的には、そんなに特殊な考え方ではなくて、武術に通底する普遍的なもんなんだと思うがな。
但し、その理論を如何に運用するかは、門派どころか伝承者レベルで変わってくるようだ。
まあ、そこが肝だし、面白いとこなんだがね。 言い争う必要はない。太氣拳の天野氏、佐藤聖氏、島田氏、松井欧氏のいずれか4人に入門すれば立禅・站椿のことはすべて解決するよ 他スレでも書いたが、村木何とかって人が書いた「丹田呼吸健康法」という本で俺は呼吸法について理解した 太気拳はじめて2週間経過しました。
立禅は近所の神社でやっていて、15分できるようになりました。
足はプルプルになりますが・・・・
これから試力を混ぜながら、さらに長い間できるようにしていきたいと思います。 ここのやつに何を聞いてもムダ
自己満足の為に独り言を呟きに来ているのだから 立禅をやってみた。
1時間出来た。
もしかしてオレって天才? 続けているうちに、両の掌が向いている体内(鳩尾辺り)に力の玉のような
物を感じる気がしてきた
これが所謂内功というのかは分からないが >>338
いろいろな現象が現れては消えるからあまり拘らない方がいいと思うなー。 いろいろな現象・・・
ヨーガなら遣る毎に昨日の間違い、続けていた間違いに気が付くというのはあるけど
いろいろな現象というのが、成長や進歩の過程に関係あるものだとしたら有り難い
逆に関係なくポコポコ起きるのなら迷惑だな 強くなりたいんだったら太気
気功とか健康法だったら意拳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています