恵本裕子2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カキウチ最弱
荒巻在日(爆笑)
荒巻在日(大爆笑) しかしオリンピックでよく優勝したな
全く期待されていなかったのに 柔道着をまとった「なでしこ」たちにとって、金メダル獲得は悲願であった。正式種目となった
92年バルセロナ五輪。金ラッシュを期待されながら本家のニッポンは銀3、銅2に終わっていた。
それから4年。96年米国アトランタで金色のヒロインとなったのは61キロ級「無名の根性娘」恵本裕子だった。
95年千葉・幕張で開催された世界選手権ではわずか11秒で1回戦負け。初めての五輪舞台は「一つでも
勝ちたい」が目標だった。快進撃は2回戦から始まった。バルセロナ五輪金メダリストのフルーリー(フランス)に
判定勝ちすると、3回戦でもバルセロナ銀のアラド(イスラエル)に内股で一本勝ち。準決勝では世界選手権銀
のハル(オランダ)に優勢勝ち。世界の強豪をなぎ倒して決勝に進出してしまった。
相手は93年世界女王のバンデカバイエ(ベルギー)。開始から攻めまくった。56秒、強引とも思えた左内股が
さく裂。主審の右手が上がった。
「信じられません。やったーって気持ちです。本当に私が勝ったんですね」。顔は涙でぐしゃぐしゃだった。
「オリンピックには魔物がいる、ってみんなに言われてきた。でも、私には神様がすぐそばにいてくれた
みたいです」。北海道・旭川南高に入学後「何か青春の思い出をつくりたかった」と柔道を始めた23歳が
日本女子柔道の世界への扉を開けた。
恵本裕子 魔物じゃなくて神様がいた
http://www.sponichi.co.jp/olympic/yomimono/women_playback/kiji/K20120211002615350.html
こいつはケンカ四つが得意だったんだよな、ケンカ四つを苦手にしているのが多いなかで
オリンピックでは強豪を次々破って予想外の優勝を飾ったが、やはりそういう下地が
あってこそできたことだろう
この人チョンと結婚したけど元々朝鮮系日本人だったんだろ
顔がチョンそのものだもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています