超級の時はスピードで相手を圧倒していたし、組み手も巧みだったから
そういうシーンはあまりなかったはずだ
抑えこまれたのはセリーゼだけ
あと、190cm近い張穎は長い手足を利用して朽木を多用してきたので、
かなりやりにくそうだったがな
78k級の時は一番身長が低い方だったので本来はきついはずだが、
組み手と試合運びに長けて、効率よく担ぎ技も繰り出していたので
有利な展開になることが多かった