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●●● 極真は段位を金で売っていた その4
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0001名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2011/12/29(木) 13:04:21.68ID:CnQpiXQ80

「浜井ブログより抜粋」

それは全国に散らばる茶帯の道場生つまり黒帯1歩手前の道場生と過去に事情があって茶帯でやめた道場生に

一人10万円の寄付を依頼し、昇段を認めるという方法でした。

私も極真の黒帯として誇りを持っていますから帯を金で売るということはもちろん大反対です。

しかし離れていた茶帯ならば今回黒帯を取ることで極真に戻ってきたり、現役ならば私のように

二段に実力で挑戦するものも出てくるのではないかと善意に考えてこの妥協的提案を発起したのです。

(結果的に私は多くの先輩支部長たちから非難されましたね、お前は極真の黒帯を金で売るのかと。

別の非難もありましたが、これは言わないことにしておきます。)

その提案に初段を二段に、二段を三段にという案も加えられ、寄付が募集されたのです。
0495名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2019/12/02(月) 09:55:58.47ID:sVD0Dx4v0
こんなの有名な話でしょ。分裂前後に黒帯とった先輩たちが皆それぞれの面白エピソードを聞かせてくれる。新会館のための募金代わりだったとも言うね。

例えばこんなの↓

「合宿参加が義務だったが、どうしても仕事の関係で参加できなかった。
そしたら師範に、一時間でも顔を出せばいいと言われて、合宿所のホテルに夜行って、食堂で皆とカレーを食って、すぐに帰った。合宿費3万位だったから、3万円のカレーだよ。

それで昇段審査を受けられることになった。もちろん審査料と黒帯初段の登録料は別な。」みたいな話とか
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