>>462
1)正解
2)個人的には×
 旋体直状突きで仕留めきれずというのは旋体の法形としての基本的な考えとしてまずい
 対の先であることの意味を考えよう

 ただし発想はよい
 実技ではバック転のための流れになっておらず、
 よどみなく演武したら評価するかもしれない。

 審査でやったら容赦なく落とす。

(バック転のための流れ=直状突き極めた後間をおいてしまったり、、
 突きの姿勢からバック転に入る際顔面カバーがなく前方を無防備にしていること、
 バック転後の中段構えまでが遅いなど、
 バック転を見せるためだけの流れに変えてしまっていることを指す)


 なんて書いてみましたけどね、俺も大したことないからね。
 まあ、躰道は、若い人には楽しいでしょうから色々可能性を探って動いてくださいな。
 ただし師匠は持つことはお勧めする……まっとうな先生を、ね……