一人ならば自分の限界が見極められず その50%以下の状況でしか漕がないのが妥当
ならばいつまで経っても次の段階を経験することは無くスキルの向上は望めないわけで
本気で楽しみたいならヤバイ状況をどれだけ経験するかが大切だと思うんだけどな
もちろんそのようなフィールドや状況では一切漕がないことに徹すれば問題は無いけど