東京−大島−新島−式根島
都33系統
東 大 新 式
- . - - 根
京 島 島.. 島 そういえば、森繁久彌がふじやま丸を係留するために佐島にマリーナ作ったんだよね。
流石に荷が重くて日産が受け継いで日産佐島マリーナになった。
初代代表は森繁泉(長男) >>596
25〜6年前の話です。たしか60feetくらいのデカいイタリアン艇だった。
横にもやったPC-27がオモチャにみえた。
ヨボヨボの森繁さんと少しお話ししました。
そのときの船長が長男で早く他界したんだよね。 >>598
ありがとうございます。
25〜6年前は自分が最初に波浮港へクルージングに言った頃です。 >>599
森繁巡礼の航海なら1991年かなぁ。
スーパーベニヤがあった頃?
連休や夏休みには、ヨットやボートがあふれて縦三列槍付けなんて
こともあった。
トイレの先の岩場でシッタカがたくさん獲れたな。 >>600
ベニアありましたね、自分は漁協裏のなんでも屋さんでしたが。あの頃はかんぽの宿か綺麗でくねくね坂道を登りました。上から見下ろすと波浮の水面の三割くらいプレジャーに埋め尽くされて壮観でした。
とくにJGFAとヤマハのトーナメントの時は凄かった。 >>600
>連休や夏休みには、ヨットやボートがあふれて縦三列槍付けなんてこともあった。
そうそう、仕方なく下品だが『女の股と船は強引に押し込めば開く』って小型漁船(ポンポン船)が
槍付けしている間にフェンダー両側にたんまり付けて、小型漁船押しのけながら突っ込んで停泊した。
ま、外出はグネグネ坂登って簡保の宿へ入浴行くのが精一杯だった。 昔を懐かしんでも仕方ないけど、昔の波浮は風情があったね。
波浮食堂、青ちゃんあたりはお世話になりました。
やってなかったけど、波浮劇場という映画館もあったような。
くさやの鈴木商店の二階からピアノの音が聞こえてきて、結構かわいい
お嬢さんが弾いてた。
クサヤ買いに行って、彼女が出てきて惚れたクルーが何人も。(笑)
南端の公衆便所に行く途中がクサヤの作業場で、どっちの臭いか
分からなかったな。
松の湯は一番び行くとガラガラで、女湯に入ってもいいよって婆ちゃんに
言われて喜んだけど、誰もいなかったとか。
結構熱くて、すぐに出てきたっけ。
松の湯がなくなって簡保になったのはいつ頃かな? 風情があるのは式根島だと思うけ安心して係留できるとこがないね。
泊は二艇で満杯だし、野伏は漁船がひっきりなしに出入りして落ち着かない。
新島はプレ桟橋ができて係留し易くなったけど、錆びれた竹下通りが空しい。
道産子ラーメンだけだな、変わらないのは。
不思議と神津島には行ったことなくて、三宅島には数回。 >>604
式根は中ノ浦が入れなくなってからは、吹きの井しか入ってない。
絶壁登って、草原で花火上げたらパトカーが来て、「ここはヘリポートだから花火は条例で禁止」と
駐在所に連行されて始末書書かされたっけ。
神津は本港が広がって少しは止める場所ができたと思うけど、高速で突っ走る漁船が多いから
居心地は疑問だね。
温泉には近いけど。
反対側の三浦(多幸湾)漁港は多少は受け入れてくれそう。
町に出るとかは不便だけど、一応村営バスがある。
ただし夕方の戻りはタクシーになる。
三宅の阿古は二度目の噴火以来行ってないな。
八丈は3回行ったけど、神湊しか知らない。
御蔵は接岸して水汲んで、顔洗っただけ。
船だまりができたらしいけど、うねりが怖くて入れないかも。 大島以南も魅力的だけど、日程的にむりがあるので夏休み利用だけです。
やはり距離的に大島となりますが、波浮はよく利用しますが、元町や岡田の現在の状況はどうなんでしょう?
昔、漁師とプレジャーの軋轢で元町利用は壊滅的。岡田の漁師も高飛車で追い払われた記憶。ともに本船のルートなのでわかる気もしますが。
景気停滞の現在でも漁師の気炎も健在でしょうか? >>606
どの港も活気がないよ。
汽船でやって来てた観光客も激減して、追い払っていたプレジャーだけどアタリは柔らかくなりました。
元町港は係船場所が限られるので緊急のみ。
岡田港は大人対応なら受け入れてくれます。 >>606さん。
>岡田港は大人対応なら受け入れてくれます。
民宿に泊まれば確実に漁船に横抱きさせてくれますし、>>607さんがおっしゃる通り
なのかも知れません。
元町港は3〜4隻ならば停泊可能な状況ですが、漁協に問合せましたら『駄目』との
事でしたから、自分もこの5年で3回停泊していますが暗黙の了承状態かな。
元町隣の野増港も元町港と同じ様な状況と思いますが、やはり2回程停泊しましたが、
こちらは6〜7隻ならば停泊可能です。
プレジャーで来島する方々が船に不在時は連絡先を提示する事と、プレジャー同士の
横抱きや、狭い港内での槍付けを拒否されない姿勢が必要かと思います。
先日土曜日に波浮港で停泊しましたが、船舫いますと組合の方がすぐさまやって来て船の
情報を聞かれ書類に記載して行ったのには驚きました。
本当は停泊する場合は事前に一報すべきとなっていましたので、それを守らなかった自分
達がいけないのですが、現場で対応後は気持ち良く停泊させて下さったのが嬉しかったです。 東京都のHPに、プレジャーで寄港の際は大島支庁に連絡してくださいとありました(昔)
いまは船用の名刺を差し出します。 http://www.regulusmarine.co.jp/cruising/oshima.html
日帰り・宿泊ともに可能。大島といえば波浮港が一般的ですが、
○○○○ マリンとしましては、あえて野増港をお勧めします。
隣町の元町港まで、車で5分くらい。元町には日帰り温泉施設や食事処、
お寿司処やホテル等もあります。
1泊の場合のおすすめプランは、まず、波浮港にお昼頃着くように出港します。
波浮港のおすすめは、なんといっても、歩いてすぐの西川寿司さん
。浮波港内で採れるオニアサリの酒蒸しやナワキリ(クロタチカマス)の刺身、
自家製の豆腐など、お勧めメニューがたくさん。西川寿司さんで昼食をとり、
波浮港を出港。野増港に向かいます。波浮港からわずか約8マイル。
大島支庁のご案内http://www.soumu.metro.tokyo.jp/11osima/harbor/boat.html
[1] 多くの船が係留できるよう、船の桟橋への横付けはご遠慮ください。
[2] 係留場所・係留方法等については、港湾空港管理事務所・漁業協同組合の指示に従ってください。
[3] 発生したゴミは、必ずお持ち帰りください。
大島におけるプレジャー船の係留は、波浮港をご利用ください
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/11osima/harbor/boat/annai_o.pdf
新島におけるプレジャー船の係留は、新島港をご利用ください
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/11osima/harbor/boat/annai_n.pdf
神津島におけるプレジャー船の係留は、三浦漁港をご利用ください。
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/11osima/harbor/boat/annai_k.pdf >>609
横抱きに異存はないけど、出航時刻を確認して順番を決めるとか、大人数の船は内側へとか
通る時に一声かけるとか、バウデッキを静かに通るとかの配慮をしてほしい。
もちろん、土足なんぞはご法度。
裸足もウエスで拭うとかできたらいい。 >>614
それはちょっと過敏症ではないかい?
デッキが砂で汚れたらデッキシャワーで洗い流せばよい。
デッキシューズ脱いで裸足はないだろ(笑)
それでは一昔前の車内ボンボリニーちゃんだろ。
スリッパでボート乗ってます? >>615
>横抱きなんて今のご時世、お盆休みくらい。
島では無いが、伊豆諸島への中継点の三崎港うらり前はシーズンの週末は横抱き必須。
たいがい大型ボートがデーンと付けており横抱き断られる事多し。 >>616
よその船を通らせていただくんだって気持ちじゃないかな?
ビーサンだと裸足でも足跡がペタペタついたりするからね。
俺は船用のデッキシューズだし、キャビンはもちろん土禁。
ボート乗りの人はどうだかわからないが、ヨット乗りには結構多いよ。 >>618
>俺は船用のデッキシューズだし、キャビンはもちろん土禁。
>ボート乗りの人はどうだかわからないが、ヨット乗りには結構多いよ。
居ますよね!
ヨットのキャビンの床は絨毯の様な物でふわふわ。
30ftを越える様な木部多いキャビンが充実して、コクピットでもスプレー浴びない
様なタッパの高いヨットには多いと思いますが。
マイレディ25程度の小型ヨットの場合は、キャビンもFRPむき出しだし木部も少ない
から土足のままだし、何かと帆走中は物取り等にキャビンの出入り多く、土禁
等出来ないよ。
当然自分も小型ヨットでスプレー浴びて濡れたデッキシューズのままコクピット
からキャビンに入りますし、コクピットで濡れずに心地よく居られるなんて、
風速6m未満の凪か軽風時以外は、デッキ伝う波でお尻も濡れてしまう。
上記で記載したけれど、きったないヨットだし乗員んもきったない恰好だからピカ
ピカのボートに横抱きを嫌われるのかも知れません。
大概横抱き必要な旅先に到着した際の井出達は、顔中塩だらけで服も濡れたままか
塩乾いた跡だらけだもんな! なーるほど。自分は30のボートだから、
コンクリ岸壁からはデッキシューズ履いていないと危ないし、
キャビン入り口には砂落とし用のマット敷いてるから、
多少キャビンのフロアチークはジャリジャリしても掃除機で綺麗になります。
シューズ履いている間に魚にライン持ってかれます。 わかる気がします。ヨットの人はじっとしているもんな。 空梅雨だと出航したくてウズウズします。
海水温度はどんなだろ?
南も北も強風は嫌いです。 新島に入港したー
この時季午後から風が変わるので早めに
明日は早朝に三宅に向かいます。 式根島どまりだから、相模湾と東京湾のヨット専用スレですね。 ♪江の島三崎大島越えて
新島式根三宅島まで
限定沿海から出られないスレ
ついでに
♪神子元石廊遠州越えて
的矢紀伊で黒潮に乗る
黒潮に乗ってどこに行くんだろう?
的矢といえば渡鹿野島
お楽しみでお帰りだなw
マストのない光進丸がなぜSail On?
セールじゃなくてセルオンが正しいと・・・ >>627
景気良さそう
船外機で御蔵島ですかい? >>630
諸島クルージングは時間の制約も有り目的地に安全に到着横着する為にはエンジンは必須です。
しかし外洋クルージングですから波に向かって走れば船外機のペラは浮き、効率は悪くなりますし
ペラ浮けば冷却水も回らずオーバーヒート。
追い波ならば後部に出っ張った船外機本体も波やうねりの中に没する事も有る。
何よりヨットで使用する小馬力船外機はトルクが無く、外洋では風や波や海流の影響で船速が出ない! >>630
629が言った「船外機で」ってのは、船外機で動くような小型艇でってことだろうね。
「船外機艇で」の意味と思われ >>627
ジョン万次郎みたいな人ですね(笑)
船の大小は置いといて、ある程度整備とできてある程度直せる人じゃないとアメリカンエキスプレスでしょうね。
おもしろい。 少なくともパワーボートで八丈島には行きたくない。
エンジンが止まれば、良栄丸の二の舞だし。
古いヨット乗りはエンジンは信用してないからね。
ここ一番って時に止まるとか、止まったらかからないという悪夢を見てる。 そこはディーゼル二機掛の登場です。
壊れかけても壊れるまで動きます。
島の漁協で燃料補給できるし、ポリタンで保管も安心 昔ね、FC27(古い一軸船)に乗ってたときに
やはりエンジンストップしたときを想定して簡易型帆を試したことがある。
アウトリガーの左右先端を固定、そこから支線を前後に4本張った。
ブルーシートの端の三点にロープ結んでジブの代わりに張ってみた。スパンカーは開きを閉じてミズンの代わりに。
北東の向風には無力だったけど、南西の追い風だと4ノット位で走りました。
新島沖辺りからだと風を選んで二日もあれば三崎辺りに到達できます。
いまは衛星電話かVHFで事足りるけどね。
良栄丸は漁具しか積んでなくてじい様だったからね、昔のプレジャーは自力生還を考えるのが基本でしたから。
古いヨットのりと括られてもね、笑えます。
シーボニア沖でエンジン掛からなくて両手を振ってるのを何隻もマリーナまで引っ張ったけと、補機と軽く考えてろくにメンテナンスしてないヨットはエンジン再始動確立低いです。 >>636
自分のホームポートまで自力帆走で帰れなければ、ヨットの意味がないということです。 >「で帰れなければ、ヨットの意味がないということです
定置の危険と保証金を考えると、小型ヨットやディンギーならわかるけど
クルーザー型で「自分のホームポートまで自力帆走」できるのは数パーセントが現状です。
「ヨットの意味」は机上だけがよろしいようです。 細菌はBANが有るから、連絡さえ取れれば安心な時代になったよね。
GPSも安く買えるし精度も十分。
ヨットの場合は、燃料の余裕は当たり前として。
まずは電気系統のフェールセーフを考えてエンジン始動できる事が最初かな。
次に有る程度荒れたの海況でもセーリングが確実に可能な艤装とスキル。
まあ八丈辺りまで行く様なクルージングならば水や食べ物も数日分。
基本的には>>637さんが言われる通りボートも含めて
>自分のホームポートまで自力帆走で帰れなければ、ヨットの意味がないということです
と言うか帰れないような予報では出港しないという事と、エンジンも艤装も常に完璧な
整備ですよね。 投稿の最初の部分を良く確認せず投稿してしまいました、お恥ずかしい。
細菌・・・×
最近・・・〇 普通はマリーナ沖からは機走しながら片付けでしょうね。
バースまで帆走なんて、よほど田舎のホームポートなんでしょう。
ヨットの技量は割り増し保険料の額で計れます。
自信満々の人の船体は傷だらけです。
637はデンギーなんでしょう。 せめて、半装着艇の練習くらいはしておけよ。
お気を走るだけがヨットじゃないよ。 例えば八丈島からシーボニアへの帰還の話をしているんだろう?
途中で機関壊れてもシーボニア沖まで帆走してマリーナスタッフに電話すればいいじゃないか。
BANでもいいわ
そういう意味だろ?
ホームポートの目前に出して戻れなくなるとか、議論する余地もないわ >>642
>せめて、帆走着艇の練習くらいはしておけよ。
とは言うものの結構難しいと思いますよ。
特に最後の着艇での減速はハッキリ言って風の方向や強さが好条件の場合でのみ可能だし、
プラス慣れも沢山の練習も必要。 海外と違い日本国内でヨットと言えば競技用のヨットの人口が多いので
クラブ活動感覚で「せめて、半装着艇の練習くらいはしておけよ」なんて奴も多い。
手前船頭ならばそれも有りだが、八丈まで行けるクルーザークラスには
腕利きのクルーがいるからオーナーはそこそこの腕が有れば十分。
何が何でも帆走帆走と言うのは体育会系の狭い考えで、機走がメインで沖のいい風の
時に帆走するというのが上流の考えです。 軽量なレーサーではないので向風には機走っす。
なにがなんでもセール張るなんてない。
ヤンマのディーゼルは分解整備も楽だし壊れないよ。
機走だと10ノットで一直線です。
天気と時間が許せばビール片手にセーリング。
ゆるーいヨット乗りですまんね。 ヨットだって補機とは言うがエンジンは重要だよ。
時間が限られた中でヨット楽しむにはエンジンは必須だし、帆走はそれなりに
楽しめる風や海況以外は好んではしなくなった。
機帆走で楽しんでいるヨットはかなり多いし、純粋な帆走はレースの時だけ! 三崎で燃料補給して、うらりの様子を伺っていたら、にーちゃんが「留めますか〜」と叫んでいた。
あんな晒し者の桟橋に用はない。
ひとつ隣の漁港の埠頭で氷を充填して南です。 ゆるかろうがあまかろうが、時化たらなんとかしなきゃならないのは同じ
15mの上りでオーバーヒールしてごみ吸ったとか、エア噛んだりして、ちゃんと対処できるなら
立派なもんだが。
伊豆の島に行くならそのくらいできないと怖くて行かれない。
クルーなんてくその役にも立たない。
いない方がましだってこともいっぱいある。 >>651
>クルーなんてくその役にも立たない。
>いない方がましだってこともいっぱいある。
は言い過ぎかも知れませんが、酔ってマグロになってしまたり、落水や怪我の危険が感じられ
気を使わねばならないクルーならば不要です。
但し力仕事や入出港時、暴れるセールの取り込みや、まっすぐ走ってくれるだけでも良いから
オートパイロットの代役になってくれるもう1名の乗員は大切ですよ! 船固有のクルーとゲスト待遇のクルーモドキとは違いますね。
奴隷とは違いますから、平素から待遇よくして船の癖を知り尽くしたのをクルーと呼ぶ。
自艇のクルーは優秀なのが揃っていて、色々なレースに雇われクルーとして参加してる。
自艇は小さいながらもオーシャンクルーザーなのでワッチ交代要員も含め5人いないとキツイです。
クルーは神様ですよ。 私はシングルハンダーなので、クルー任せよりは自分で動いたほうが楽です。
クルーを育てることを放棄してるのかもしれません。
本当に気心の知れるまでは、5年は必要でしょう。
自分ができることはクルーにもできる、ということではないし、オーナーが気を使ってまで
クルーを乗せるというのは、本末転倒じゃないかなと思います。
クルーがいなくても、長距離航海はできますから。 仲間感覚で集まったクルー達ですが、雇い入れている訳ではないからオーナーが気を使うのは当たり前。
着岸でメガホンでクルーを叱咤すりオーナーも居ますがね(笑)
他人と関わるのが嫌いならシングルで、人間関係構築維持しながら楽しめるなら多数で、
色々ですからね。
因みにオーナーの私の重要な仕事はトイレ掃除と料理番、たまにスキッパーに指示されながら蛇輪を握る程度。
雇い入れている訳ではないから当然気は使います。 陸の上で人間関係に飽き飽きしてシングルヨットで世捨て人になるケースはよくある。
人に仕事を任せることが出来ず、何でも自分でやらないと気がすまない町工場の自営業者タイプも多い。
引率の先生みたいに何となく中心にいて、見守りながら楽しむタイプも。
大概のオーナーは過去に実践を経験した上で、新人にあまり口出ししない。
そういった環境で育ったクルーは臨機応変で気の聞くヨット乗りになるね。
あまり口出しし過ぎるオーナーの下では育たない、陸の上の仕事関係に似ています。 ヨット乗りなんて裸の王様みたいな自己中ばっかりじゃん。 >>656
>あまり口出しし過ぎるオーナーの下では育たない、陸の上の仕事関係に似ています。
良い事言いますね、その通りだと思います。 >>656
以前お世話になっていた艇のオーナーが気の短い方で、何でも俺がやる!と空気悪いのでクルー全員降りました。
いまは降りた5人のメンバーで共同所有で楽しんでます。
一人になったオーナーは艇をサイズダウンしてシングルでやってます。
多数でワイワイやるのが楽しい人、独りが好きな人、無理をすると楽しくないよね。
655さんの艇は楽しそう。 クリスマスは新島港です。悪天候の準備万端。パルテノンでオフ会しませんか?
20日の予報次第ですけど。
波2m以下、風8m以下ですけど。
ダメなら保田で残念オフ会。 >>661さん、久々のスレ書き込み!
クリスマスは新島行きたいが海況が良いことは限りなく無理と思われ保田で1泊予定。
周囲にはイルミネーションは無しだが、おどやで鶏ももとケーキでも買ってシャンパンで
乾杯でもするかな。 土曜は保田で5時〜。
クジラのタレを七輪で焼いて、焼酎のお湯割りだな。
ボートだけど真冬のキャビンは未体験だ。 保田オフ会、楽しみです。
一番奥の桟橋(一番奥のは利用中止ですよね?)
ヨットボートで埋め着くしましょう。
各自料理やリキュールは持ち込みでお願いし蒸す。
自分はオドヤで仕入れます。
係船料をお忘れのないようにお願いしますね。 土曜日は23日ですね。
燃料を補給しとくか。
三本目の桟橋でですよね。
胸に赤いバラさしとけばわかるか?(笑) オーメンの髪の毛の中の記した番号、『666』は書き込まれてしまい残念。
クリスマス連休の23日(土)〜24日(日)は、独り身で寂しい者、恋人や配偶者は各々クリスマスを
楽しみ一人残された者。
皆さん可愛い『お舟さん』が居るじゃあないですか。
保田の三本目の桟橋で可愛い恋人と楽しいクリスマスを過ごしましょう。 >>668
なにかイベント計画してるんですか?
飛び入りで参加するかもしれません。
32FBです。 >>670
ヨットが多いです。目印がないとオフ会艇だか判別かつきません。
関係ない人だと恥ずかしいし(笑) よく2ch(5ch)でオフ会とかできるなw
ROMってるヤツに望遠で写真撮られて晒されたりしそうで怖い >>672
盗撮すり輩とは別次元に暮らしてますから。
隠れてこそこそじゃなくボートヨットはステータスなのかもしれないね。
テレビとかに撮られて得意先の人に「優雅な趣味だね」と突っ込まれるのが怖いかな(笑) >>673
あるある。
自営の町工場やってるけど、普段は油まみれの作業服が30のヨットにデッキシューズ姿知られたら客先から単価下げろと言われそうだわ。 >>674
でしょ?(笑)
得意先の人間は所詮サラリー取りで船所有とは無縁だから僻みがでるんですよ。
だから同じ趣味のオフ会は気兼ねなく盛り上がる。 >>675
まえに得意先の購買の担当にボート所有知られて意地悪さるたんですよ。
それでその担当の素行調査頼んだら不倫と客先との癒着が発覚して情報リークしてやりました。
首になりました。 一昨日、時化る前に波浮に来てみたらプレジャーもヨットも一艇もいないでござる。
凪いだら帰るか。 一昨日、時化る前に波浮に来てみたらプレジャーもヨットも一艇もいないでござる。
凪いだら帰るか。 とても簡単なネットで稼げる情報とか
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0ZCRR 諸先輩方にアドバイス頂きたく存じます。
23フィートのエンジン1つの船です。
今度のお盆14日〜新島、式根島に大人4人とワンコ連れて遊びに行こうかと思ってます。
出航時ガソリン満タン+携行タンク4本80L積んでいきます。
早朝に平塚馬入から出航し、初島方面に湾に沿って航行し、下田で減ったガソリン満タンにして
そこから直線で式根島を目指そうと思っております。
WindyっていうiPhoneのアプリで見ると、石廊合わせ(とかいう海上のポイント)で情報見ますと、
出航の14日は風力3〜4m/s、波4〜5ft
帰りの16日は風力3.5m/s、波6ft
との予報です。もちろん日が近づけば変わるかと思いますが、波5ftってどんな感じですかね?
23フィートのプレジャーボートで大人四人+中型犬1匹でどんな感じになるのか?
経験者のアドバイス頂ければ幸いです。 >>682
23ftがいかに小舟かよくわかると思うよ。
まず下田から神子元島行くまでで断念したくなるはず。
台風の土用波でうねってるし。 風が無くてウネリだけなら2mの予報でもなんてことない。
風が吹くと四方八方波の壁になるだろうな。
一度死ぬ目に遭遇するのも勉強 そんなに危険か?昔の先輩達は17feetとかでも大海原に出てたやん そもそも一機掛けのエンジン止まったらどうするつもり? >>686
実際に出て見て体験したらわかると思うけどね >>689
出てますけど?
17は持ってないんで手持ちの24しかないけどね 1機掛けたら補機は当然装備が常識。
悪天候になるとガソリンは倍燃料消費するから、その辺も考慮。
この時期南西に吹かれるのを考えると半島よりに沿って行くのは正解ぽいけど、
距離を考えると馬入から大島だろうな。
波浮港で給油休憩して島伝い。 伊豆諸島は何度も行ってるけど何事もなくスムーズに行けるときもあれば
とんでもない時化に遭うこともある。
風と波はもちろん、うねりと潮の複合的な要素もあるからまさにその時次第。 682です。
諸先輩方、アドバイスありがとうございました。
無事に帰還しましたので簡単にご報告させていただきます。
まず船は25フィートでした。エンジンはヤマハの150って書いてありました。
ガスは満タン、予備で20L携行缶を4つ入れていき、
行きは馬入から大島へ直行して大島で40L給油して新島に直行しました。
新島に滞在し、途中で式根島に遊びに行こうと船をだしたら10分足らずの距離なのに凄い揺れに見舞われて途中で断念。
不安を抱えて最終日、携行缶から本体へ燃料満タンに。30Lの予備ガソリンを持って就航。
大島を目指す予定でしたが海面にウサギが跳ねててかなりの揺れ。
どちらかというと下田方面にウネリが来てる感じで大島方向に走ると横揺れが凄くて怖い。
急遽本土方向、伊東目指すことに。
後ろに座ってた家族はビショビショに水をかぶりビショビショで寒がってました。
船が壊れるのかと思うよなショックを受けながら伊東めざし、何とか海の駅に到着しました。
その後は初島をかすめて馬入を目指しましたが嘘のような凪になってくれて無事に帰還することに成功しました。
新島へは次はフェリーで行こうと思います。(笑 >>693
お疲れ様でした。
まぁそう言わず、これを糧にまたチャレンジしてください。(笑) 南西が吹き続けるとウサギが恐竜くらいになりますね。
7月初旬に御蔵島までいきましたがベタベタの凪でした。
黒潮の中はザワザラ波立ってましたが、ここに南西が吹き続けると恐竜というよりビルの谷間を体験することになります。
四方八方波の壁(^ω^)
当方シエスタ24です。