廃船とみえるか、磨いて輝く珠にみえるか。
ボートを単なる手段として使用している人、大事に磨いて使用しているひとに分かれる。
新しくても手入れできない人のボートは数年で廃船になる。そろそろ、高度成長期と違うんだから、車の買い換えみたいな考えは改めたいものだと「オレ」は考えている。
STR-27Dtunatower計画進行中。
ハルから海中の光か透過するペラペラなボートは身障者になりたくないので乗らない。