>>41
講習機関に講習費用が4000円くらい、運輸局に印紙代として1350円、あとは郵送費とかで若干必要の場合あり。

ちなみに42のようなことは、無資格では出来ない。そういうことが出来ないように作られたのが、海事代願人制度。
講習機関とはいえ業として人の文書を作って対価をもらうには、海事、行政書士等の資格が必要。
また運輸局提出用の申請書は、基本的に海事代理士以外手に入らない。
かりに申請書が手に入ったとしてその申請書を作成して対価をもらうことは、立派な法律違反。
郵送申請は、運輸局が嫌がるから、そんなことを大手を振ってしていたら、すぐに目立って官憲が急行することになると思う。