ヤマハUF21とYF21。乗り比べた感想は?
UF21とYF21の中古艇購入を検討しています。どちらも乗船したことのある方の感想など、教えて頂けると助かります。宜しくお願いします。 両方とも適当なタマを見つけて試乗してみりゃ良いじゃん。 >試乗してみりゃ良いじゃん。
試乗しても分からない初心者の私はどう判断すればいいのでしょうか?
教えてもらえると助かります どちらが叩くかとかは、Vを見ればわかると思うんだけど、
もしかして現物を見ないで言ってないか?>>1
場所とか使い方によっても好みが別れる気がするので
どこで何をやりたいんだか詳しく情報出してごらん。 >>6
使い方によっても好みが別れる気がするので
釣りじゃない?
>>7
ゴメン。
やりたい釣りと書けば良かったです。 UF23 と YF23なら、お金があれば迷わず YF 風流れ特性が変わるだけで、乗り心地はそないに変わらんのじゃないのかなぁ。 乗り心地なんかどうでもよくて、風流れ特性が重要じゃない?
スパンカー無しならどっちでもいいけど ヤマハのオートバイR-1だけどバッテリー液が吹き出てスイングアームや塗装面まで
真っ白になっちまったぜ。買った店に聞いても保障期間過ぎてるから
保証出来ないんだってよ。ヤマハのお客様相談室に聞いても国内の
ヤマハは関係ないから知りませんよだってさ。国内の工場で
作ってるんじゃねーのか?出鱈目な会社だな。 >>16 大体何でバッテリー液が噴き出るのかそもそも不思議だ
定期的に点検しようね。 山田くん、今は座蒲団取りにこないでくれ!
ちょっと訳有って立ち上がれないのだ。
YF21の90馬力に乗ってます。
多少の時化でも波きりは良いです。
凪ぎの時で30ノットは出ます(1人で乗って)
2〜3人で29ノット位です。
80馬力でも大して変わりなし
コマンドリンクも便利ですよ
特に流し釣りではトローリング機能も活躍してます。
20ノット前後ですと燃費もまあまあです。 ヤマハのYZF−R1と言うバイクを所有している者ですが
バッテリーからバッテリー液が大量に吹き出しスイングアームや
カウル、チェーンなどが変質してしまいました。ヤマハのお客様相談室に
相談してもヤマハ発動機として国内販売している車種で無いので知りませんと
言う無責任な返答しかもらえませんでした。だめになったパーツを交換すると
20万以上かかってしまうので納得いかずバッテリーの製造メーカーである
GSバッテリーにしつこく詰問したらヤマハの要求する性能を満たすため
通常販売しているバッテリーに比べると希硫酸の量を多目にしてヤマハに
出荷していたのでバッテリー液が吹き出したそうです。ヤマハもその事は
当然把握しているのに知らぬ存ぜぬで押通すのは無責任だと思いますよ。 >>24
コピペ?
おまい適当な事言い過ぎでワロスw 近くでYF−21が釣りをしていたんだけど、風立ちいいんだね。 販売店の人なら昔からヤマハが逆輸入車のリコール隠しやってるのみんな知ってるよ。
日本国内で製造してるのに本社は逆輸入車のことは一切分かりませんだとよ。
本気でこんな会社潰れろと思ったよ。
国内仕様も保障期間過ぎたら無責任な対応だしな。 車って船のことかい?
海外の販売店側で全面倒見る、保証を見るって契約で輸出してるんだろ。
その分、卸価格にはヤマハで面倒を見るコストが入ってないんだろう。
ものを作るメーカーとしては当たり前だ。販売店ではない。 車って船のことなのか?(謎)
バイクに関して言えば、
逆輸入だろうが海外購入で持ち帰ったものだろうが、
自社製品なら正規のサービスはしなきゃいけないんだす。
該当する法律の詳細は忘れた(PL 法だっけ?)けど。
他の製品に置き換えて考えてみれば当然かも。 逆輸入車の対象国が判らんから何とも言えんけど、アメリカ-ヤマハ向けだと
すると、全てが日本ヤマハ主導で設計されてる訳じゃないから、判らないと
言うのも無理は無いよ。
OEM生産なんか、まさしくコレだよね。
依頼元経由じゃないと、相手にしてくれないのが当たり前。
いんや。
俺らの国境の概念がおかしいと思う。
だってヨーロッパならどんな経緯で流通したものだろうが、
例えばドイツで買ったバイクが、フランスでサービス受けられなかったら、
ユーロ圏じゃ安心して買えないメーカーって事になるだろ。
陸続きで国をまたいでツーリングするの当たり前だから。
ボートでも同じ、沿岸沿い、水路沿いにクルーズ。
?。。。海外ではサービスが受けられないって話しじゃないでしょ?
ヤマハの輸入艇だって国内業者でいくらでもメンテナンス、サービス受けられるよ。金払えば。
元のカキコは保証やリコールの話しで始まったので、それなら輸入業者や販売業者が責任を持って対応すべきであり
メーカーへのクレームなどはメーカーから購入した販売業者がおこなうものだよね。
レスに出てきたPL法の話しと仮定しますと、
逆輸入や輸入の場合は製造者じゃなくて国内への輸入者がPL法の責任を負うことになっていると思います。
車やバイクに関してのリコールの話しと仮定しますと、
国内では販売店(例えば神奈川日産や東京トヨペットなど)からリコールのお知らせなどが送られているはずです。
決してトヨタ自動車株式会社や日産自動車株式会社からは送られません。(顧客とは契約関係にありません)
国内流通の車でしたらディーラー系列から外れた店から中古購入していても、最初に販売した販売店が面倒見てくれます。
販売店が作業をして、その損害(修理費用)は販売店がメーカーに請求です。
※パロマの湯沸かし器とかはもはや社会問題化しているのと比較にならない販売店網があるのでメーカーが対応してますが
船にリコールに該当するくらいの不具合があるなら、その船の海外販売元でもリコールをかけているんじゃないですか?
そのリコールに対応してくれるかどうかは、最終的に日本で購入した販売店に対応してくれるかどうか聞くしかないと思います。
対応しないといえば、相応のお金を払って修理ということになると思います。
ま、普通はそういうことになると思うので、何かあったらいつでも相談できる腕のいい船職人さんのところに
普段から色々面倒見てもらっていたらいいと思います。
話がそれますが、こういうことがあるので逆輸入車を買う人は値段だけではなく付き合う店を選ぶ必要があります。 解った。
製造者責任だろ。
で、具体的にどんな問題があるんだ。