★瀬戸内海★
大阪湾から、和歌山沖まで遠征して、一度でいいからヨコワかキハダが釣りたいんですけど
25フィートぐらいの船で大丈夫ですかね?
別に頻繁に行くわけでなく、波が穏やかな時のみ挑戦したいです >>451
他人と家族に迷惑をかけないために、遺書(自分探しの旅に出ます。探さないで下さい)
と生命保険はかけとけ
>>452
そのつもりで逝くんでなけりゃ遺書でなく、遺言でええんとちゃう? >>453
おまいエロいなあw
酔っ払って思考回路フリーズ状態だわ お尋ねします。
今の時期、マダイを狙うならどんな仕掛けを使いますか?
私の周りでは、サバ皮の8本針のサビキがメインです。
状況によって、荷造りひものチョクリを使うこともあります。
皆さんの周りではどうですか? 釣り板行ってもプレジャーボートで釣ってる人少なくてスレがないし、マダイスレだと乗り合い連中がボートオーナーを妬んでるのかまともに答えてくれない予感。 仕掛けの事聞くのに、「ボートで」と言わなければOKじゃん
それこそ、乗り合いでどんな仕掛けか聞けば良い ていうか、過疎ってるんだから釣りの話ぐらいいいじゃん。
瀬戸内海でプレジャーボートでのセクースの話をしてる訳じゃないんだし、ボートオーナーのほとんどがするであろう釣りの話題を禁止する意味がわからん。 >>458
乗り合いでの仕掛けは乗り合いでのものでしかない。
オマツリ対策でラインやオモリまで統一される。
それに瀬戸内の乗り合いの話はほぼ出ない。
乗り合いは関東中心の話題で回ってる。 まっあれだろ普通マダイって言えば一本釣りだろやっぱ FB艇で操船と同乗者の釣りの手伝いは同時にはできん。
オカ釣りでもまともに釣れた事なく、一人二役は到底でけん。 >>462
リモコンが有るじゃろうが?
無くてもお客さんが居るんなら1Fの右窓開けて根性で
繰線船せんかい! >>463
ウチのは舗南無28G2だが、リモコン付けられるんかいなぁ? どっかから後付けで出てますか?
釣りが下手なのはどうしようもないので、上手い人に乗船してもらいます。(´・ω・`) >>465 demo otakaindesyo? URLプリーズm(__)m ナイデスカ?
ggrksってみたけど、有力情報にたどり着けず。 小豆島の小磯付近でタイ釣り、生体反応ゼロで
あまりにも暇だったので、大声で「栄光の架け橋」を熱唱
後ろから、「船長さん・船長さん」と声がする
あーあとうとう空耳までかと振り返ると
ゴムボートの2名の海保が、笑いをこらえて・・・
顔面から火が出よった。 13日なら小豆島沖某所でマダイが爆釣だったけど、小磯はダメだったんだね。 【漁業】瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師[12/08/26]
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/08/27(月) 09:18:49.47 ID:???
水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。
瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。
水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が
減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。
◆「もうけがない」
関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から
戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。
この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。
「10年前は1日に7〜8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。
船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」
農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに
減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、
カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に激減した。
でもその記事だけだと昔の魚が危険って訳じゃないよね。
今は生活廃水は減ったかも知れないけど、中国からの水銀とか鉛とか
クロムとかの重金属類が瀬戸内海に入り込んで蓄積している気がする。 きれいな海でできる産業にすればいいじゃない
てか漁民ならごねればすぐに税金から補填されんだろ いくら中国の汚染水でも、関門海峡は入ってこれないと思うよ。 311地震が来て以降瀬戸内も釣果が3割へった
地震の前後は釣れんゆうけどほんまなんじゃ
311地震が来て以降瀬戸内も釣果が3割へった気がするんよ
地震の前後は釣れんゆうけどほんまなんじゃね
鴻島別荘購入する前によく調べて購入するといいよ。維持費が高くつくので注意 鴻島別荘新築1億3000万が売る時500万
固定資産税年80万!! 磯が焼けて海草のなくなったのがいちばんの原因だと老人はいった。山の木という木を切り倒してしまった報いで海が日に焼け、海草が生えなくなって魚が寄ってこなくなったのだという。
魚つき保安林というものがいかに大事か、老人に教えられるまでわたしはまったく知らなかった。魚にとって住みいい海とは、山の木が鬱蒼と繁ってその黒い影が磯辺の海を覆うような
ところだというのである。付近の海岸を歩いて魚つき保安林という標柱ならいくつも見かけた。しかし保安林とは名ばかり、
すべて植林したての弱弱しい木で、海には陽光がさんさんと照りつけてどこまでも明るかった。それは貧しい海の光景だったのである。
行政がこの風光明媚を目玉にして観光で町の活性化を図ろうとしているのは痛いほどわかった。町でいちばん見晴らしのいい丘陵には
オリーブが植えられ、ギリシャ神殿風の廃墟がつくられていた。港にはマリーナが、高台にはペンションがぞくぞく整備されようとしていた 海砂を取ったことと、底引き網もよくないね。
海底がぐちゃぐちゃ。 美しく、澄んだ青い水、穏やかな海面、緑に彩られた廻りに浮かぶ島々の間をのんびりと気持ち良く
セイリングすることをイメージしていた私は現実との違いに驚きました。
また、本船が限り無く多い。常に前後左右を細心の注意を払いながらでないと航行できない
瀬戸内海の殆どの航路は川を航行するのと同じで常に上げ潮、下げ潮を出港前に確認して進みます 瀬戸内は平水域ですが淡路周辺(または大阪側)では西風になると外洋とは違った
不快な三角波が発生します
鹿ノ瀬、明石海峡の周辺、神戸空港周辺、関西空港周辺、そして友が島周辺
潮流の方向によっては風が無くとも潮波が発生します
都市部に近くなるにつれ今度は大型船舶の引き波と、防波堤からの反射波 夏のヨットは最低です。日本の夏は(特に瀬戸内海は)風が吹かないからです。
ヨットを知らない人はヨットは夏の物と決めてかかる様ですが、風の無い日のヨットくらいつまらない物は無い
殆どが機走になってしまいます。しかもヨットのエンジンは補機ですから、遅い事この上ない。ずっと嫌なエンジンオンを聞き続けなければならなくなります
本当は秋ですよね。そこそこ風も吹き出すし、海水は暖かいし、魚は旨いし、
同じ風力でも冬の冷たい風は夏の暖かい風よりも強いのです。簡単に説明すると空気の密度が違うのですね。風速は空気の動く早さですが、
同じ空気でも冷たい空気と暖かい空気では、ヨットを押したり引いたりして動かそうとする力にあきらかに差が有る様です。 ラッセル・クーツが見た紀州・瀬戸の海
アメリカズカップ三連覇を達成した世界最高のヨットマン、ラッセル・クーツが瀬戸内海をめぐる。
海を知り尽くした男の瞳に映った日本と瀬戸内海の姿とは。写真をふんだんに織り交ぜ、飾り気のない語り口で記したクルーズ紀行。 天皇皇后両陛下が行った事で人気が出た軽井沢だけど
日本で一番別荘地としていい所は瀬戸内海の島々だと思う
旅行で行ったけど軽井沢なんかより絶景だった
日が落ちる頃には遠くで船のポポポポっていうエンジン音しか聞こえなかったから涙出そうだったね サイズを決めるのは大切な事です。それは値段や安全性や快適さに直結する事だからです。それにしても多くの人が未だに大きい事は
良い事だと言う様な感覚を持っているのには驚かされます。ヨットでは大きい事が悪い事に繋がる事の方が圧倒的に多いのです。
大きい船の良い所は沢山の人が乗れる。沢山の荷物が積める。水線長が長くなる程早い。大きい程揺れがゆっくりしている。大きい程ステータスシンボルとしての評価が上がる(どうでもいいけど)
まだ有るかも知れませんが思い付きません。さて小さい事のメリットは全くその反対で、船体が安い。保管料が安い。大きい船に比べて扱い良い。何処の港にでも入っていけるくらいでしょうか。
最近のヨットの平均長さが30フィートくらいだと聞きますが30フィートの艇を自由自在にどんな状況下でも操れるという人にはめったにお目にかかれません 海の上の診療所
月9 2013年10月14日スタート。瀬戸内海の無医島を巡る病院船にやってきた医師――。離島で行うのは診療……ではなくて花嫁さがし!?
風光明媚な瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられるヒューマンラブストーリーの誕生 >>469
本気でやめて欲しい
2万ほどなら近場の釣り師に恵んでもらえ 僕の「花丸」は32フィート(9.6メートル)ですが外洋では良いとしても国内の日帰りクルーズなどにはシングルハンドで操るには既に大きすぎです。
岸壁や桟橋に船を留める時に一人の力で軽く留められること、
風に吹かれて押しつけられても一人の力で押し戻して船体と桟橋の間にフェンダーを挟むことが出来る事、
僕が今考えているのは船長8メートル前後の 軽くて(2トンくらい) 直進性が良くて 信頼置けるインボードエンジンを持ち ジブファーラーがあり オートパイロットとウインドベーンを備えた 丈夫な船です。
丈夫であると言うことと軽いと言うことは相反するようでもありますが材質により作り手により随分軽くて丈夫な船を作る事が出来ます。
昔10年近く乗ったノラ21(6.3メートル)は必ず土日に乗っていましたが強風の日も無風の日も一年中出港し続ける事が出来たのは、
その小ささに助けられてでした。 、「日本近海の
波の波長などを考えると、30フィートでは小さいような気がする」と言っています。それに呼応
する形で、司会の高槻和宏氏が、30フィートから34フィートになると急に安定した感じなると
言っています。これに対して大橋氏が33フィートは取り回しで、手にあまると反論していました。
大きいと漁港への入港など、「吹かれたらなんともならい」ということです。
波に対する安定性を考えると大きいほうが良いが、シングルでの取り回しを考えると上限は
32フィート位までということでしょうか。 軽く行き足のついたヨットを一人で止めら
れるのは4トンまでといいます。また、ヨットでは大きいことが悪いことにつながることが圧倒
的に多いとも言っています。
そこで調べてみると32フィート(9.6m)までの船なら、大体4トンに収まります。
海岸沿いは、いたるところに定置網があり、キール
のある船は座礁のリスクがある。キールのないヨットか小さなヨット。 船内は白木系のパイン材使用のため、全体に明るい内装です。やはりフランスのお洒落さを感じさせる一隻 速く走ることを使命づけられた艇は、まず、スタイリングが美しくなければならない。
華麗なフォルムは、スピード・ポテンシャルの全てを物語る。
YAMAHA 31S LTDを見ると機能性と美しさは、決して矛盾するものではないということがよく解る。 船底を見て、速い船か遅い船かを判断する。(一概には言えませんが速い船は操船は大変です ロングキール艇はバラスト比が40%あり、重く、スピードは出ないが、ワイングラス型のハル断面形状を持っており、保針性がよく、堅牢なため、太平洋を渡るような外洋セーリング、(オフショアセーリング)に適し レース艇のようにシャープな切れ味は無くどちらかと言うと鈍で、と言う事は、反応が遅いと言う事で、それはそれでメリットとして機敏な動作を要求されないので対応も余裕が出来き、
レース艇など素早い対応を要求される艇と比べて大きく異なり、シングルやショートハンドでのクルージングには向いていると思ったからです。
クラシックスタイルの船は現代のヨットに比べますと幅が狭い、そうするとキャビンが狭く天井も低いという事になります。幅が狭く船底が深い、と言うは時化た時にはソフトで波に叩かれる事も少ない、
従って疲労感も少ない、そして天井が低い分重心点も低く、どっしりとした感じがあり初期段階での腰はあまり強くは無いのですが、ヒールが進むに従い復元力が増し、なかなか転倒しません
現代の幅の広いヨットはレーティングの影響ではないかと思います??(レースでのレーティングが有利になるようにデザインされている) 幅を広くして船底はフラットで喫水が浅く、お皿を水に浮べたような感じになり、そうすると走る時には押しのける水の抵抗が小さいし、
少しヒールしても幅が広いので初期段階での腰の強さがあるので大きい面積のセールを張る事ができ速い艇となる事になり、そして、キャビンも広くなりますし 護岸工事の結果、それまでは沖合南西からやってくるうねりと波浪は岸辺の岩と砂で吸収、消されていたのだが、垂直に立ち上がる擁壁はうねりと波を跳ね返し重須に打ち寄せるようになったのだそうだ。欠陥設計を多少はカバーするはずの消波ブロックも投入しないから、
波浪を防ぐどころか、跳ね返すだけでそれが外海から完璧に守られてきたはずの湾内最奥にある重須の入り江に、返し波が見事に寄せてくる仕業になってしまった ロングキールは保針性能には優れているが、舵効きに最大の難点を持っています。また推進抵抗が大きすぎるため、スピードが十分出ません。
そのため波浪中では、不愉快なピッチングを引き起こし、乗員を疲労させるのです。疲労はミスを誘発します。
高アスペクト比のキール、ラダーは抵抗が少なく、スピードに優れます。しかし乱暴な操船をすると失速しやすいので、疲労をいとわないレーサーの乗り方に向いているのです
中アスペクト比のキールとフルスケグの組み合わせは、煩雑な当て舵から乗員を解放し、ティラーを手放ししても直進する素直な保針性能を生み出します フリッカ20・コンパック・ダナ・タシバ・バイキングなど、確かに外観や内装など魅力は有ります。
キャビンライフだけを楽しむなら良いと思いますが、一貫して云える事は遅い船です。
購入する際には前もって相当に覚悟すべきでしょう。(ショートクルージングも不適)
ヨットにとってある程度のスピードは重要です。スピードが無いと乗っててつまらなくなり
早くに飽きて来ます。
本船航路を縦断する時、悪天候下で帰港する時など危険回避の為にも必要です。
帆走性能は期待できない。エンジンを止めると、メイン、ストームで約5m/sの風の中、アビームで3〜4ktしか出なかった 「軽排水艇」・「重排水艇」と言う言葉で、これはD/L 比と言われ排水量とフィートで表した長さの1 /100 の3乗 (排水量/水線長)と言う係数から出てきている数値であり簡単に計算できます
この意味は外洋性を考慮した艇なのか沿岸を走る事を目的としたスピード性能の高い船なのかがわかります。
例えば(各艇の係数):
ベネトウ・ファースト265 :179
リベッチオ :182
ヤマハ25IIIEX :190
ソレイユ・ルボン26 :240
BW25 :284
SK25 :303
バンクーバー28 :333
実際は荷物や人の重量も加える訳ですから上の数字より多少数値は上がると思います。
一般的にD/L 比が0〜125 超軽排水艇125〜200 軽排水艇200〜260 中排水艇260〜325 概ね重排水艇325以上重排水艇 全長は11.3mで水線長は8.72メートル、換算して28.6フィート、排水量が7.50トンだから7.5÷(28.6× 3乗 )=0.000321となる。普通はこれを10の6乗倍して321を「排水量/長さ比」という 今、オーナーと話をするとキャビンライフや、あそこに行ったとか、こっちに行ったとか、水
がきれいだったとか、食べ物がうまかったとか、そういうクルージング話です。いやあ、この間は良い風吹いて、
とても良い走りだったとか、こういう場合はどうしたら良いかとか、そんなセーリング話は殆ど無いのです バウは下がるに従ってかなり鋭角に切れています。この事によって、波がデッキ上に上がりにくくなっています
最近のヨットはフラットな船型に、バウは垂直に近く切れています。この事が水線長を長くしますし、キャビンも広く取れる。こっちの方が速いのは解ってます。
でも、一旦、強風になりますと、シングルなんかで乗ってますと、このフォークボートの仕様は非常にありがたい。
ただ、微風じゃどうなんだ?という事になりますが、これがちょっと面白いのは、フリーボードが低い為、コクピットに座って、
水面が非常に近いので、思ったよりスピード感が出ます。もちろん、軽いヨットとのレースなら微風では勝てません。
絶対スピードは違います。しかし、感覚的には意外と面白いんです。
それで、もっと吹いたら、もっと走るので面白いし、強風になっても、リーフしないで良いし、スピードも上がるのでもっと面白くなる。 船は岸に近いところを走る場合、船が多く網や磯があり危険なんです。
特に日本の海は船や網が世界一多い上に、気象が非常に悪いです。
その上に安全な自然の入り江や島影が殆どありませんから、ヨットで旅をする場合、毎日狭い港に入って、ヨットを安全に繋がなければなりません。
世界を周る場合、安全な季節が地域に拠ってはっきり決まっているので気象の心配が全く無く、同じ程度の強さの風が同じ方向から毎日同じように吹きます。
ヨットを停めて眠る場所は世界中の国々のセーリングガイドブックに書かれている所にアンカーを船首から落とすだけで済みます。
船はヨット以外殆どいないし、網も殆どありません。
日本一周と比べて、10倍楽で百倍愉しく、10倍簡単なのが世界一周です >>503 つまりですねぇ
話題になるほど危険な事をしない、したこと無いってことでしょ
別にそれが悪いって言う意味じゃなく 12月中旬に24ftで明石近郊からデビューです。
何が釣れますかね。。
メジロ祭りはもう終わってるかな。。
一応1級取得予定ですが、イキナリ鹿の瀬も怖いし。。
よろしくお願い申し上げます。 神戸港は汚れてて栄養過多でアジも根魚も丸々肥えてて大きい。西へ行けば行くほど水が綺麗になって魚も減って痩せてて小さい。
気になるのは異常水温低下。明石のタコが全滅した例のやつ。黒潮圏内の和歌山の釣り人も恐れる南風の吹いた時の瀬戸内から伸びる低水温の魔の舌。 この海域は、明石海峡に向けて海が全体的に狭まるため、西に行けば行くほど潮は早く強くなります。また神戸港は水深が非常に深いため、落としこみのチヌがメインですが、昨今ではこの際に付いたチヌをフカセ釣りで狙う釣りが成立しています
激流のチヌは・・・、強烈ですよ 瀬戸内海の小舟乗りはライフジャケット着けないのが常識?
オーストラリアの活動船や北朝鮮の特攻船と同じだな 前も見ず
ライジャケも着ず
同居女性と結婚もしてなかった
船長さん
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏 内海で自分の小舟と同じ機動性を大型船に求める馬鹿な船長だったんだろう
東京湾でも潜水艦とタメ張って沈没した釣り船もいたが、昔の話になって教訓としては薄くなったんだな
馬鹿な船長は適度に死んだ方がいいかも >>513
俺の周りには付けてる奴しかいないな・・・ ライジャケは着けてないけど、古野のレーダーは付けてるのね
観てはなかっただろけど ぶつかる相手が俺の23fだったと思うとクワバラクワバラ。
無法者のDQNが一匹いなくなって皆が過ごしやすくなった。
結論:このバカ船長は死んでくれてよかったわ。 国防を担っている艦船とヤクザな漁民の舟と同列に語られてる不思議
普通に考えれば動力船なら小舟が大型船に進路を譲る
死にたかっただろうな 今日の別の海難事故はマスコミは騒がないんだね。なぜ?
自衛隊は、マスコミにとって仇のような存在なのか? それはマスコミの上層部は学生運動世代がほとんどで左寄りが殆どだから。
反体制派だから自衛隊は目の仇(笑)
民間商船は無問題。
特に朝日はガチガチの左派の巣窟。 大変だな、ネット民のそうに違いない病は
海に出てもあの貨物船は左巻きとかあのボートは共産党だとか
わめいているのかな?あぶねえな ここの小舟乗りでVHF開局して大型船とまともに交信できる奴っているの?
資格は1級特殊海上の方ね。 VHFで交信するのに必要なのは3級でも桶
資格で交信するのではなく無線機で交信するんだ
5wあれば目の前の輸送船と連絡取れる
小型船舶免許取得者の1パーセントくらいは持っているらしいぞw 自衛艦以外のほとんどの大型船の船員は日本人じゃないよ
1級レベルの英語ができないと通信の意味がない
届く届かないの話ではないw 「ライト」「レフト」「スローダウン」「ルック」「ファックユー」「真田ビッチ」・・・・程度で意思は通じる
気迫が加われば鬼にアイアンスティック
衝突直前に駅前留学英語で会話はありえないw 2月7日(金)VHFの試験だ、パーパ、ケベック、ロメオ、あとなんだっけ http://togetter.com/li/134324
イージス艦「あたご」事件弁護人田中崇公先生のつぶやき。
自衛隊叩きの構図がわかる とびうおって,描泊中のプレジャーボートの真横から突っ込んで,相手船を沈めた前科持ちじゃね〜〜〜かよw
よそ見しまくってたらしいwww こんなのが海に沈んできても、魚やカニわ美味しそうに食うんだよな 小豆島一周+日生島巡り 播磨灘の波穏やか巡航速度25〜28ノットにて、所要時間3時間 尾道付近で海ホタル見れるポイント知りませんか?
最近カヤックはじめたんで夜間クルージングと行きたい
んだけどさ。。 1.瀬戸内国際ヨットラリー2014とは
外国艇を含めた20艇のヨットで一ヶ月をかけて瀬戸内の海と泊地を巡ります。P戸内の自然と景観美、
歴史と文化、食と温泉、そしてローカルセーラーとの交流を楽しむというヨットラリーです。
ヨットラリーといっても順位や時間を争う競技ではありません。泊地から泊地へのコースは自由です
広島観音マリーナから大阪府淡輪ヨットハーバーまでを、2014年9月20日(土)〜10月19日(日)の1ヶ月をかけてクルージングを行います。
http://cruisingjapan.org/wp1/?page_id=1454 先日、鳴門海峡付近に釣りに行きました。
予定していたポイントは海峡部より瀬戸内側だったのですが、釣れないので紀伊水道側へ行ってみようと海峡部を通過しました。
以前にも一度通ったことはあり、川のように流れがきつかったのは体験していましたが、先日は橋をくぐる手前からうねりが半端なく
高低差3メートルぐらいに感じて23ftの小船では恐怖を感じるような状況でした。
2時間後に帰るときには少々の流れこそあったもののうねりはなく穏やかに通過できました。
潮の加減でえらいことになるものだと痛感いたしました。
そこでお尋ねです。
鳴門海峡が荒れている場合、小鳴門海峡?を航行することは可能でしょうか。
また、小鳴門海峡も鳴門海峡と比例して荒れる傾向にあるのでしょうか。
それと、鳴門海峡、小鳴門海峡とも航行するときの注意事項とかあったらご教示ください。
よろしくお願いいたします。 >>9
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 今年4月16日に鹿居島に大橋が架かる。名前は備前/日生大橋だったかな。
南面は別荘地に最適とか。見晴らし日本一とか言っていた。渡り初めには行ってみようかな。 瀬戸田サンセットビーチが
最高じゃの
ギャルも警戒心が薄いし最高 【特集】島へ…大崎上島の櫂伝馬に燃える[2017.8.17 19:24]RCC
ニュース6では、県内の島の「いま」を、シリーズでお伝えしています。
今回は、毎年、お盆に、島が熱く燃える一日です。
大崎上島伝統の櫂伝馬競漕…。ふるさとを思う男たちの戦いです。
この日、大崎上島の朝はいつもより慌ただしく始まりました。「せーのっよいしょ…前行け…ええか?」
大崎上島の伝統的な手漕ぎの木造船、「櫂伝馬(かいでんま)」です。
島内の東野地域で、海運業の発展を祈願するために始まったとされ、
200年以上続く伝統行事、櫂伝馬競漕の日を迎えました。