旅するスモールディンギー
回答どうもありがとうございます。
もうひとつお尋ねしたいのですが、すみません。
完沈しないために、マストの先に浮力体をつけようかと思っています。でも適当な大きさが
わからないのですが、大きさの目安ってあるでしょうか? >>547
おそらくマストの先の方には発泡が入ってるはずだけど、プラの球をいくつか付けてるのは見たな。
完沈は、かなり条件の悪い強風の時じゃないと、起こんないと思うけど。
風下に倒されてハルが風で押されて完沈するわけだから、通常であればそんなに心配はいらないと思うけどな。
自分の経験だと、結構風の強いときに数回経験したくらい。
それと沈する時、くれぐれもセールの上には落ちないことだね。 返信、アドバイスどうもありがとうございます。
注意して練習します。 シーホッパーだとすごい簡単に完沈するけど・・・
シカーラだってそんなに変わらないんじゃないの?半沈のときに、濡れたくないから
本能的にガンネルつかんで完沈させる方向にぶらさがっちゃったりするし。
船具屋で売ってる黒球か、エアフェンダーの小さいのか、大五郎のペットボトルでも可。
黒球つけてるディンギーって浮き袋に使ってたのか!
アンカー入れてないのに横着な奴らだと思ってみてたよ
ちょうど手頃なんだろうけど、紛らわしいのを掲げるのってどうなのよ >>550
ありがとうございます。 ペットボトルにします。 >>553
確かに大五郎よりか、こっちのほうがかっこいいね。 若州ヨット訓練所だと挺持ち込み不可なんだけど、
船橋〜三浦半島辺りで持ち込んだ挺でもおkなハーバーないですか?
漂流時対応とか面倒だから挺を置かないとムリ?
太田区で下ろして遊べそうな所は見つけたんだけど、
潮の干満考えると有料でも良いから桟橋が良いですし。
一番近いのは相模川河口の平塚フィッシャリーナでしょうか?
漁港もムリでしょうか?
挺自体は一人でカートップできるモノなんですが、
ゲリラ的に勝手に出してトラブルになるのも何ですし、、、、 稲毛ヨットハーバーは持ち込み可だけど、ハーバーライセンスが必要。
ハーバーライセンスってのは講習を二日間受けるか技能検定受けるかでもらえるけど、
技能検定は今年の分はもうおわっちゃってる。講習は10月が今年最後。
ライセンスが面倒だったら隣の稲毛の浜から浜出ししちゃってもいいんじゃないかな。
千葉国体のときはいっぱい浜出ししてたよ。 マストを立てたまま、セールは上げないで係留しておいた場合、どれぐらいの風までだったら安心できるでしょうか?
というのは、船体を置いているスロープは潮がひいているときは舟を降ろせない時があるんです。そういうときは、
乗りたい日は前もって降ろしておかないといけないので。
浮かべた状態でマストを立てるのはちょっと自信がありません。 >>557
ガッチガチに繋留してあるなら台風が来ても大丈夫
要は繋留もあなたの腕と設備次第 レスありがとうございます。スロープの沖20mぐらいにでかい錨が入れてあるので艇の前後は
絶対大丈夫です。横方向にロープはとっていません。よくある、漁船の係留方法です。
艇はヤマハのシカーラです。横倒しになるのがちょっと心配です。 >>556
ありがとうございます
横須賀の野比海岸も下ろせそうなので、行ってみます >>559
絶対大丈夫なんてのは無いだろ。
津波の映像見なかったのかい?何百トンもある漁船が流されてたろ。
そこまで極端じゃなくても、台風きたら、それなりの準備して
当日は様子を見にいくのがクルーザーの常識だ。
ましてやディンギーなら・・
レスありがとうございます。おっしゃるとうりです。
当方の言葉がたりませんでした。
だいたいいつもスロープに上げてあります。このスロープは干潮の時は降ろせません。
で、たとえば今は風が強いけど、弱くなる予報だとします。だけどその頃には
潮がひいている。なので、今は風が強いけど降ろしておきたい。そういう場合
横風どれぐらいまでなら大丈夫かな?という疑問でした。
係留場所は小さい入り江で波はありません。
艇の前後はしっかりとしたロープがとってあります。横方向の傾きを抑えるための
ロープはとれない。そういう場合、おおよそ横風何mぐらいだと倒れる
可能性ありますかねえ? たびたびお世話になります。
沈起こしの練習をしようと思っています。ですけど、サポートを頼めるような人(船)はいません。
体重が軽いので、うまく起こせないときが心配です。
それで、まずは岸からそんなに遠くないところでアンカーを入れて、万一起こせなくても流されること
のないようにして練習しようかと考えています。この方法は何か問題あるでしょうか?
体重は50kg。艇の重さは艤装して120kgぐらい(シカーラ)。マストに先には、半沈で止まるように浮き
をつけています。シングルハンドです。
横倒しにする方法は、マストにロープを結んで、それを持って横に体重をかけたらどうかと思っています。 >>566
沈して落水してロープに絡まって土左衛門 確かに体重50kgでシカーラ起こしはキツいかな。
シングルハンドでもいいんだけど、もし何か起きた時その地域の人とあなたの家族に・・。
何れにしても一人でフネ出すって、それなりの責任を伴うから同行者を捜すのが賢明と思うよ。
例えばホッパーを涸沼あたりで乗るのと、シカーラをいきなり海で乗るのはリスクがまるで違うね。 ありがとう。一人にこだわってはいないんです。友人、知人を誘っているのですが、やりたいって人が
ほとんどいないんですよ。 興味はあっても時間がとれなかったりとか。 それならやめといた方が良い
命有っての物種だ
昔から「火で死ぬ人より水で死ぬ人の方が多い」って言うんだよ
何かあった時に、自分だけじゃなくて
周りにも迷惑が掛かるような事は避けた方が良い まだはじめたばかりの素人ですが、そのとうりだと思います。なのでいつも同行者を捜しています。
それがなかなかいないんです。
でも事故があると大変なので、今のところ微風のときに入り江の中でしか乗っていません。
それでもリスクはありますが、がまんできなくて。 どうもありがとうございます。でも千葉は遠いです。
まわりは関心のない人ばかり、ということでもないので、これからも
仲間をみつけられるよう機会があれば話してみるつもりでいます。
一人で扱いやすい艇に乗り換えることはできないのですか?
シカーラはいい艇だと思いますが素人が一人で乗る艇ではないと思います。
じゃあ、素人二人だと安全なのか?? とも思います。
知人を死なせて自分だけ生き残るくらいなら、自分だけ死んでた方が罪は軽いですよ。
いや、冗談抜きで・・
自分のスキルと目的に合った艇で、海に真摯に向き合うのであれば
必ずしもシングルハンドが危険なわけではありません。
横山昇さんはクルーザー、ディンギーに関わらず、シングルハンドの提唱者でしたし
彼の設計した艇で「太平洋ひとりぼっち」を行った堀江謙一さんも冒険航海のほとんどを
シングルハンドでされてます。
日本人初で当時世界最小サイズの自作艇で世界一周された青木洋さんもシングルハンド。
彼は「世界一周」で有名ですが、その航海以前にY15で大阪から奄美諸島まで一人で行ってるんですよ。
そっちの方が凄みを感じますね。
がんばって、いつの日かシカーラで沖縄まで行っちゃってください。
今となっては、世界一周よりそっちの方がインパクトありますよ。
タダみたいな値段の古いディンギーに命預けるのは怖い。沖でステ―が切れたとか、艇体内にアカが入ってきて
どんどん重くなってくるとか、セールが破れたとか。
自分がディンギーで遠乗りするんだったら思い切って新艇買う。青木ヨットのZen15か、アクタス。
Zen15は収納が全くないのが難点だがアクタスより断然安い。
などと夢は広がるばかりだが…子供が独り立ちするまでは無理だな。 >>575
どうもありがとうございます。おっしゃるとうりだと思います。
この艇は譲り受けたもので、それまでヨットに関心はありませんでした。
はじめてみて楽しくなってきたというところです。
一人乗りも欲しいですが、現状ちょっときびしいです。でもその
方向も考えてみます。
みなさんへ。
沈起こしの練習やってみました。みなさんのアドバイスをよく考えて、安全には十分気をつ
けたつもりです。波のない浜で背が立つところを選びました。
穏やかな条件だったせいもあると思いますが、予想していたより楽に起こせました。
ちなみに、体重は軽いですが足腰や腕の力はあるほうです。
>>576
今月号のKAZIにZen15が特集されてますね。
しかし、青木ヨットは、また「やっちまったなあ〜」と感じました。
クルージングディンギーなのに収納スペースが皆無なのはいかがなものか?と。
艇の素性は良くてもアレじゃあ売れないと思います。
何故スペースが無いのか?に対するご自分の考えも書かれてましたが
一般には理解されにくいと感じました。
青木さんってヨットスクールは成功してるけど、艇のビジネスでは
ことごとく失敗してますね。
AH24も売れなかったし。もともとそんなに売れる状況じゃないとは思うけど
外観の色、内装のデザインを良くすればもうちょっと売れたと思います。
アレじゃあ安物のユニットバスみたい。
アクアミューズも元々量産化したのは青木ヨット。
その時はタイミングが悪かったみたい。
セーリングカヌーどころか、普通のカヌーすら今みたいに世間に認知されてなかったから。
Zen15はアメリカで本格的に売るらしいけど、100万でアレを買う人がそんなにいるかな。
到底、商売にならないと思うけど・・
舵はまだ読んでないけど、Zen15は収納は必要だったと思う。どんな言い訳してたのかな。
アンカーすら置き場に困る。デザインもちょっと微妙だし・・・もしかしてY−15をそのまま新艇作ったほうが
良かったんじゃないかとか思う。
でもこれ、日本人にとっては数少ない選択肢なんだよね。
アメリカだったら15フィート前後のディンギーは7000ドルあたりからいくらでも選べるし、
15フィートでキャビンつきとかあるし。
http://www.youtube.com/watch?v=W-EaV4KVlmA
アメリカ人うらやましい。 立ち読みしただけなんで手元にKAZIはないのですが;;
(Zen15の記事があったとしても買う気にはなれないKAZI誌全体の内容だった。;;)
要するに、耐荒天性を優先させたんだというようなことをおっしゃっていたような・・
浮沈構造ということでしょう。
オープントランサムと合わせて、沈してもすぐに再帆走しやすい。
自分がY15で大阪から奄美まで行ったときも荷物は防水バックに入れてデッキに
くくりつけていたそうです。だから、収納スペースなんかいらん。と。;;
まあ、実績のある人にそう言われれば、「ごもっともです。」と言うしかないですが;;
驚きなのは、「荒天での沈や帆走」を普通に想定してるところですね。;;
今どきクルーザーでも「荒天での帆走」を想定してない艇が多いですから。
アンカーの持ち込みは想定してないような・・;;;
AH24同様にデザイン、色が微妙です。
元々、自作を想定して設計されてるのだからフェイクでも何かこうウッディな
雰囲気を持たせれば、他のレーシングディンギーと差別化できるし所有欲もくすぐると
思うのですが・・
間違いなくY15をそのまま作った方が良かったでしょうね。
欧米ってポケットクルーザーみたいなの多いですね。
特別金持ちじゃなくてもクルージングを自然体で楽しんでる人が多いみたいです。
歴史と環境の違いなのかな。ほんとうらやましいです。
>>動画
艇よりも水着のオネーサンに目がいってしまいました。汗
テレビ番組か何かで驚いてるオバさんに当ったのでしょうか。
驚きの表情がアメリカ人ですね〜 Oh アンビリーバボ〜♪
確かに長距離走る前提なら荒天時の帆走性が問われるから、オープントランサムなんかも解るけど、
なにかオーストラリアの18フッターみたいで、遊びの感覚が無い様な気がするね。
自分も小さくてもキャビンがついて、尚且つガンネルも深くて、それでオーバーナイトで寄港地で過ごせるようなミニクルーザーがあれば欲しいね。
”旅する”の”旅”もいろいろということですかね。
誰もが大阪から奄美まで行くわけじゃないし・・
いま、けっこうカヌーブームだけど
そのカヌーの代わりになるようなディンギーがいいな。
週末に気軽にカートップ。
夜は水辺でキャンプ。
アクアミューズの人気があるのは解かるけど、もう少しヨット寄りの艇がいいな。 ディンギーにアウトリガーを付けて、前後のブーム間にスノコを渡してその上にテントを張る・・・なんて言う
ことを考えている変人はいるかいな。
スモールディンギーで旅をするには良いアイデアと思うんだが。
欧米だとディンギーでクルージングする人たちは多いみたいで
それについての本も出てますよ。
ペーパーバックだとアメリカのAmazonから買ってもそんな高くないです。
最近、自分が注文したのは・・
「Dinghy Cruising」と、「The Unlikely Voyage of Jack De Crow」
「The Unlikely Voyage of Jack De Crow」はミラーディンギーで
イギリスからフランスまで行っちゃった人の話です。
ただ自分、英語がイマイチなんで、まだ読んでません。(爆
辞書片手にだったら読み終えるのがいつになるか分かったもんじゃないので
自炊業者に自炊してもらって翻訳ソフトで読む計画です。
間違いなくチンプンカンプンな訳になるとは思いますが
そこは想像力とわずかな自分の英語力でなんとかしようと・・
「Dinghy Cruising」なんかはしょっちゅう改版されてるようで
それだけディンギーでのクルージングがポピュラーなんだな〜と思います。 ディンギーといえるかどうかわからないけど、ポケットクルーザーの需要はアメリカやオーストラリアには多いですね。
庭に置いてて、牽引してあちこちセーリングするというのは、コンパクトなヨットならではの楽しみ方でしょうね。
SCAMPは、自作ポケットクルーザーとキャビン付きディンギーの合いの子かもしれないですが、作るということも含めて楽しめそうな感じです。
日本にも2艇あるようですが・・・
http://smallcraftadvisor.com/component/content/article/361 船首の部分はミラーディンギーみたいですね。
11ftですか。;; けっこう吹いてる中で走ってますね。;;;
日本だと、置いておける庭のある家が少ないし、手軽に降ろせるスロープも少ないですよね。
船外機でも付けた日にゃあ、船検と免許というハードルが待ってるし・・
まあでも、日本で乗ってる方もいるんですね。 >>589
エンジンなくても全長で船検&免許は必要なんでないの? 帆走だけなら要らないと思いますが・・
全長で要るなら470級でも要ることになります。
Max3.3mですから エンジンを有さない長さ12メートル未満の帆船は船検は免除される
ただし、エンジンがなくても20海里より遠くへ行くものは免除されない
>>591-592
へぇー、つまりよく耳にする全長部分3.3mどうたらは不正確なのね、、、、 >>589
図面を購入した方が2名いらっしゃる、ということではないかな。
>594
セールナンバーが振ってあるから、完成報告があったものをプロットしてるような気がするけど。 >>592
港に帆走で入っちゃいけないって法律もあるぞ >>595
これの説明もおかしいよね
帆船うんぬんとは一切書いてない
この文書はエンジンつきのモノしか念頭にないのかいな?
2馬力の船外機を付けたいなら3.3m以下。
船外機付けないなら長さは気にしなくていい・・ということですかね。
12mのディンギーはあまり無いと思うし。
>>596
完成させて乗ってる人がいるならブログとかで公開してほしいですね。
自作も興味深いし、どんな使い方(遊び方)してるのかも興味深いです。
かなりマニアックな方でしょう。
>599
初心者にはこっちのほうがわかり易いかな
http://www.jci.go.jp/overhaul/06.html
595は、法改正の要点だけを書いたものだから。
>600
12m級といえば、以前のアメリカズカップ艇じゃなかったっけ?
ヨット自作は日本ではあまり流行ってないですね。
カヤックやカヌーは逆にすごく流行ってると思うけど。
12mのディンギーw
40フィートだから、普通はキャビン付きエアコン付きシャワールーム付きの外洋クルーザーだな。 >>602
30ft程度でヨットって言うと外人に笑われるのと一緒だな >>601,603
wikipediaによると、
「12メートル級」と称するものの実際の大きさはもっと大きく、アメリカスカップで使用されたヨットの場合、水線長は20 - 23m(65 - 75フィート)程度になる。
だそうです。 >>602
いやいや、その大きさで、あえてキャビンを持たないのが、究極の贅沢ではないでしょうかw
12mは無いけど、この「ドラゴン級」なんかはかなり長いですよ。
http://tycracing.exblog.jp/14333137
http://toropikana.exblog.jp/16629640
かつてのオリンピッククラスらしいですが・・
こんな感じでもっと大きい木造キールボート+キャビン無しを
アメリカのサイトで見たことがありますよ。 舵見たけど素直にY15Mk3のままFRP化で良かったのにね
オープントランサムはいいけど、着替えと食いものを
収納できるだけで全然違うのに
オフィシャルサイトがありました。
http://www.intdragon.net/index.php
LOA 8.9m
Beam 1.95m だそうです。9mなのにキャビンが無いw ん〜贅沢〜
for sale もありますよ。
http://scheepswerven-janvandamme.com/cold-moulded-dragon-mamselle-bouwjaar-2001/
ドラゴン級について”Seamaster”から
アンディ・ビーズワースのコメント:
リグが複雑でロープ数が多く面倒である。重量の割にセールエリアが少ないので、セッティングが難しい。
止まりやすいので乗りこなすのが大変。面白いがテクニックが問われる。
ラッセル・クーツのコメント:
ワンデザインと言う意味でバランスが取れている。適度にむづかしく乗りごたえがある。
フィジカル過ぎないのが良い。
・・らしいです。; >>607
デッキをくり抜いてハッチを付ければいいかもしれません。;;
ステムのポール用の凹みはブサイクですね。
船の顔なんだからキリッとしていてほしい。
まあでも、横山晃先生の船がまた一つ量産化されるだけで
ありがたい話ですが・・ >>609
雰囲気がありますね〜
クルージングにはそれなりの雰囲気も大事ですね。 >>601
>>ヨット自作は日本ではあまり流行ってないですね。
>>カヤックやカヌーは逆にすごく流行ってると思うけど。
横山晃さんが亡くなられて、いよいよ日本のヨット自作も存亡の危機かもしれません。
若い人でやる人が皆無ですし・・。
カヤックの自作の本とか出てますよね。
最近のカヌーカヤックブーム?には本当に驚きです。
シーカヤックなんかも流行ってますが・・
自分なんかはセールで走った方がラクだし気持ちいいのに・・と思ってしまいます。
すぐに沈するレーシングディンギーばかりじゃなく、親子や、友人、恋人どうし
などで気軽に楽しめるクルージングディンギーが必要だと思います。 ニュージーランドやオーストラリアなんて、自作でばんばん遊んでるみたいですけどね。
横山さんのようなクオリティの高い自作じゃなくて、おっさんDIYのようなノリですが。 あ〜。わかります。
日本の自作はハイクオリティ過ぎなんですよね。だから気軽に誰でも出来ない。
ある種、マニアの世界。
欧米ではステッチアンドグルー方式がポピュラーだから間口が広い。
むかし、ミラーディンギーのキットを作ったことがありますが
フレームが無くてもエポキシとガラスクロスでモノコックな?強くて軽い船体ができましたよ。
ほんとDIY感覚で作れました。
エポキシ使えばなんとかなるんですよね。
このじいさんの動画を見ながらイメージトレーニングしてます。
http://www.youtube.com/user/redbarnboats ほ〜。やってますね〜。w
http://www.youtube.com/watch?v=ZldO9CAPZQo&feature=plcp
ミラー作った時もこういう感じでした。こんなに複雑じゃないけど
完成艇のセーリングしてる全体映像が見てみたいな。どこかにあるのかな?
TMCボートというところで、同じような雰囲気のダブルエンダーの設計図を販売していますよ。
http://homepage3.nifty.com/tmc-ps/md/md.htm
じぶんはここの設計図を買ってつくるか、ミラーのキットをイギリスから個人輸入して
つくるかな〜 ・・などと考えてます。
ミラーの日本の代理店はあるんですが、販売は今はやってないのです。 ブログでみかけたある方は、おそらくTMCの図面で、分割型のテンダーをつくっていました。
いい感じですよね。 分割型のテンダーもありましたか。
ダブルエンダーを自作してる人のブログがあるんですけど
途中で更新が止まってます。;;
途中までいい感じで出来てるんですけどね・・
→「いまどきヨットの自作なんぞ!!」
http://teal14.blog.fc2.com/
じぶんはもう一つ上のクラスがいいなあと思っていますが、途中で挫折する可能性を考えたら
一番シンプルなこのモデルがいいのかなとも思います。 生活空間で、エポキシを使うというのは結構根性ありますね。
僕は発がん性が怖くてとても・・・ この方↓なんかは、もうガッツリと家の中でエポキシ使ってますね。
http://www.fbishiguro.com/syumi2.html
横山さん設計のクルーザーも家の中で作ってますから。
全体をエポキシ漬けにするWest工法で・・。;;
発ガン性のことは聞きますが、実例はあまり聞かないですね。例えばアスベストみたいに・・
そんなに大したことはないのかもしれません。
ま、でも、僕も家の中では作らないし、扱う時はちゃんとしたマスクを使うと思います。;; 最近はDIYや趣味の製作でも防毒マスクを使ってる人が多いので
そういう板で防護について聞いてみるといいかも
模型板にはスレもあったはず 普通は通気性のいい仕事場で、有機溶剤に耐性のあるマスクつけるんだよ。
自作できる人なんて、環境が限られるんだろうな。
自分は精々庭のログハウスで、模型飛行機作るくらいだな。 自作の人はオフシーズンに作るんでしょ。
でも10年前は10月下旬までフネ出してたんだけど、今は考えられないな。
年は取りたくないもんだ。
冬は自作には向かないよ。
低温ではエポキシが硬化しにくいからね。
発ガン覚悟で部屋の中で作ってたら問題ないけど。;
でも、ま、放射性セシウムがこれだけ拡散してる今となっては
エポキシの発ガン性など気にしても仕方ないかとも思う。;; まぁフネじゃないけど、モノが小さいんで自分はヒートガン使ってるね。
エポキシでもものすごく種類があるし、接着工程が大部分ってわけでもないと思うよ。
発ガン性はねぇ、あらゆるものに(焼き魚・フライドポテトなんかにも)含まれてるし
そんなに気にしてたら何も出来ないからなぁ。
手袋ですが、軍手 + ゴム手だとまずいですかね?
貧乏なので。
ウェットスーツはあります。 ベテランのクルーでも緑のゴム引きの軍手使ってるよ。ひとつ100円くらい。 ディンギーではないのですが、カヤックに見よう見まねで自作セールを作って遊んでいる者です。
既製品のヨット、ディンギーの中には、ブームが無いものがあったりしますが、ブームの有り無しでどのような性能の違いがあるのでしょうか?
例えばこれとか
http://www.hobiecat.com/sailboats/bravo/ 必要なセールカーブを作りにくいと思います。
アビームの時は特に難しそうですがいかがでしょう? >>637
返信ありがとうございます。初心者ですが、なんとなく理解できました。 >638
ブームは、必ずしもセールの下端にある必要はなくて、ウィンドサーフィンのように、セールの途中にあってもいいと思います。
小さい船だと、ブームに頭が当たりますよね。
http://www.duckworksbbs.com/plans/bufflehead/index.htm >>639
なるほど!とても勉強になります。
サイトの艇かっこいいですねぇ ブームパンチは思いのほか痛かった。。
シート握ったまま落水して、自分のフネに引きずられる俺っていったいなんだろうと思ったな。 >>641
脳震盪で失神状態で落水して死ぬ人もいるから…無事でなにより。 >>643
ありがとう。
お陰でランニング時のティラー操作は慎重になったよ。 >シート握ったまま落水して、自分のフネに引きずられる俺っていったいなんだろうと思ったな。
サメの餌です お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください