底曳きの業績のよい船が、実は規定以上の馬力だったとか、網の目が狭かったり。
そのくらいの事しか世間を知りません。
まともな漁をしている漁師は親族を保証人にして金を借りても
孫の代まで返済だろうということ。
保障金の話は際限ないのでやめにします。