JPAと言う団体は、問題ありませんか?
これからパラグライダーを始めようと思っています。
パラグライダーの団体は、JHFとJPAの二つある事が分かりました。
インターネットの情報で、それぞれの団体の、ある程度の雰囲気がわかりました。
私の最寄りのスクールはJPAです。
パラグライダーを始めるにあたり、JPAで問題は無いでしょうか?
パラグライダーは、アウトドアスポーツなので、事故や怪我は自己責任と思ってます。
自己責任であれば、自分の意思で行動したいです。
その点でJPAは不安があります。 >>1
各団体に思う不安理由を列記したほうが分かりやすい。
日本のリスクスポーツには、自己責任と社会責任があります。
事故や怪我は、自分の責任ですが、死んだら責任を誰が取るのでしょうか?
しっかりした環境を選んで飛んでください。 JPAの2017年、会員証更新数、500人
JHFの2017年、会員証更新数、5,000人
マスコミの報道によると、JPAもJHFも、事故発生件数は、ほぼ同じ。
つまり、JPAの方が10倍、事故率が高いと言うこと。 >>5
アホ発見。
https://jhf.hangpara.or.jp/office/images/office/pdf/2017_yosan.pdf
5000人って、、、500人って、、、
「マスコミの報道によると、JPAもJHFも、事故発生件数は、ほぼ同じ。」
どこのマスゴミ?
算数をやりなおして、1+1がわかるまで、二度と飛ばないでください。 http://heliglide.blogspot.com/2017/03/blog-post_22.html?m=1
PMA(=Paraglider Manufacturers Association)は現在20のパラグライダー関連メーカーにより構成されています。
そのPMAより2015年、アクティブな世界のパラグライダー&パラモーターパイロット人口が公表されました。
それによると、127,000人のパラグライダーパイロットと26,000人のパラモーターパイロットが世界に存在しています。
やはり、ヨーロッパが多く、99,000人のパラグライダーパイロットと19,000人パラモーターパイロットがいます。
次にアジア(14,000/1,200)が続いています。
日本が(5,500/500)ともっとも多く韓国(2,750/250)のほぼ2倍となっています。