失敗するのはいいとは言わんがしょうがない部分もある
(もちろんそんなことは事故の防止そして発生後のリカバリーの訓練を十分にやってない限り決して言ってはいけないが)

日本のグライダーの問題点は(建前として口先では認めていても)教える側教わる側双方が「なんとなく」教導者の無謬性を信じてしまうところにあるんじゃないか
健全な批判的精神が根付いてないというか