>>494
事故調に記載ある

引用
燃料タンクに残されていた燃料は0.25リットルで、使用不能量(0.5リットル)未満であった。
また、燃料が漏れた形跡は見られなかった。
同機の燃料残量は、計器盤の燃料計又は透明チューブ・ラインの目盛りにより確認できるが、後者は操縦席後方にあり飛行中の確認は困難である。