【情報公開】JPAの事故【対策検討】
JPAは、発足以来、何回も死亡事故を発生させています。
そして発生した事故を隠しています。
もちろん事実に基づいた、本当の安全対策は行った事はありません。
このままでは死亡事故は繰り返すのは確実です。
これまで起きた事故を振り返り、対策を考えましょう。
フライヤーの知識を集めて、少しでも事故撲滅につなげましょう。
パラグライダー墜落 男性2人死亡 群馬・みなかみ
2018.6.30 16:23
https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/affairs/amp/180630/afr1806300009-a.html
30日午前11時半ごろ、群馬県みなかみ町師の「グランボレ・パラグライダースクール」敷地内で、2人乗りのパラグライダーが墜落したと119番通報があった。
操縦していた同スクール勤務の派遣社員、東軒太一さん(34)=前橋市古市町=と、同乗していた東京都葛飾区西新小岩の団体職員、梅津友良さん(36)が病院に運ばれたが、いずれも死亡が確認された。
県警沼田署によると、パラグライダーは約5分間飛行した後、約30メートルの高さから墜落した。
東軒さんはパラグライダー歴が約20年あり、梅津さんは経験がなかったという。同署が原因を調べている。 >>105
やっぱグランボレも事故隠しをするのか〜
事故隠しをしちゃうから、JPAは嘘付きパラグライダー 団体に見えるんだよ 2018年6月30日に発生したパラグライダー事故について
http://jpa-pg.jp/07info/2018jpa/20180706-01jpa/
JPAは報告はしたが中途半端。
「第15回JPAパラグライダーカップin富士山」の死亡事故は隠したままで良いのか?
他にも死亡事故や重大事故が多発しているだろ。 >>107
この調子でJPAは、
獅子吼で起きたJPAリガーがリパックしたレスパラが、
いざという時に開かなかった事例も報告して欲しいね。 JPAが本当の意味で、情報公開することは無いだろうけど。 http://jpa-pg.jp/07info/2018jpa/20180706-01jpa/
2018年6月30日に発生したパラグライダー事故について
2018年6月30日午前11時半頃、JPA正会員公認スクールのグランボレパラグライダースクールで実施していた体験タンデムフライトにおいて、
グライダーの大きな変形を伴う異常事態が発生し、パイロットによる緊急パラシュートも使用されましたが十分に機能しないまま墜落、
パッセンジャーとパイロットのお二人が亡くなるという重大事故が発生しました。
亡くなられたお二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
JPAでは事故発生直後から関係者と連絡をとり、また7月2日には安全普及事業部長を現地に派遣して事故の状況把握に努めてきました。
7月5日には、理事による緊急の会議を開催して安全対策を含めた事故の調査活動について討議を行っています。
事故の詳しい状況が明確になり次第、皆様にご報告申し上げます。
いつもより早い梅雨明け、そして長い夏になることから、高温による注意力や判断力の低下に対する注意はもちろんのこと、熱中症対策も欠かせません。
どうぞ安全を最優先にしたフライトを心掛けていただくようお願いいたします。 >>110
「第15回JPAパラグライダーカップin富士山」
は報告なしか?! 事故対策をせずに、新たな大会を開催した
http://jpa-pg.jp/10compe/compe_report/
2018年08月07日 | 大会レポート
第37回デサントバードマンカップ獅子吼2018
レポート:藤野 光一
7月上旬に梅雨明けを迎えた北陸地方でも毎日が30℃を超える猛暑、酷暑の日が続き、夏の大会として定着した「デサントバードマンカップ獅子吼」は、好天と暑い日差しに加え、今年は例年になくカラッとした爽やかな風が選手たちを迎えてくれました。 JPAからすれば、パラグライダー大会は貴重な収入源だから、死亡事故が起きても、継続するでしょう。
年間20大会×平均50名×1万円=1000万円
そして、評判が悪かったJPAの有料の安全講習。次々と無くなった。
やれば、やるほど、会員が減少するから無くなって当然。
もっとも。現実には役に立たない内容だから。
みんな馬鹿らしくて、JPAではパラグライダーは続けられない。 >111
この方所属のクラブメンバーで、高度処理に失敗して死亡は20数年前ぐらいにも
ありましたが、うやむやにすると、似たような事故が再度発生するようにも。
見栄えよりも確実に降下が無難ですけどね。
骨折ぐらいなら、笑ってごまかした某校長もいますが、
死んでしまっては、いやはや。スカイダイビングの方もLDで色気出すのが
一番危ないという話では一致したことがあります。 藤野 光一
JPAの死亡事故については一切触れずに、パラグライダー大会のレポートを続けています。
JPAの事故隠ぺい工作において、要注意人物ですね。
今後、監視を強化しましょう。
http://jpa-pg.jp/10compe/compe_report/entry-4248.html
2018年08月07日 | 大会レポート
第37回デサントバードマンカップ獅子吼2018
レポート:藤野 光一
7月上旬に梅雨明けを迎えた北陸地方でも毎日が30℃を超える猛暑、酷暑の日が続き、夏の大会として定着した「デサントバードマンカップ獅子吼」は、好天と暑い日差しに加え、今年は例年になくカラッとした爽やかな風が選手たちを迎えてくれました。
第37回を数えるこの大会が夏開催になったのは2012年からですが、少しデータを紐解いてみると抜群の成立率に気付くことができます。 JPA関係者の藤野光一は、何故、事故隠しを続けるの?バカなの? 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 JPA日本パラグライダー協会の理事が経営する兵庫県丹波市のスクールで、タンデムフライト事故が発生しました。
でもJPAでは事実を公表しません。
事故が無かったことにしてJPAは安全性が高いと嘘を付きます。
JPAは初心者を騙す為に事実を隠ぺいします。つまり意図的に情報操作し、金儲けしています。これは詐欺です。 またまたJPAで死亡事故が発生しました。
いつも同じように事実隠蔽するのでしょうね。
七曲スカイパーク
http://sky-tec.net/access/entry-42.html
パラグライダー事故か 男性死亡
2021年03月11日 10時33分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20210311/3030010723.html
10日、川根本町の山中で、パラグライダーが墜落しているのが見つかり、警察が付近を捜索したところ、
大井川の河川敷で倒れている男性が見つかりその後、死亡が確認されました。
警察は、この男性がパラグライダーを操縦していたとみて、身元の確認を急ぐとともに事故の原因を調べています。
10日午後2時ごろ、川根本町で「パラグライダーに乗っていた男性が帰ってこない。
探していたらパラグライダーが木にひっかかっているのが見つかったが、男性がいない」と関係者から警察に通報がありました。
警察と消防が、パラグライダーが見つかった川根本町塩郷の近くを捜索したところ、
1キロほど離れた大井川の河川敷で、倒れている男性を見つけ、その後、死亡が確認されました。