11月13日は偽証の日

**高度774m** · 2010/10/19(火) 12:18:57

ＪＰＡ関係者は閲覧、投稿を禁止します。

11月13日を偽証の日と仮定し、毎年、高山裁判について論議しましょう。
死亡者が出た重大事故と、その後行われた悪質な情報操作や証拠隠滅によって真実が隠されました。
真実を知ることがパラグライダーの本当の安全に繋がります。

**高度774m** · 2017/08/07(月) 20:18:05.45

>>111
親父、只野直孝が不倫するパラグライダースクール。
それは兵庫県岩屋のTAKパラグライダースクール！

息子、只野正一郎が不倫するパラグライダースクール。
それは兵庫県岩屋のTAKパラグライダースクール！

不倫。それは素敵な出会い。
TAKパラグライダースクール！

**高度774m** · 2017/08/31(木) 22:20:27.90

JPAからアクシデントレポート。アクティブカメラの普及で起きた新しい要因。

【内容】
曇りで穏やか、スクール生も穏やかに飛べるコンデションでした。
昼頃、そのパイロットはテイクオフ後、しばらくしてツリーランディングしまし
た。
携帯電話から連絡があり、怪我無しですでに地上にいるとのこと。

【考えられる要因】
ツリーランの原因は、レッグベルトの付け忘れで、テイクオフした後、何とか座
ろうと（ポッドに足を入れようと）もがいたが何もできず、本人がツリーランす
る選択をしました。
友達が新しくパラの初飛びだったのでその写真を撮ろうとしてその友達がテイク
オフする写真を撮って急いでテイクオフしようとして忘れたと思われます。

アクションカメラ、デジタルカメラが身近になったことで、これらカメラを持っ
てフライトする方が増えています。
ただし、使用する機材がひとつ増えるということはエラー要因（気が散る、集中
力の欠如、意識散漫・・）がひとつ増えることを意味します。

最近では、講習生でもアクションカメラをヘルメットに着けていたりするようで
すが、スクールの管理下のフライトしてそれが正しいことなのかどうか私たちイ
ンストラクターは考えなければならないのではないでしょうか。

タンデムでも、アクションカメラを取り付けた一脚がパラグライダーのラインに
絡まり不時着ということがありました。

また、その一脚をパッセンジャーに持たせてテイクオフするパイロットもいます
が、テイクオフで転倒した際、カメラを守ろうとしたがために受け身が正しく取
れず、ケガという事例もあります。

国によっては、テイクオフでは一脚はパッセンジャーのハーネスの背中に入れて
おくよう徹底しています。

空撮は非常に魅力的ですが、安全が犠牲になるようなことはあってはなりません。

また、夏期間タンデムフライトも多くあるかと思います。
なかには、お子様のご参加も多いのではないでしょうか。
そのお子様の使用するハーネスは安全およびルールを満たしたものですか？

サイズは合っていますか。
脱落防止システムは着いていますか（エリアルールであればパッセンジャーハー
ネスも同様です）。

サイズが合っていない、脱落防止システムが着いていないということで、ハーネ
スからすっぽ抜けてしまう、または快適なフライトを提供できない、ということ
がないようお願いします。

これから残暑も厳しくなるようです。
夏の疲れも出やすいことと思います。
例年事故が増えるのがこの時期です。

スクール内の安全管理を見直し、これからの季節に臨んでください。

JPA安全普及事業部

**高度774m** · 2017/11/03(金) 08:19:24.30

半谷貞夫は只野正一郎に偽証の指示を出した。

**高度774m** · 2017/11/07(火) 00:18:32.27

http://ikf.jp
「和泉恭子基金」定期age

犯罪を働いたパラグライダー関係者を決して許さない。

**高度774m** · 2017/11/13(月) 22:01:59.01

恨みは一生消えない

**高度774m** · 2017/11/14(火) 22:08:17.09

高山事件から16年。
裁判が終結してから8年余りの月日が流れました。
事故は減ったのでしょうか？
1997年5月に起きた事故で家族が事件性に気付き提訴したのは
3年後の2000年5月
その間に重要な証拠は消滅し、２転３転する関係者のウソに翻弄され
隠された真実を捜して長い裁判を戦うしかありませんでした。
*
家族は真実を知りたい！
パラフライヤーの家族がパラグライダーを良く知らないが故に
事故の事件性に気付かず一方的な不利益を被ってはならない。
*
パラグライダーで２度と同じような事故を起こして欲しくない
愛する娘を失った悲しみをパラフライヤーとその家族が
味わう事の無いようにしたい
娘の愛したパラグライダーは楽しく安全であって欲しい
そう願って和泉さんご家族は裁判で得たお金のすべてを投じて
この基金を作りました。
裁判を共に戦い抜いた弁護士達は報酬を基金に寄贈しました。
この基金はパラグライダー事故被害者の裁判を支援します。
基金の目的は裁判を戦うことだけではありません
できることなら・・・
裁判のために基金を使わなくても良い
フェアで楽しく安全なパラグライダーになって欲しいのです

**高度774m** · 2017/12/15(金) 07:29:42.84

81：高度774m
2011/11/15(火) 22:55:46.78 AAS
■■■リアルな話し■■■
小ちゃんは、高山裁判で偽証したことで、加藤校長や豪君、タスマニアチームの吉川さんからも心の底では馬鹿にされている。
汚い嘘を付きやがって。馬鹿にされて当然や。頭悪いから、そんな風に思われているなんて気づいてへんかったやろ。
お前の正体を知っている人は誰しも見下しているわ。小ちゃんの味方は、小ちゃんの過去を知らないビギナーだけだ。
あっ、犯罪組織アエロタクトも小ちゃんの味方やったわ（笑）
これからも、そし永遠に、何も知らないビギナーを集めて、楽しく生き続けて下さい。
お前は嘘を続けな生きていけへん人生なんやから。

**高度774m** · 2018/02/21(水) 10:45:58.22

高山裁判で偽証＝只野正一郎
http://kazemachi.skymate.net/joho/takayama/

**高度774m** · 2018/02/28(水) 06:34:13.10

とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい鎌野介メソッド』

5CDVW

**高度774m** · 2018/02/28(水) 12:49:11.56

このハゲ

**高度774m** · 2018/06/07(木) 22:42:18.90

この１０月２５日にやっと裁判が終わりました。

長い長い苦しい戦いでした。
妹恭子の不慮の死というショックに加えて、その原因を知りたいという肉親として当然の希望が満たされず、やむを得ずとった手段について、
遺族である私たちは、パラグライダー業界に敵対するものである、との非難に曝され、原告である両親は、傷つき、心身ともに疲れました。
そんなとき、裁判所が、「和解」を提案されましたので、迷った末、受け入れることとしました。
風待ちの皆様には大変お世話になりまして、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

この裁判は、妹恭子の遺族と、妹恭子のパラグライダーの仲間の戦いとなりました。そのため、
パラグライダーや競技会のことが全く分からない遺族である私たちは、途方にくれました。
その私どもに、援助の手を差し伸べてくださった方々が、競技を全くなさらない一般のフライヤーの方々と、風待ちの方々だったのです。

パラグライダー競技会で身内を亡くし、パラグライダーのことも、競技会の仕組みも知らない遺族の言い分を裁判所に届けてくださったのです。そのためには、いろんな方々の、筆舌に尽くせないお力添えなくしては、
この内容での和解というものは、あり得ないものだったと言うことを、改めて感じております。感謝の気持ちで一杯です。

この風待ちに投稿されている皆様は、妹恭子同様、本当にパラグライダーを愛し、パラグライダーというスポーツをよりよいものにしていこうというお気持をお持ちです。
真剣に議論され、人としての品性を高めていこうとされています。

これから先もずっと、和泉恭子という、パラグライダーが大好きだったのに、公式大会で、競技中、荒れた天候と安全でないプロト機によって、命を落としてしまった女の子がいたんだ、
ということを忘れないで、思い出して頂きたいと思います。

この裁判を通じて、いろいろなことが問われました。今は詳しいお話をするのは避けますが、いずれ少しずつ整理して発表できたら、
お知らせしたいなあと思っております。

そして、裁判をするには金銭的にも・体力的にも、大変な労力を必要とします。
でも結局裁判で戦うことによってのみ、遺族は癒され、理不尽な仕打ちによるどん底の悲嘆から立ち直るきっかけを掴むことができるのです。
この「和解」によって得られた３００万円というお金は、両親にとっては、支援して下さった方々の好意の証に外なりません。
そして、裁判所のご尽力により、この和解に表明された安全への誓いが、口先だけのことに終わらず、
これから、ずっと、守られていくように願って、恭子の裁判が無駄にならないようにするために、和泉恭子基金を作りたいと思っています。
これから裁判を起こそうとしている方への支援に役立ちたいと思っております。

両親は和解金３００万円に感謝の気持ちから２００万円を上乗せし、５００万円の基金にしたいと申しております。

恭子が好きだったパラグライダーというスポーツは、ごく最近まで、両親にとっては、実は、娘を奪った憎いパラグライダーでした。
両親は、長い間その思いに苦しんでおりましたが、この度、事件解決を機に、その思いもふっきれ、いろいろな方々に励まされ、心からお礼を申し上げられる気持ちになりました。

最後に皆様のご活躍とパラグライダースポーツの発展を、心から祈っております。
本当にありがとうございまし

**高度774m** · 2018/06/07(木) 22:42:56.64

アエロタクトは悪
半谷貞夫は悪

**高度774m** · 2018/07/09(月) 11:17:05.30

パラグライダーのほかにアートネイチャースキーをしていてアウトドアー派です。

**高度774m** · 2018/09/05(水) 22:53:39.19

TAKパラグライダースクールの只野正一郎は、高山ホルンバレーカップ事件の裁判で偽証した。

偽証をした理由は、半谷貞夫から犯罪行為の謝礼として、
１：ランクルを貰った
２：海外コンペの費用を援助して貰った
３：国内のコンペで意図的に勝たせて貰った

**高度774m** · 2018/10/11(木) 21:56:22.94

高山事件資料集

和解による裁判終結後、和泉恭子さんのお姉さんから「風待ち」への投稿を転載します。

----------------------------------------------------------------------------
　風待ちの皆様へ　投稿者：おねえちゃん　投稿日：10月27日(水)09時01分4秒

この１０月２５日にやっと裁判が終わりました。

長い長い苦しい戦いでした。妹恭子の不慮の死というショックに加えて、その原因を知りたいという肉親として当然の希望が満たされず、やむを得ずとった手段について、
遺族である私たちは、パラグライダー業界に敵対するものである、との非難に曝され、原告である両親は、傷つき、心身ともに疲れました。
そんなとき、裁判所が、「和解」を提案されましたので、迷った末、受け入れることとしました。

風待ちの皆様には大変お世話になりまして、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

この裁判は、妹恭子の遺族と、妹恭子のパラグライダーの仲間の戦いとなりました。そのため、
パラグライダーや競技会のことが全く分からない遺族である私たちは、途方にくれました。

その私どもに、援助の手を差し伸べてくださった方々が、競技を全くなさらない一般のフライヤーの方々と、風待ちの方々だったのです。

パラグライダー競技会で身内を亡くし、パラグライダーのことも、競技会の仕組みも知らない遺族の言い分を裁判所に届けてくださったのです。そのためには、いろんな方々の、
筆舌に尽くせないお力添えなくしては、この内容での和解というものは、あり得ないものだったと言うことを、
改めて感じております。感謝の気持ちで一杯です。

この風待ちに投稿されている皆様は、妹恭子同様、本当にパラグライダーを愛し、
パラグライダーというスポーツをよりよいものにしていこうというお気持をお持ちです。真剣に議論され、人としての品性を高めていこうとされています。

これから先もずっと、和泉恭子という、パラグライダーが大好きだったのに、公式大会で、
競技中、荒れた天候と安全でないプロト機によって、命を落としてしまった女の子がいたんだ、ということを忘れないで、思い出して頂きたいと思います。

この裁判を通じて、いろいろなことが問われました。今は詳しいお話をするのは避けますが、
いずれ少しずつ整理して発表できたら、お知らせしたいなあと思っております。

そして、裁判をするには金銭的にも・体力的にも、大変な労力を必要とします。でも結局裁判で戦うことによってのみ、遺族は癒され、
理不尽な仕打ちによるどん底の悲嘆から立ち直るきっかけを掴むことができるのです。

この「和解」によって得られた３００万円というお金は、両親にとっては、支援して下さった方々の好意の証に外なりません。

そして、裁判所のご尽力により、この和解に表明された安全への誓いが、口先だけのことに終わらず、
これから、ずっと、守られていくように願って、恭子の裁判が無駄にならないようにするために、和泉恭子基金を作りたいと思っています。

これから裁判を起こそうとしている方への支援に役立ちたいと思っております。

両親は和解金３００万円に感謝の気持ちから２００万円を上乗せし、５００万円の基金にしたいと申しております。

恭子が好きだったパラグライダーというスポーツは、ごく最近まで、両親にとっては、
実は、娘を奪った憎いパラグライダーでした。両親は、長い間その思いに苦しんでおりましたが、この度、事件解決を機に、その思いもふっきれ、
いろいろな方々に励まされ、心からお礼を申し上げられる気持ちになりました。

最後に皆様のご活躍とパラグライダースポーツの発展を、心から祈っております。

本当にありがとうございました。

**高度774m** · 2018/11/02(金) 23:06:58.08

今年も「偽証の日」が近づいてきました。

同じ過ちを繰り返さない為に、日本のパラグライダー史上、最大の汚点である
高山ホルンバレーカップ事件【通称：高山事件】
を振り返りましょう。

人間として最低な行為を行った、高山事件の加害者を許してはいけません。

アエロタクト、半谷貞夫は、和解金300万円を支払い金で解決しました。
しかし、和泉恭子さんの遺族の、無念が消えることはありません。

TAKパラグライダースクールの只野正一郎は、高山裁判で偽証をしました。
クルマや、お金や、パラグライダー大会のデキレースの勝利が欲しくて、犯罪を犯したのです。

そのような、恥ずかしい生き方をしている人間が、理事を務めるパラグライダー団体があります。

その団体名は
JPA（NPO法人日本パラグライダー協会）
と言います。

**高度774m** · 2018/11/06(火) 21:38:43.43

パラグライダーで、死亡事故が発生するのは、仕方ないよ。だって空飛んでるもの。落ちたらただじゃ済まない。

しかし、人間として許せないのは、アエロタクトつまりは半谷貞夫の指揮の元、徹底的に証拠隠滅を計ったこと。

そんな偽装工作を働いた連中が中心になり、立ち上げたパラグライダー団体がJPAである。

JPAが、死亡事故を隠蔽したり、嘘の情報を発信するのは、凄く当たり前の事だと思う。

**高度774m** · 2018/11/09(金) 20:49:04.78

アエロタクトは、何が目的で、和泉恭子さんの遺族に対して、嘘を付き続けたのだろうね？

**高度774m** · 2018/11/11(日) 07:51:01.87

>>129
アエロは人命を軽視し過ぎているよ。
だから高山ホルンバレーカップ事件のような、悪質な事件を起こすのだ。
当時、アエロタクトチームに所属していた、TAKパラグライダースクールの只野正一郎が、高山裁判で偽証したのは、ごく当たり前の事だと思うけど。

**高度774m** · 2018/11/21(水) 22:03:00.53

悪党なのはアエロタクトじゃなくて半谷貞夫だよ。金に物を言わせ昔からあるエリアの隣にアエロタクト系のエリアを作ったしさ、他のパラグライダー輸入代理店に嫌がらせや販売権を奪ったりさ。
とにかく姑息。悪質。陰湿。汚い。
半谷貞夫とは類い稀な軽蔑すべき下品な生き方だ。
日本パラグライダー史上でもっとも下品な史実である高山ホルンバレーカップ事件で被害者の和泉恭子さん遺族に更なる嫌がらせするなど鼻くそ穿るぐらいしか認識がないよ。
その半谷貞夫がTAKパラグライダースクールの只野正一郎に対し高山裁判で偽証するよう差し向けた。それも直接指示するのでなく親の只野直孝を介して命令した。
正義感の欠片も無く倫理観念を持ち合わせてない只野直孝は実子の只野正一郎に偽証罪である刑事事件を行うように指示したのだ。
もちろん見返りとして只野正一郎は半谷貞夫から車を貰ったりパラグライダーの大会で出来レースを開催して貰い実力も無いくせに優勝した。
知能が低い只野正一郎は言われるがままに犯罪を犯した。高山裁判で偽証をした。これは裁判記録に残る公式な事実なのだ。只野正一郎は犯罪者として生きる道を選んだのだ。

**高度774m** · 2019/09/25(水) 21:34:38.93

TAKパラグライダースクールの只野正一郎は嘘つき。
高山裁判で偽証した。
TAKパラグライダースクールでタンデム事故発生しても隠蔽工作する。

**高度774m** · 2019/09/29(日) 17:55:09.63

>>132
JPAに所属している兵庫県丹波市のTAKパラグライダースクールは、何回も事故を起こしとる。
タンデムフライトでも重大な事故を繰り返しとる。
しかし事故を隠ぺい工作しとる。
事故を隠すし、安全対策もとらん。
だから何度も事故を繰り返すんや。

**高度774m** · 2019/10/02(水) 06:44:19.63

ほんまに評判悪いよな。
TAKパラグライダースクールは。
潰れて仕舞え。

**高度774m** · 2019/11/05(火) 06:35:44.71

今年も偽証の日が近づいてきましたね～

**高度774m** · 2019/11/06(水) 21:02:51.21

今年も偽証の日が近づいてきました。

日本のパラグライダー史上、最も恥ずべき犯罪
「高山裁判の偽証」

半谷貞夫に媚びるため、チームメイトの事故死を偽って証言した
パラグライダーコンペティター只野正一郎。

和泉恭子さんの死を弄び、
遺族を愚弄し、
パラグライダーそのものを裏切った人物
『只野正一郎』

パラフライヤーとして、この汚れ腐った人物を許す訳にはいきません。

**高度774m** · 2019/11/13(水) 23:11:55.17

11月13日は偽証の日

**高度774m** · 2019/11/16(土) 19:43:22.28

教えて下さい。
兵庫県TAKパラグライダースクールの只野正一郎は、どうして高山裁判で偽証をしたのですか？

**高度774m** · 2020/01/10(金) 18:39:52.50

>>138
アエロタクトの半谷貞夫に命令されたからだよ。

**高度774m** · 2023/02/25(土) 22:23:44.91

そなの？

**高度774m** · 2023/09/23(土) 01:53:56.88

ほんまに、こんなところに店があるんやなぁ

**高度774m** · 2023/10/12(木) 14:58:23.77

お前の意思なんて関係ない・・・俺がしたいからするんだよ！！