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11月13日は偽証の日
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垢版 |
2010/10/19(火) 12:18:57
JPA関係者は閲覧、投稿を禁止します。

11月13日を偽証の日と仮定し、毎年、高山裁判について論議しましょう。
死亡者が出た重大事故と、その後行われた悪質な情報操作や証拠隠滅によって真実が隠されました。
真実を知ることがパラグライダーの本当の安全に繋がります。
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垢版 |
2010/10/19(火) 12:50:27
ところで久ちゃんの裁判はどうなったの?
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垢版 |
2010/10/20(水) 20:07:47
>>2
久ちゃんて、誰?
何しでかした人なの?
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垢版 |
2010/10/21(木) 11:20:49
>>4
何この糞野郎w
名前聞いたこと無い。一般フライヤーか。
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垢版 |
2010/10/21(木) 14:31:31

闇将軍は、GPS付簡易無線機を100台以上を設備投資し反省している
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垢版 |
2010/10/21(木) 18:16:34
知名度

久ちゃん>>>>>>No.>>5
0008高度774m
垢版 |
2010/10/24(日) 08:48:48
■第1回 オーストリア コッセン 1976年9月1日〜12日
google map で”コッセン”を表示   albumへのリンク

クラス1パイロット:西本久平、田口政幸、岡芳樹
クラス2パイロット:木下徹二、小桜晴美、只野直孝
クラス3パイロット:大河原茂、山崎勇祐


国際航空連盟(FAI)承認の初めての世界選手権。日本を含め25ヶ国が参加。
選手8名は羽田空港のVIPルームで結団式を行い「参加することに意義を感じてやって来い」と送りだされた。
競技の内容は滞空時間と着陸精度。
以下は岡芳樹さんの報告の一部。
「世界選手権大会に参加して感じた事は勝つためにはまず自分の機体を乗り込むこと、
その場所で前もって出来るだけ飛行すること、ルールを良く知っておくこと、
肉体および精神を頑強にしておくことが不可欠であること、である。
今回参加した日本のメンバーは私を含めてほとんど以上のことを満たしていなかったので不本意な結果に終わってしまった。」
(ファルホーク株式会社発行『どじがらすNo.2』より)

*成績(クラス分けは現在と異なりすべてフレキシブル)
■スタンダードクラス
1位 Steinbach,C. オーストリア
2位 Steinbach,J. オーストリア
3位 Duncan,R. オーストラリア 
25位 西本久平  28位 田口政幸  29位 岡芳樹
■クラス2
1位 Delore,T. ニュージーランド
2位 Kupchanko,D. カナダ
3位 Moyes,S. オーストラリア
49位 木下徹二  58位 小桜晴美  59位 只野直孝
■クラス3
1位 Battle,K. オーストラリア
2位 Price,S. アメリカ
3位 Hotstetter,O. スイス
22位 大河原茂  40位 山崎勇祐
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