空スポーツの環境改善してくれ！！

**高度774m** · 2018/02/28(水) 07:08:59.12

とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい鎌野介メソッド』

KAIGZ

**高度774m** · 2020/01/27(月) 13:46:31.18

テスト

**高度774m** · 2020/02/23(日) 09:32:47.42

JPAは詐欺団体
役に立たない有料講習で、無知なスクール生から金を搾取する

**高度774m** · 2020/02/25(火) 02:33:13.22

専業遊興者(転売屋・組織)が社会人に集る、マクロ単位ｕＨＦ
専業遊興者(転売屋・組織)が社会人に集る、ミクロ単位ｕＰＡ
一網打尽全国規模から地域規模に変わっただけ
どっちが悪いかは地域毎、立場毎に違うだろうし一概には言えんわな

**高度774m** · 2020/02/25(火) 04:09:07.12

>>137
遊興空間所有者はお○なのよ、USJとかTDLとかにも入場料要るだろ？アレと一緒
そんで個別にアトラクション費も掛る、ソレと一緒
そう思えば高いが安いだろ?!

**高度774m** · 2020/02/25(火) 05:20:38.53

全国規模でミカジメ料取る８－さん組織が地域単位になっただけの事
“求金力”がプライオリティートップの世界だからいづれはこうなってた
早いか遅いかだけの違い

**高度774m** · 2020/02/25(火) 23:03:56.83

“遊んで金儲け”

チャレンジャーたるモノ、世間一般人並の感覚じゃ生きては行けぬわ
増してや墓でなく家まで建てるなど天地逆様ヤリ切れる様になったのも
元はと云えばアノシトのお蔭なのだろうしね、ｕＨＦ様様だわｗ

**高度774m** · 2020/02/26(水) 04:09:00.95

>>141
悪ぃ、悪いのはお○だったなスマソ

**高度774m** · 2020/03/12(木) 11:16:08.64

“空スポーツ”

そんなモノは無い

**高度774m** · 2020/03/27(金) 07:21:25.30

空レジャーで、しかも低コストで遊べるハソグとかは基本
コウムイン関係者の福利厚生行為だから
官に関わりなければするな
民でも空楽しみたければ大枚叩いてｕＰＡ
その為に発足もしてあるのだし
だから改善してくれという注文はオカシイ
自ら進んで寄進して民環境育てて行こう！にしなければイケナイ

**高度774m** · 2020/03/27(金) 07:33:54.57

大麻吸引も官(宮大)だから安全保証がなされてるのだし
“身分の違い”を民者は良く心に留め置いておかなければイケナイ

**高度774m** · 2020/03/27(金) 08:01:18.24

地面でやるスポーツは自分と行為が直結してるけど空モノは間に官が挟まるからね
それに納得しないのなら最初からやらない事だな

**高度774m** · 2020/04/15(水) 13:25:27.99

でも最後には地面に降りなきゃなんないしさHappy Landing
地面押さえた方が勝ちだったよねｗ
オメデトウ、ＨＧ氏ｕＰＡ

**高度774m** · 2020/11/26(木) 15:18:21.81

藤林丈司

**高度774m** · 2020/12/06(日) 11:29:59.72

JHFもJPAも機材を売るための組織だから信用したらアカンで
本当に飛びたがったら　友人から初級機をゆずってもらえ　３万位だと思う　
グライダーとハーネスとヘルメットは必用　あとは今は要らない
保険は　個人賠償保険と団体スポーツ保険で　オッケーへ　JHFの保険もJPAの保険も必要ない
練習場所はその友人に聞け　必ず夏のスキー場や河川敷などの秘密の練習場を知っている
練習の具体的な方法はネットで手に入る　友人なら色々教えてくれる。
ある程度上手くなったら　海外旅行のついでに機体を購入しよう　定価の４０%位で手に入る
もっとうまくなったら山とびがしたくなる　そしたら田舎の方でパラグライダーをやっている人と友達に成ろう　
田舎の方ではライセンスなんて関係なしで　ポストにお金を入れて　玄関先にビールを１ダース置いとけばおっけなんてところが多い
廃業したエリアなんかもいいと思う　兼業農家さんとかがやっていて　もし沈没しても電話で飛んできてくれ
　もちろんその日は飲みにつれていく羽目になりますが
JPAやJHFのスクールで練習しても怪我するときは怪我します　リスクは保険でカバーして
楽しくこの業界を改善していきましょう

**高度774m** · 2020/12/22(火) 20:20:17.16

パラグライダースクールって　ほとんど詐欺とボッタクリです。
A B NP(PP) Pまでに　授業料と検定費と学科講習費だけで約20万近くかかります。
　一方車の免許でも少し前まで20万くらいでした。
もし　自動車教習所のインストラクターが車を買ってくれないと運転は教えません　ライセンスも渡しませんとなれば大問題になる。
でも　パラグライダースクールでは　機材を買わないと技術は教えません　ライセンスは渡しません　とこんなことがまかり通っているのです。

。
また　　JHFもJPAもライセンスがあればどこのエリアでも飛べますと宣伝していますが
エリアにはそれぞれ管理人がおり　その方の了解があればライセンスの有無に関係なくフライトは可能なんです。ライセンスがあっても人物ではねられることも多いのです。
KHFやJPAの保険については　インストラクターは自賠責保険と同じといいますが個人賠償保険で対応できます　自分が負傷したときの保険は団体スポーツ保険で対応可能で　両方で年間5000円程度です　公的な鑑定人か査定しますので事故のとき正確な査定ができます。
お分かりですか　パラグライダースクールとJHF　JPAは　一般人が無知な事に乗じて　非常識極まりないシステムで日本のパラグライダーの世界を蹂躙しているのです。　心あるフライヤーの皆さん　自分の田舎でライセンスなしでゆっくりと飛行しましょう。　そして個人賠償保険とスポーツ団体保険に加入して飛んでいることを周りの人に理解してもらいましょう。(団体の関係者の中には自費でエリアを整備したのでその面動見ろという人がいますがそれは設備投資でありどこでもやっていることです)　。　そうやって地元の人との理解を深めてJHFやJPAに頼らず拘束されない良いフライヤーを目指しましょう　けっして被害を出して逃げてはいけません　あなたの次のフライヤーが締め出されます。　個人賠償保険と団体スポーツ保険をお忘れなく

　

**高度774m** · 2020/12/22(火) 20:23:31.52

パラグライダースクールって　ほとんど詐欺とボッタクリです。
A B NP(PP) Pまでに　授業料と検定費と学科講習費だけで約20万近くかかります。
　一方車の免許でも少し前まで20万くらいでした。
もし　自動車教習所のインストラクターが車を買ってくれないと運転は教えません　ライセンスも渡しませんとなれば大問題になる。
でも　パラグライダースクールでは　機材を買わないと技術は教えません　ライセンスは渡しません　とこんなことがまかり通っているのです。

。
また　　JHFもJPAもライセンスがあればどこのエリアでも飛べますと宣伝していますが
エリアにはそれぞれ管理人がおり　その方の了解があればライセンスの有無に関係なくフライトは可能なんです。ライセンスがあっても人物ではねられることも多いのです。
KHFやJPAの保険については　インストラクターは自賠責保険と同じといいますが個人賠償保険で対応できます　自分が負傷したときの保険は団体スポーツ保険で対応可能で　両方で年間5000円程度です　公的な鑑定人か査定しますので事故のとき正確な査定ができます。
お分かりですか　パラグライダースクールとJHF　JPAは　一般人が無知な事に乗じて　非常識極まりないシステムで日本のパラグライダーの世界を蹂躙しているのです。　心あるフライヤーの皆さん　自分の田舎でライセンスなしでゆっくりと飛行しましょう。　そして個人賠償保険とスポーツ団体保険に加入して飛んでいることを周りの人に理解してもらいましょう。(団体の関係者の中には自費でエリアを整備したのでその面動見ろという人がいますがそれは設備投資でありどこでもやっていることです)　。　そうやって地元の人との理解を深めてJHFやJPAに頼らず拘束されない良いフライヤーを目指しましょう　けっして被害を出して逃げてはいけません　あなたの次のフライヤーが締め出されます。　個人賠償保険と団体スポーツ保険をお忘れなく

　

**高度774m** · 2020/12/24(木) 15:19:34.67

機体の購入の前に　パラグライダーを日本に導入した人がどうやったのかを考えてみませんか
アメリカではスポーツデポのような所で銃の隣でパラグライダーが展示販売されていた。　日本に導入しようとした人は　それを購入し実際に飛んでいる人と友達になって飛び方を教えてもらったのではないだろうか　アメリカは保険の発達している社会だから　パラ用対人対物保険も　パラ用傷害保険もあったと思う。
修理はスポーツ店経由でメーカーに依頼すればオッケー　ツリーランしたときは字元の消防に頼んだが　山林組合と契約し　きこりさん達にお願いしたかもしれない。　スクールもライセンスも無いから　自分たちで教え間をしたのではないかな。
今は当時と違ってインターネットや物流や保険が発達しているので
アメリカにわたらなくても同じようなことができるのでないかな。
残念ながら日本のスポーツデポでは売ってないので　韓国や台湾やハワイ観光の帰りに手土産で持って帰ってくればオッケー　スクールで購入する金額の30くらいで購入できる　30万の機体なら10万位　破れたときは運賃の方が高くつくので処分する覚悟で　保険は個人賠償保険と団体スポーツ保険でオッケー
場所は河川敷や夏のスキー場でオッケー　ツリーランは基本自己責任だけど　とりあえずは消防にお願いする　費用を請求してくれれば個人賠償保険で対応可能なのでオッケー　でももし費用を請求してくれずに税金で対応することになるとあとからクレームになるかも　貴台のセッティングや練習法穂はネットで調べられる。　
実際に飛んでみると　近所の人が寄ってくる　そしたら　やってみますかと気軽に声をかけてみる　たいていは私はいいですといわれる。　そしたら個人倍所保険の保険証券を見せて　ご迷惑をおかけしないようにしますが　もしおかけしたときはこの保険で1億まで対応できますと説明しておくと安心してもらえる。　あと自元の物品をいろいろ購入したり宿泊施設を利用したりしてお金を落とすと対応がよくなる。後は練習あるのみ　無線はハムでオッケー　1.2ギガヘルツ帯なら誰も使っていません。　good luck

**高度774m** · 2020/12/26(土) 09:34:41.85

自分専用のエリアを見つけませんか。
高高度が100回くらいになってくると　どこからでもtake offできるようになってくる。　大変なのはlandingだ。　途中に電線がないか　緊急ランディングはあるか　風向きは　ツリーランのときどこまで車で入れるかなど　調べることは多い。
　そこでグーグールの地図と高低地図を使って　マイ(舞い)エリアを見つけませんか。　スクールにばれると追い出されるとか　ライセンスを取り上げられると心配なあなた　個人賠償責任保険と団体スポーツ保険に加入しましょう。
JH○やJP○の保険とはまったく無関係に補償してくれますよ。
飛んでいると必ず地元の人が寄ってきますので　一緒にやってみませんかと気軽に声をかけてみましょう。　大抵いやいやと断られるので　そのときに　個人賠償責任保険の保険証券のコピーを渡して　ご迷惑をおかけしないようにしますが　万が一ご迷惑をおかけしたときはこの保険で1億まで対応できますのでご安心くださいと　その保険証券には自分の携帯の番号まで記入しておけばもっと効果的ですよ。　地元では若い人が足りない地域が多いので若者大歓迎　でも被害を起こされるのはいやという地域がおおいですから。
このマイエリアを有償で貸し出すのはやめておきましょう。　所有者が必ずいるはずですので　またお金を取ると民法7百何条かの土地の工作物の責任が発生します。　つまりスキー場に大きな穴が開いているのに整備を怠っていて　滑走者が落ちた場合　民法の不法行為責任が発生します。　ですから　メディアにも載せずsnsにも内緒で楽しみましょう　飛びたい人が集まってきたら　その人たちに伝えましょう　何も許可をもらってるわけではありませんが　僕たちは個人賠償保険証券のコピーに携帯番号を書いて　地元の人に渡しています。
だからクレームはありませんと。　心あるフライヤーなら飛び方を教えてあげてもいいだろうし。　トンデモフライヤーなら無視して帰ったほうが良いと思う　マイエリアは道の駅の近くならきっと見つかると思うよ。　

**高度774m** · 2020/12/27(日) 10:53:23.93

このマイエリアでちょっと前問題が発生しました。
いつものようにテイクオフにあがろうとすると　農薬を撒いたので入山禁止の張り紙が張ってある。　おどおどしいドクロのマークまで書いてある。
こりゃ仕方が無いなといつもの住民の家にお土産を持って挨拶に行くと。
何か怒っておられる。　君らの仲間かどうか知らんけど　じぇーえっちえふって何や　ライセンスがあるんやから飛ばせろ　金なら払うと　トラブルを起こしたそうだ。　林道の真ん中に車を止めるから注意したら　けんかになったそうだ。ゴミほうだい　勝手に焚き火をする
し　火の始末もめちゃくちゃ　養鶏場の上スレスレに飛ぶから　使えないようにしたんだ。との事。
とりあえず　お話を聞くことに。　ここでパラグライダーができるとうわさになったらしく　大勢が訪れるように成ったそうだ。　多くの人が来
てくれるのはいいのだが　村にとっては迷惑だ。　マナーがなってないし。地元にお金も落とさない　迷惑ばかりが増える　一体JHFって　何なのかと聞かれた。
ので　別に怪しい団体ではありませんよ　この業界でライセンスと保険と機材を専門に扱っている団体で　スクールとかクラブとは別物です。とお伝えしたところ　ライセンスって車の免許じゃないんだから　どこでも飛んでいいことにはならんだろうとこ事。やはりライセンスの問題が出た。

**高度774m** · 2020/12/27(日) 10:56:07.11

ライセンスでどこでも飛べると思っている連中が多いようだ　これはJPAでも同じこと。　詳しくお話をしていると　君らの仲間なら黙認するけど　外から見てもわからんからとの事。　そこでパソコンをお借りして　個人賠償保険のコピーに運転免許書のコピーとグライダーの写真をコピーを貼り付けて　渡すことに。　
もちろんお土産もお渡ししときましたら　帰りがけに　あんたらなら安心や　あの看板はうそやから　安心して飛んでもかまへんでとおっしゃってくださいました。すぐテイクオフにあがらしてもらうと　
ゴミの山　空き缶　タバコ(パラのときにタバコは厳禁やぞ燃えるぞアホ) こりゃ怒るわ　トイレットペーパのカスまで　野糞しやがったな　あきれ返るわ。　今日はフライト中止　掃除に切り替えましょう　そうしないと　ライセンス軍団と同じにされるわ　ということで大掃除。　
ついでにぺんぺん草も刈り取らせてもらいました。しばらくすると　ご主人が出てきて　あんたらが管理してくれたらいいのにっとおっしゃっくれました。　いやいやそれは無理です　でも時々掃除はさせてもらいますとお答えしておきました。
言うときますが　ライセンスはJHFやJPAが勝手に発行しているおもちゃの紙切れで車の運転免許じゃないの　フライトの技術の証明になっても　マナーの証明にはなりません。　こんなことをしていたらパラグライダー＝最低のマナーのお金持ちになってしまいますよ。　
その後　林道にはチェーンが張られ鍵がかけられ、関係者以外フライトできなくなってしまいました。　鍵の一組はお預かりしていますが　こんなことはしたくなかった　
マナーあるフライトをお願いしますよ　JHFやJPAのライセンスは車の免許証じゃない　どこでも飛べるわけでもない　お金で解決できない問題もあるのよ　良く考えてほしい。　　

**高度774m** · 2020/12/27(日) 15:45:03.37

一方　うまく言っている　舞エリアもあります
朝　ランディングに集合すると　結構な人か集まってきていました。　近所の喫茶店のおっちゃんが人数を数えに来ました。　なりより驚いたのは草刈がされていたのです。　どうも喫茶店のおっちゃんがエンジン式の草刈機て草を刈ってくれていたのです。　その代わりといっては何ですがと　お昼に喫茶店の出店が出るようです。　サンドイッチとか焼きそばとか缶コーヒーとか　いろいろコンビニで買うより高かったですがまあ草刈してくれているし仕方が無いなと　完売でした　土日だけですが　一日分のアルバイト代以上は売れているようでした。
ランディングはそれなりに広いのですが　テイクオフが1機の広さしかないので順番待ちになってますが　それなりに楽しんでいるようです。
その喫茶店が入山届け場所になっているようで　JPAやJHFのライセンスの方にも個人責任賠償保険のコピーを提出してもらっているそうです。
メディアにもSNSにも内緒なのになぜか人が増えています。　この喫茶店で　マナーの悪そうな人は何かと理由をつけてお断りをしているようです。
今　村の補助金が付くかどうかがんばっているそうです　でも今年はコロナで難しそうです。　テクオフの横の雑木林を伐採してテイクオフを広げるための予算です。地元の業者に仕事を発注すれば村おこしにもなるしとの事でした。
全般的にJHFやJPAの人ははじめ個人賠償保険に否定的でしたが。　公平な査定の鑑定人に査定をしてもらうためですと伝えると納得していただけるようです。それにライセンスの人はライセンスがあるので飛べて当たり前という人が多いようですが　個人賠償保険の方は　飛ばしてもらっていますありがとうございますという態度の人が多いようです。　来年はテイクオフで2機並べられることを願いいます。　来年までは無理かな。

**高度774m** · 2020/12/27(日) 16:05:54.49

一方　うまく回っているマイエリアもある　久しぶりにランデングに集合すると近所の喫茶店のおっちゃんが人数を数えに来ている。　何より驚いたのはランディングの草がきれい刈ってあった。　土日限定だが　お昼に喫茶店の出店が出るようだ。　　焼きそば　サンドイッチ　缶コーヒーと　コンビニより高かったけどみんな買っている。　どうも喫茶店のおっちゃんが草刈をしてくれているようだ。　エンジン草刈機できれいにしてある。　商売人だな。　一日の日当分は軽く稼いだはずだ。　この喫茶店で入山届けを受け付けているようだ。　JHFやJPAのライセンスの方にも個人賠償保険のコピーを提出してもらっていそうだ。
はじめJHFやJPAの方は個人賠償保険に不満そうだったけど　公平な鑑定人に査定してもらうためと説明すれば納得してくれるそうだ。　またこの喫茶店でマナーの悪そうな人には理由をつけてお断りしてくれているそうだ。
一般的にライセンスの人はライセンスがあるので飛べて当たり前という人が多いのだが　個人賠償保険の人は飛ばせてもらってありがとうございますという態度の人がおおいようだ。　ここのテイクオフは1機分の広さしかないけれど
村の補助金が付くかどうか　今検討中だそうだ　横の雑木林を伐採してもう一1機分の広さを確保できるらしい。地元の業者に発注すれば村おこしにもなるとのこと。　ても今年はコロナで難しいだろうな。来年には2機の広さのテイクオフで飛びたい。メディアにもSNSにも名所なのにマナーの良いエリアにはマナーの良いフライヤーが集まるようです。　