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V2T9S JPAの死亡事故
発生日:2004年5月20日
エリア:山形県白鷹
スクール:トントンとんび
校長:植木亨(JPA理事・競技事業部担当理事)
原因:事故発生確率の高い場周ランディングを初心者に強要した
事故報告:無し
再発防止策:無し
死亡事故を発生させ、安全対策を取らなかった人物を、JPAは「競技事業部担当理事」と役職に付けた。
その結果、JPAの大会、静岡県朝霧ウイングキッスの大会で、死亡事故が起きた。 パラグライダー墜落で会社員死亡 競技中、枝に引っ掛かり 静岡
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/180513/afr1805130003-s1.html
2018.5.13 00:30
12日午後2時45分ごろ、静岡県富士宮市原で開催中のパラグライダーの競技会に出場していた東京都三鷹市井口、会社員、
池長弘善さん(66)が、ゴール地点近くで数メートルの高さから墜落した。
池長さんは病院に運ばれたが、頭と腰などを強く打っており、同日夜、死亡した。
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富士宮署によると、池長さんは午前11時ごろ、富士宮市内から離陸。
ゴールした後に、観客の前で旋回しながら降りる途中、木の枝にパラグライダーが引っ掛かってバランスを崩したという。
競技会は「第15回JPAパラグライダーカップin富士山」。 【岩手】パラグライダー墜落で70歳男性大けが
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20180523/6040000897.html
05月23日 09時54分
22日、盛岡市郊外の山あいでパラグライダー1機が墜落し、操縦していた70歳の男性が背中の骨を折る大けがをしました。
22日午後4時半ごろ、盛岡市日戸の物見山で、「パラグライダーが木に引っかかって落ちた」と近くにいた仲間から消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、現場にはパラグライダー1機が地面に墜落していて、操縦していた盛岡市の70歳の男性が背中の骨を折る大けがをして病院に運ばれました。
男性は15年ほどの経験があり、昼すぎから仲間たちといっしょにパラグライダーをしていたということです。
現場は、盛岡市日戸の岩洞第一発電所から1キロほど北にある山の斜面です。
パラグライダーをしていた仲間の男性は、「男性が操縦していた機体は旋回しながら落ちていった。風は穏やかだったが、気流に乗って上昇しようとしたときに操作を誤ったのではないか」と話していました。